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    元スレ男「母ちゃんがAVに出てたわ」友「wwww」

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    1 :


    「ぶっふぅうwwwwwwwマジで?マジでマジでマジで!?きんもーwwwww」

    「はは…笑えぇ、笑えよ…」

    「で?で?で?そのAVは持って来てんの?ぷっひきききははぶふぅうっかははははwww」

    「……これ…」

    「『熟れたさくらんぼ、二つの果実を召し上がれ』……ぱっ……ばはははははwwwwwさくらんぼって、さくらんぼって、なんだよあー腹いてぇなちくしょう!しかも百合かよきめぇなぁおい…あはははははは、ぶひぃきひいぃい、さ、早速見てみようぜww」

    「……耳栓かしてくれ…後ろ向いとくから……」

    「ぶふうぅっくくくく…はっはっはあぁ、あ、あぁ、じゃあ一人で見てみるわwwww」ウイーン

    『私の名前はチェリーワン51歳、今日はチェリーツーを紹介するチェリ』

    「ぶふみゃらふうぅうwwwwチェリーワンって、チェリーツーって、ネーミングセンスぱねぇwwwwしかも語尾がチェリとかばかにしすぎワロタ」

    「ははは、しかし相方も居るとはまたキツイ内容のAVになりそうだなぁおい。まっ、もう一人の奴を見て終わりま

    友母『ちぇ、チェリーツー44歳チェリ、が、頑張るチェリよ』

    「…………」

    2 = 1 :


    「…………」

    友母『ちぇ、チェリーワン、そこは駄目チェリ!駄目チェリよぉお!』プッシャー

    『チェリーツーはお豆さんが弱いチェリね、床がびしょ濡れチェリ』

    「……え?……?…は?」

    友母『はぁっはあぁっはあぁ"っ"あ"!』

    『友母さん、凄いわ、あたしのも…ぐ、具合わせしよかぁ!』

    友母『あぁぁああ!や、役を忘れちゃだ、駄目…ちぇ、駄目チェリ……んあぁぁあああ!』プシュケー

    「………へ?…は?………は?」

    『はっはあぁ、はあぁ…つ、次はバイブを使って友母さんをいか

    ブチッ

    「…………」

    「……終わった?なっ、気持ち悪いとかそんなレベルじゃないだろ?けどな、俺はお前以上に気持ち悪い思いしてるんだからな……母親がAVとか笑えないっての…」

    「…………あの相方、俺の母さんだ」

    「ぶふうぅううwwwww」

    3 :

    チェリーツーで不覚にも

    4 :

    語尾のチェリは卑怯だと思います

    5 = 1 :


    「……なんだよ、どういう事だよ…なんなんだよ……意味わかんねーよ…」

    「友……なぁ、もしかして、俺達の母親ってなんだよ昔からの付き合いだったのか?」

    「知らねぇよ……つーか…んだよこれ…なんで母さん………なんっで…母さんが」

    「……しかもな…これ、5まで有るんだぜ……」

    「はっ…1の発売日は何時なんだよ……いや、んな事今は…」

    「1が4年前、2が3年前、3が2年前で4が1年前で5が今年……しかもどのシリーズも必ず俺達の母親が出てる」

    「……やるせねぇな」

    「全くだ、堪らねぇよ」

    6 :

    続きはよ

    7 :

    熟女レズかよ…

    8 :

    ふぅ…

    9 = 1 :


    「……俺さ、もう…母親をまともな目で見れそうにないわ…」

    「俺もだ……なんか…ごめんな……」

    「いや…謝るのは俺の方だわ、最初……大声で笑ってごめん…」

    「……普通のAVも借りて来たからさ…一緒に見て抜いて落ち着こうぜ…」ウイーン

    AV嬢『あんあんああんあん!』パミュパミュ

    「ダメだ勃たねぇ……さっきのインパクトが強すぎちまって…」

    「……はは、俺もだ…全く反応しねぇ…」

    「………消すぞ」ブチッ

    「………帰るわ」

    「あぁ…また、明日…」

    「なんか……うん、ごめん…」

    10 :

    ホモの予感

    11 = 1 :

    ~自宅~

    「………ただぃま」

    「いや~ん、お父さんったらぁ!もう、Hなんだからぁ!」

    「はっはっはっ、お母さんは可愛いなぁ!お父さん、三人目が作りたくなってきちゃったぞー!」

    「も~」

    「おかえりんごりらーまん、つーか家の両親はほんっと呆れる位いちゃいちゃいちゃ、見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうっつーの」

