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    元スレ橘「夏だし女の子の腋汗パッドの匂い嗅ぎたい」

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    51 = 6 :

    七咲に対するイメージがすごい

    52 = 19 :

    これはラブリーに期待だわ

    53 = 1 :

    「美也…七咲を頼んだぞ。僕は次に行かないといけない」

    美也「…わかった」

    七咲「あ…先輩…」ガクガク

    「…七咲…これをバネに精進することだ…期待してるからな?…じゃあな」ダッ

    七咲「あ…あ…」ブルブル

    (…少しきつく言い過ぎたかな?…いや七咲にはもっと強くなってもらわないと)

    (さて、次は…ラブリーか)

    54 = 1 :

    「森島先輩!」ガラッ

    森島「わおっ!橘くんいいところに!」

    「え」

    森島「私ちょうどキミにお願いしたいことがあったの!」

    「な、なんでしょうか?」

    森島「あのね…言いにくいことなんだけど…」

    「は、はい…」ゴクリ

    森島「私の腋汗パッドの匂い…嗅いでくれない…?」

    「!?」

    55 = 43 :

    流石や

    56 = 44 :

    絢辻さんには無理矢理口にねじ込まれそうだな

    57 = 1 :

    森島「ほらっ、夏だし匂いが気になる季節じゃない?でも自分がどんな匂いかわからないし…」

    森島「だったら他人に嗅いでもらえばいいと思ったんだけど、こんなこと頼める人がいなくて…」

    森島「そこにちょうどキミが!どう?お願いできるかしら?」

    「あ…はい…いいですよ」

    森島「わお!グッドなお返事ね!」

    (しまった…先制を取られた…これじゃ恥ずかしがる顔が見れないじゃないか…さすがラブリー)

    森島「それじゃあ…はい」パサッ

    「あ、はい…では」

    クンカクンカ

    58 :

    しえん

    59 = 1 :

    (!?)

    (!?なんだこれは…おかしい!!)

    (い、イチゴのいい匂い!!こ、香水か…!?)

    (ま、まさか森島先輩…)

    森島「どう?どんな匂いなの!?」

    (森島先輩のあの顔…僕がハメられたっていうのか!?…くっ、しかしここは負けるわけには…)

    「あ…あの森島先輩?」

    森島「うん?」

    「僕はこの匂い、普段嗅いでる匂いと近いんです…」

    森島「?どういう匂いなのかな?」

    「その…言いにくいんですが…イから始まってナマモノで…」

    「男性よりも女性のほうが好きなもので…」

    「液体がこぼれないようにティッシュを用意しないといけないアレの匂いがします」

    62 = 47 :

    >七咲「あ…先輩…」ガクガク
    失禁し始めたのかとおもった

    63 = 1 :

    森島「!?…わ、私そんな匂いがしてたの!?」

    「は、はい…」

    森島「は、恥ずかしいわ…そんな…いえ、ここまで来たらはっきり言ってちょうだい!」

    「は、はい………イ」

    「…イチゴの匂いです!」

    森島「わお!正解よ橘くん!」

    「…ぐぬぬ…でも森島先輩…どうして僕が腋汗パッドの匂いを嗅ぎたいってことわかったんですか?」

    森島「腋汗嗅いで回ってるわんちゃんの噂を聞いたの!それがキミだってことはすぐにわかったわ!」

    「うぅ…完全に僕の負けです」

    森島「楽しかったわよ?…でもまだ腋汗は通行止めなんだから!」タタッ

    (森島先輩が一枚上手だったか…)

    (しかし、くよくよしていられない…次が最後だ…)

    64 = 1 :

    「絢辻さん!」ガラッ

    絢辻「…橘くん、あなた、またしょーもないことしてるようね」

    「!噂がここまで…いや、手間が省けた!絢辻さん!腋汗パッドの匂いを嗅いがせてください!」

    絢辻「…覚悟はいい?」

    「あ、はい」

    ゴスッバゴッメリッ!!

    「ぐふぁっ!!!」ザザー!

    絢辻「…いいわよ?」

    「え?」

    絢辻「…嗅いでも」

    65 = 1 :

    ごめんなさい…あと少しなんだけどバイトの時間です…
    残ってたら書きたいんですがあさまで保守お願いできませんか?

    66 = 6 :

    バイト休め

    67 :

    >>62

    >七咲「あ…あ…」ブルブル

    で失禁してるじゃん

    68 = 15 :

    最後?
    またまたご冗談を

    70 :

    7咲はなんでクサさで勝負しようとしてんだよ

    71 = 1 :

    お願いします!

    72 = 43 :

    裡沙ちゃんまでお願いします!!

    病気の妹が楽しみにしてるんです!!

    74 :

    >>72
    裡沙ちゃんなら
    例の教室のお宝本ダンボールの上に放置して
    影から様子を見守るけど橘さんから気味悪がられて捨てられたりとかしそう

    75 = 43 :

    >>74
    裡沙ちゃんはちゃんと
    橘さんは女の子の腋汗パッドの匂いを女の子の目の前で
    嗅いでる反応を見せつつ女の子の反応も見たいんだって
    理解してると思うんだ、というかそうあって欲しい

    76 :

    ちゃんの田中さんもやるんだよな?な?

    79 = 43 :

    80 = 8 :

    絢辻>>1、覚悟はいい?」

    87 = 8 :

    89 = 58 :

    91 = 6 :

    マジで朝まで保守するの?

    92 = 58 :

    94 :

    逢ちゃんの脇ペロペロちゅうちゅう

    95 = 6 :

    99 :

    急げ


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