私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ洋榎「なに考えてるんや恭子!誘拐やろこれは!」末原「……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
姫松高校麻雀部にて
洋榎「ロンや!」
漫「またですか!」
由子「相変わらず漫ちゃんは不発なのよー」
漫「不発弾ですねん……」
洋榎「そういえば今日は恭子おらへんな、風邪でも引いたんか」
絹恵「今日は自動車の免許取りにいってるらしいで」ジャラジャラ
洋榎「車か!うちも早よう乗れるようになりたいで!」
絹恵「そのときはいの一番にうちをドライブに連れてってや~」
洋榎「もちろんや!」
洋榎「ロンや!」
漫「またですか!」
由子「相変わらず漫ちゃんは不発なのよー」
漫「不発弾ですねん……」
洋榎「そういえば今日は恭子おらへんな、風邪でも引いたんか」
絹恵「今日は自動車の免許取りにいってるらしいで」ジャラジャラ
洋榎「車か!うちも早よう乗れるようになりたいで!」
絹恵「そのときはいの一番にうちをドライブに連れてってや~」
洋榎「もちろんや!」
, -‐=f-: :、!ハ
/: : : : : : : : : : : :.`ヾ:. / ̄ ̄ ̄ ̄\
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : :i / i
/: : : :/i :_」: : :,ハ:.」_:ハ:.:.`トi、 | し な. ま |
//: : : :7´「 ハ: : :| !:}.`メ;.: :.iミ \ | え ん ぁ |
{:{ .{: :i: : :ト,x=テ \i テミ=x!: :;} :iヾ::}、 | .ん に .|
ゞ=:八: :.i .廴ノ .乂,ノ厶イ: :: ノノ: :. | や せ |
((i :| 、、 、、 i.:|;イ: : : : :.} <. で よ /
`'i ! 、 △ /!:! .|: : : :/i:i \____/
. リ ` ュ--‐t'" .リ i: : :/ リ
. -‐n≧-/ぅ`` L -┼
/ || |フ / 丿∧ __|_
∠、 レ '´ ∧ 〈 ∧ 、/
∨_ > '´ //∧ ∨┬} / ``
/: : : : : : : : : : : :.`ヾ:. / ̄ ̄ ̄ ̄\
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : :i / i
/: : : :/i :_」: : :,ハ:.」_:ハ:.:.`トi、 | し な. ま |
//: : : :7´「 ハ: : :| !:}.`メ;.: :.iミ \ | え ん ぁ |
{:{ .{: :i: : :ト,x=テ \i テミ=x!: :;} :iヾ::}、 | .ん に .|
ゞ=:八: :.i .廴ノ .乂,ノ厶イ: :: ノノ: :. | や せ |
((i :| 、、 、、 i.:|;イ: : : : :.} <. で よ /
`'i ! 、 △ /!:! .|: : : :/i:i \____/
. リ ` ュ--‐t'" .リ i: : :/ リ
. -‐n≧-/ぅ`` L -┼
/ || |フ / 丿∧ __|_
∠、 レ '´ ∧ 〈 ∧ 、/
∨_ > '´ //∧ ∨┬} / ``
由子「ロンなのよー」
漫「あかん!」
絹恵「上重さんダメダメやなぁ」
漫「今日はたまたまやたまたま……」
洋榎「もう時間やしこのへんにしとこか」
由子「そうやね」
漫「ハァ……」
洋榎「元気だしーや、漫の実力はこんなもんやないことはみんな知っとるで」
漫「ありがとうございます……」
絹恵「ほな帰ろうか」
モウカリマッカ~ボチボチデンナ~♪
洋榎「ありゃメールや、誰からやろ」カチッ
漫「あかん!」
