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    元スレ承太郎「俺がプロデューサー?」

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    51 :

    徐倫もついでにプロデュースしておけよ

    52 :

    >>51
    兄貴、FFとトリオでデビューするのかw

    53 = 46 :

    徐倫は今頃40度ぐらいの大熱引いてるんだろ

    54 = 1 :

    伊織「まさかあの財団を動せるほど権力があるわけ!?」

    承太郎「ある程度までは支援してもらえるが、SPW財団の方針を変えるまでは持ってはいない」

    伊織「じゃあなんでアンタはこんな道楽みたいな仕事をしてるのよ?アンタお金には困らないんでしょ!」

    承太郎「…君はどうしてアイドルになった?」

    伊織「質問してるのはこっちよ!答えなさい!」

    あずさ「い、伊織ちゃん?どうしてそんなに怒ってるの?」

    伊織「うるさい!いろいろ事情があるのよ!!」

    55 :

    ほう

    57 = 27 :

    淡々と面接してるなww

    58 = 1 :

    承太郎「…確かに生活に困らないぐらいSPW財団から金は入る」

    承太郎「それに俺は学者候補だった。論文を書くことだけに集中できる環境は素晴らしかった」

    承太郎「だが去年俺は、ここの社長と出会った」

    承太郎「人を輝かせることのできる素晴らしい仕事だ、君は人を育てる素質がある。私の目は間違いない」

    承太郎「最初は断ったんだが、彼の話を聞いていると興味が湧いた」

    承太郎「そこから一年間この業界のことを学び、この職に就いた」

    承太郎「研究もしたいと思うが、今はプロデュース業に専念するつもりだ」

    59 = 35 :

    SPW財団と深い関係を持ち博士号取得するくらい頭が良く最強のスタンドを使えてアイドルのプロデュースも出来る

    けどコミュ障気味

    60 = 27 :

    承太郎は取り立てて自分の感情を外に表す必要はないと考えており、
    それは誰の目にも明らかであると思っているため、人から誤解を受けやすい。
    他人は彼のことを冷淡で反抗的で無関心な奴と思ってしまう。トラブルを起こしやすいのはそのためである。
    注・17歳当時

    だってさ>>59。コミュ障って言ってやるなよ

    61 = 1 :

    伊織「…見返したいのよ」

    承太郎「見返したい…父親か?」

    伊織「お兄様よ…私は末っ子だから、何もできないと思われたくないのよ!」

    伊織「でも…この前珍しくお兄様が家に居たから話をしたのよ」

    伊織「そしたら『SPW財団にやられたよ』って言って落ち込んでたのよ」

    伊織「子会社を半分以上飲み込まれたって言ってたわ…」

    承太郎「たぶん俺がプロデューサーになったのを聞いたからだろうな。バックアップの為に根を張ったんだろう

    62 :

    スピードワゴンは石油王だっけ?
    ジョナサンも不動産王とかだったか

    63 = 49 :

    不動産王はジョセフ

    64 = 2 :

    アニマスで竜宮小町がジョジョ絵になったね

    65 = 1 :

    伊織「あんなに落ち込んでるお兄様は初めて見たわ」

    伊織「でもね、どれだけバックアップがあっても竜宮小町は負けないんだから!」

    あずさ「同じ事務所なんだ、仲良くやりましょう。ね、伊織ちゃん?」

    伊織「ふん!」スタスタ

    承太郎(やれやれだぜ……)

    66 = 27 :

    67 = 1 :

    小鳥「新しいプロデューサーさんですね!事務員の音無小鳥です!独身です!!」

    承太郎「ああ……よろしくお願いします」

    小鳥「わからない事があったら聞いてくださいね!年齢以外なら3サイズでも性癖でもなんでも答えちゃいます!」

    小鳥(こんなかっこいい人逃がす手は無いピヨ!絶対に捕まえてみせるピヨ!)

    承太郎(この職場には特殊な人間が多いようだな……)

    68 :

    承りは四部の時点で結婚して娘もいただろ!いい加減にしろ!

    69 = 27 :

    この頃だと大分威圧感は治まってきてるからとっつきやすいかもしれないけど、大男はやっぱり怖い

    70 = 1 :

    律子「それじゃ今日は竜宮小町は写真集の撮影だから、現場に向かうわよ」

    伊織・亜美・あずさ「いってきま~す」

    承太郎「天海、高槻、萩原はこれからダンスレッスン」

    承太郎「双海真美と如月はボイスレッスン」

    承太郎「真、四条、我那覇、星井はこれからテレビ会社に挨拶回りだ」

    71 = 46 :

    >>69
    身長1hyde以下の康一くんでも
    初見で怖がられないレベルだから大丈夫だ

    72 :

    >>68
    学者になる前なんだから、四部以前じゃね?
    年代の整合性難しいが。

    73 = 27 :

    >>71
    単に康一くんが凄いだけでは?

