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元スレ一夏「セシリアとセクロスしているのをシャルに見られた」
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\ ... ′ |:.:/ソ | || :i | ||\\ / :| / ) 頂 .一 す
\ .....| |/ ノ | |、 |/ | | ||. × \ | / く け 組 み
.| ∠ソ | |、\ / l | j|/ \ :| ./ ヽ ま 以 ま
`ヽ、 ...| | ーl- ..._i |、 | ヽ\ _:._. イ/ -‐ニ-ァく| / ノ せ 外 せ
.|./| | |¨T \ー-- \ V '"´Vノ(_ノ } 〉ー / ∧く .ん は ん
``''ー- .|| .| | | ーァッヤ卞マ 丶、_\_ ゝ-- '^ j / / } ) か 帰 が
.||...l l | 〈〈'⌒V(_,ハ  ̄ ̄ / / / ムL_ ! っ
.|| ! l | 、ノへ、ゝ- ´ :. /// / / ,/ } | て r
≡=- ......|| l :. |ト、 \ } / / 〃7lヽ ノ | ,へ ,r┘
,、yx=''" || :. 、 \ヽヘ// /〃 //,.|∧|‐:::::¨ レ' ヽr、⌒ヽ'
.|| 、 ヽ \ヽ、し // | / |:::::::/lヽ::::/::::::::
_,,、- | \ ヽ \ \ ___, - 、|| .イ / .|::::/|∧|::/::::::::::
-''"_,,、-''". .ヽ、\\ ヽ> 、 ー "´ / | / | /::::::::::/::::::::::::
-''" / \ `¨\ ; }` 丶、__.ィ || |' K:::::::: /::::::::::::::
// /..`¨T ´\ L..-‐ァ''¨´::::::ハ || | l:ヽ::::/::::::::::::::::
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一夏「もう駄目だ...疲れた...」
鈴「ねぇ、一夏?今日の放課後時間ある?」
一夏「...放課後はシャルと約束があるから無理だ」
鈴「じ、じゃあ夜少しだけいいかな?新しい酢豚の味見してほしいんだけど」
一夏「もしかしてお前も...?」
鈴「も?」
一夏「いや、なんでもない...じゃあ夜に部屋行くわ」
鈴「ねぇ、一夏?今日の放課後時間ある?」
一夏「...放課後はシャルと約束があるから無理だ」
鈴「じ、じゃあ夜少しだけいいかな?新しい酢豚の味見してほしいんだけど」
一夏「もしかしてお前も...?」
鈴「も?」
一夏「いや、なんでもない...じゃあ夜に部屋行くわ」
シャル「逃げないでちゃんと部屋にいたんだ、偉いね一夏」
一夏「逃げたらばらまくんだろ...」
シャル「まぁそうだけど...あれ?昨日と違って全然固くならないね」フニフニ
一夏「...昨日シャルに沢山絞られたからな」
シャル「それだけじゃないでしょ?」
一夏「!?」
シャル「嘘はよくないよ一夏...今日、ラウラや箒ともしたでしょ?」
一夏「どうしてそれを...」
シャル「どうしてだろうね?それよりも嘘をついた一夏にはまた罰を与えないとね...」
一夏「逃げたらばらまくんだろ...」
シャル「まぁそうだけど...あれ?昨日と違って全然固くならないね」フニフニ
一夏「...昨日シャルに沢山絞られたからな」
シャル「それだけじゃないでしょ?」
一夏「!?」
シャル「嘘はよくないよ一夏...今日、ラウラや箒ともしたでしょ?」
一夏「どうしてそれを...」
シャル「どうしてだろうね?それよりも嘘をついた一夏にはまた罰を与えないとね...」
シャル「ねぇ一夏、これがなんだかわかる?ぺニスバンドって言うんだ、知ってた?」
一夏「頼む、お願いだからそれだけはやめてくれ...」
シャル「それはできないよ、だってこれは罰なんだから」
一夏「他のことなら何でもするから...頼む、やめてくれ」