    「………(父さんは知らないんだ…母さんはレズビアンで父さんとは仕方なくいちゃついてる事を…)」

    「ん?どしたの兄貴、なんか元気無いね」

    「……いや、なんでもない…」スタスタスタスタ

    「うっわ、素っ気ねー……まぁ良いや、兄貴の中敷で良いかな~今日は」

    「いんやぁああん!」

    「はっはっはっ」

    12 :

    なんや・・・これ・・・

    13 :

    NTRしね

    14 = 1 :


    友母「もう、子供の目の前でやめてくださいよ~、変態な貴方は嫌いです!」

    友父「ははは!乳首はここかな?うりうりうり~」

    友母「あはは、こそばゆいですからやめてくださいー!」

    「…………」

    「お兄様、どうなされたのですか?食事が喉を通られていらっしゃいませんが…」

    「あ……いや…うん…(父さん、全てを知ってる俺からしたらお前はマジで嫌がられてるしウザがられてるぞ…)」

    「そうですか……宜しければ、後でお兄様の部屋に遊びに行きたいのですが…」

    「………あ…うん…(母さんは…よりによって親友の母親と…それも内緒ならまだしもAVに出てるとか……)」

    「ほ、本当ですか!?い、何時もは必ず断られるので今回も駄目元で言ってみたのですが……お、お風呂から上がりましたら直接お邪魔させていただきます!」

    「………ごっそさん」

    友父「はははは、父さん、母さんの牛乳が飲みたくなってきたなぁあ」

    友母「もう!怒りますよ」

    友父「はっはっはっ」

    15 :

    まさかの妹スレ

    17 = 1 :

    ~自室~

    「…………?」

    「はい、もしもし?……ははっ、お前も味わったか…見る目が変わっちまうだろ…」

    『……あぁ、洒落にならねぇ…食い物が喉を通ろうとしないんだ……いや、正確には』

    「母親を見ると食欲が失せるんだよな……分かるぜ、俺はあのAVを見つけて2ヶ月目なんだ…ほんっと、今までの何かが音を立てて崩れるだろ…」

    『……今まで力になってやれなくてすまなかった…俺、お前の気持ちも知らず笑ったりして……』

    「ははっ……良いさ…あのさ……明日、学校休もうぜ…」

    『あぁ…俺も、それをお前に伝えに電話したんだ……やってらんねぇよ…』

    「……おやすみな、自殺だけはするなよ…」

    『お前もな…』プツッ

    「………なんでだよ、母さん…」

    18 = 13 :

    NTRしね

    19 = 1 :

    ~友部屋~

    「……くそっ…俺は、最低な人間だ…親友を……こんな思いを二ヶ月も味わってきた親友を俺は笑ったのか…」

    ガチャピン

    「お、お兄様!か、勘違いなされては困りますので一応、き、着替えて参りました!」

    「……くそっ…俺は…俺はぁ……なんて、なんて最低な屑野郎なんだ…こんな…こんな辛い想いをしてる親友を…」

    「きゃ、きゃあ~何故か足を滑らせてお兄様のお布団にダイブしまいました~」モフ

    「………ぁ…お、お兄様の香りが……あぁ…は、鼻血が止まりません…お兄様、罪な私を許してください」ドバブリャー

    「過去に戻れるならあの瞬間に戻って親友に…あいつに慰めの言葉を掛けてやりたい……くそ、くそっ…なんで、なんでなんだよ母さん…」

    20 = 16 :

    ドバブリャー

    21 :

    またあんたか

    23 = 1 :


    「あのさぁ兄貴、ちょっと良い?近くのコンビニ行くから兄貴のジャージ貸して欲しいんだけど」

    「……そこ…あるから……早く出てってくれ…」

    「……なぁ兄貴、あんま言いたく無いんだけど自殺とかすんなよ?なんか最近の兄貴、生気が無いって言うか目が常に泳いでてよ…」

    「そ、それにご飯もろくに食べないし……あっ、だったらコンビニ行くんだから何か買って来てやるよ!」

    「………あっ、うん…さんきゅ」

    「あ、相変わらず生返事なんだな…ま、まぁ良いや、じゃあジャージ借りてくからな」ファサード

    「………良い…凄く良い」

    バタン

    「……明日、あいつと何処に行こうかな…どうせなら…思い切り笑いたいな」

    「パチンコ屋で……良いかな」

    24 :

    え?笑うのにパチ○コ?

