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    元スレエイラ「サーニャを無視するんダナ」

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    151 :

    エイラの美乳揉みたい

    152 = 106 :

    ババアと喋ってやれよ…

    153 = 119 :

    >>151
    エイラのおっぱいはサーニャのものナンダナ

    154 = 68 :

    ミーナ「例えばね、予算削減の話」

    エイラ「……」

    ミーナ「以前も話したのだけど、上層部からの通告があってね」

    エイラ「……」

    ミーナ「私達も決して贅沢してるわけじゃないわよ。あの人達は現場というものを分かってないのよ」

    エイラ「……」

    155 = 141 :

    ミーナさんに依存されたい

    156 = 68 :

    エイラ「……」

    ミーナ「――――――――――」

    エイラ「……」

    エイラ「……フガッ」

    エイラ(いけないいけない、寝ちゃってたぞ)

    ミーナ「それにね、美緒ったら昨日だって」

    エイラ(まだ話してたのかヨ)

    ミーナ「あの時は突然だったからびっくりしたけど今思えば」

    エイラ(話なげーヨ)

    ミーナ「ほんと、扶桑の魔女って、あら?」

    157 = 68 :

    坂本「おお、ミーナにエイラじゃないか。なんだ、エイラの相談にでものっていたのか?」

    ミーナ「あら、相談していたのは私の方よ」

    坂本「なんだ、水臭いぞミーナ。相談なら私がいくらでも乗ってやるぞ」

    ミーナ「うふふ、それじゃあ、お言葉に甘えようかしら」

    坂本「ここではなんだし、部屋に来るか」

    ミーナ「ええ、そうするわ」

    エイラ「……」

    エイラ「……」


    158 = 68 :

    エイラ「……ん」

    エイラ「今のは、無視というか……」

    エイラ「もともと私が居る意味が無かったような……」

    エイラ「……」

    エイラ「……次のターゲットは」


    エイラ「……」テクテク
    「えーいらー!」

    159 = 119 :

    この雰囲気…天使か

    160 = 104 :

    悩み相談がベッドの上の訓練になりそうですね

    162 = 68 :

    エーリカ「お菓子食べよー!」

    エイラ(げっ、ハルトマン中尉)

    エーリカ「トゥルーデが作ってくれたんだよー」

    エイラ「……」

    エイラ(サーニャは……もう居ないのか)

    エーリカ「トゥルーデってば、料理は科学!とか言ってたくせに、今度は愛情がー!って言っちゃって」

    エーリカ「クリスの事となると見境ないんだからー」

    エイラ「……」

    エーリカ「クリスが元気になった時だって――――――」

    エイラ「……」

    エイラ(これは、まさか……)

    163 = 65 :

    はぁ・・・マジ天使だわ・・・EMT・・・

    164 = 68 :

    エーリカ「いっつも私が運転主で―――――――」

    エイラ「……」

    エーリカ「お菓子が―――――――」

    エイラ「……」

    エーリカ「トゥルーデが―――――――」

    エイラ「……」

    エイラ(もうさっき寝ちゃったから寝れないゾ……)

    エーリカ「ズボンが―――――――」

    エイラ(サーニャは、いつもこの話聞いてんのカ……)

    165 = 68 :

    エーリカ「トゥルーデの妹は―――――――」

    エイラ「……」

    エーリカ「イモが―――――――」

    エイラ「……」

    エーリカ「トゥルーデが―――――――」

    エイラ「……」

    エーリカ「―――――なんだよ!どう思うエイラ?」

    エイラ「イヤーワカンネーッス」

    166 = 104 :

    エイラが壊れた!!!

    167 = 106 :

    エイラーニャに隠れてるけどエーリカ相当トゥルーデ好きだよな

    168 = 68 :

    エイラ「ふう……」

    エイラ「やっと、解放されたゾ……」

    エイラ「だるかった……ただ、ひたすらに」

    エイラ「サーニャも大変なんダナ」

    エイラ「……」

    エイラ「次のターゲットは……」


    エイラ「……」テクテク
    「あら、エイラさん」

    169 :

    貴族の匂いがしますわ!