シャル「じゃあセシリアと別れて僕と付き合ってよ」
一夏「それは...」
シャル「無理なら仕方ないね、じゃあ入れるよ?」
一夏「頼む、お願いだからそれだけはやめてくれ...」
シャル「それはできないよ、だってこれは罰なんだから」
一夏「他のことなら何でもするから...頼む、やめてくれ」
シャル「じゃあセシリアと別れて僕と付き合ってよ」
一夏「それは...」
シャル「無理なら仕方ないね、じゃあ入れるよ?」
一夏「頼む、本当にそれだけは...」
シャル「ローションもたっぷり塗ったし平気だよ」ピト
一夏「ひっ」
シャル「大丈夫、痛いのは最初だけだから...きっとすぐに気持ちよくなるよ」グググ
一夏「あ、あっあ、あ"ぁーーーっ」ズポン
シャル「大きな声をあげちゃって可愛いなぁ一夏は」パンパン
一夏「い、痛い...お願い...だから抜いて、くれ...」
シャル「ローションもたっぷり塗ったし平気だよ」ピト
一夏「ひっ」
シャル「大丈夫、痛いのは最初だけだから...きっとすぐに気持ちよくなるよ」グググ
一夏「あ、あっあ、あ"ぁーーーっ」ズポン
シャル「大きな声をあげちゃって可愛いなぁ一夏は」パンパン
一夏「い、痛い...お願い...だから抜いて、くれ...」
シャル「ほら、一夏のここ...さっきまでふにゃふにゃだったのに、こんなに固くなってる」ニギニギ
一夏「あぐっ」
シャル「僕が一夏をたくさん開発してあげるからね」シュッシュッ
一夏「あ、あぁ...」
シャル「僕なしじゃ生きていけなくなるぐらい」パンパン
一夏「あ"ーーーっ!!」ビュルルルルビュル
シャル「いっぱい出たね~、じゃあ次は僕の中に出してね...」トロリ
一夏「あぐっ」
シャル「僕が一夏をたくさん開発してあげるからね」シュッシュッ
一夏「あ、あぁ...」
シャル「僕なしじゃ生きていけなくなるぐらい」パンパン
一夏「あ"ーーーっ!!」ビュルルルルビュル
シャル「いっぱい出たね~、じゃあ次は僕の中に出してね...」トロリ
シャル「楽しかったね、一夏」ツヤツヤ
一夏「...あぁ」ゲッソリ
シャル「じゃあまた明日...他の子とやってもいいけどほどほどに、ね?」
一夏「死ぬ、枯れ死ぬ...次は鈴のところに行かないと、すまないセシリア...」
--------------------------------------------------
鈴「さぁ、私の特製酢豚を食べなさい!」
一夏「お、おう」
鈴「何よその反応...その、美味しい?」
一夏「い、いつもと味が違うけど美味しいな...」モグモグ
鈴「そっか...ま、私が作ったんだから当然よね!」
一夏「...あぁ」ゲッソリ
シャル「じゃあまた明日...他の子とやってもいいけどほどほどに、ね?」
一夏「死ぬ、枯れ死ぬ...次は鈴のところに行かないと、すまないセシリア...」
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鈴「さぁ、私の特製酢豚を食べなさい!」
一夏「お、おう」
鈴「何よその反応...その、美味しい?」
一夏「い、いつもと味が違うけど美味しいな...」モグモグ
鈴「そっか...ま、私が作ったんだから当然よね!」
鈴「食べながら聞いてほしいんだけど...」
一夏「おう、なんだ?」
鈴「...箒と付き合ってる?」
一夏「いや、付き合ってないけど」
鈴「...じゃあなんで昼休みにあんなことしてたの?」
一夏「あ、あれは...」
鈴「このこと、皆にばらされたくないでしょ?」
一夏「...」
鈴「私にも同じことをやってよ...」ヌギッ
一夏「おう、なんだ?」
鈴「...箒と付き合ってる?」
一夏「いや、付き合ってないけど」
鈴「...じゃあなんで昼休みにあんなことしてたの?」
一夏「あ、あれは...」
鈴「このこと、皆にばらされたくないでしょ?」
一夏「...」
鈴「私にも同じことをやってよ...」ヌギッ
鈴「何で!?どうして勃たないの!?」ニギニギ
一夏「その...すまん」
鈴「何よすまんって!私に魅力がないって言うの!?」
一夏(今日沢山やられたからもう勃たないなんて言えないよな...)
