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    元スレP「765プロナイスバディコンテスト?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    454 = 216 :

    はやくしろ

    455 = 434 :

    むりか

    456 :

    てす

    457 :

    お前らいい加減諦めろよ…










    保守

    459 = 274 :

    すいません寝ます

    460 = 445 :

    まだなのか

    461 :

    何がお前らをそこまでさせるのか

    462 = 420 :

    >>461
    愛じゃないか?

    463 :

    小鳥「さて、プロデューサーさん。三人目なのに随分と時間がかかってますね」

    「正直もう帰りたい…」

    小鳥「でもまだ続きますよー!では次はエントリー4番!我那覇響ちゃんです!」

    「はいさーい!よろしくだぞ!プロデューサー!!」

    464 = 447 :

    っしゃああああああああああああなんか来てくれたあああああああああ

    466 = 216 :

    保守してよかった

    467 = 374 :

    >>1か!?
    本当に>>1なのか!?

    468 = 463 :

    「響か…」

    小鳥「何か不満でもあるんですか?」

    「いや、そうじゃなくて、何かこう、やっぱり水着が似合うなって」

    「流石プロデューサーだぞ。自分完璧だからな。何でも似合うんだぞ」

    「そうか。それじゃあ、今度のちくわの着ぐるみ被っての宣伝。あれ、やってくれるな」

    「うう。それだけは勘弁だぞ…」

    470 :

    きたああああああ

    471 = 434 :

    きてたあああああああ

    472 = 463 :

    小鳥「さて、時間も押しているんでとっととやっちゃってください」

    「よっし。響のウエストをサワサワだ!」

    「おう!どんとこいだぞ、プロデューサー!」

    「よっしゃい!」シュル…

    「うわっ!」

    (うん……あれだな…真ほどではないが、よく引き締まってる)

    「プ、プロデューサー…くすぐったいぞ…」

    「うん。いいくびれだ。流石響だな」

    「あ、あんまり声に出さないでほしいぞ…」

    473 = 408 :

    きたぁぁぁぁぁぁぁ

    474 = 224 :

    しゃああああああ

    475 = 463 :

    「で、次はお尻か」

    「うう…流石に緊張だぞ…」

    「まあ、そう緊張するなよ。力を抜いてリラックス」

    「わ、分かったぞ…」スーハー…

    「えい」モニュ

    「ひいいやあああああ!!」

    (うん…なんというか、標準的な尻だな)

    「プロデューサー…手つきがいやらしいぞ…」

    小鳥「ハアハアハアハア」

    「それだけ響のお尻が良いってことだよ。あと音無さん…耳元で鼻息荒くするのはよしてください…」

    476 = 463 :

    「さて、最後は……」

    小鳥「おっぱいおっぱい!」

    「…………」

    小鳥「みんないっしょにおっぱいおっぱい!!」

    「じゃあ、響ちょっと失礼して…」

    「うん…。なるべく優しくしてほしいぞ…」

    477 = 463 :

    「よ」ムニョb\ン!

    「ひうう…」

    (ん?なんか見た目と触った感じのボリュームが…)

    「響。お前バストサイズ、サバ読んでるとかそういうこと無いよな?」

    「そ、そんなことあるはずないぞ!じょ、冗談でも酷いぞプロデューサー!」

    「だよな…ごめんごめん」

    (しかし、あれだな。いいおっぱい持ってる)

    479 = 405 :

    響きたぁあああああああああああ!!!!

    481 = 463 :

    「ふう…」

    「お疲れ、響」

    「なかなかくすぐったかったぞ…」

    「それはまあ、仕方がないことだ…」

    小鳥「では、採点の方をお願いします!」

    「はい、了解です」

    482 = 216 :

    これほんとに>>1か?

    484 = 447 :

    >>1じゃないだろうけどそんなの関係なくね?
    途中にも>>1じゃないっぽい人が書いてるわけだし

    485 :

    書きたい奴が書けばいい

    486 = 463 :

    小鳥「なかなか良い得点ですね。理由は?」

    「まあ、本人が言うよう、完璧ですよ。ただ…」

    小鳥「ただ?」

    「バストサイズ測り直そう。響」

    「うがあああああ!!」

    小鳥「以上。我那覇響さんでした!」

    487 = 463 :

    (実は>>1です何て言ったら絞殺されるだろうな…)

    小鳥「どうかしたんですか?」

    「いえ。何でも無いですよ」

    小鳥「そうですか。では次に行ってみましょう。エントリー5番。荻原雪歩さんです!」

    雪歩「穴掘って埋まってますぅうううううううう!!」

    488 :

    雪歩来たか…

    489 = 224 :

    雪歩大丈夫なのか?

    490 = 447 :

    なあんだ>>1だったのかあああゆきぽきたああああああ

    491 = 463 :

    「いきなりどうしたんだよ、雪歩」

    雪歩「私みたいなちんちくりんが参加したって、きっと最下位に沈むにきまってますぅ…」

    「そんなのはやってみないと分からないぞ。最初から諦めたらだめだ」

    雪歩「プロデューサー…」

    「頑張ろう、雪歩。それでだめなら、穴掘って一緒に埋まってやるから」

    雪歩「はい!!」

    492 = 367 :

    ……来て……いる…?

    493 = 463 :

    「ところで、雪歩」

    雪歩「はい?」

    「お前、大丈夫なのか?その…けっこう際どい所も触ることになるぞ?」

    雪歩「だ、大丈夫です…プロデューサーなら…」

    「雪歩…」

    小鳥「では、ウエストから始めてみましょうか」

    494 = 463 :

    「じゃあ、雪歩。行くぞ」

    雪歩「はははははい!!」

    「…」サス…

    雪歩「ひううう!!」

    (雪歩も…負けず劣らず…)

    雪歩「ひゃうううう」

    (短時間で済ませなきゃな…)

    495 :

    次の日の22時とか斜め上過ぎるだろ

    496 = 285 :

    しえ

    497 = 463 :

    小鳥「プロデューサーさん!どうでした、どうでした?」

    雪歩「ううう…どうせ私ですから…」

    「いや、雪歩。お前の肌はすべすべだった。中々その…」

    小鳥(わたしもやりたいよおお)

    雪歩「つ、次は…」

    「お尻だな」

    498 = 447 :


    499 = 285 :

    500 = 463 :

    「雪歩…ホントに良いんだな?」

    雪歩「は、はい!大丈夫です!!」

    「じゃあ、行くぞ」ムニン!

    雪歩「ひいいい!」

    (おお、やっぱりすべすべしていて、それでいて、柔らかい)

    雪歩「うううううう…」

    (ボリューム不足は否めないけどな)


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