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    元スレほむら「安価で遺恨を断ち切る」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 安価 + - 志筑仁美 + - 暁美ほむら + - 魔法少女おりこ☆マギカ + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    502 = 117 :

    ほむら「…良いわ…」

    ほむら「見たければ見せてあげるわ…!」

    恭介「…あー、うん、さっさとしてね」

    ほむら「…変身」キュピーン


    恭介「…」

    ほむら「…」

    恭介「…」


    恭介「…えっ」

    503 :

    このスレ何度目か知らんけどどうせ今回も安価曲解してバッドエンドやりたいだけなんだろうなって思ったら本当にそんな感じだった

    504 = 117 :

    恭介「えええええええええええええ!?」

    ほむら「静かに」シーッ

    恭介「あ、あぁ…ごめん…」

    ほむら「…」


    恭介「…け、けど!手品だったりするかもしれないだろう!?」

    恭介「もっとこう…魔法少女的な魔法使って見せてよ!」

    ほむら「…」

    >>506
    1.時間停止
    2.クロックアップ
    3.1からの拳銃突き付け
    4.2からのハイスピード反復横跳び
    5.その他

    505 = 420 :

    1で恭介に急接近

    507 = 117 :

    ほむら(…停止)カチッ

    ほむら(急接近)

    ほむら(解除)カチッ

    恭介「ほら、早くしr…ってうわあああああああああああああ!!///」

    ほむら「…」

    恭介「あ、ちょ、ちょ!離れて…!///」

    ほむら「…ふふっ」


    ほむら「…とまぁ、こんなところね。信じてもらえたかしら?」

    恭介「…まぁ、うん…未だに実感無いけど、現実なんだろうねこれが、うん…」

    恭介「…けど、君みたいな魔法少女が何で僕の所に?」

    ほむら>>509

    508 = 132 :

    美樹さやかのことで話があって

    509 = 174 :

    未来から警告を

    510 = 117 :

    ほむら「未来から警告をしに来たの」

    恭介「…タイムトラベラーの魔法少女か…アリだな」ボソッ

    ほむら「え?」

    恭介「え?あ、あぁ…うん。続けて続けて」

    恭介「それで、何の警告を?」

    ほむら>>512

    511 = 155 :

    ヲタ条さんか

    安価なら美樹さやかの話

    512 = 132 :

    美樹さやかについて

    513 = 454 :

    貴方の幼馴染が自分の魂と引き換えに貴方の腕を治そうとする

    514 = 160 :

    未来では魔法少女モノが規制されてしまう

    515 = 117 :

    ほむら「美樹さやかについて」

    恭介「…!さやかを知ってるのか…」

    恭介「…って、君は未来人だったっけ」

    恭介「…頼む!教えてくれ!」

    恭介「未来では…さやかに一体何が有ったんだ!?」

    ほむら(…どう伝える?)

    ほむら(ソフトに伝えるべきか、ありのままに伝えるべきか)

    ほむら(それか、別に伝えるべきか)

    >>517

    516 = 420 :

    さやかが死ぬ

    517 = 160 :

    あなたにフラれたショックで死ぬ

    518 = 117 :

    ほむら「あなたにフラれたショックで死ぬのよ」

    恭介「…!?」

    ほむら「…」ファサッ


    恭介「さやかが僕の事を…好きだって言うのかい…?」

    ほむら「他のニュアンスで聞いたなら曲解もいいとこね」

    恭介「…そんな筈ないじゃないか!」

    恭介「こんな…左手を失ったガラクタみたいな僕を好きで居る筈が無い」

    恭介「絶対それ、嘘なんだろ!?からかってるんだろ!?」

    恭介「バイオリンも弾けない僕に、好まれる程の価値なんてある筈無いじゃないか!」

    ほむら>>520

    519 = 155 :

    なら、彼女に確かめる事ね

    520 = 454 :

    さやかに限ってはそうじゃない。

    521 = 172 :

    なら、人間でなくなったさやかにも価値はないの?

    522 = 196 :

    なんか上手くいってるじゃないですか
    戦力不足の問題は解決してないけど

    523 = 454 :

    最低でも看取られエンドには辿り着けるよな

    524 = 174 :

    >>523
    恭介かゲイさんに看取られるの?

    525 = 132 :

    これは上手いな
    さやかを魔法少女にしつつ魔女化を防げそうだ

    526 = 117 :

    ほむら「さやかに限ってはそうじゃないのよ」

    恭介「何を言ってるんだ?」

    ほむら「…何で毎日、貴方のお見舞いに来ていたか知ってる?」

    恭介「…古いくからの知り合い、幼馴染だから…だろ?」

    ほむら「…本当にそれだけ?」

    恭介「それ以外には考えられないな」

    ほむら「…そう…」


    ほむら「…単なる友達なら、一日二日ぐらいお見舞いをサボっても良いと思うのだけれど?」

    恭介「そ、それは…」

    ほむら「…」

    恭介「…きっと僕に憐れみを感じているんだと思う」

    恭介「現に、弾けもしない音楽のCDを毎日持ってくる…」

    恭介「…そうだ、さやかは僕を虐めてるんだ!」

    ほむら(本当イラついてきたわこの坊主。曲解もいいとこって言ったじゃない…)