    26 = 1 :


    「………」

    「あ、あのぉ、お兄様?先ほどからその場から一歩も動こうとしていませんけど、大丈夫なのですか?まるで漬物石みたいです」

    「…あっ………ぁん」

    「ご飯も3口もしない内に片付けていました……お腹でも痛いのですか?正露丸でも買って来た方が良いのですか?」

    「……ぁ……ん」グーグル

    「!!お兄様のお腹の音色はまるで四重奏、私の耳を癒してくれる音色……ですが、私も心配なのです。お兄様に倒れられては……は!か、介護プレイ!」ブバー

    「きゃ、きゃあぁあ!お、お兄様すみません!わ、私の鼻血が!い、今すぐお拭きいたします!」

    「………」

    「……分かりました、何か小腹が満たされる物を買って来ます。ですからお兄様、少しだけお待ちくださいね」

    バタン

    「……なに張り切ってんだ妹の奴…」

    28 = 12 :

    妹同士で発展して更に絶望的な感じか

    29 = 1 :

    ~チンポプラ~

    「う~ん、買いに来たのは良いんだけどなぁ。兄貴って何が好きなんだ?やっぱお菓子とか?」

    「お兄様は甘いものがお好きだった筈、ここで買い、シールを丁寧に剥がして私の唾や痰を練り込ませれば完璧です」

    「………ん?あっ、友ちん」

    「えっ?あっ、妹さんですか。男性の服を着ていたので気づきませんでした」

    「じ、地味に酷い事言うな友ちんは…ま、まぁ確かに髪は長く無いけど……で?友ちんはチンポプラに何を買いに?」

    「私はお兄様の為に何か甘いものをと思いまして」

    「おっ、奇遇じゃん。私も兄貴の為になんか無いかなって思ってさ」

    「………もしよろしければ、同じ物を買いませんか?」

    「おほっ、良いねナイスアイディア!じゃあこれにしようよ、期間限定発売みたいだし」

    「あっ、良いですね。これならお兄様も喜んでくれる筈です」

    30 :

    ひwwwどwwwいwww

    31 :

    このまま妹スレになることを祈る

    32 = 1 :

    ~自室~

    「買って来たよ兄貴、あっ、ジャージありがと。帰りに通り雨に捕まっちゃってさぁ、兄貴のジャージびしょ濡れになっちまった」

    「洗って返すから私の部屋に置いとくから」

    「……別に、いいから…はぁ、ありがと」

    「良いって良いって、ジャージは洗って返す!ほらっ、お菓子買ってきたんだけどさ」コト

    「…!!!!」

    「期間限定チェリーパイ、どう?結構ボリューム有ると思うんだけど、まぁ兄貴は晩飯食べなかったからこんくらいよゆ

    「うわぁ"ぁ"あぁあああ!!」

    「あ、兄貴!?ど、どうしたんだよ兄貴!あぁもう!パンツ脱がして落ち着かせるしかねーなうっひょー!」

    「ひぎぃや"ぉぁ"ああぁあ!!」

    33 = 1 :


    「お兄様、一階からお水を…いえ、オロナミンCを持って参りました。ですがお兄様、何故かオロナミンCは炭酸が抜けていたのです。すみません」

    「……」ググレカスゥウ

    「はっ!い、いけません。お兄様、チンポプラにてお菓子を買ってきました。夕ご飯をあまり食べて居ないお兄様には丁度良いボリュームかと」スッ

    「……!?」

    「!!(お兄様の目が輝いています、こ、コレは素晴らしい選択をしたと言う事でしょうか!)」

    「ふふふ、これは期間限定発売のチェリーパ

    「があ"ぁぁぉを"ん"わぁぁああ!」

    「お、お兄様!?」

    「ふわぁああぁぁあああ!!」

    「い、いけません!そ、そんな私を押し倒そうなど!き、近親相姦はいけませんわぁああぁぁあ!」ブバッベベリュー

    「はっ!お、お兄様の奇声だけで押し倒されるビジョンまで見えてしまいました……うぅ、なんとはしたない私…」

    34 :

    (トラウマの扉が開く音)

    35 :

    ブバッベベリュー

    36 :

    まだ読んでないけど④

    37 = 1 :


    「……悪い、なんか…急に変な声出して…」

    「い、いやっ、べべべ、別に…い、良いけど?あ、兄貴のトランクス貰ったんだし(あぁぁああ!早く部屋に戻って被りたいぃい!早ぐも"っでがえ"りだい"ぃい!)」

    「チェリーパイ、美味いよ。ありがと」モヒモヒ

    「まぁ良いって事よ!じゃあ兄貴、この汚れたジャージとトランクスは洗って返すからね」

    「ん?いや、別に洗わなくてもい

    「良くねーよ!洗って返すってんだから洗わせろYO!」

    「………あ、あぁ、わかった」

    「じゃあな兄貴!また明日」

    バタン

    「妹のやつ、過保護すぎて気持ち悪いぞ……しかし美味いなこのパイ」

    38 :