絹恵「上重さんダメダメやなぁ」
漫「今日はたまたまやたまたま……」
洋榎「もう時間やしこのへんにしとこか」
由子「そうやね」
漫「ハァ……」
洋榎「元気だしーや、漫の実力はこんなもんやないことはみんな知っとるで」
漫「ありがとうございます……」
絹恵「ほな帰ろうか」
モウカリマッカ~ボチボチデンナ~♪
洋榎「ありゃメールや、誰からやろ」カチッ
絹恵「誰から?」
洋榎「ありゃ恭子や、なんやろ?」
恭子『主将に用事があります、このあと部室に残っててくれませんか』
洋榎「こんな時間に用事ってなんやろ……」
由子「麻雀部のことやろかね」
洋榎「どうなんやろな」
漫「もしかして告白とちゃいますか」
洋榎「な……」
絹恵「なに言うてるん上重さん!アホなこと言わんといてや!」
漫「冗談やで……てかなんで絹ちゃんが怒るんや……」
由子「わたしたちは先に帰ってるのよー」
漫「お先に失礼します」
絹恵「末原先輩によろしく言うといてね」
洋榎「おお分かったで、ほな」
洋榎「ありゃ恭子や、なんやろ?」
恭子『主将に用事があります、このあと部室に残っててくれませんか』
洋榎「こんな時間に用事ってなんやろ……」
由子「麻雀部のことやろかね」
洋榎「どうなんやろな」
漫「もしかして告白とちゃいますか」
洋榎「な……」
絹恵「なに言うてるん上重さん!アホなこと言わんといてや!」
漫「冗談やで……てかなんで絹ちゃんが怒るんや……」
由子「わたしたちは先に帰ってるのよー」
漫「お先に失礼します」
絹恵「末原先輩によろしく言うといてね」
洋榎「おお分かったで、ほな」
洋榎「ヒマやな……ラジオでも聞くか……」カチッ
洋榎「……」
洋榎「なんやまたオリックス負けとるやないか!岡田やめちゃれ!」バンッ!
洋榎「……」
洋榎「日ハムはどうなったんやろな……」カチッ
洋榎「……」
洋榎「なんで今日も勝っとんねん!ホンマはロッテは使えんな!」バンバン!
ガラガラ
末原「……」
洋榎「……」
洋榎「なんやまたオリックス負けとるやないか!岡田やめちゃれ!」バンッ!
洋榎「……」
洋榎「日ハムはどうなったんやろな……」カチッ
洋榎「……」
洋榎「なんで今日も勝っとんねん!ホンマはロッテは使えんな!」バンバン!
ガラガラ
末原「……」
自動車学校行ってるってことは末原さん推薦余裕組か。
良かった。インハイでレイプされて評価落とした末原さんはいないんだな
良かった。インハイでレイプされて評価落とした末原さんはいないんだな
洋榎「おう恭子!」
末原「すいません遅れてしまいました、待たせてすいません」
洋榎「ええってええって、それより用事ってなんや」
末原「インターハイのことなんですけど……」
洋榎「うちの実力を全国へアピールする時がきたで!」ドヤッ!
末原「コーラ飲む?」
洋榎「あ、ああおおきに……」プシュッ
末原「漫ちゃんのことなんですが」
洋榎「お、おう漫がどうしたんや」
末原「今回のインターハイでは彼女を先鋒ようと思うんです」
洋榎「それでええやないかな、漫も最初のほうがプレッシャーも受けずに済むやろし」ゴクゴク
末原「すいません遅れてしまいました、待たせてすいません」
洋榎「ええってええって、それより用事ってなんや」
末原「インターハイのことなんですけど……」
洋榎「うちの実力を全国へアピールする時がきたで!」ドヤッ!
末原「コーラ飲む?」
洋榎「あ、ああおおきに……」プシュッ
末原「漫ちゃんのことなんですが」
洋榎「お、おう漫がどうしたんや」
末原「今回のインターハイでは彼女を先鋒ようと思うんです」
洋榎「それでええやないかな、漫も最初のほうがプレッシャーも受けずに済むやろし」ゴクゴク
洋榎「おう恭子!」
末原「すいません遅れてしまいました、待たせてすいません」
洋榎「ええってええって、それより用事ってなんや」
末原「インターハイのことなんですけど……」
洋榎「うちの実力を全国へアピールする時がきたで!」ドヤッ!
