元スレ岡部「ラボメンの性別がすべて入れ替わった…だと……?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 86 :
ダル子「ほいじゃ、いくお、泣くなよ、オカリン」
岡部「うむ」
岡部「(想いっきりダルが俺の頬を抓った。あれ、痛くない)」
ダル「どうしたん?痛くないの?」
岡部「あは、あはははは、あはっ・・・」
ダル「オカリーン」
岡部「(そのときだったいきなり俺のケータイがなりだす)」
岡部「(む?着信非通知?)」
こんなのでいいですか?><
103 :
はようせい
104 = 86 :
岡部「(ケータイを取り出し、それにでると)」
??「ハロー岡部、無事?」
岡部「じょ、助手か!!無事も何も、どういうことだ、これは!」
紅莉栖「ごめんごめん、岡部が寝てるうちにVR機能を使ったゲームの実験台になってもらったのよ!」
岡部「なんだとっ」
105 = 86 :
紅莉栖「ほらこの前橋田がいっていた乙女ゲー設定のゲームを岡部の脳にインストールしたの」
岡部「そ、そんなことが本当に出来るのか・・・」
紅莉栖「設定では今あんたは女子になっているはずよ」
岡部「ああ、起きてこれはびっくりしたぞ」
紅莉栖「そしてそのゲームのメインは私。あとはわかるな?岡部」
106 :
107 = 86 :
紅莉栖「岡部が寝ておきるのはセーブしている意味になるから、そっから分岐点。自分の好みのキャラを選んでいけばうまくエンディングにたどり着けるはず」
岡部「ってことは俺は今まゆりか紅莉栖どちらかを選ぶ選択になっているのか」
紅莉栖「私たちはpc画面であんたの行動見ているからがんばってプレイしてちょうだい、問題な点があればケータイで私に連絡してくれてもかまわない」
岡部「わかった、例を言うぞ、リーディングシュタイナーが発動して世界線が
おかしくなったかと思ったではないか」
紅莉栖「そ れ は な い それといっておくけど、あんたの今までの行動全部見ているから、心配しないで」
岡部「クッ、わかった、助手よ俺はこのゲームを思う存分楽しむとしようではないか、フゥーハハハ」
紅莉栖「あ、それとそのゲームの世界では女の子のふりをしないとあんた変に思われるだろうから気をつけなさいよ、それにしても女の子のふりの岡部とか面白すぎw」
岡部「ええい、うるさい、それでは切るぞ」
紅莉栖「ええ」
108 = 86 :
岡部「(良く考えたらこの世界線はシュタインズ・ゲート。世界線がかわるなんてことまずありえん)」
岡部「(それはそれで安心した)さて、紅莉栖とダルが作ったとかいうこのゲーム、どう攻略してやろうか)」
岡部「(見た目はまゆりのほうが好みだった、助手は女じゃないと助手ではない)」
岡部「(ダル子はー・・・鈴羽だと思えば問題ない、だが、俺と同じ女。ならば候補はまゆりかフェイリス、まてよ、指圧師とはまだ会ってはないが・・・
男でもケータイをいじっているんだろうか・・・想像できん・・!)」
110 = 86 :
岡部「ダル子よ、少し出てくる」
ダル「ダル子ってなんぞ?まあ、いってら」
岡部「(よし、全員の顔と性格を見てからゲームの攻略をしようか、顔だけで決めてはのちほど大変だろうな。。ダルと助手のことだ、どんな攻略がまってるかさえわかったもんじゃあない)」
岡部「俺だ、ああ、なんとかこのゲームを攻略してみせるさ、エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「(ラボを出ると下のブラウン管工房に誰かがいた)」
岡部「(む、あれは指圧師っぽい男と・・・・・なんだと・・・鈴羽?)」
用事ができたので少し放置します;スレが残っていれば続きを書きます。
111 :
>>106
アリだな
121 = 119 :
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
123 = 11 :
続いてた…
124 = 62 :
るか子が男のままだったのはそういう