    これ間違いなく父親同士もヤってるよね

    39 = 1 :


    「……」

    「た、多少強引でしたが鼻血で視界を潰してチェリーパイを口にぶち込むしか無かったのです…すみません、お兄様」

    「……いや、俺もごめん…つーか美味いよ、ありがとな」

    「お兄様!よ、宜しければ炭酸の抜けたオロナミンCもお飲みください!」

    「う、んん…」

    「………オロナミンって久しぶりに飲むからなのか知らないけどこんな変なアジだったっけ」

    「そ、それではお兄様、就寝前には歯磨きを忘れずにしてくださいね?では、また」

    バタン

    「……ふうぅ、妹に助けられるなんて俺も駄目兄だよなぁ…明日パーっと遊んで今日の事は忘れなきゃな」

    40 :

    俺も妹ちゃんのおしっこのみたい

    41 = 1 :

    ~リビング~

    「さてと、風呂入って歯を磨いて寝るかな……ん?あっ……か、母さん」

    「あっ、ごめんなさい。今お父さんがお風呂に入ってるでしょ?今からお母さん出掛ける事になったの、だから代わりに伝えといてくれない?」

    「う、うん……き、気を付けてね」

    「うん、じゃあ行ってく ボトムズ

    バイブ「会いたくて会いたくて震える」ニシノカナー

    「!!!!」

    「あ、あはは、最近のiPhoneは色んな形が有るのよ!?じゃ、じゃあいってきまーす」

    スタコラサッサ

    「…………あいつにメールしてみるか」

    43 :

    銀魂っぽい

    44 = 1 :

    ~台所~

    「なんか、解れたら途端にお腹が空いて来たな。冷蔵庫に何か有るか見……か、母さん?」

    友母「!!!」ボトックス

    きゅうり「スーパーでの俺の扱いってなんな?とりあえずセール的な」

    茄子「……」

    「……さ、サラダでも作るの?」

    友母「そ、そうよ!友ちゃん、夕ご飯食べなかったでしょ?だだだ、だから食べやすいサラダでもとおもももも」

    「……あっ、メールだ………!!」

    「ね、ねぇ母さん…も、もしかして今から何処かに行く予定とかある…?」

    友母「え、ええ!し、新型のiPhone5を予約しに行くのよ!」

    「……そ、そっか…俺、サラダ要らないから早く行きなよ…iPhoneって人気だから早く行かないと予約出来ないよ」

    45 = 6 :

    これは面白い。
    お前絶対漫画家だろ

    46 = 1 :

    ~公園~

    「……悪いな、こんな時間に呼び出して」

    「いや……俺もお前に会いたかったから…つーか、やるせなかったんだけど」

    「はは……は………死にたい」

    「俺だって死ねるなら死にたいさ……なんか、こう…くるものが有るな…俺たちにしか分からない何かが」

    「………バイブ持ってったな俺の母親は…」

    「俺んとこは……きゅうりと茄子だぜ?…漬物でも作るつもりかよ…」

    「……カラオケでも行こっか」

    「あぁ…フリーで3時までな……喉が枯れるまで歌うわ…」

    「おぉ……なぁ、もし明日、朝ごはんにきゅうりと茄子の漬物が出てき

    「やめろ……やめろ」

    「………悪い」

    47 :

    またお前かよwwwwww
    待ってたぞ

    48 = 1 :

    ~翌日~

    「はっはっはっ、昨日は酷いじゃないかーせっかくすっぽんドリンク飲んだのに酷いぞー!」

    「うふふ、ごめんなさいねアナタ。はい、味噌汁にさんまの塩焼き、それと、きゅうりと茄子の漬物よ」

    「!!!!」

    「え?家に茄子なんて有ったっけ?まぁ良いや、いただきまー

    「まままま、待て!まてまてまて!」

    「ふぐぅう!な、なにすんだよ馬鹿兄貴!箸が喉に刺さるとこだったろ!」

    「……漬物は、アレだよね、二日目が美味しいんだったよね…母さん」

    「あら、よく知ってるわね」

    「お、俺と妹のは明日様にとっといてよ……い、一番美味しい時期に食べたいから…」

    「はぁ?わ、私は今食べた

    「パンツやるから黙れ…」

    「………」

    「本当に良いのね?まぁ良いけど、早く食べないと遅刻するわよ」

    50 = 31 :

    がんばれ


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