ジェイド｢無理に、とは言いません｣

ジェイド｢ですが、いずれ話してくれる事を願います｣


ルーク｢うん、約束するよ｣

ジェイド｢お願いしますよ？｣

>>742

なんだよ！スレイヤーズじゃねえのかよ！

>>742

まあ即興でこのスレだけって言ってるから残り見ながら調整するなり無理やり終わらせるなりするだろ
埋めてる奴は改めて立て直させるのが目的なのかもしれんが埋めれば埋めるだけ変な終わりになるんじゃね

どうして良スレには変なのが沸くんだ

夏だなぁ･･････
④

とりあえずナタリアと結婚してくれ
頼む頼む

このgdgdまで含めてVipSSの醍醐味だと思う
なかなか同意は得られないけど

>>760
まとめに帰れよ

よく考えたらSS以外読まなきゃいいんだよな

アリエッタ｢……｣

ルーク｢…どうした？｣

ルーク(アリエッタか…仲間として講堂するのは初めてだな)

アリエッタ｢イオン様、昔と少し違う｣

ルーク｢！！｣

ルーク｢どう、違うんだ？｣

アリエッタ｢……優しくなった｣

ルーク｢昔のイオンの方が、良かったか？｣

アリエッタ｢ううん、少し違うイオン様だけど｣

アリエッタ｢今の方が好き……｣

ルーク｢そうか、ならそれでいいんじゃないか｣

アリエッタ｢……うん｣

そういやアリエッタを遠ざけてたのもレプリカだって悟らせないためだった気が・・・

>アリエッタ｢今の方が好き……｣

これはこれで切ないななんか

ルーク｢さっき、アリエッタと話してたんだ｣

イオン｢ルークにはよく懐いてるようです｣

ルーク｢前のイオンと、少し違うってさ｣


イオン｢そう…ですか｣

ルーク｢でも、今のイオンの方が好きだって｣

イオン｢！！｣

いいよ

オリジナルのイオンって性格悪いんだっけ

ルーク｢だから、関係ないんじゃないか？｣

ルーク｢被験者とか、レプリカとか｣

イオン｢ルーク？いったい……｣


ルーク｢同じだから、さ｣

ルーク｢気持ちは、よくわかるんだ｣

イオン｢やはり……あなたはアッシュの｣

ルーク｢うん、レプリカだ｣

ヴァン「まずは双牙斬をやってみろ」
ルーク「牙連崩襲顎」
ヴァン「！？」

しえ

イオン｢強いですね、ルークは｣

ルーク｢みんなが俺を強くしてくれたんだ｣


イオン｢みんな、と言うより｣

イオン｢ひとりの女性が…と言った方がいいかも知れませんね｣

ルーク｢うっ……｣

イオン｢想いは伝えられる内に伝えた方がいいですよ｣

ルーク｢ああ、わかったよ｣

無理やり終わらせなくていいんですよ
いつか続きを書いてくれたら…

この導師イオンさまマジ導師

そういやコーラル城無視か。行く必要ないもんな

明日5時おきなのに面白過ぎて寝れねぇ

>>775
イオンさまは昔からマジ導師だったろうが
オリジナルは帰って、どうぞ
あとシンクは中華連邦なりフロニャルドなりどこへでも行ってろ

上手く立ち回れればだいぶ犠牲が減らせるな
アクゼリュス筆頭に六神将や戦争あたり

眠い
完結前に埋まったらここに立て直すのかどうかだけ教えてくれ

ティア｢あなたには、話しておきたいの｣

ルーク｢ヴァン先生の命を狙う理由？｣

ティア｢ええ…｣

ティア｢外殻大地の崩落、そしてレプリカ大地を作り出して｣

ティア｢ユリアの預言に縛られない世界を作るのが目的よ｣


ルーク｢そっか…｣

ティア｢驚かないのね｣

律儀な>>1に感動

>>733
は？それで許されると思ってんの？

>>781
え、終わんの？

なんか山場がないな

面白かったのに…面白かったのに
変なのが沸いて>>1が焦っちゃって打ち切りみたいな…

結局自治厨がスレを壊すんだよな

ルーク｢何となく知ってた｣

ティア｢そう…｣


ルーク｢俺、先生を倒すよ｣

ティア｢ルーク？｣

ルーク｢このままじゃ、多くの人が犠牲になる｣

ルーク｢だから…｣

ティア｢ええ……阻止しないと｣

>>781
サンクス

これが、俺の望んだTOA
俺が夢見たTOA

仲よかったらもっとハッピーエンドになってたのか

ルーク｢もし、もしも上手くいったら｣

ティア｢…？｣

ルーク｢あの時…最後まで言えなかった事を言うよ｣

ティア｢ええ、期待して待ってるわ｣

ルーク｢うん、なるべく待たせないようにする｣


ティア｢そろそろバチカルに着くわね｣

ルーク｢ああ、まずは戦争を止めないとな｣

ティア｢ええ｣

一応ここでセーブしておきます
続きはちゃんと書き溜めてからスレ立てます

>>793
良かった
乙

乙
いつかまたどこかで

乙

乙！
続き待ってる

個人的には鼻垂れ待ってる

セーブ大事やで
>>793乙

乙

乙
続き期待してるよ