私的良スレ書庫
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元スレ一夏「セシリアとセクロスしているのをシャルに見られた」
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千冬「私の一夏が…小娘どもに寝取られただと?…」
お願いします
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セシリア「一夏さん、一夏さん!次は巨大雷山に行きましょう!」キラキラ
一夏「そんなに急がなくてもアトラクションは逃げないって」
セシリア「それでも早く乗りたいんですわ!」
一夏「じゃあどっちが先に着くか競争だ!よーいどん」タタタ
セシリア「なっ、ズルいですわ一夏さん!」タタタ
一夏「そんなに急がなくてもアトラクションは逃げないって」
セシリア「それでも早く乗りたいんですわ!」
一夏「じゃあどっちが先に着くか競争だ!よーいどん」タタタ
セシリア「なっ、ズルいですわ一夏さん!」タタタ
セシリアとハッピーエンドだろうな?
俺のセシリアを悲しませるなよ
俺のセシリアを悲しませるなよ
一夏「まぁ俺の勝ちだな」
セシリア「あれは一夏さんがずるをしたからですわ!」
一夏「それでも勝ちは勝ちです~」
セシリア「キーッ!次は負けませんわ!」
一夏「お、順番来たぞ」
パーン
一夏「!?」
スタッフ「おめでとうございま~す!貴方はこのアトラクションの一億人目のお客様になりま~す!!」
セシリア「凄いですわ一夏さん!」
スタッフ「ですので、こちら本日限り有効の灰被り城の特別招待券を贈呈します!どうぞお楽しみ下さ~い」スッ
イイナー ママーボクモホシー スゲー
一夏「へっ、あ、どうも」
セシリア「後で必ず行きましょう!」
スタッフ「はい、お待ちしております!」
セシリア「あれは一夏さんがずるをしたからですわ!」
一夏「それでも勝ちは勝ちです~」
セシリア「キーッ!次は負けませんわ!」
一夏「お、順番来たぞ」
パーン
一夏「!?」
スタッフ「おめでとうございま~す!貴方はこのアトラクションの一億人目のお客様になりま~す!!」
セシリア「凄いですわ一夏さん!」
スタッフ「ですので、こちら本日限り有効の灰被り城の特別招待券を贈呈します!どうぞお楽しみ下さ~い」スッ
イイナー ママーボクモホシー スゲー
一夏「へっ、あ、どうも」
セシリア「後で必ず行きましょう!」
スタッフ「はい、お待ちしております!」
スタッフ「...こちらスタッフ、例の物を標的に渡しました」
ラウラ「ご苦労、協力感謝する」
ラウラ「ご苦労、協力感謝する」
>>103
残念だがスレタイの部分で既に道は閉ざされて…
残念だがスレタイの部分で既に道は閉ざされて…
>>109
嘘だろ?
嘘だろ?
一夏「にしてもラッキーだったなぁ~これ」
セシリア「走って正解でしたわ」
一夏「こんなこともあるもんなんだな」
セシリア「それより、そろそろお食事にしません?」
一夏「そうだな、何にするよ?」
セシリア「実は今日はデートのためにお弁当を作ってきましたわ!」
一夏「...え?」
セシリア「ですが、入り口でスタッフの方に没収されてしまいましたわ...飲食物の持ち運びは禁止でしたのね」
一夏(危険物だと思ったんだろうな、ありがとうスタッフさん)
一夏「それは残念だったな、じゃあ今日のところはレストランで食べようか」
セシリア「そうしましすわ」
セシリア「走って正解でしたわ」
一夏「こんなこともあるもんなんだな」
セシリア「それより、そろそろお食事にしません?」
一夏「そうだな、何にするよ?」
セシリア「実は今日はデートのためにお弁当を作ってきましたわ!」
一夏「...え?」
セシリア「ですが、入り口でスタッフの方に没収されてしまいましたわ...飲食物の持ち運びは禁止でしたのね」
一夏(危険物だと思ったんだろうな、ありがとうスタッフさん)
一夏「それは残念だったな、じゃあ今日のところはレストランで食べようか」
セシリア「そうしましすわ」