末原「コーラ飲む?」
洋榎「あ、ああおおきに……」プシュッ
末原「漫ちゃんのことなんですが」
洋榎「お、おう漫がどうしたんや」
末原「今回のインターハイでは彼女を先鋒に据えようと思うんです」
洋榎「ええやないかな、漫も最初のほうがプレッシャーも受けずに済むやろし」ゴクゴク
末原「すいません遅れてしまいました、待たせてすいません」
洋榎「ええってええって、それより用事ってなんや」
末原「インターハイのことなんですけど……」
洋榎「うちの実力を全国へアピールする時がきたで!」ドヤッ!
末原「コーラ飲む?」
洋榎「あ、ああおおきに……」プシュッ
末原「漫ちゃんのことなんですが」
洋榎「お、おう漫がどうしたんや」
末原「今回のインターハイでは彼女を先鋒に据えようと思うんです」
洋榎「ええやないかな、漫も最初のほうがプレッシャーも受けずに済むやろし」ゴクゴク
末原「去年は副将に据えて結果的に失敗に終わりました
しかし彼女の中にわたしたちにはないパワーがあると思うんです」
洋榎「パワーかい」ゴクゴク
末原「わたしはそれに賭けたいんです」
洋榎「恭子はえらい漫を買っとるなぁ、うちにはそんなにすごいとは思えへんのやけど」
末原「おそらく今回のインターハイでその実力を発揮してくれるハズです……多分」
洋榎「まぁ恭子が言うんやから間違いないんやろ、うちは恭子のこと信用しとるし」ゴクゴク
末原「あ、ありがとうございます」
洋榎「しかし今年でうちらも最後やな、恭子はインハイは今年が初めてやろ?」
末原「そうですね、去年は漫ちゃんに譲りましたから」
洋榎「お互い悔いのない大会にしようや、うちらならやれるハズやで」グビグビ
末原「そうですね……」
しかし彼女の中にわたしたちにはないパワーがあると思うんです」
洋榎「パワーかい」ゴクゴク
末原「わたしはそれに賭けたいんです」
洋榎「恭子はえらい漫を買っとるなぁ、うちにはそんなにすごいとは思えへんのやけど」
末原「おそらく今回のインターハイでその実力を発揮してくれるハズです……多分」
洋榎「まぁ恭子が言うんやから間違いないんやろ、うちは恭子のこと信用しとるし」ゴクゴク
末原「あ、ありがとうございます」
洋榎「しかし今年でうちらも最後やな、恭子はインハイは今年が初めてやろ?」
末原「そうですね、去年は漫ちゃんに譲りましたから」
洋榎「お互い悔いのない大会にしようや、うちらならやれるハズやで」グビグビ
末原「そうですね……」
末原さんの回想に出てくる姫松のモブ部員が目つき悪すぎて漫ちゃんが苛められてるんじゃないかと不安になる
洋榎「ふぁ~、なんか眠くなってきたで、今日は朝から絹たちと麻雀打っとったからな」
末原「どうですかみんなの調子は?」
洋榎「バッチグーや!まぁ漫はまだ本調子とは程遠いみたいやけどな……」
末原「本番では力を発揮してくれると思うんやけどな……」
洋榎「そういえば自動車教習所に行ったんやったな、どうやった?」
末原「ぼちぼちでしたね」
洋榎「まぁ恭子なら余裕やろ……ふぁ~、なんやろ、めっちゃ眠いわ……」
末原「……」
洋榎「あれ、クラクラするで……なん……や……これは……」
末原「……」
洋榎「恭子……いったい……これは……」
末原「……」
洋榎「う……」バタンっ!
末原「……」
洋榎「ZZZ……」
末原「どうですかみんなの調子は?」
洋榎「バッチグーや!まぁ漫はまだ本調子とは程遠いみたいやけどな……」
末原「本番では力を発揮してくれると思うんやけどな……」
洋榎「そういえば自動車教習所に行ったんやったな、どうやった?」
末原「ぼちぼちでしたね」
洋榎「まぁ恭子なら余裕やろ……ふぁ~、なんやろ、めっちゃ眠いわ……」
末原「……」
洋榎「あれ、クラクラするで……なん……や……これは……」
末原「……」
洋榎「恭子……いったい……これは……」
末原「……」
洋榎「う……」バタンっ!
