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    元スレ穏乃「玄さーん、今日も自殺の練習するよーwwww」

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    1 :

    「ひっ……!」

    「ああ、そういえば今日はまだしてなかったねー」

    穏乃「さあ玄さん、ちゃんと自殺できるように練習しよう!」

    「い、イヤ……いやあ……」

    「イヤじゃないの。玄は自殺しなきゃいけないんだから」

    穏乃「そうそう、そのための自殺の練習だよ」

    「さて、今日はどういう練習にしよっかなー」

    2 :

    おい…これ確か最近のニュース

    3 :

    絶対誰かやるとおもってた

    4 :

    おい馬鹿やめろ

    5 :

    ほんと氏ねよクズ。なんかこう…わかるだろいいたいことが

    6 :

    鷺森灼ちゃんは死ね

    7 :

    やめろ>>1っちゃん

    8 :

    はやく蜂の死骸食えよおら

    9 = 1 :

    階段

    「よし、今日はここで練習しよう」

    穏乃「どういう練習なの?」

    「飛び降り自殺の練習だよ。ほら玄、飛んで」

    「ええっ、と、飛ぶって……何段目から……?」

    「は? 一番上からに決まってんじゃん」

    「そ、そんな……無理だよ……」

    穏乃「もー、なにビビってんのさ玄さん。20段くらいしかないから余裕だって」

    「いや、いやだよ……」

    「はあ~、玄さぁ、こんな高さで怖がってたら飛び降り自殺なんてできないよ?」

    穏乃「そーだよ、本番はもっと高いところから飛ばなきゃいけないんだし」

    「ほら、勇気出して。私たちは玄がちゃんと自殺できるように応援してるから」

    穏乃「みんなの気持ちに答えなきゃだめだよ玄さん」

    「やだよお、自殺なんてしたくない……」

    10 :

    いじめられるのは灼じゃね

    11 :

    >>10
    死ねはイジメと戦っちゃうから別な展開になってくるだろ

    12 = 1 :

    「ったく……今更嫌がっても仕方ないでしょ」

    穏乃「そうだよ、玄さんは自殺しないと」

    「だって玄があんなに失点したせいで負けちゃったんだからさ」

    穏乃「その罪はちゃんと償わないといけないよね?」

    「そうそう、死をもって責任を取らないと」

    穏乃「私たちの夢を潰した罪が自殺するだけで許されるんだよ、安いもんだよ」

    「う、うう……」

    「ほら、分かったら早く飛んで」

    「む、無理だよ……怖いよ……」

    穏乃「頑張って、玄さん。これは本番じゃないし、練習だし」

    「そうそう、もっと気楽に。リラックスして臨めばいいよ」

    「でも……でもでも……」

    「いいからとっとと飛べよ!」

    「ひいっ!」

    13 :

    いいねいいね
    続けるんだ

    14 = 1 :

    「早く飛ばないと、もっと高い階段から突き落とすよ?」

    「い、いやあ……」

    「それが嫌ならここから飛び降りたほうがいいよね」

    穏乃「それくらいなら玄さんの頭でも理解できるでしょ」

    「ううう……」

    「ほら、カウントダウンいくよー」

    穏乃「3……」

    「2……」

    穏乃「1……」

    「はい、ジャーンプ!」

    「うっ……うわああああああっ!!」ピョーン

    穏乃「うおお、ほんとに飛んだwwwwwww」

    「あはははは、あはははは!」

    「いたい、痛いよお……」

    15 :

    不謹慎だぞっていうべきなんだろうけど
    なんというかね…そそるね!