    ほむら>>527

    527 = 155 :

    黙れホモガキ

    529 = 117 :

    ほむら「黙れホモガキ」イライラ

    恭介「はっ…?!ホ…っ!?えぇ…!?」

    ほむら「さっきから聞いていればウジウジウジウジと…!」イライラ

    ほむら「曲解も良いトコだわ本当…!」イライラ

    ほむら「もう曲解通り越して被害妄想の域よ、えぇ」イライラ

    ほむら「精々相談屋気取りのゲイに犯されるといいわ、覚悟してなさい」イライラ

    恭介「ふざけるな!!何が分かるんだ君に!!!」

    恭介「会って30分も経たない君に何が分かるんだ!!」

    恭介「そうか…、お前も僕を虐めに来たんだな!?そうなんだな!?」

    恭介「帰ってくれ!!帰ってくれよ!!!」


    ほむら「…ならば貴方はさやかの事が分かるの?」

    恭介「だから言っただろう!!さっき虐めてると…!」

    ほむら「さやかもそうやってウジウジ悩んでいたのよ」

    恭介「…はぁ!?」

    530 = 117 :

    ほむら「…さやかもね、未来では魔法少女だったのよ」

    恭介「ははっ、また君が著作のストーリーか。ちょっとは面白いさ」

    ほむら「貴方に対する恋心を吐き出せずに、内に秘めたまま悶々としてたのよ」

    恭介「…ハハッ、ちょっとはリアルだな。やるじゃないか」

    ほむら「えぇ、現実の話だもの」

    恭介「…ははっ」

    ほむら「そんな彼女がたった一つの奇跡を願って、自分の命を投げ出したのよ」

    恭介「…どう言う事だ?」

    ほむら「貴方の腕の治癒よ」

    恭介「…は」

    531 = 132 :

    あ、なんかこれさやかと敵対しそうや……

    532 = 117 :

    ほむら「その為だけに全てを投げ打った彼女は、次に意地を張ったわ」

    ほむら「貴方に感謝される事は要らず、ただ貴方の演奏を聴けるだけでそれでいい、と」

    恭介「…」

    ほむら「…もちろん、その恋が実らなかったのは言わずもがな、ね」

    ほむら「互いがウジウジしている間に、泥棒猫が乱入したもの」

    ほむら「それであなたは妥協して、自分とは全く接点のない奴と付き合うの」


    恭介「…それで、そのさやかはどうなったんだ」

    ほむら「…これ以上は言えないわ、ネタバレになるもの」

    ほむら「…人の恋路の破滅を見て、愉悦を感じる貴方ならば」

    ほむら「是非このままさやかに八つ当たりした後、極力シカトに徹してみる事ね」

    恭介「…」


    ほむら「…どうかしら。著:私により悲劇の人魚姫の話は」

    恭介「…どこかで見覚えのある性格だと思ったよ」

    533 = 123 :

    布団叩きの出番はまだー?

    534 = 117 :

    ほむら「…そう、ならこの話はお終いね」

    恭介「…」


    恭介「…なぁ、魔法少女さん」

    ほむら「…何かしら」

    恭介「…名前、聞いてもいいかな?」

    ほむら>>536

    536 :

    いきなりかんきんしてさやかにみせつける

    537 = 174 :

    ほむら

    538 :

    おい




    おい

    539 :

    うわつまんね

    540 = 132 :

    脈絡ねえなww

    541 = 196 :

    この>>1は無茶苦茶な安価は上手く避けるから大丈夫やろ

    543 = 117 :

    ほむら「いきなりかんきんしてさやかにみせつける」

    恭介「…は?」

    ほむら「…貴方にとって人の不幸が蜜の味ならば」

    ほむら「私はそうやって、苦汁に変えてやるわ」

    ほむら「無茶な手段を取ってまで、貴方にさやかの気持ちを、さやかに貴方の気持ちを見せ付けてやる」

    恭介「…」

    ほむら「逃げようとしても無駄よ、私はさっきのように急接近出来るもの」

    恭介「…」

    ほむら「…よく考える事ね、上条恭介」


    ほむら「貴方は、自分が思っている程無価値じゃないって事を」

    恭介「…」

    ほむら「さようなら、上条恭介」

    544 = 132 :

    まぁ名前言わないほうが無難ではある

    546 = 155 :

    >>545
    > マミ ( 死 亡 )

    こんなのってないよ!!

    547 = 117 :

    ~次の日~

    ほむら「…そう言えば学校には一日も行ってないわ」

    ほむら「けれど、今更行けば行方不明事件の取り調べとかで面倒な事になる…」

    ほむら「どうするべきか」

    >>550
    1.登校
    2.美樹さやかと上条恭介の動向を調べる為に夕方まで時間をつぶす
    3.魔女探し
    4.魔法少女探し
    5.杏子に接触
    6.その他

    548 = 454 :

    杏子に接触するのはさやかフラグ折ってからにして、見滝原を杏子に丸投げしよう

    安価下

    550 = 132 :

    登校し呉キリカと接触する


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