末原「……」
洋榎「ZZZ……」
大会終わってもないのに部活休んで自動車学校とかレイプされても仕方ないよね
・・・・・・
・・・
絹恵「お姉ちゃんご飯やで~」
洋榎「もうペコペコやで」
絹恵「はい!」
ジャジャーン!!
洋榎「うお!たこ焼きの山脈やないか!」
絹恵「お姉ちゃんのために仰山つくったで!好きなだけたべてや!」
洋榎「おおきに!ほないただきま……」
ドーン!!!!
洋榎「あだ!!」
漫「それは全部うちのもんや!!!」
スタタタタタッ!!!
洋榎「あ!待たんかいこら!!」
スタタタタタッ!
・・・
絹恵「お姉ちゃんご飯やで~」
洋榎「もうペコペコやで」
絹恵「はい!」
ジャジャーン!!
洋榎「うお!たこ焼きの山脈やないか!」
絹恵「お姉ちゃんのために仰山つくったで!好きなだけたべてや!」
洋榎「おおきに!ほないただきま……」
ドーン!!!!
洋榎「あだ!!」
漫「それは全部うちのもんや!!!」
スタタタタタッ!!!
洋榎「あ!待たんかいこら!!」
スタタタタタッ!
漫「待てって言われて待つ奴なんておらへんやろ!!」
スタタタタタッ!!
洋榎「待たんかい漫!うちのたこ焼きを返さんかい!!」
スタタタタタタッ!!!
漫「嫌や!これは全部うちが食うんや!」
スタタタタタッ!!
洋榎「アホか!そんなことしたらデコに落書きだけじゃ済まないで!」
漫「やかましいわ!」ビュっ!
洋榎「あ!」ドテーン!
漫「どうや!へへへへ!」ビューン!
洋榎「このタコ!たこ焼きを投げつけるとかたこ焼きに失礼やろ!!」
漫「ほなさいなら」スタタタタッ!!
洋榎「返せ!うちのたこ焼きを返せえええええええええええええ!!!!」
・・・
・・・・・・
スタタタタタッ!!
洋榎「待たんかい漫!うちのたこ焼きを返さんかい!!」
スタタタタタタッ!!!
漫「嫌や!これは全部うちが食うんや!」
スタタタタタッ!!
洋榎「アホか!そんなことしたらデコに落書きだけじゃ済まないで!」
漫「やかましいわ!」ビュっ!
洋榎「あ!」ドテーン!
漫「どうや!へへへへ!」ビューン!
洋榎「このタコ!たこ焼きを投げつけるとかたこ焼きに失礼やろ!!」
漫「ほなさいなら」スタタタタッ!!
洋榎「返せ!うちのたこ焼きを返せえええええええええええええ!!!!」
・・・
・・・・・・
ブロロロロロロロロロロ・・・・・・
洋榎「たこ焼き……うちのたこ焼き……」
末原「……」
洋榎「……漫……今度会った時は……タダじゃおかない……」
末原「……」
洋榎「むにゃむにゃ……」
末原「……」
洋榎「はっ!!なんやここは!漫は!漫はどこやっ!!」
末原「漫はここにはおらへんで、ここは車の中や」
洋榎「たこ焼き……うちのたこ焼き……」
末原「……」
洋榎「……漫……今度会った時は……タダじゃおかない……」
末原「……」
洋榎「むにゃむにゃ……」
末原「……」
洋榎「はっ!!なんやここは!漫は!漫はどこやっ!!」
末原「漫はここにはおらへんで、ここは車の中や」
洋榎「な……」
愛宕洋榎が目覚めるとそこは車の中だったのだ・・・!
