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    元スレP「ムラ×4してきたからアイドルにちょっかい出してみよう」

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    タグ : - アイドルマスター + - ムラムラ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    久々にベアード様を見た

    103 = 1 :

    ガチャ

    律子「おはようございます」

    「律子おはよう(知的な女性のスーツっていいよなぁ・・・律子は顔もスタイルも抜群だし)」

    律子「他の子はまだ来てないんですか?」

    「ああ、今日はみんな午後からだしな。確か竜宮小町も午後から仕事じゃなかったか?」

    律子「ちょっと準備したいものがありまして・・・」

    「そうか。じゃあ俺も手伝ってやるよ、どうせ暇だしな(仕事にかこつけてセクハラしちゃうぜ!)」

    律子「それじゃあ、>>107をお願いできます?」

    105 = 99 :

    マッサージ

    106 = 22 :

    デート

    107 = 19 :

    >>105

    109 = 84 :

    刷毛水車

    110 = 1 :

    律子「それじゃあ、マッサージをお願いできます?」

    (!!これは合法的セクハラ!?)

    「もちろん、さぁ、律子ソファに横になってくれ!」

    律子「先に仕事片付けてしまいますね、あとこれはプロデューサーには分からないと思いますので私一人でやってしまいます」

    「そ、そうか・・・じゃあ竜宮小町が特集されてる雑誌でも読んでるから終わったら声をかけてくれ」

    律子「分かりました(私ったら・・・ちょっと大胆だったかしら?)」

    ・・・

    律子「ふぅ、終わりました、プロデューサー」

    「おつかれさん、律子。で、どこをマッサージしてほしいんだ?」

    律子「そうですね、では>>113をお願いします。」

    111 = 108 :

    アナル

    112 = 95 :

    太もも

    113 = 99 :

    ありがとう>>107

    安価↓

    114 :

    背中

    115 = 1 :

    律子「では、背中をお願いできますか?最近はデスクワークが多かったので・・・」

    「よしわかった」

    116 = 99 :

    117 = 1 :

    律子「では、背中をお願いできますか?最近はデスクワークが多かったので・・・」

    「よしわかった!さぁ、ソファにうつぶせになってくれ」

    律子「はい、それでは失礼します・・・」

    (うひょー!白ワイシャツの後ろから透けるブラ紐!律子は・・・黒!?)

    (そしてむっちりとした肉感のタイトスカート・・・どこのエロOLだよ!)

    「それじゃあやるぞ」

    ナデナデ・・・

    律子「ふ、ふふふっ!プロデューサー!それじゃ撫でてるだけじゃないですか!くすぐったいですよ!」

    「すまん、強くすると痛いかと思ってな・・・(大嘘)」

    律子「もう少し・・・強くしてください・・・」

    (セリフだけ聞くとなんだかエロいな・・・)

    118 = 71 :

    律ちゃん、背中なんだからブラ外さな…フヒヒ

    119 = 114 :

    スカートの参考画像はよ

    120 = 99 :

    121 = 1 :

    モミッ・・・モミッ・・・

    律子「んっ・・・あっ・・・ふぅ・・・」

    (喘ぎ声!?)

    「大丈夫か?苦しくないか?」

    律子「は、はいっ、ちょうど・・・いいです・・・」

    「そうか。もう少し範囲を広げてやるからな」

    律子「分かり・・・ましたっ・・・あんっ」

    (この声だけで3回は抜けるな!)

    (アイドル時代もまじめだったから、こんななまめかしい声聞いたことないぞ)

    モミッ・・・モミッ・・・

    「どうだ?だいぶほぐれただろ?」

    律子「ありがとうございます・・・気持ちよかったです・・・」

    「それはよかった。実はな、マッサージって1か所だけやっても効果は薄いんだ。>>126とセットでやると効果抜群だぞ」

    122 = 99 :

    おっぱい

    124 :

    太もも

    125 = 95 :

    お尻

    126 :

    ふともも

    127 :

    おっぱい
    特に乳首を重点的に

    128 = 80 :

    お腹

    130 :

    131 :

    おしりから太ももにかけて

    132 = 124 :

    >>126
    よくやった

    133 = 114 :