125 = 38 :
ほ
126 = 86 :
岡部「おい、指圧師よ」
萌郁「あっれ?岡部じゃん、どうしたの?」
岡部「(やはりそうか、目がねをしていてショートで顔はまあ、悪くないな・・・それにしてもなんだこのノリは)」
岡部「なあ、萌郁、そっちの男はだれだ?」
?「おいおい。何かそれひどくないか?最近ラボメンにはいったばっかりだかだからってさ、それはないだろ~」
萌郁「由季さん忘れたの?岡部」
岡部「(俺が年下だから萌郁は俺のことを呼び捨てなのか)」
岡部「フゥーハハハ!忘れるわけがなかろうが!この鳳凰院凶真。まだボケるのには100年はやいわ!」
萌郁「鳳凰院って、また新しい設定でも考えたの?本当好きだねー岡部はー」
岡部「(このノリって萌郁のメールのキャラだよな?)」
127 = 86 :
岡部「(さてこれで全員と会った。次に誰と会話をする?」
>>130
128 = 38 :
るか
129 = 11 :
ルカ子
130 :
紅莉栖
132 = 86 :
萌郁「ねえ、昨日、牧瀬さんが何か怒ってたけどどうしたのー?岡部」
由季「え。喧嘩でもしたのか?お前ら熱々なのに何したんだよ、一体」
岡部「いや、別に喧嘩してないし、あつあつとはなんだ、俺はそんなスイーツではないぞ!それに紅莉栖のことなんて・・・」
紅莉栖「ねえ、それってどういう意味だ?」
岡部「なっ、紅莉栖だと・・!」
紅莉栖「岡部はさ、俺のことどう思っているわけ?そんなに俺のことが嫌いなのか?」
岡部「あ、いや、そう、じゃなくてだな、その」
萌郁「うっわー修羅場だねえー」カシャカシャ
133 = 86 :
由季「・・・・」
岡部「お、おい、指圧師、とるな、とるなって!」
萌郁「なんで?いいところで、面白いじゃん!」カシャカシャ
岡部「くっ。」
紅莉栖「おーかーべぇーーどうなんだぁぁ?!」
岡部「(紅莉栖が怖い)俺だ、やばいことになった!機関が攻めてきてるだと?!ああ、どうにかして見せるさ・・・・」
紅莉栖「何がエル・プサイ・コングルゥだ!!もう本当に岡部なんて知らないからな!」
岡部「いや、すまん、すまない、紅莉栖、俺が・・・悪かった」
紅莉栖「ふん、素直にそうやって謝ればいいだよ、岡部のくせしてナマイキなんだから」
134 = 86 :
岡部「(するとケータイから着信がなった。メールだった)」
紅莉栖「(岡部、あんた本当へたれすぎ、わらっちゃったじゃない)」
岡部「(ぐぬぬ助手のぶんざいでえええ)」
135 = 86 :
すまんが出かける用事ができたので誰かこのままのっとっていいよ
136 = 62 :
許可しない
137 :
デュフフ、こっ、これはたまらんっ、薄い本はよ
138 = 74 :
ほ
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- QB「シャワーでも浴びておいで」さやか「な、何…?」 (798) - [47%] - 2011/9/20 1:00 ★★★×6
- 岡部「・・・・・・」 ダル「うわあああああ!」 (281) - [46%] - 2013/3/15 18:15 ☆
- 小鳥「プロデューサーさんが>>5を企んでいる……?」 (213) - [45%] - 2013/1/8 6:15 ○
- 紅莉栖「ラボメンが口を聞いてくれない……」岡部「……」 (872) - [45%] - 2011/7/24 10:30 ★★★
- 美琴「あの……当麻くん、って呼んでもいいですか……?」 (239) - [45%] - 2010/3/9 13:00 ★★★×4
- 岡部「ゲームにすれば売れるんじゃないか・・・?」 (281) - [45%] - 2011/10/23 9:00 ★★★
- 妹「お兄ちゃん、いっしょに寝よっ」兄「え……?」 (158) - [45%] - 2013/2/27 20:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について