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    元スレ美也「みゃーだって……女の子なんだよ?」

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    102 :

    七咲いい子

    103 :

    みゃーは発情中

    104 = 19 :

    ━┳┛┃┃┳ ━╋━ ━━━┓
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    105 :

    この美也あくどい

    106 = 100 :

    108 = 70 :

    みゃーかわいいよみゃー

    109 = 15 :

    美也の部屋

    美也「あっ、あん……や、あっ、あっ!」

    「美也、美也……!」

    美也「にぃに、すごいよっ……にぃにのでみゃーの中いっぱいになってるよぉ」

    「気持ちいいよ、美也……美也も気持ちいいか?」

    美也「うん、きもちいぃ……はう、やぁん、あっ、ひうっ!」

    「ああ、美也! 僕、もうっ……!」

    美也「イっていいよ! みゃーの中でイって、にぃに!」

    「うあ、ああっ!」

    ビューッ! ビューッ! ドプッ、ドププッ!

    美也「あはっ……またイっちゃったね、にぃに♪」

    111 :

    セクロスはもっと焦らしてからじゃないとすぐ飽きられるぞ

    112 = 15 :

    美也「みゃーが綺麗にしてあげるね、にぃに……んちゅ、ぺろ、ぺろ」

    「あ、ダメだよ美也。そんなことされたらまたっ……!」

    美也「ん、んぐっ……にぃにのまた大きくなってきちゃったねぇ。もう1回する?」

    「もうゴムがないからできないよ」

    美也「じゃあにぃに買ってきてよ。みゃーは待ってるから」

    「今から買いに行くのはめんどくさいなぁ」

    美也「別にみゃーはなくてもいいよ? にぃにが責任とってくれるならね」

    「……買ってきます」

    美也「急いでね。みゃーだってはやくしたいんだから」

    113 :

    新井「にぃに……んちゅ、ぺろぺろ」
    金本「そんなことされたらまたっ……!」

    114 :

    >113
    勃起キャンセルされたわ

    116 :

    ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

    117 = 19 :

    >>113
    なんjから出て来たらあかん

    118 :

    裡沙ちゃんきゃわわ

    120 :

    早く・・・続きを・・・

    121 = 19 :

    お願いしゃす

    122 :

    あれですね、みゃーとか、もうホントに…続きどうぞ

    123 :

    みゃー

    124 = 1 :

    翌朝

    七咲「……で、また美也ちゃんに起こしてもらったわけですか」

    「美也のやつ、しつこくて……そのまま寝てるなんて無理だったよ」

    七咲「そもそも、なんで急に美也ちゃんが先輩を起こすようになったんですか」

    「え……な、なんでだろう」

    七咲「先輩、美也ちゃんと何かあったんじゃないですか」

    「な、何もないよ」

    七咲「本当ですか?」

    「だいたい何かって何?」

    七咲「私にもわかりませんけど……例えば、先輩があまりにだらしないから美也ちゃんが心配したとか」

    「ないない、そんなことないって」

    七咲「……まぁいいです。はやくご飯食べて準備してください」

    125 = 119 :

    キターーー

    126 = 1 :

    美也「逢ちゃん、今日もごめんね?」

    七咲「別にいいけど、美也ちゃんは少し先輩のこと構いすぎじゃないかな」

    美也「そう? 兄妹だからそんなおかしくないと思うけどなぁ」

    七咲「その、言い方悪いかもしれないけど……ブラコンみたいだよ?」

    美也「美也はブラコンじゃないよ。お兄ちゃんがシスコンなんだよ」

    七咲「先輩はそこまでじゃないような」

    美也「ううん。だって今日もお兄ちゃんに頼まれたから美也が起こしてあげたんだよ」

    七咲「え……それ、本当に?」

    美也「うん。昨日みたいに起こしてほしいって言われたもん」

    127 = 1 :

    七咲「……そういえば美也ちゃん、体調の方は大丈夫なの?」

    美也「体調? 美也は元気だよ。なんで?」

    七咲「昨日は体調悪かったんでしょ?」

    美也「んー? 美也は昨日も元気だったよ?」

    七咲「え、でも先輩が……」

    美也「お兄ちゃんがどうしたの?」

    七咲「……ごめんね、なんでもないの。私の勘違いだったみたい」

    129 = 100 :

    130 = 118 :

    ほんの少しの出番でもいいので
    きゃわわな裡沙ちゃんお願いします

    131 = 103 :

    一方その頃スト子は

    133 :

    134 = 43 :

    >>132咲の見すぎなのかすばらに見えた

    135 :

    いつもにこにこにぃにのお側にはいよる混沌

    みゃるらとほてぷ

    136 = 16 :

    みゃー

    137 = 70 :

    七咲マジヤンデレ

    138 = 19 :

    いや、そろそろ七咲が失禁する頃

    139 :

    自分の友人を彼女に持ってる兄貴と関係を持つのってどんな気分なんだ
    教えてえろいひと

    140 = 139 :

    おー

    141 = 133 :

    はー

    142 = 45 :

    よー

    143 :

    >>135
    やべえかわいい

    144 = 18 :

    頼むぞ

    146 = 133 :

    はあ

    147 = 133 :

    おっと

    148 = 15 :

    美也「お兄ちゃん、準備できたー?」

    「うん、オッケーだよ」

    美也「じゃあ行こっか。にしし」ギュッ

    「こ、こら。くっつくんじゃないよ」

    七咲「……」ジト

    「七咲、これは美也が勝手にやってるだけで……」

    七咲「私、何も言ってませんけど……先輩がシスコンでも私の知ったことじゃありません」

    「僕がシスコン……!?」

    七咲「それじゃあ行きますよ、先輩」グイッ

    「な、七咲まで引っ張らないでよ」

    149 :

    続けて

    150 = 15 :

    学校

    梅原「よう大将。今日は両手に花で登校したそうじゃねえか」

    「片方は妹だぞ。花でもなんでもない」

    梅原「傍から見れば花なんだよ。しかしお前もよくやるな」

    「僕がやりたくてやったわけじゃないけどな」

    梅原「だってよ、普通妹の前で彼女といちゃつくか?」

    「いちゃついてないよ」

    梅原「手をつないで登校してもいちゃついてない、か……随分と遠くの世界に行っちまったなぁ、橘」

    「引っ張られてただけだからな……」


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