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    元スレP「小鳥さんを監禁してみた、んだけど……」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 監禁 + - 音無小鳥 + - 駄目だこいつ早く何とかしないと + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    P「うーん……ドッキリ失敗したのはいいとして、この小鳥さんはどうしようか」

    雪歩「いいじゃないですか、望み通り心を壊してあげれば」

    P「雪歩……このダイヤより硬いメンタルの人をどうやって壊せと」

    春香「ナニやっても喜んで受け入れそうですもんね……」

    雪歩「……小鳥さん。八宝菜、食べましたよね?」

    小鳥「えぇ。プロデューサーさんの手料理ですから、おいしく頂き……!」

    小鳥「ま、まさか……プロデューサーさんの排泄物が、あの中に……!?」ガタガタ

    P「いやいやいやいや」

    102 :

    ピヨちゃん・・・

    103 :

    救いようがねぇ…

    104 :

    ぴよーー

    105 :

    うわぁ…

    106 = 95 :

    雪歩のキャラ崩壊はいいのかww

    107 :

    どんびきです

    108 = 101 :

    小鳥「……じゃ、じゃあ一体……」

    雪歩「……あれがまだ、プロデューサーの手料理だと思ってるんですか?」

    小鳥「え……?」



    小鳥「……う、ウソ、ですよね?……プロデューサーさん……?」ガタガタ

    P「違いますよ。あの八宝菜は俺が作ったんじゃないです」

    「自分が作ったんだぞ!美味かったかー、小鳥ー!」ヒョコッ





    小鳥「ガフッ」ブバッ

    P「と、吐血したっ!?」

    「えっ」

    109 = 105 :

    >>107
    ロシア乙

    110 = 101 :

    小鳥「プロデューサーさん……わ、私……」ドクドク

    P「こ、小鳥さん!大丈夫ですか!?」



    小鳥「よ、よりによって……他の女が作った手料理を食べて、美味しいって……」ドクドク

    P「えっ」

    小鳥「私の消化管が……食道が、胃が、腸が……」ドクドク

    小鳥「響ちゃんの栄養で、汚染されちゃったんですね……」ドクドク

    「えっ……」

    P「なにそれこわい」

    111 :

    >>107
    下乳乙

    112 = 87 :

    かわいそうな響には埋め合わせしてあげないといかんなあ

    114 = 107 :

    >>109
    アジン・・・ドゥヴァ・・・

    115 = 101 :

    小鳥「あぁ、なんてこと……私は、他の女の排泄物を……」ドクドク

    春香「どんだけ排泄物に拘るんですか」

    小鳥「だとすれば……あの、あんかけ……」ドクドク

    P「あんかけが、何です?」

    小鳥「はぁ、はぁ……あ、あれは……」ドクドク



    小鳥「響ちゃんの、愛え……」ガクッ



    「プロデューサー、ちょっと小鳥ぶん殴っていいかー?」

    P「気持ちは分かるが落ち着け」

    116 :

    765プロのスルースキルの高さに脱帽

    117 :

    八宝菜って聞くとゆりしーの声を思い出すな

    119 = 105 :

    >>114
    トゥリィィィィィィィ!!

    120 = 101 :

    P「―――えー、そういう訳で、小鳥さんへの監禁ヤンデレドッキリ企画は見事大☆失☆敗しました」

    高木「………」

    律子「………」





    P「……一応、録画録ってるんですけど。これ、TV局には」

    高木「余裕でNG」

    律子「お疲れ様でした」

    P「ですよねー、闇に葬っときます」

    121 :

    そもそも企画がw

    122 = 101 :

    小鳥「プロデューサーさん、今度はいつ拉致ってくれるんですか?」

    P「いや、もう二度としませんから」

    小鳥「ど、どうして?まだ私、孕んでもいませんよ!?」

    P「お願いですから小鳥さんは、もう少し貞淑になってくださいよ」

    P「大体あの状況で何で小鳥さんの方が盛り上がるんですか……」

    小鳥「あの状況で燃えなくていつ燃えるんですかっ!」バンッ

    123 :

    今でしょ!

    124 = 105 :

    ひでぇ事務員だ

    126 :

    どんだけ必死なんだよ

    127 = 101 :

    小鳥「そもそもプロデューサーさんの押し自体、終始弱すぎだったじゃないですか」

    小鳥「ダメですよ、監禁するならもっと危ないクスリやらチラつかせて……」

    小鳥「最終的に歪んだ愛をもって、自分の色に染め上げなきゃ!」グッ

    P「……別にそういう人の愛し方もある事を否定はしませんけどね」

    P「俺自身は、本当に好きな人にはそういう事、したくないですから」





    小鳥「えっ?」

    P「さて、と。お仕事お仕事」スタスタ

    小鳥「あの、プロデューサーさん?今、なんて?」

    小鳥「……プロデューサーさーん!?」



    おわり

    128 :

    ぴよぴよ

    129 :

    そんなのご褒美じゃないですか

    130 :

    やっぱりぴよちゃんが一番恵まれるべき

    131 :

    うむ、いい話だった

    133 :

    このずり降ろされたパンツをどうしてくれる

    135 = 95 :

    これやよいとかトラウマものだろうww

    137 = 101 :

    何か>>88が単発になってるけどそれも俺です

    140 :

    ピヨちゃんピヨピヨ

    141 = 129 :

    ピヨ乙

    142 :

    乙乙

    144 = 99 :

    乙乙

    146 :


    後日談が見たかった

    150 :

    ピヨちゃんかわいい乙


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