洋榎「え、あ、どういうこと……」
末原「洋榎は寝てたんや、ぐっすりとな」
洋榎「え、なんで、え……今何時や……」
末原「夜の11時半や」
洋榎「あかん!おかんに怒られる!おろしてや!」
末原「ダメや」
洋榎「なんでや!は!もしかしてさっきのコーラに睡眠薬が……」
末原「……」
洋榎「なに考えてるんや恭子!誘拐やろこれは!」
末原「……」
洋榎「ホンマ信じられへん!」
愛宕洋榎が目覚めるとそこは車の中だったのだ・・・!
洋榎「え、あ、どういうこと……」
末原「洋榎は寝てたんや、ぐっすりとな」
洋榎「え、なんで、え……今何時や……」
末原「夜の11時半や」
洋榎「あかん!おかんに怒られる!おろしてや!」
末原「ダメや」
洋榎「なんでや!は!もしかしてさっきのコーラに睡眠薬が……」
末原「……」
洋榎「なに考えてるんや恭子!誘拐やろこれは!」
末原「……」
洋榎「ホンマ信じられへん!」
殺 伐 と し た ス レ に の ど っ ち が ! !
. ≦ ミ .
/ . . . . . . . . . . . . \
/ . . . : : : : : : : : : : : : : : : . . . . ヽ
. ....: : : : ..:.:./.::.:.. ..:..:..\ ..:.. ヽ: : : ∨‘,
/ ./../..:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..:Vヽ: . ∨ハ
/ \′:.:.:.:.':.:′:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Vハ:....ノ i
/ .7T..ト....:.:i :i| :i:.:.:.:.{:.|、:{:.:.:.:.:ハ:.:.:.:ト::.i一:. . |
′/..:|..:|、:.:./|:.|{ :|:.:.:.:.ト:{ \:.、:.:.:/ : ヽ:|:.:.. i: .| リーチせずにはいられないな
: / ..:i|..:{:.\ |:ハ:{、:.:.:.廴__ 斗<:.:|::.:.:.|:.:|:.:.. |: .
. |:il .:.::ii:八:{::{ |≧十\:∨ ,. `|:.:.:..ト:|:.:.: |: .{
. |:|!..:.::,| ..:.トド\ _, ` z.、__レ|::.:.:.|´j:.:.:..|: .
,|:{ .::/l| .:小≧==' '^ ´` ̄´`!:.:.: |' }:.:.:..|: . {
八| :ハ| .:.:{:.i xxx , xxx |:.:.:.:|_,}:.:.:..|: . .i
(__) | .:. 八 |:.:.:.:}V:.:.:..:: . . {
.イ i! .:.:| :i::.. 丶 ノ ,:.:.:./:i::.:.:. :i: . .
〃{ .}: :.:.{ :|::::i:>... イ/.:.:/i:,′:.::.八 : .l
{:i.:{ ハ:.:.:V :::|l:.:.:.}:.r } ̄ __ ノ/:.:./:./:.:.:.:. ::i{: . . {
. 八从 ,: .∧ :.{:::::リ::::::ノ 入_/'i{ /ィ /::/:.:.:.:. /::{:. . . .
∨ .:.:.:.\V‐≦ムイ /》___.ノイ 7:.:.:.:. /廴:.. . .八
/;..:.:.:.:.:./ \}! r‐〉ォ´ ̄ }ノ /::.:.:.:./ , ヽ: .∧
. /:/ .:.:::::/ ノ{{ '介′ i{ ./::.:.:.:./ / ∨. ∧
ノイ ..:.:.:./! く 廴. / .|乂 __人/::.:.:.:./ / i: : . .:.
┏━━━━┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
┃┏━━┓┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃┏━━━━┓ ┃┃ ┃┃
┗┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃┗━━━━┛ ┗┛ ┗┛
┏━┛┃┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┏┓ ┏┓
┗━━┛┗┛ ┗┛┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛
. ≦ ミ .
