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    元スレ美也「みゃーだって……女の子なんだよ?」

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    54 :

    かぺっ

    55 :

    このまま終わっていいスレじゃない

    56 :

    a

    58 :

    みゃーに欲情するとか素人多過ぎ
    大切な妹だからこそ越えちゃいけない一線考えろよ

    59 :

    「にぃに、うんち」

    60 = 19 :

    >>59
    きったないもん思い出させるな

    61 :

    おととい位VIPのアマガミスレに美也との近親相姦画像があったな

    63 :

    ここで落とすのか???

    67 = 16 :

    >>66
    安価で決めたんだよ
    ほっとけハゲ

    69 :

    ぺたんこだからかと

    71 :

    玄関でフェラされて理性が飛んでそのまま制服ファックする展開はよ

    73 = 56 :

    a

    74 :

    お願いだからはよ

    75 :

    ヨスガ的な展開まだ?

    76 :

    こういう展開待ってる

    77 = 63 :

    定番

    79 = 26 :

    >>78
    見ないでもおk

    80 :

    >>78
    グロ中尉

    81 :

    最高すぎてすばらすぎて言葉にできない

    俺が純一だったら

    83 :

    ヨスガってもいいのよ

    84 :

    >>77
    マジ定評

    85 = 19 :

    86 :

    あげとくか

    87 = 15 :

    昼休み

    「七咲、そろそろ機嫌なおしてよ」

    七咲「ふん……美也ちゃんに甘えるなんて本当に情けないですね、先輩は」

    「ごめんね。明日からは1人で起きるから」

    七咲「別に、1人で起きろなんて言ってません。妹に起こしてもらうのは情けないって言ってるんです」

    「でも美也が勝手に起こしに来るから」

    七咲「美也ちゃんが来ても寝てればいいんですよ」

    「ええっ? それでいいの?」

    七咲「先輩を起こすのは私の仕事なんですから、美也ちゃんに起こされないでください」

    「なんか本末転倒な気もするけど……わかったよ、七咲が来るまでは寝てるよ」

    七咲「明日も行きますから、ちゃんと寝ててくださいね? 先輩」

    88 = 19 :


      ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
    ┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃
    ┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
      ┗       ┃                    ┗┗┗

    89 :

    待ってた

    90 :

    きたあああああああああ

    91 = 55 :

    きとるやんけえええええええええええええ

    92 = 15 :

    七咲「あと先輩、今日の放課後のことなんですけど」

    「今日は部活だったよね」

    七咲「そうですけど、部活を休もうと思ってるんです」

    「どうして?」

    七咲「今朝はあまり一緒にいられなかったじゃないですか。だからですよ」

    「七咲が僕をおいて行っちゃうからじゃないか」

    七咲「違います。先輩が美也ちゃん相手に鼻の下伸ばしてたからです」

    「うっ……」

    七咲「というわけで、その埋め合わせを放課後にしてもらいます」

    「わかったよ」

    七咲「ふふ、楽しみにしてますからね?」

    93 = 15 :

    放課後

    美也「あ、お兄ちゃん」

    「美也、どうしたんだ?」

    美也「お兄ちゃんと一緒に帰ろうと思って」

    「ごめん、今日は七咲と約束があるから先に帰っててくれ」

    美也「逢ちゃんと……? そんなのすっぽかしちゃいなよ」

    「そういうわけにはいかないよ」

    美也「……あーあ、残念。今日もにぃにのこと気持ちよくしてあげようと思ってたのに」

    「なっ……!?」

    美也「お父さんたちが帰ってくるまでいっぱいするつもりだったんだけどなぁ」

    「そ、それなら僕が帰ってからでも……」

    美也「逢ちゃんとデートした後じゃイヤ」

    「そんな……」

    美也「にぃにがすぐ帰ってきてくれるなら、みゃーのカラダ好きにさせてあげるよ? どうする?」

    「……」

    96 = 15 :

    「七咲、お待たせ」

    七咲「遅いですよ、先輩。女の子を待たせちゃダメです」

    「ごめん。少し話し込んでて」

    七咲「それで、今日はどこに行きますか? 久々に丘の上公園とか、あるいは海の方とか……」

    「そのことなんだけど……今日は普通に帰るだけじゃダメかな?」

    七咲「え……どうしてですか?」

    「美也が少し調子悪いみたいで、そばにいてあげたいんだ」

    七咲「授業中は普通にしてましたけど」

    「でも今は気分が悪いみたいだから心配なんだ」

    七咲「……」

    97 = 57 :

    七咲にしてもらえば解決!

    98 = 15 :

    七咲「つまり……私よりも美也ちゃんを優先するんですね」

    「で、でも七咲だって弟が熱を出したらそっちを優先するだろ?」

    七咲「そうです、けど……」

    「七咲だったら僕の気持ち、わかってくれるよね?」

    七咲「はぁ……わかりました。今日は一緒に帰るだけでいいですよ」

    「七咲、ありがとう!」

    七咲「そのかわり、次の日曜日をもらいますからね」

    「うん、日曜日だね。わかった」

    七咲「じゃあはやく帰りましょう。美也ちゃんが待ってると思いますから」

    100 :

    ほう


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