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    元スレ千早「……なぜ事務所にヤ○ザが……?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ヤクザ + - 強面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    亜美真美さすがだ

    102 :

    面白い…支援

    103 = 1 :

    ―テレビ局―

    P(……む……)

    P(今すれ違ったのは、幸運エンジェル)

    P(願い事をすると、それが叶うという……)

    P「……」

    P(ウチのアイドルたちが、トップアイドルになりますように……)

    P「……」

    P(ついでに、魔王エンジェルと会いたいです)

    幸運エンジェルの皆さん「なんかめっちゃ見てるあの人……。怖い……」


    終わり

    104 = 7 :

    おい

    106 :

    乙です
    だが、もっと続いて欲しいものだ

    107 = 91 :

    乙乙

    109 :

    貴音かわいいよ貴音

    110 = 26 :

    よかった……響を守りきれた

    111 = 1 :

    番外編

    「もー、プロデューサーの下手くそー!!」

    P「……スンマセン……」

    「そこはそうじゃないってばー……、ほら!!」

    P「……スンマセン……」


    「……何、あれ?」

    雪歩「編み物、習ってるんだって……」

    112 = 26 :

    響はやっぱりイイコ

    113 = 1 :

    番外編2

    春香「生クリーム泡立てるのは疲れるなあ……」

    P「……」

    P「……貸しなさい……」

    P「……」(一心不乱にホイップしている)

    春香「早……」

    やよい「ううー……」

    P「……」←やよいにお菓子をあげれば仲良くなれるだろうかと思っている

    114 :

    かわええやないか

    115 = 1 :

    番外編3

    ―テレビ局―

    黒井「……」

    P「……」

    黒井「ふ、フン、高木のところの犬か!」

    P「……黒井サンですね……」

    P「……お噂はかねがね……」(ニヤリ)

    黒井(な……!不敵な笑み……。この男、どこまで知っているんだ……?)

    117 = 1 :

    番外編4

    亜美真美「おっちゃーん、あれやってー!!」

    あずさ「あれ?」

    P「……乗りなさい……」

    亜美「ふふふ、おっちゃんのガタイを生かして!」

    真美「亜美と真美を両肩に乗せるんだよ!!」

    あずさ「あの……重くないんですか……?」

    P「……大丈夫……」

    118 = 102 :

    ガタイの良いPヘッドか…

    119 :

    ???「せっヤリザ殿スレかと思ったら違ったでござる。これはニサシ殿の陰謀でござる」

    120 = 1 :

    番外編4の続き

    P「……ふんっ……」

    亜美「おー、すごーい!!」

    真美「さーて、身動きできないオッチャンにいたずらしようかなー」

    亜美「髪をツンツンにしちゃえー!!」

    真美「眼帯つけちゃえー!!」

    あずさ「……あの、その辺で……(怖いから)」


    小鳥(更木剣八……ピヨ……似てないけど……)

    121 :

    パッと思いついたのはエンジェル伝説の主人公父のイメージ

    122 :

    黒井社長のとこで笑ってしまった

    123 = 1 :

    番外編4の続きの続き

    P「……」←さすがに疲れたと思っている

    伊織「……アンタ」

    伊織「次は私を肩に乗せることを許すわ」

    P「……流石にそれは……」

    伊織「何よ……、伊織ちゃんのいうことが聞けないの?」

    P「……滅相もない……」

    亜美「おー、あわてとるあわてとる」

    真美「こんなに分かりやすいおっちゃんだったなんて」

    124 :

    >>121
    あー、おれもそれだわwww

    125 = 1 :

    番外編4の続きの続きの続き

    P「……」

    伊織「な、なかなかやるじゃないの」

    P「そうか……」

    亜美「あ、褒められて嬉しいんだね」

    千早「へー、そうですか……。なるほど……。伊織に褒められると嬉しいんですか」

    P「……!!」

    真美「あ、青くなった……」

    126 = 1 :

    そんなこんなで、怖い風貌のプロデューサーは、

    それなりに765プロに溶け込んだそーな


    改めて終わり

    127 = 75 :

    乙。良かった

    128 = 122 :

    ほのぼのした

    130 :

    おつんこ

    131 = 1 :

    何度か出ていたけれど、エンジェル伝説をふと思い出して書いてみた
    でも単行本が手元に無いんでクロスにはできんかった

    134 :

    自分は外見ルナパパさん、中身マサさんをイメージしてたな。
    そういや瀬戸とアイマスのクロスSSがあったな。
    また読みたくなってきた。どこかにまとめられてないかな?

    135 = 1 :

    色々混ざったなー

    136 = 121 :

    乙、また今度書いてくれ

    137 = 102 :

    もっと見たかったけど

    138 :

    きえええええええ

    139 :

    未来視の魔眼とかもってそうなPだな


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