私的良スレ書庫
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元スレシンジ「弐号機の胸を揉んだらアスカも気持ちよくなるの?」
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ゲンドウ「録画は?」
冬月「既に手は回している」
ゲンドウ「そうか……」ニヤァ
ミサト「送電をカット!!!エヴァを内部電源に切り替えて!!早く!!!」
マヤ「はい!!」
ミサト「回収班はギリギリのところで待機!!!止まったらすぐに動けるようにしておいて!!!」
日向「尚もエヴァ二体は弐号機に陵辱行為を繰り返しています!!!」
青葉「このまま弐号機パイロットの自我が持ちません!!!」
マヤ「エヴァ三機!内部電源に切り替わりました!!」
ミサト「なんとかこっちからできない?!」
マヤ「何度も停止信号を出していますが、無理です」
リツコ「時間が経つのを待つしかないわね」
ミサト「そんな……アスカ……」
ゲンドウ「……」ニヤニヤ
冬月「……」ニヤニヤ
冬月「既に手は回している」
ゲンドウ「そうか……」ニヤァ
ミサト「送電をカット!!!エヴァを内部電源に切り替えて!!早く!!!」
マヤ「はい!!」
ミサト「回収班はギリギリのところで待機!!!止まったらすぐに動けるようにしておいて!!!」
日向「尚もエヴァ二体は弐号機に陵辱行為を繰り返しています!!!」
青葉「このまま弐号機パイロットの自我が持ちません!!!」
マヤ「エヴァ三機!内部電源に切り替わりました!!」
ミサト「なんとかこっちからできない?!」
マヤ「何度も停止信号を出していますが、無理です」
リツコ「時間が経つのを待つしかないわね」
ミサト「そんな……アスカ……」
ゲンドウ「……」ニヤニヤ
冬月「……」ニヤニヤ
>>248
つまりフタナ………いやなんでもない。しばらく静観しますぞ
つまりフタナ………いやなんでもない。しばらく静観しますぞ
>ゲンドウ「録画は?」
>冬月「既に手は回している」
駄目だこの二人・・・早く何とかしないと・・・
>冬月「既に手は回している」
駄目だこの二人・・・早く何とかしないと・・・
>ゲンドウ「……」ニヤニヤ
>冬月「……」ニヤニヤ
おいこのジジイたちなんとかしろ
>冬月「……」ニヤニヤ
おいこのジジイたちなんとかしろ
初号機『……』ズッズッ
零号機『……』ズッズッ
弐号機『おっ……おっ……♪』ビクッビクッ
ピーーー
初号機『あ……』ガクンッ
零号機『活動停止ね』ガクンッ
弐号機『あぁ……はぁ……はぁぁ……んっ』ガクンッ
初号機『綾波?』
零号機『なに?』
初号機『色々……ありがとう』
零号機『私も……楽しかったから』
初号機『そうなんだ』
零号機『碇くん……』
初号機『綾波……』
弐号機『ぁぁ……ぅぅ……』
零号機『……』ズッズッ
弐号機『おっ……おっ……♪』ビクッビクッ
ピーーー
初号機『あ……』ガクンッ
零号機『活動停止ね』ガクンッ
弐号機『あぁ……はぁ……はぁぁ……んっ』ガクンッ
初号機『綾波?』
零号機『なに?』
初号機『色々……ありがとう』
零号機『私も……楽しかったから』
初号機『そうなんだ』
零号機『碇くん……』
初号機『綾波……』
弐号機『ぁぁ……ぅぅ……』
>>260
だとしたらマヤさんは女性職員で一番モニターに喰いついてる様子が見れそうだな
だとしたらマヤさんは女性職員で一番モニターに喰いついてる様子が見れそうだな
/⌒ヽ
∩ ^ω^) な ん だ
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
(^ω^ ∩ 活 動 停 止 か
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) 弐号機「おっおっおっ」
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
∩ ^ω^) な ん だ
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
(^ω^ ∩ 活 動 停 止 か
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) 弐号機「おっおっおっ」
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
そもそもメインのモニタには1画面ずつしか写らないのかもしれないけど
オペレーターは常に全員の動向把握してるはずだよな
オペレーターは常に全員の動向把握してるはずだよな
ネルフ本部 エヴァ格納庫
シンジ「アスカ、しっかり」
アスカ「うぁ……ぁ……」
レイ「私も支えるわ」
シンジ「ありがとう」
アスカ「はぁ……足に力が……」
ミサト「みんな!!!」
シンジ「ミサトさん」
レイ「作戦は成功です」
ミサト「……」ギリッ
シンジ「なんです―――」
ミサト「シンジくん!!」パシンッ
シンジ「いっ……!?」
ミサト「貴方は……人として最低なことをしたのよ?分かってるの?」
シンジ「……」
シンジ「アスカ、しっかり」
アスカ「うぁ……ぁ……」
レイ「私も支えるわ」
シンジ「ありがとう」
アスカ「はぁ……足に力が……」
ミサト「みんな!!!」
シンジ「ミサトさん」
レイ「作戦は成功です」
ミサト「……」ギリッ
シンジ「なんです―――」
ミサト「シンジくん!!」パシンッ
シンジ「いっ……!?」
ミサト「貴方は……人として最低なことをしたのよ?分かってるの?」
シンジ「……」
今のとこおかしいキャラ
・パイロット三人
・マヤ
・ゲンドウ
・冬月
・パイロット三人