    16 = 1 :

    「あはははは、あーははははは!」

    穏乃「ちょっと着地失敗しちゃったね、玄さん」

    「いたい、いたい……グスッ」

    「あー、腕と脚を打ったんだ。でもそれじゃダメだよ」

    穏乃「そうそう、地面に頭をぶつけないと死ねないからね!」

    「ま、今日の練習は60点ってとこかな、あははは」

    穏乃「昨日は40点だったからちょっとは進歩してるね」

    「はあ、はあ……」

    「はーあ、笑った笑った。この後どうする?」

    穏乃「鷺森レーンいかない? 体動かしたいし」

    「またあそこか。まー、そこ以外に遊ぶ場所もないか~」

    穏乃「さあ玄さん、いつまでうずくまってんの。早く行くよ」

    「でも、体中痛くって……」

    「痛いのはアンタの自業自得でしょ、ほら早く立てよ」ゲシゲシ

    「け、蹴らないで……」グスッ

    17 = 10 :

    性的いじめはまだですか?

    18 = 13 :

    高いところから落ちてハァハァしてる女の子っていいね
    ハナカンムリでも何回も落っことした

    19 = 1 :

    鷺森レーン

    「いらっしゃいませ」

    「おー、灼~。今日も来たよ~」

    穏乃「最近部活来ないけど、どーしたんですか?」

    「……店番しないといけないから」

    「そんなのお婆ちゃんに任せとけばいいのに~」

    穏乃「灼さん、いつものボウリングシューズ貸してくださーい」

    「私も~」

    「勝手に持ってっていいよ」

    「…………」

    「……」

    「あ、あらたちゃ……」

    「……」プイッ

    「あ……」

    「玄ー、何やってんの、早く来なよ! まったくのろいんだからー!」

    20 :

    思い出話だけど俺さ
    学校の階段下りるのめんどくさくて一番上からジャンプして降りたりしてた
    今思うとシズ並みの無駄体力だよな

    21 :

    猿なら20段くらい飛べそう

    22 = 11 :

    >>21
    上りで?

    23 = 10 :

    玄ちゃんはおもちがクッションになる

    24 = 1 :

    「ごめん……遅くなって」

    穏乃「遅いですよー、玄さん……あれ? なんで靴借りてるんですか?」

    「えっ?」

    「はあーあ、もう……玄も一緒に投げていいなんて一言も言ってないよね?」

    「あ、そ、そうなんだ……ごめんなさい」

    「私とシズだけで投げるから、玄はそのへんで見てて」

    「うん……」スッ

    「あ、ちょっと! 誰が座ってもいいって言った?」

    「えっ……」

    穏乃「そうだよ、玄さんはずっと立ってなきゃ」

    「で、でも……さっき飛び降りてから足と腰が痛くて」

    「それがダメなんだよ、玄は。すぐ言い訳して、甘えようとして」

    穏乃「そうそう、もっと鍛えなきゃ。だから先鋒戦であんな負け方するんだよ?」

    「ご……ごめんなさい」

    「ほら、分かったら立って」

    25 = 1 :

    穏乃「でも、ただ立たせてるだけってのも面白くないよね」

    「だねー」

    穏乃「そうだ、シェーのポーズで立っててよ」

    「しぇ、シェー? こ、ここで……?」

    「当たり前じゃん」

    「は、恥ずかしいよ……」

    穏乃「これは玄さんの精神を鍛えるために必要なんことなんだよ」

    「そうそう、麻雀で大事なのは心をしっかり持つことだからね!」

    穏乃「そこへくると玄さんは大事な先鋒戦で終始涙目で……」

    「あれは酷かったよね~」

    穏乃「だから玄さんはちゃんと心を鍛えなきゃダメなの。わかる?」

    「うん……ごめんなさい……」

    「ほら、シェーして」

    「こ、こう……?」

    「ぷっ」

    26 :

    けっこう不謹慎

    27 = 1 :

    「そうだ、普通の表情だとつまんないから、変顔もしてよ」

    穏乃「それいいねー! 人から笑われることで心を強くしよう、玄さん!」

    「へ、変顔って……」

    「ほら、早くやれよ」

    「は、はい……こう……?」グニュ

    「あはははは、あはははは!」

    穏乃「ブハハハははあ、玄さんすげえー!」

    「あははは、私らがボウリング終わるまでずっとそのままね!」

    穏乃「おもしれー、写メとっとこ!」カシャ

    「ほら、先にシズが投げる番だよ」

    穏乃「はいはーい」

    「うわっ、なんだよあの子……」
    「なんかの罰ゲームか?」
    「バカみたいだな、かわいそう」

    「う、ううう……」

    28 :