一夏「ここのお店、昼時なのにすいてるな...」
セシリア「他のアトラクションも回りたいですし、ここでお昼にしましょう」
一夏「そうだな、すいま...」カラン
千冬「...ったぁく、何でぽっとでの小娘に私の一夏が盗られたんでしょおかね山田先生?」
山田「落ち着いて下さいよ織斑先生...お昼からお酒を呑みすぎです」
千冬「これがぁ、呑まずにやってられますかぁ!今日はあいつデータですよ、でぇと!だぁから邪魔するためにぃここまで来たんじゃないですかぁ!」
山田「そんな大人気ないこと言わないで下さい...」
千冬「なのにぃ見つからないってどぉゆぅことですか?一夏ぁ姉であるわたしより先に大人になったらゆるさないからなぁ~!!」
山田「そんな大きな声を出さないで下さいよぉ」オロオロ
一夏「...別の店にしよう」
セシリア「そうですわね」
セシリア「他のアトラクションも回りたいですし、ここでお昼にしましょう」
一夏「そうだな、すいま...」カラン
千冬「...ったぁく、何でぽっとでの小娘に私の一夏が盗られたんでしょおかね山田先生?」
山田「落ち着いて下さいよ織斑先生...お昼からお酒を呑みすぎです」
千冬「これがぁ、呑まずにやってられますかぁ!今日はあいつデータですよ、でぇと!だぁから邪魔するためにぃここまで来たんじゃないですかぁ!」
山田「そんな大人気ないこと言わないで下さい...」
千冬「なのにぃ見つからないってどぉゆぅことですか?一夏ぁ姉であるわたしより先に大人になったらゆるさないからなぁ~!!」
山田「そんな大きな声を出さないで下さいよぉ」オロオロ
一夏「...別の店にしよう」
セシリア「そうですわね」
千冬「ん~っ?今ぁ一夏の気配がしたぞぉ?」
山田「気のせいですよ、今の織斑先生を見たら一夏君幻滅しちゃいますよ?いいんですか?」
千冬「そんなの嫌に決まってるだろぉが
、イヤに...うぅ、わたしを嫌いにならないでくれぇ一夏ぁ」ポロポロ
山田「ね?見つかる前に帰りましょう?ほら」
千冬「うわぁ~ん、一夏ぁ~」ズルズル
山田「ご迷惑おかけしましたぁ」
山田「気のせいですよ、今の織斑先生を見たら一夏君幻滅しちゃいますよ?いいんですか?」
千冬「そんなの嫌に決まってるだろぉが
、イヤに...うぅ、わたしを嫌いにならないでくれぇ一夏ぁ」ポロポロ
山田「ね?見つかる前に帰りましょう?ほら」
千冬「うわぁ~ん、一夏ぁ~」ズルズル
山田「ご迷惑おかけしましたぁ」
一夏「ここで適当に食べるか」
セシリア「その前に少し化粧直しをしてきますわ」
一夏「あぁじゃあここで待ってるな」
セシリア「すぐに戻りますわ」
一夏「女子トイレってかなり並ぶんだよな...待ってる間暇だ...」
箒「き、奇遇だな一夏!こんなところで会うなんて」
一夏「箒!?一人でここに来たのか!?」
箒「そんなわけないだろ!姉さんと一緒に来たんだ...そんなことより一夏、少し私についてきてくれ」
一夏「いや、俺はここでセシリアを待ってるから離れられないし」
箒「あのことをセシリアに知られたくはないだろう?」
一夏「...」
セシリア「その前に少し化粧直しをしてきますわ」
一夏「あぁじゃあここで待ってるな」
セシリア「すぐに戻りますわ」
一夏「女子トイレってかなり並ぶんだよな...待ってる間暇だ...」
箒「き、奇遇だな一夏!こんなところで会うなんて」
一夏「箒!?一人でここに来たのか!?」
箒「そんなわけないだろ!姉さんと一緒に来たんだ...そんなことより一夏、少し私についてきてくれ」
一夏「いや、俺はここでセシリアを待ってるから離れられないし」
箒「あのことをセシリアに知られたくはないだろう?」
一夏「...」
束「いっくんこんにちはー!頼れる姉の束さんでーす!」
一夏「あ、こんにちは」
束「この束さんがここで代わりに待っててあげるから箒ちゃんについていってあ・げ・て☆」
箒「そういうわけで行くぞ一夏」
束「箒ちゃーん、約束忘れないでねー!」
一夏「ちょ、どこに連れてく気だよ!?」
箒「姉さんの視界に入らない所までだ」
一夏「あ、こんにちは」