/ . . . . . . . . . . . . \
/ . . . : : : : : : : : : : : : : : : . . . . ヽ
. ....: : : : ..:.:./.::.:.. ..:..:..\ ..:.. ヽ: : : ∨‘,
/ ./../..:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..:Vヽ: . ∨ハ
/ \′:.:.:.:.':.:′:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Vハ:....ノ i
/ .7T..ト....:.:i :i| :i:.:.:.:.{:.|、:{:.:.:.:.:ハ:.:.:.:ト::.i一:. . |
′/..:|..:|、:.:./|:.|{ :|:.:.:.:.ト:{ \:.、:.:.:/ : ヽ:|:.:.. i: .| リーチせずにはいられないな
: / ..:i|..:{:.\ |:ハ:{、:.:.:.廴__ 斗<:.:|::.:.:.|:.:|:.:.. |: .
. |:il .:.::ii:八:{::{ |≧十\:∨ ,. `|:.:.:..ト:|:.:.: |: .{
. |:|!..:.::,| ..:.トド\ _, ` z.、__レ|::.:.:.|´j:.:.:..|: .
,|:{ .::/l| .:小≧==' '^ ´` ̄´`!:.:.: |' }:.:.:..|: . {
八| :ハ| .:.:{:.i xxx , xxx |:.:.:.:|_,}:.:.:..|: . .i
(__) | .:. 八 |:.:.:.:}V:.:.:..:: . . {
.イ i! .:.:| :i::.. 丶 ノ ,:.:.:./:i::.:.:. :i: . .
〃{ .}: :.:.{ :|::::i:>... イ/.:.:/i:,′:.::.八 : .l
{:i.:{ ハ:.:.:V :::|l:.:.:.}:.r } ̄ __ ノ/:.:./:./:.:.:.:. ::i{: . . {
. 八从 ,: .∧ :.{:::::リ::::::ノ 入_/'i{ /ィ /::/:.:.:.:. /::{:. . . .
∨ .:.:.:.\V‐≦ムイ /》___.ノイ 7:.:.:.:. /廴:.. . .八
/;..:.:.:.:.:./ \}! r‐〉ォ´ ̄ }ノ /::.:.:.:./ , ヽ: .∧
. /:/ .:.:::::/ ノ{{ '介′ i{ ./::.:.:.:./ / ∨. ∧
ノイ ..:.:.:./! く 廴. / .|乂 __人/::.:.:.:./ / i: : . .:.
┏━━━━┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
┃┏━━┓┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃┏━━━━┓ ┃┃ ┃┃
┗┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃┗━━━━┛ ┗┛ ┗┛
┏━┛┃┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┏┓ ┏┓
┗━━┛┗┛ ┗┛┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛
洋榎「おろさんかい!ここらおろさんかぁい!!!」ガンガンッ!!
末原(助手席で怒り狂ってるけどもうかまうもんか)
洋榎「なんでこんなことするんや!気でも狂ったんか!」
末原「……」
洋榎「なにか言わんかい!」
末原「なぁ主将、いや洋榎、うちらの関係ってどんなんやっけか」
洋榎「いきなりなに言うてるんや!あれやろ!同じ麻雀部の仲間やろ!」
末原「それだけやろか」
洋榎「いやその前にうちらは親友同士やろ!でも友達にこんなことするなんてどういうことなんや!」
末原「そう……」
ブロロロロロロロ・・・・・・・・
末原「まぁええわ、今日は深夜の高速に付き合ってほしいんやな」
末原(助手席で怒り狂ってるけどもうかまうもんか)
洋榎「なんでこんなことするんや!気でも狂ったんか!」
末原「……」
洋榎「なにか言わんかい!」
末原「なぁ主将、いや洋榎、うちらの関係ってどんなんやっけか」
洋榎「いきなりなに言うてるんや!あれやろ!同じ麻雀部の仲間やろ!」
末原「それだけやろか」
洋榎「いやその前にうちらは親友同士やろ!でも友達にこんなことするなんてどういうことなんや!」
末原「そう……」
ブロロロロロロロ・・・・・・・・
末原「まぁええわ、今日は深夜の高速に付き合ってほしいんやな」
洋榎「付き合いとうないわ!ああもう帰してくれえええ……!」
末原「……」
洋榎「ホンマ最悪や!今日の水曜どうでしょうめっちゃ楽しみにしてたんやで!どうしてくれるんや!」
末原「きっと絹ちゃんが撮っててくれてるハズや」
洋榎「それならええんやけど……あ!ケータイ!ケータイはどこや!」
末原「携帯電話なら学校に置いてきたで、家とかに連絡されたら困るしな」
洋榎「信じられんわ!めちゃくちゃ恭子!どうしたんや!ホンマに気でもふれたんか!」
末原「……」
洋榎「おろしてくれ!みんなが心配しとるハズや!」カチャカチャカチャ!
