元スレシンジ「僕にアスカをください。お義母さん」弐号機「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 :
もう、これ誰か乗ってるだろww
102 = 22 :
シンジ「あの……僕にアスカをくれるのですか?」
弐号機「……」
アスカ「反応しないってことは、イエスでもノーでもないの?」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「決めかねているということですね?」
弐号機「……」ゴゴゴ
アスカ「そうなんだ……何が原因なのかしら?」
シンジ「収入?」
弐号機「……」ゴゴゴ
アスカ「違う……。性格?」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「違う……。学業?」
弐号機「……」ゴゴゴ
アスカ「えー?!これも違うの?!じゃあ、あとは……」
シンジ「まさか……年齢、とか?」
105 :
え
108 :
そりゃ14じゃな
109 = 22 :
弐号機「……」ゴゴゴ
アスカ「ママ!!そうなの?!年齢を気にしてたの?!」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「どうして……14歳っていうのがいけないんですか?」
弐号機「……」ゴゴゴ
アスカ「ママ……14歳はダメだっていうの?」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「そんな!!年齢なんて関係ないと思います!!」
アスカ「そうよ!!愛があればなんでもできるはずよ!!」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「違う……!?愛だけじゃダメだって言うんですか?!」
弐号機「……」ゴゴゴ
アスカ「どうして……。ママ、どうしてイエスって答えるのよ!?」
弐号機「……」
アスカ「なんとか言ってよ!!ママ!!!」
110 :
これはなかなか
紫煙
111 = 107 :
弐号機(エヴァ喋ってええんかい!!)
112 = 47 :
シンジ(ロボットダンスみたいだ)
アスカ(ロボットダンスみたいね)
113 :
加持「なら俺が」
114 = 23 :
砂浜にでも行って文字書かせろ
115 = 22 :
シンジ「じゃあ……いくつならいいんですか?15歳ですか?」
弐号機「……」
シンジ「16歳ですか?」
弐号機「……」
シンジ「17歳?」
弐号機「……」
シンジ「18歳?」
弐号機「……」
アスカ「なによ!!もしかして20歳を超えてからっていうの?!」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「そ、そんな……!!」
アスカ「ママ……あと6年もまたないといけないの……?」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「こ、こんなことって……」ガクッ
116 :
同棲してるのは知ってるのかな?
117 = 103 :
親らしい発言だな
118 :
シュールすぎるwww
119 = 108 :
20てむしろちょっと甘いぐらいだろ
120 = 45 :
ロボだけにお堅いな
121 = 95 :
ママとしては肉体関係の有無は気にならんのだろうか?
122 :
ありございます・・・
>>1さん乗っ取りすまない・・・
iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、?
124 :
125 = 113 :
母も同居希望か?
126 :
結婚式は格納庫かよwww
127 = 22 :
アスカ「ママ!!!でも、シンジのママはいいって言ってくれたわよ!?」
弐号機「……」
アスカ「シンジのママは私がシンジのお嫁さんになりたいって言ったら、即諾してくれたわよ?!」
弐号機「……」
シンジ「アスカ、僕の母さんは関係ないよ」
アスカ「でも、シンジのママがいいって言ってくれたのに!!どうするの!?シンジのママ、すごく楽しみにしてる感じに吼えたじゃない!!」
シンジ「そうだけど」
アスカ「このままじゃ、シンジのママに失礼よ!?ママ!!!」
弐号機「……」
シンジ「あの……よかったらなんですけど……。僕の母とも話してもらえませんか?」
アスカ「シンジ……!!」
シンジ「大人同士の話し合いもやっぱり必要だよ。言っても僕たちは中学生だし」
アスカ「そうね……。ママ……シンジのママと話をしてくれる?」
弐号機「……」ゴゴゴ
シンジ「あ、ありがとうございます!!さっそくミサトさんに頼んでリフトオフしてもらいます!!」ダダダッ
128 :
初号機「(まざりたいな…)」
129 :
取っ組み合いにならないか心配
130 = 64 :
>>120
話し合いのために射出されるシーン想像して吹いた
131 = 103 :
初号機吠えたんだ
132 = 43 :
>>126
結納式ならぬ格納式
133 = 107 :
弐号機「どうも!」
初号機「あ、これはどうも!」
134 = 45 :
>アスカ「でも、シンジのママがいいって言ってくれたのに!!どうするの!?シンジのママ、すごく楽しみにしてる感じに吼えたじゃない!!」
わろた
135 :
初号機と話し合いワロタ
136 = 110 :
ここで使徒きたらどうなるんだ?
137 = 43 :
既にユイさんと話しつけてたのかよ
138 :
これはおもしろい
139 :
プログレッシブナイフは隠しとけ
140 :
バルディエル「わたしでした」
141 = 89 :
吠えた=認めない、だとは考えないのか
142 :
初号機「(はぁーあ学校だからシンジ遅いなぁー…お母さん暇だよぉ)」ガションガション
143 :
これは話し合い中にビーストモード突入あるで
144 = 126 :
初号機www即諾www 吼えたwww
笑わせるなよ
145 :
零号機は赤木博士でFA?
146 = 135 :
>>136
初&弐号機「大事な話の最中に出てくんじゃねえ」
使徒「あ、はい、すいません」
147 = 107 :
初号機、弐号機ともにプログレッシブナイフ装備、け、ケーキ入刀です!
148 :
これでエヴァに入ってなけりゃ完全に育成計画だな
149 = 138 :
ゲンドウと冬月はよ
150 = 97 :
エヴァは詳しく知らないんだけど、零号機の中の人って誰なん?
みんなの評価 : ★★
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