    お前ら慌てすぎだ
    じっくり行こう

    134 = 1 :

    「背中のマッサージはな、太ももと一緒にやると効果的なんだ」

    律子「そうなんですか?」

    「そ、そうだ!だから太ももはよ!」

    律子「ちょ、プロデューサー!目がいやらしいです!」

    「す、すまん。別にやましい気持なんかこれっぽっちもないぞ。」

    律子「本当ですか?」ジトー

    「ほ、本当だよ!普段頑張ってる律子を思ってだな・・・」

    律子「なーんて、嘘ですよ!アイドルに対しても紳士的なプロデューサーですもの、信じてないわけないじゃないですか」

    「そ、そうだよな、俺は紳士的(意味深)だからな。じゃあ太ももにいくぞ」

    律子「お願いします(ふふっ、プロデューサーのことからかっちゃった♪)」

    135 = 80 :

    なんやこのデレデレりっちゃん

    136 = 99 :

    >>135
    それが良い

    137 = 1 :

    モミモミ・・・モミモミ・・・

    (この弾力・・・肉付き・・・手が吸い込まれる!)

    律子「ふふっ、くすぐったいですよプロデューサー」

    「そうか?今回は普通に揉んでるんだが・・・」

    律子「ですよね、ちょっと我慢しますからお願いしますね」

    「任せておけ・・・」

    (ひざ上からお尻にかけて・・・精魂込めて・・・揉む!揉みしだく!)

    律子「んっ・・・んふっ・・・これ・・・気持ちいいかもです・・・」

    (外ももから内もも・・・って内ももだとぉ!もう少しで律子のアソコに・・・指が・・・)

    律子「あっ・・・ぷ、プロデューサー・・・内側はダメです・・・弱いんです私・・・」

    (ちょ、律子マッサージじゃない声出ちゃってるよ!これはもう少し内ももを重点的に・・・)

    138 = 99 :

    パンツ燃えた

    140 = 1 :

    モミ・・・モミ・・・

    律子「だから・・・んっ・・・内ももは弱いって・・・言ってるじゃ・・・あふっ・・・」

    「そうか?律子姿勢がいいからな、内ももの方が張ってるんだよ。」

    律子「でも本当に、私・・・あんっ・・・そこダメ・・・なの・・・」

    「じゃあお尻のほうに行くか。内ももとお尻の筋肉はつながってるからそこでも効果でるぞ」

    律子「お、おし・・・お願いします・・・///」

    (ずいぶん素直だな・・・これはこれで可愛いんだけどな!)

    「じゃあ、お尻に行くぞ・・・」

    モミ・・・モミ・・・

    (両手を包むこの肉・・・まさに桃尻とはこのことか!タイトスカート越しなのに柔らかさが伝わってくるぞ・・・)

    律子「あっ・・・ぷろ、プロデューサー・・・そこ・・・揉み方が・・・んっ・・・」

    「どうした?他と同じようにやってるだけだぞ?」

    142 = 99 :

    >>139
    私が女だと知ってそういう事をするのか
    君は変態だな

    143 :

    >>142
    興奮した

    147 = 80 :

    え、何この流れは(ドン引き)

    148 = 1 :

    (なんてな!下から上にモ揉みあげて・・・落とす。左右から中央へ揉んで・・・落とす)

    律子「あんっ・・・なんか・・・変な気持に・・・なっちゃいそうです・・・」

    「気持ちいいのか?」

    律子「は、はいっ・・・疲れが・・・んっ・・・ほぐれて・・・」

    (律子の首筋・・・赤みがかってる・・・体も熱くなってるし、血流がよくなっただけじゃないよな?)

    (丹念に内ももとお尻を揉んだからか。息遣いも荒いし、少し乱れたシャツがなまめかしい・・・)

    「どうだ?疲れはほぐれたか?」モミモミ

    律子「あっ、ありがとう・・・んっ・・・ございます・・・それ以上されると私・・・」

    (なんかいい雰囲気になってる?もう少し続けてもいいのか?)

    「そうだな、じゃあそろそろ>>155

    >>155のコンマが偶数ならマッサージ終了、奇数なら次のステップへ。

    150 = 99 :

    もちろん奇数だよな!


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