鈴「何で黙ってるのよ!この...一夏のバカーーーっ!!」バキッ
一夏「ぐぉっ!!」ドゴーン
鈴「もう一夏なんか知らない!出てって...」ポロポロ
一夏「悪かった...また明日学校で」
一夏「その...すまん」
鈴「何よすまんって!私に魅力がないって言うの!?」
一夏(今日沢山やられたからもう勃たないなんて言えないよな...)
鈴「何で黙ってるのよ!この...一夏のバカーーーっ!!」バキッ
一夏「ぐぉっ!!」ドゴーン
鈴「もう一夏なんか知らない!出てって...」ポロポロ
一夏「悪かった...また明日学校で」
>>62
お前まだ諦めてなかったのかよ
お前まだ諦めてなかったのかよ
>>62
誰も書くわけねーだろ糞ゴミ死ねや
誰も書くわけねーだろ糞ゴミ死ねや
ラウラ「嫁、朝だぞ!」グチュグチュ
一夏「...朝からやめてくれないか?」
ラウラ「クラリッサが夫婦は朝から愛し合うものだと言っていたんだ」パチュンパチュン
一夏「夫婦じゃないだろ、うっ」ドクドクン
ラウラ「きたっ......子供が出来れば夫婦同然だろう?それにシャルロットのことを他のものに知られたくはないだろう?」
一夏「...どうしてこうなっちまったんだ」
ラウラ「ふぅ、明日の朝も来るからな」
一夏「...朝からやめてくれないか?」
ラウラ「クラリッサが夫婦は朝から愛し合うものだと言っていたんだ」パチュンパチュン
一夏「夫婦じゃないだろ、うっ」ドクドクン
ラウラ「きたっ......子供が出来れば夫婦同然だろう?それにシャルロットのことを他のものに知られたくはないだろう?」
一夏「...どうしてこうなっちまったんだ」
ラウラ「ふぅ、明日の朝も来るからな」
もうセシリアにさえバレちゃったらこいつらの言うこと聞く必要ないね
箒「今日も訓練をするからな、昼休みに道場に来い」
一夏「...あぁ」
--------------------------------------------------
箒「今日はお尻でやるぞ!洗浄はしてあるから安心しろ!」グチュグチュ
一夏「...」
箒「虚ろな目をしているな!無理矢理犯しているみたいで興奮する!!」パチンパチン
一夏(...みたいじゃなくて無理矢理だろうが)
箒「ほら、マグロのままだとばらすぞ?これは訓練だからな!動け!!」
一夏「...畜生が」
--------------------------------------------------
シャル「ねぇ一夏?」
一夏「...」
一夏「...あぁ」
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箒「今日はお尻でやるぞ!洗浄はしてあるから安心しろ!」グチュグチュ
一夏「...」
箒「虚ろな目をしているな!無理矢理犯しているみたいで興奮する!!」パチンパチン
一夏(...みたいじゃなくて無理矢理だろうが)
箒「ほら、マグロのままだとばらすぞ?これは訓練だからな!動け!!」
一夏「...畜生が」
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シャル「ねぇ一夏?」
一夏「...」
セシリア「一夏さん、最近顔色が悪いみたいですが大丈夫ですの?」
一夏「き、気のせいじゃないか?」
セシリア「そうは見えませんが...大丈夫でしたら今度のお休みにどこかへ出かけませんか?」
一夏「いいな!久しぶりにデートでもしよう!」
セシリア「まぁ、一夏さんったらそんな大きな声で///」
--------------------------------------------------
シャル「へぇ、デートねぇ」
箒「...次の休みか」
ラウラ「クラリッサか?すまないが...」
鈴「 」ジーーーッ
一夏「き、気のせいじゃないか?」
セシリア「そうは見えませんが...大丈夫でしたら今度のお休みにどこかへ出かけませんか?」
一夏「いいな!久しぶりにデートでもしよう!」