    74 = 68 :

    >>72
    つまり、小鳥さんが次世代ジョジョを生む可能性が微レ存…?
    徐倫が生まれる前だと1992年以前だからかなり昔だな

    75 = 1 :

    春香「プロデューサーさん、春香でいいですよ!」

    やよい「うっうー!私もやよいでいいですよ!」

    春香「それじゃ行ってきま――」ズルッ

    承太郎「!スタープラチナ、ザ・ワールド!」

    承太郎「やれやれだぜ…何も無いところでいきなりこけるなんてな」ガシッ

    承太郎「そして時は動き出す」

    春香「いてて…またこけちゃ……ぷ、プロデューサーさん!?///」

    承太郎「ちゃんと足元に注意しないとだめだぜ。アイドルは体が一番大切なんだ、気をつけろ」

    春香「あ、ありがとうございます……///」

    貴音(あれは……スタンド!?)

    76 = 35 :

    >>71
    ハンバーグが身近に居たからデカいのには馴れてたんじゃね

    77 = 2 :

    条さん…

    78 = 1 :

    承太郎の年が若いのはご都合ということで

    「なんか瞬間移動したように見えたぞ…」

    貴音「そんなことより響、美希を早く起こして挨拶に行きますよ」

    「?まぁいいさー。美希~早くいくぞー」

    美希「あふぅ…響おんぶしてなの」

    「ぎゃあ!重いんだぞ!離せええええ!」

    ギャーギャー

    承太郎「やれやれだぜ……」

    貴音「もし…あなた…」ボソボソ

    承太郎「どうした四条?」

    貴音「貴音で構いません、それより先ほどの瞬間移動…」ボソボソ

    貴音「スタンド…ですね、それに名前はスター・プラチナ」ボソボソ

    承太郎「なん…だと…っ!?」

    79 = 1 :

    承太郎「君は……敵か、味方か?」

    貴音「同業者という意味では味方です。それに貴方に危害を加えようとも思いません」

    貴音「父上から話は聞いたことがあります。なんでも最強のスタンドだとか……」

    承太郎「貴音は…スタンドは使えるのか?」

    貴音「残念ながら使えませんし見えません……貴方の名前を聞いたときまさかとは思いましたが…」

    承太郎「弓と矢のことは?」

    貴音「存じております」

    80 :

    さすがお姫ちん

    81 :

    お尻ちんのお尻から弓と矢が!

    82 = 1 :

    承太郎「…まあみんなには言わないでくれ」

    貴音「ご安心ください。言いふらしたりはしません」

    貴音「でもわたくしが思っていたより、くーるな人のようですね」

    承太郎「どんなのを想像していたんだ?」

    貴音「とても物騒で野蛮な方だと思っていました。ですが貴方様からはとても穏やかでなおかつ力強い何かを感じます」

    83 :

    たばこをクルンッ

    84 = 1 :

    承太郎「君はいったい何者なんだ?」

    貴音「とっぷしーくれっとです。ふふ」

    「貴音ー!早く来ないと置いてくぞー!」

    貴音「今行きます響、少々お待ちを」

    貴音「では行ってまいります、貴方様」スタスタ

    承太郎「やれやれ…こんなに早くにバレるとは……」

    85 = 27 :

    86 :

    ゾラゾラレラレラ

    87 = 1 :

    承太郎「さて…書類もある程度片付いたし、とりあえずレッスンの様子でも見に行くか」

    承太郎「まずはまたこけて怪我をしてないか心配だから春香たちの方を見に行くか」

    承太郎「差し入れはそうだな……ポカリとチョコを持っていくか」テクテク

    88 = 1 :

    ちょっと休憩します
    保守よろ

    89 = 51 :

    961のスタンドはD4Cだな

    90 = 49 :

    コンビニでポカリとチョコ持ってレジに並ぶ承太郎
    想像すると可愛い

    91 = 1 :

    承太郎「スタジオはここだな。みんな、差し入れもって来たぞ」

    春香「あ、プロデューサーさん!ありがとうございます!」

    やよい「わぁ!チョコレートだ!ありがとうございます!」

    雪歩「あ、ありがとうございますぅ……」

    承太郎「調子はどうだ、順調か?」

    春香「はい、まだ私2回しかこけてないんですよ!」

    やよい「うっうー!私も今日はあんまり失敗してないですぅ!」

    雪歩「私も今日はちょ、調子がいいです…」

    92 :

    雪歩「とぉぅるるるるるるるるるる」

    93 :

    あらかわ

    95 = 1 :

    承太郎「それじゃあ俺は失礼するぞ」

    春香「ありがとうございましたー!事務所には夕方くらいには戻ります!」

    やよい「チョコレートありがとうございました!」

    雪歩「直帰してもいいんですか?」

    承太郎「ああ、別に構わない。それじゃあな」ガチャリ

    98 = 1 :

    承太郎「さて…次は真美と如月のところだな」

    承太郎「そうだな、ウイダーinゼリーとのど飴でも買っていくか」ガサッ

    承太郎「真美にはプリンのほうが良さそうだな、すこし大きめの方を買って行ってやるか」ガサッ

    店員「アリガトゴザッシター」

    承太郎「それにしてもスーツは暑いぜ……帽子も明日持ってくるか」

    99 :

    コートと帽子かぶってない承りとか想像できねえwwwwwwwwwwwwwwww

    100 :

    スーツだったのかよw


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