束「この束さんがここで代わりに待っててあげるから箒ちゃんについていってあ・げ・て☆」
箒「そういうわけで行くぞ一夏」
束「箒ちゃーん、約束忘れないでねー!」
一夏「ちょ、どこに連れてく気だよ!?」
箒「姉さんの視界に入らない所までだ」
箒「...ここらへんでいいな」
一夏「この人混みの多いフードコートの真ん中で?何か食うのか?」
箒「一夏、このリストバンドを着けてくれないか?」
一夏「あぁ」
箒「...よし確かに着けたな」ヌギッ
一夏「ちょっ!?お前何でこんなところで脱いでるんだよ!!?」
箒「大丈夫だ。このリストバンドは姉さんが作った発明品で着けてるものは一時間同じ物を着けてる人以外に視認されない」
一夏「...つまり?」
箒「ここで私達が裸になっても誰も気づかない...さぁ一夏、Hなことをしよう」
一夏「この人混みの多いフードコートの真ん中で?何か食うのか?」
箒「一夏、このリストバンドを着けてくれないか?」
一夏「あぁ」
箒「...よし確かに着けたな」ヌギッ
一夏「ちょっ!?お前何でこんなところで脱いでるんだよ!!?」
箒「大丈夫だ。このリストバンドは姉さんが作った発明品で着けてるものは一時間同じ物を着けてる人以外に視認されない」
一夏「...つまり?」
箒「ここで私達が裸になっても誰も気づかない...さぁ一夏、Hなことをしよう」
一夏「...セシリアとのデート中にそんな裏切るようなことは出来ない」
箒「今まで何回も裏切ってるじゃないか...それにお前に拒否権はない」
一夏「...」
箒「なら、お尻でやろう!お尻なら子供は出来ないから浮気にもならない、つまり裏切ったことにならない」
一夏「...いや、なるだろ」
箒「えぇい、時間が限られているんだ!早くしろ、拒否権はないと言っているだろうが!」
一夏「...すまない、セシリア」ヌギッ
箒「どうだ?大衆の面前で裸になると気持ちが良いだろう?」
一夏「...それはお前だけだ」
箒「今まで何回も裏切ってるじゃないか...それにお前に拒否権はない」
一夏「...」
箒「なら、お尻でやろう!お尻なら子供は出来ないから浮気にもならない、つまり裏切ったことにならない」
一夏「...いや、なるだろ」
箒「えぇい、時間が限られているんだ!早くしろ、拒否権はないと言っているだろうが!」
一夏「...すまない、セシリア」ヌギッ
箒「どうだ?大衆の面前で裸になると気持ちが良いだろう?」
一夏「...それはお前だけだ」
箒「つれないな...ほら前戯をしてないのに私のここはびしょ濡れだ...好きな方に挿していいんだぞ?私のオススメは後ろの方だな」
一夏「この...変態が!」ズプッ
箒「あっ、あぁっはぁぁあぁ~~っ!入って来た...一夏の太いオチンチンお尻に入ってきたぁ...っ」
一夏「デカイ声を出すな!」
箒「大丈夫だ、声も回りには聞こえないからぁ...っ、ほらこんなスケベそうな顔をしたおじさんの前でしてるのに気づいてないだろ...っあ」
一夏「それでも恥ずかしいんだよ!」パチン
箒「ほぁっ...もっとぶってくれ、一夏ぁ」
一夏「この変態が!」バチン
箒「んあぁ!いい!良いぞ一夏ぁ!」ハァハァ
一夏「この...変態が!」ズプッ
箒「あっ、あぁっはぁぁあぁ~~っ!入って来た...一夏の太いオチンチンお尻に入ってきたぁ...っ」
一夏「デカイ声を出すな!」
箒「大丈夫だ、声も回りには聞こえないからぁ...っ、ほらこんなスケベそうな顔をしたおじさんの前でしてるのに気づいてないだろ...っあ」
一夏「それでも恥ずかしいんだよ!」パチン
箒「ほぁっ...もっとぶってくれ、一夏ぁ」
一夏「この変態が!」バチン
箒「んあぁ!いい!良いぞ一夏ぁ!」ハァハァ
箒「ほらぁ、ぼくぅ?君はねぇ、お父さんとお母さんがこういうことして出来たんだよぉ?」
一夏「子供に変なことを言うのやめろ!」バチーン
箒「んひぃ!...そこのお兄さん、今あなたの目の前で女子校生がアナルセックスしてるんですよぉ?見えない?聞こえない?残念ですねぇ~」
一夏「だからそういうことをやめろ、変態っ!」バチーン!