    10 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2012/07/05(木) 06:27:04.80 ID:yKEuE4yoi
    ・運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
    ・給食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
    ・恐喝した上親の銀行から現金を引き出し遊ぶ
    ・万引きを強要されて警察に言うと脅される
    ・刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
    ・今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
    ・死体の画像写真を見せお前はどうなりたい?と聞く
    ・毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
    ・全裸にされ射精を強要される
    ・蜂の死骸を食べさせられる
    ・雀の死骸を口に入れほお張らせる
    ★高所やロープで自殺の練習をさせられる
    ・上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
    ・ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡

    ・睡眠薬を被害者に盛って服を脱がせて公園に放置した
    ・小便付いた雪を食わせる
    ・枕投げの時に特大の枕を用意して被害者に集中攻撃
    ・真夏の夜に花火が入った水を飲ませる

    29 = 11 :

    >>28
    よし、ネタはまだまだあるな

    31 = 1 :

    (片足立ちじゃ足が痛い……)

    (腰もさっきぶつけてすごく痛いよ……)

    (いつまでもこんな体制で立ってられない……)

    穏乃「やったー、2連続ストラーイク!」

    「あんたすごいなー、私スペアも出ないよ~」

    穏乃「コツがあるんだよコツが~」

    「はーあ、運動じゃアンタに勝てないわー」

    (さいわい二人ともボウリングに夢中だ)

    (こっちのほうを見る気配もないし)

    (ちょっとくらいならシェーを解いてもばれないよね……)

    穏乃「よーし、3連続ストライクいっくぞー」

    「3連続ストライクは、私たちの一大目標です!」

    穏乃「あはは、似てねー」

    (はあ……普通に立っててもつらいけど、さっきよりはマシだ)

    (いつまでこんなこと続けなきゃいけないんだろう……)

    32 :

    シズがこの作品で一番喧嘩強そう

    33 = 1 :

    穏乃「はー、遊んだ遊んだー」

    「結局シズのスコアに追いつけなかったよ~」

    穏乃「あははは、まあそのかわり勉強のスコアじゃ憧に勝てないし~」

    「偏差値70なめんなよー」

    「…………」

    「ありがとうございました、またのお越しをお待ちしてます」

    「あ、そうだ灼~」

    「なに」

    「玄がさあ、シェーのポーズしてたでしょ? それずっとやってた?」

    「えっ……」

    「ここからだと玄のこと見えてたよね? どうだった?」

    「…………」

    (やめて、灼ちゃん……どうかごまかして……)

    「ときどき、普通に立ってた」

    「!!」

    34 = 6 :

    いじめっ子に逆らえない鷺森灼ちゃんかわいい

    35 :

    >>1死ね

    冗談抜きでマジでやめとけ

    36 = 1 :

    「ふーん、そっかそっかー」

    穏乃「あーあ、ズルしてたんだねー」

    「私たちの言うこと聞いてなかったんだ」

    「あ……その……」

    「これはちょっとお仕置きが必要かな」

    穏乃「そうだよねえ、私たちの命令に背いたわけだし」

    「はーあ、玄ってばどこまでポンコツなんだか……」

    穏乃「困るよねえ、出来の悪い先輩を持つと」

    「あ……ああ……」ガクガク

    「じゃあ公園にでも行こっか」

    穏乃「そうだね。この時間ならもう誰もいないだろうし」

    「玄、たーっぷりお仕置きするから。楽しみだね~」

    穏乃「私たちの愛だよ、愛」

    「いや……いやあ……」ブルブル

    「おらっ、来いよ!」

    37 :

    雀の死骸ってヤバくね

    38 = 1 :