・マヤ
・ゲンドウ
・冬月
>>269
なんだ、アニメシリーズと一緒か
なんだ、アニメシリーズと一緒か
ミサト「あんな巨大なものにのって、女の子を辱めたの!!それがどれだけ恥ずかしいことか、わかる?!」
シンジ「……」
ミサト「レイも」
レイ「はい」
ミサト「どうしてあんなことをしたの?」
レイ「碇くんが……望んでいたから……」
ミサト「レイ……」
レイ「でも、反省はしています。どんな処分でも受けます」
シンジ「僕がバカでした……。すいません」
ミサト「反省……してるのね?」
シンジ「はい」
レイ「はい」
アスカ「……ひゃぁい」
ミサト「アスカには聞いてないから」
アスカ「……そう……」
シンジ「……」
ミサト「レイも」
レイ「はい」
ミサト「どうしてあんなことをしたの?」
レイ「碇くんが……望んでいたから……」
ミサト「レイ……」
レイ「でも、反省はしています。どんな処分でも受けます」
シンジ「僕がバカでした……。すいません」
ミサト「反省……してるのね?」
シンジ「はい」
レイ「はい」
アスカ「……ひゃぁい」
ミサト「アスカには聞いてないから」
アスカ「……そう……」
>>269
どう考えてもミサトさん一択だろ
どう考えてもミサトさん一択だろ
今のとこおかしいキャラ
・パイロット三人
・マヤ
・ゲンドウ
・冬月
・まっ昼間なのにSSで盛り上がってる俺ら
・パイロット三人
・マヤ
・ゲンドウ
・冬月
・まっ昼間なのにSSで盛り上がってる俺ら
>>273
一番下は普通だろ
一番下は普通だろ
リツコ「ミサト」
ミサト「どうしたの?」
リツコ「パイロットの処分について碇司令が」
ミサト「わかったわ」
リツコ「ええと……シンジくんとレイ、一緒に来てくれる?」
シンジ「はい」
レイ「わかりました」
アスカ「あ……シンジ……」
ミサト「安心して。ちゃんと医療班は呼んであるから」
アスカ「そう……」
ミサト「さ、行くわよ」
シンジ「……」
レイ「……」
アスカ「シンジ……」
ミサト「どうしたの?」
リツコ「パイロットの処分について碇司令が」
ミサト「わかったわ」
リツコ「ええと……シンジくんとレイ、一緒に来てくれる?」
シンジ「はい」
レイ「わかりました」
アスカ「あ……シンジ……」
ミサト「安心して。ちゃんと医療班は呼んであるから」
アスカ「そう……」
ミサト「さ、行くわよ」
シンジ「……」
レイ「……」
アスカ「シンジ……」
エヴァとガンダムの違いってこういう事か
エヴァっておもしろいな
エヴァっておもしろいな
>>273
否定はしない
否定はしない
司令室
ミサト「葛城ミサト、エヴァパイロット二名を連れてきました」
ゲンドウ「入れ」
ミサト「はっ!」
シンジ「父さん……」
レイ「……」
ゲンドウ「シンジ……何故呼ばれたか……わかるな?」
シンジ「はい」
冬月「エヴァの私的利用、作戦妨害、エヴァ同士による故意の破損……」
ゲンドウ「どれも看過できることではない」
シンジ「はい」
レイ「はい」
ミサト「碇司令!両名は深く反省して―――」
ゲンドウ「君の意見は聞いていない」
ミサト「も、申し訳ありません……」
ミサト「葛城ミサト、エヴァパイロット二名を連れてきました」
ゲンドウ「入れ」
ミサト「はっ!」
シンジ「父さん……」
レイ「……」
ゲンドウ「シンジ……何故呼ばれたか……わかるな?」
シンジ「はい」
冬月「エヴァの私的利用、作戦妨害、エヴァ同士による故意の破損……」
ゲンドウ「どれも看過できることではない」
シンジ「はい」
レイ「はい」
ミサト「碇司令!両名は深く反省して―――」
ゲンドウ「君の意見は聞いていない」
ミサト「も、申し訳ありません……」
>>289 ケツに穴あいてるな
>>289
でも揉みごたえはなさそうだな
でも揉みごたえはなさそうだな
ゲンドウ「しかし……有益なモノを我々にもたらしたことも事実だ」
シンジ「え?」
冬月「君たちがもたらしたモノは、先の罪を帳消しにできるほどのモノだ」
ミサト「ど、どういうことでしょうか!?」
冬月「君は知らなくてもいい」
ミサト「は、はぁ……」
ゲンドウ「シンジ……よくやったな」スッ
シンジ「父さん……?」
ゲンドウ「こういうときは……握手だ」
シンジ「う、うん」ギュッ
ゲンドウ「これからも初号機での活躍を期待している」ギュッ
シンジ「は、はい」
ゲンドウ「レイ。お前もだ」
レイ「いえ。私は碇くんの望むままに行動しただけです」
ゲンドウ「そうか……ありがとう」
シンジ「え?」
冬月「君たちがもたらしたモノは、先の罪を帳消しにできるほどのモノだ」
ミサト「ど、どういうことでしょうか!?」
冬月「君は知らなくてもいい」
ミサト「は、はぁ……」
ゲンドウ「シンジ……よくやったな」スッ
シンジ「父さん……?」
ゲンドウ「こういうときは……握手だ」
シンジ「う、うん」ギュッ
ゲンドウ「これからも初号機での活躍を期待している」ギュッ
シンジ「は、はい」
ゲンドウ「レイ。お前もだ」
レイ「いえ。私は碇くんの望むままに行動しただけです」
ゲンドウ「そうか……ありがとう」
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
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i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
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ヽ. | しノ /
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