箒「ほぁぁあっ、もっと強く叩いてくれ一夏!どうせ誰も気づかないんだ、いいだろう?」
一夏「この雌豚がっ!」バチンバチンバチン
箒「それぇ、いい!いい!人混みの中でセックスするの気持ち良いぃ!」
一夏「子供に変なことを言うのやめろ!」バチーン
箒「んひぃ!...そこのお兄さん、今あなたの目の前で女子校生がアナルセックスしてるんですよぉ?見えない?聞こえない?残念ですねぇ~」
一夏「だからそういうことをやめろ、変態っ!」バチーン!
箒「ほぁぁあっ、もっと強く叩いてくれ一夏!どうせ誰も気づかないんだ、いいだろう?」
一夏「この雌豚がっ!」バチンバチンバチン
箒「それぇ、いい!いい!人混みの中でセックスするの気持ち良いぃ!」
ィィ! ィィ! ンァア アン
束「盛っているなー箒ちゃん」
束「束さんも混ぜて欲しいけど箒ちゃんとデート切り上げるのも嫌だからなー、ここは我慢ガマン☆」
束「盛っているなー箒ちゃん」
束「束さんも混ぜて欲しいけど箒ちゃんとデート切り上げるのも嫌だからなー、ここは我慢ガマン☆」
箒「...まぁ気持ち良かったぞ、一夏」
一夏「...もう二度としたくないけどな」
束「あ、おかえりー!束さん待ちくたびれたよー」
箒「お待たせしました姉さん...それじゃあ行きましょう」
束「うんうん、楽しいデートの続きをしよー!あ、トイレに並ぶように洗脳した人は戻しておくね☆」
一夏「そんなことしてたのか...」
束「この束さんに不可能はなーい!じゃあねーいっくん♪」
一夏「...なにやってるんだろう俺」
一夏「...もう二度としたくないけどな」
束「あ、おかえりー!束さん待ちくたびれたよー」
箒「お待たせしました姉さん...それじゃあ行きましょう」
束「うんうん、楽しいデートの続きをしよー!あ、トイレに並ぶように洗脳した人は戻しておくね☆」
一夏「そんなことしてたのか...」
束「この束さんに不可能はなーい!じゃあねーいっくん♪」
一夏「...なにやってるんだろう俺」
セシリア「お待たせしましたわ一夏さん化粧室がとても混んでいて...本当に申し訳ないですわ」
一夏「いや、いいよ...俺の方こそゴメン」
セシリア「どうして一夏さんが謝りますの?」
一夏「え、その...他の所だったら、そのすいていたかもしれないからさ...」
セシリア「まぁ!そんなの一夏さんのせいではありませんわ!」
一夏「じゃあ何か食べようか...」
セシリア「私はあちらにあるパスタがいいですわ」
一夏「じゃあそれにしよう」
一夏「いや、いいよ...俺の方こそゴメン」
セシリア「どうして一夏さんが謝りますの?」
一夏「え、その...他の所だったら、そのすいていたかもしれないからさ...」
セシリア「まぁ!そんなの一夏さんのせいではありませんわ!」
一夏「じゃあ何か食べようか...」
セシリア「私はあちらにあるパスタがいいですわ」
一夏「じゃあそれにしよう」
>>128
頭身おかしくね?
頭身おかしくね?
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