末原「危ないで、こんなスピードで飛び降りたら死んじゃうで」
洋榎「く……!」
末原「朝が来るまでは帰らせないで」
末原「……」
洋榎「ホンマ最悪や!今日の水曜どうでしょうめっちゃ楽しみにしてたんやで!どうしてくれるんや!」
末原「きっと絹ちゃんが撮っててくれてるハズや」
洋榎「それならええんやけど……あ!ケータイ!ケータイはどこや!」
末原「携帯電話なら学校に置いてきたで、家とかに連絡されたら困るしな」
洋榎「信じられんわ!めちゃくちゃ恭子!どうしたんや!ホンマに気でもふれたんか!」
末原「……」
洋榎「おろしてくれ!みんなが心配しとるハズや!」カチャカチャカチャ!
末原「危ないで、こんなスピードで飛び降りたら死んじゃうで」
洋榎「く……!」
末原「朝が来るまでは帰らせないで」
洋榎「付き合いとうないわ!ああもう帰してくれえええ……!」
末原「……」
洋榎「ホンマ最悪や!今日の水曜どうでしょうめっちゃ楽しみにしてたんやで!どうしてくれるんや!」
末原「きっと絹ちゃんが録っててくれてるハズや」
洋榎「それならええんやけど……あ!ケータイ!ケータイはどこや!」
末原「携帯電話なら学校に置いてきたで、家とかに連絡されたら困るしな」
洋榎「信じられんわ!めちゃくちゃ恭子!どうしたんや!ホンマに気でもふれたんか!」
末原「……」
洋榎「おろしてくれ!みんなが心配しとるハズや!」カチャカチャカチャ!
末原「危ないで、こんなスピードで飛び降りたら死んじゃうで」
洋榎「く……!」
末原「朝が来るまでは帰らせないで」
末原「……」
洋榎「ホンマ最悪や!今日の水曜どうでしょうめっちゃ楽しみにしてたんやで!どうしてくれるんや!」
末原「きっと絹ちゃんが録っててくれてるハズや」
洋榎「それならええんやけど……あ!ケータイ!ケータイはどこや!」
末原「携帯電話なら学校に置いてきたで、家とかに連絡されたら困るしな」
洋榎「信じられんわ!めちゃくちゃ恭子!どうしたんや!ホンマに気でもふれたんか!」
末原「……」
洋榎「おろしてくれ!みんなが心配しとるハズや!」カチャカチャカチャ!
末原「危ないで、こんなスピードで飛び降りたら死んじゃうで」
洋榎「く……!」
末原「朝が来るまでは帰らせないで」
>>43
夜は工場の明かりが綺麗やから(震え声)
夜は工場の明かりが綺麗やから(震え声)
類似してるかもしれないスレッド
- 音無「…さっきから何こっちを見てるんだ?」 椎名「……」 (196) - [42%] - 2011/8/20 0:30 ★
- 末原「カンされるばかりが麻雀じゃないやろ!」漫「先輩……」 (177) - [42%] - 2014/2/5 23:15 ☆
- 洋榎「これからよろしくな!」 絹恵「……」 (303) - [41%] - 2012/10/8 5:16 ★★★×4
- 紅莉栖「ねえ、岡部。これ見てほしいんだけど」 岡部「……」 (343) - [41%] - 2011/8/19 9:00 ★★★
- 幼馴染「う、あー、あぅ、オトコ……抱いて、くれる?」男「……」 (234) - [41%] - 2012/10/2 3:30 ★
- 池田「うおぉおぉああぁぁぁあ!!!魔王ぶっ殺すし!!」咲「……」 (246) - [40%] - 2012/8/21 20:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について