セシリア「まぁ、一夏さんったらそんな大きな声で///」
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シャル「へぇ、デートねぇ」
箒「...次の休みか」
ラウラ「クラリッサか?すまないが...」
鈴「 」ジーーーッ
シャル「ほらもっと丁寧に足を舐めて」
一夏「...すいません」ペロペロ
シャル「ふふ...そういえば、明日はセシリアとデートなんだよね?」
一夏「...そうだな」
シャル「...だな?」
一夏「...そうです、シャルロット様」
シャル「うん、だから今日はこれでおしまいでいいよ?」
一夏「本当か!?」
シャル「...か?」
一夏「...本当ですか?」
シャル「本当だよ、だから明日に備えてゆっくり休みなよ」
一夏「ありがとう...ございます」
一夏「...すいません」ペロペロ
シャル「ふふ...そういえば、明日はセシリアとデートなんだよね?」
一夏「...そうだな」
シャル「...だな?」
一夏「...そうです、シャルロット様」
シャル「うん、だから今日はこれでおしまいでいいよ?」
一夏「本当か!?」
シャル「...か?」
一夏「...本当ですか?」
シャル「本当だよ、だから明日に備えてゆっくり休みなよ」
一夏「ありがとう...ございます」
一夏「今日はラウラも朝から来ない...なんて素晴らしい日なんだ!」
一夏「八時半に駅前集合だから八時に着けば待たせることはないだろ...そろそろ行くか」
駅前
シャル「一夏、休日に会うなんてこれはもう運命だね!」
一夏「...なんで居るんだよ」
シャル「駅前集合だったんだ、まだセシリアは見てないよ?」
一夏「今日はセシリアと二人っきりで居たいんだ...邪魔しないでくれ」
シャル「じゃあ、僕を満足させてよ...そうだな、そこのトイレでやらない?」
一夏「八時半に駅前集合だから八時に着けば待たせることはないだろ...そろそろ行くか」
駅前
シャル「一夏、休日に会うなんてこれはもう運命だね!」
一夏「...なんで居るんだよ」
シャル「駅前集合だったんだ、まだセシリアは見てないよ?」
一夏「今日はセシリアと二人っきりで居たいんだ...邪魔しないでくれ」
シャル「じゃあ、僕を満足させてよ...そうだな、そこのトイレでやらない?」
シャル「男子トイレの個室で二人っきりってなんか興奮するね」
一夏「そうかよ...本当にここでやれば今日は帰るんだな?」
シャル「うん、約束するよ...今日はもう邪魔しないって」
一夏「約束、守れよな」ズププ
シャル「あはっ、一夏から入れてくれるのってそういえば初めてだね」
一夏「...そうかもな」パンパン
シャル「んっ、そこ...いい、もっと...」
一夏「...早く満足してくれよ」ズポズプ
シャル「それは一夏しだいかな?...ねぇ何で僕がここを選んだかわかる?」
一夏「...知るかよ」パンパン
シャル「ここの個室だけ窓が付いていて、駅前を見ようとすれば見えるんだ」
一夏「そうかよ...本当にここでやれば今日は帰るんだな?」
シャル「うん、約束するよ...今日はもう邪魔しないって」
一夏「約束、守れよな」ズププ
シャル「あはっ、一夏から入れてくれるのってそういえば初めてだね」
一夏「...そうかもな」パンパン
シャル「んっ、そこ...いい、もっと...」
一夏「...早く満足してくれよ」ズポズプ
シャル「それは一夏しだいかな?...ねぇ何で僕がここを選んだかわかる?」
一夏「...知るかよ」パンパン
シャル「ここの個室だけ窓が付いていて、駅前を見ようとすれば見えるんだ」
シャル「でね、今セシリアが来たよ」
一夏「!」
シャル「彼女がすぐそこにいるのに他の女の子とHするなんて、最低だね一夏は」クスクス
一夏「お前っ!」
シャル「大きな声を出していいの?気付かれちゃうかもしれないよ?」
一夏「...」
シャル「黙りしちゃって面白いなぁ一夏は...でも腰を動かしてくれないと僕が大声だしちゃうよ?」クスクス