    公園

    「もう5時も回ってるし誰もいないね」

    穏乃「じゃあ心置きなく玄さんにお仕置きできるってわけだ」

    「…………」ガクガク

    「うーん、で、どうする?」

    穏乃「ん~……ぶっちゃけネタ切れ気味だよねえ」

    「大車輪ブランコは前にやったし、逆すべり台もやった」

    穏乃「両手後ろ縛りジャングルジムもやった、シーソー顎叩きもやったよ」

    「うーむ、まあ無理に凝ったことする必要もないか」

    穏乃「そうだね、じゃあシンプルに」

    「玄~、お仕置き決まったよ~」

    「ひいぃ、嫌……大車輪ブランコはもう嫌……」

    穏乃「前と同じことはしないって」

    「今日はねえ、砂場の砂を食べるだけでいいよ」

    穏乃「うん、そろそろお腹空いてるでしょ? 食べなよ」

    39 :

    玄ちゃん苛めて漏らしたおしっこ飲みたい

    40 :

    灼ちゃんは牌に火薬詰めてボーリング打法で爆殺してくるから危険

    41 :

    鷺森灼ちゃんは死ね

    42 = 1 :

    「えっ、す、砂なんて……」

    「なに、食べられないの?」

    穏乃「ここの公園の砂は綺麗だから安心しなよ~」

    「そうそう、このまえ野良ネコがウンコしてたくらい綺麗だから」

    穏乃「ほらー、早く食べなってば」

    「た、食べるって、どれくらい……」

    穏乃「そうだなー、どれくらいにしようかな」

    「あっ、あそこにバケツ落ちてるじゃん」

    穏乃「どっかの子供が忘れてったのかな?」

    「サイズもちょうどいいし、このバケツ一杯分の砂を食べるってのどう?」

    穏乃「お、いいね~」

    「む、無理だよ……そんなに食べられないよ……」

    「なにそれ、量の問題なの? もっと少なかったら砂を食べられるってこと?」

    穏乃「ぶははははは」

    「そ、そういうことじゃ……」

    43 :

    お姉ちゃん勇気出してこの二人ヤっちゃって!

    45 :

    こんなことしたら、おねーちゃんに殺されるだろ

    46 = 13 :

    興奮する

    47 = 1 :

    「ちょっとまってて、バケツに砂入れるから」ザックザック

    穏乃「食べやすいように柔らかい砂にしよう」ザックザック

    「う、いやあ……」

    「ようし、できた!」

    穏乃「はい玄さん、これが今日の玄さんの晩御飯だよ!」ドサッ

    「…………」

    「ほら、食べなよ。お箸とかないから手づかみだけど」

    「で、でも……」

    「さっさと喰えっつってんだろがよ!」

    「ひっ、ひいいっ!」

    穏乃「おっ、砂に手を伸ばした」

    「あ、あ、あぁぁぁ…………」プルプル

    「そう、そのまま口に持っていけ!」

    「うわあああああああっ!!」バクッ

    穏乃「おおおお、マジで食べたwwwwwwww」

    49 = 1 :

    「うあああ、ううう……」ジャリジャリジャリ

    「あーはははは、あはははははは!!」

    穏乃「食べてるー、ほんとに砂食べてるー!」

    「どうなの、美味しいの? 美味しいわけないかー、あはははは!」

    「うえええ、ううう、うあう……」ジャリジャリジャリ

    穏乃「一心不乱に食べてるよ」

    「心頭滅却ってやつだなー。こういうことされると見ててつまんないんだけど」

    「うっ……うえっ、うげえええええええっ」ゲロゲロゲロ

    穏乃「うわっ、もどした!」

    「きったないなあー、普通後輩の前でゲロ吐く? 最低の先輩だねえ」

    「おえっ、おええええええええ」

    「ちっ……汚いなあ、なんか興冷めしちゃった」

    穏乃「私も~。もう帰ろっか~」

    「そうだねえ、今日はこの辺にしとこっか」

    「ううっ……うえええ……」

    50 :

    >>1はどんな顔で書いてるんだ


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