    170 = 68 :

    ペリーヌ「今日はサーニャさんと一緒ではないのですわね」

    エイラ「……」テクテク

    ペリーヌ「エイラさん?」

    エイラ「……」

    ペリーヌ「ちょっと、返事くらいなさったらどうですの!」

    エイラ「……」

    ペリーヌ「え、エイラさん?」

    エイラ「……」

    エイラ(これは、中々楽しくなりそうダゾ)ニシシ

    171 :

    泣きそうだな
    それよりサーニャはまだか

    172 = 68 :

    ペリーヌ「エイラさん!聞こえないのですの!?」

    エイラ「……」

    ペリーヌ「……!?まさか」

    ペリーヌ「耳が聴こえなく!?」

    エイラ「……?」

    ペリーヌ「な、なんてこと……」

    ペリーヌ「サーニャさんに振られたショックで……」ワナワナ

    ペリーヌ「衛生兵ーーー!!!」

    エイラ「ンナッ!」ビクッ

    173 = 68 :

    ペリーヌ「誰かっ!誰かーー!!」

    ペリーヌ「エイラさんが、エイラさんが!」

    エイラ「オ、オイ」

    ペリーヌ「誰かっ、エイラさんを助けてっ!」

    エイラ「ペ、ペリ」

    ペリーヌ「誰かっーーーー!」

    174 :

    ピカデリー梅田かよ

    175 = 68 :

    エイラ「……」

    ペリーヌ「……」

    エイラ「……大騒ぎし過ぎだゾ」

    ペリーヌ「も、元はといえばあなたが余計な事をしているからっ!」

    ペリーヌ「だいたい、なんであんな事をしていたのですの?」

    エイラ「ん……まあな」

    エイラ「私にも色々あるんダヨ……」

    ペリーヌ「な、なんですの、元気無いですわね」

    エイラ「私は今アンニュイな気分なんダヨ」

    ペリーヌ「はぁ」

    エイラ「……お前が騒いだせいで、サーニャにもバレちゃったじゃなイカ」

    エイラ「……サーニャに……叱られる」

    ペリーヌ「はぁ……」

    176 :

    エイラは俺の嫁

    177 :

    クソムスの二等兵がっ!

    178 = 68 :

    エイラ「……サーニャに合わす顔が無いぞ」テクテク

    ガチャ
    エイラ「……サーニャ」

    サーニャ「エイラ、ちょっと来て」

    エイラ「う、うん」トボトボ

    サーニャ「そこに座って」

    エイラ「う、うん」

    サーニャ「……」

    エイラ「……」

    179 = 68 :

    サーニャ「エイラ、どうしてまたあんな事したの?」

    エイラ「ご、ごめん」ショボン

    サーニャ「ペリーヌさん、本気で心配していたわ」

    エイラ「う、うん……」

    サーニャ「……ふぅ」

    エイラ「だ、だって……」

    サーニャ「うん?」

    エイラ「私の事をヘタレヘタレって言う奴等がいるんダヨ……」

    エイラ「そいつらを見返してやりたくって……」

    サーニャ「……エイラ」

    180 :

    エイラかわいいんダナ

    181 = 169 :

    ヘタレなエイラもかわいいんダゾ

    182 :

    夜間紹介… ソプオラですか?

    183 = 68 :

    サーニャ「エイラがヘタレだっていいわ」ギュ

    エイラ「サーニャ……」

    サーニャ「私はそんなエイラが大好きよ」

    エイラ「ん……///」

    サーニャ「だから、もうこんな事をしちゃだめよ」

    エイラ「うん!もう絶対にしないゾ!」

    サーニャ「うふふ、いい子」ナデナデ

    エイラ「あ、ふぅ……」

    サーニャ「うふふ」

    エイラ「……」

    エイラ「……サーニャ」

    エイラ「ずっと一緒だからナ!」



    オワリダナ

    184 :


    ヤットネレルンダナ

    186 :

    オモシロカッタンダナ

    187 = 68 :

    芳リーネ

    リーネ「よ、芳佳ちゃあん!」

    芳佳「うふふ。えいっ」バシンッ

    リーネ「ああんっ!」

    芳佳「あれえ~?もしかしてお尻を叩かれて興奮してるの?リーネちゃんって変態さんだったんだ~」

    リーネ「も、もっとちょうだいい!」

    芳佳「うん。もっと気持ちよくさせてあげる」バシンッ

    リーネ「いっひいいんっ!」

    芳佳「リーネちゃん……一つになろう……」

    188 = 184 :

    無理なことはするもんじゃないんダナ

    189 = 68 :

    お疲れさんま
    こんな時間までゴメン
    愛の形は人それぞれだという事ダナ

    192 :

    イヤーワカンネーッスってラジオのネタだよな

    195 = 68 :

    >>192
    分かる人いて安心した
    あのネタやりたかっただけで書いたからな

    196 = 71 :

    これはいいSS


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