一夏「...動かせばいいんだろ」パンパン
シャル「そうそう、頑張って僕を満足させてね一夏♪」
一夏「!」
シャル「彼女がすぐそこにいるのに他の女の子とHするなんて、最低だね一夏は」クスクス
一夏「お前っ!」
シャル「大きな声を出していいの?気付かれちゃうかもしれないよ?」
一夏「...」
シャル「黙りしちゃって面白いなぁ一夏は...でも腰を動かしてくれないと僕が大声だしちゃうよ?」クスクス
一夏「...動かせばいいんだろ」パンパン
シャル「そうそう、頑張って僕を満足させてね一夏♪」
シャル「セシリアも可愛いなぁ、こんなにも近くで彼氏がSEXしてるのに幸せそうな顔しちゃって」
一夏「それ以上セシリアの名前を出すな...」パンパン
シャル「またまたぁ、いつもより大きくしてるくせによく言うよ」
一夏「...別に大きくなんかなってない」グチュグチュ
シャル「そういうことにしておいてあげるよ...あ、一夏そろそろ出そうでしょ?中に出したらもう行っていいよ」クスクス
一夏「ならさっさと行かさせて貰うよ!」ビュルルルルビュルビュルルビュルルルル
シャル「っ!!いつもより沢山出てる...そんなに興奮したんだね」
一夏「...うるさい」
一夏「それ以上セシリアの名前を出すな...」パンパン
シャル「またまたぁ、いつもより大きくしてるくせによく言うよ」
一夏「...別に大きくなんかなってない」グチュグチュ
シャル「そういうことにしておいてあげるよ...あ、一夏そろそろ出そうでしょ?中に出したらもう行っていいよ」クスクス
一夏「ならさっさと行かさせて貰うよ!」ビュルルルルビュルビュルルビュルルルル
シャル「っ!!いつもより沢山出てる...そんなに興奮したんだね」
一夏「...うるさい」
シャル「セシリアのところへ行く前に僕がチンチンを綺麗にしてあげるね」レロォ
一夏「...っ!」
シャル「あはっ、僕がどいたからよく見えるでしょ?あんなに近い所にセシリアはいたんだよ?」クスクス
一夏「ごめん、ごめんなセシリアぁ...」グスッ
シャル「泣きながら大きくしてるよ♪これじゃあ人前に出れないよ...だから僕が口で抜いてあげるね...」ズズズ
一夏「...っ!」
シャル「あはっ、僕がどいたからよく見えるでしょ?あんなに近い所にセシリアはいたんだよ?」クスクス
一夏「ごめん、ごめんなセシリアぁ...」グスッ
シャル「泣きながら大きくしてるよ♪これじゃあ人前に出れないよ...だから僕が口で抜いてあげるね...」ズズズ
>>88
お前は痩せるぐらいに毎日搾り取られ彼女にも学校にもバレたら社会的にも物理的にも死にそうな生活がいいのか
お前は痩せるぐらいに毎日搾り取られ彼女にも学校にもバレたら社会的にも物理的にも死にそうな生活がいいのか
AM9:00
一夏「ごめんセシリア、遅くなった!」
セシリア「本当に遅いですわ!あと一分でも遅れるようなら帰るところでしたわ!」
一夏「お詫びに今日は精一杯エスコートするからさ」
セシリア「なら、まぁ許してあげますわ...それで今日は何処に行く予定ですの?」
一夏「あぁ、遊園地に行こうと思うんだけどどうかな?」
セシリア「悪くないですわ、それではエスコートを頼めるかしら?一夏さん」
一夏「お任せ下さい、セシリアお嬢様」
一夏「ごめんセシリア、遅くなった!」
セシリア「本当に遅いですわ!あと一分でも遅れるようなら帰るところでしたわ!」
一夏「お詫びに今日は精一杯エスコートするからさ」
セシリア「なら、まぁ許してあげますわ...それで今日は何処に行く予定ですの?」
一夏「あぁ、遊園地に行こうと思うんだけどどうかな?」
セシリア「悪くないですわ、それではエスコートを頼めるかしら?一夏さん」
一夏「お任せ下さい、セシリアお嬢様」
ラウラ「私だ、標的の目的地は遊園地だと判明した...至急準備をしてくれ」
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