私的良スレ書庫
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元スレ照「千里山の人、大丈夫かなあ……」
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竜華「ああ、そのことですか……さっき病院から連絡あって」
淡「はい」
竜華「意識は失ったままやけど、命に別条はないって」
淡「そうですか……ご無事ならなによりです」
竜華「それを聞くためにで来てくれはったんですか。
ご足労おかけして、すんません」
淡「ああいえ、それだけじゃないんですけど……
ほら、宮永先輩も黙ってないで。千里山の人に言うことあるんでしょ」
照「う……でも……」
淡「勇気出していいましょうよ。千里山の人も怒ってないみたいですから」
照「ほんとに怒られない……? ほんとに……?」
淡「大丈夫ですから、ね、言いましょ」
竜華(何やねんこの人ら……)
照「あ、あの……」
竜華「はい?」
照「その……すみませんでした」
淡「はい」
竜華「意識は失ったままやけど、命に別条はないって」
淡「そうですか……ご無事ならなによりです」
竜華「それを聞くためにで来てくれはったんですか。
ご足労おかけして、すんません」
淡「ああいえ、それだけじゃないんですけど……
ほら、宮永先輩も黙ってないで。千里山の人に言うことあるんでしょ」
照「う……でも……」
淡「勇気出していいましょうよ。千里山の人も怒ってないみたいですから」
照「ほんとに怒られない……? ほんとに……?」
淡「大丈夫ですから、ね、言いましょ」
竜華(何やねんこの人ら……)
照「あ、あの……」
竜華「はい?」
照「その……すみませんでした」
>>58
まったく てか原作の咲ではまだ2回戦やってる。
まったく てか原作の咲ではまだ2回戦やってる。
>>58
咲と照が同卓するのにはこのペースでいったら5年くらいかかりそう
咲と照が同卓するのにはこのペースでいったら5年くらいかかりそう
ここで来るんか松実玄!
以降はアニメオリジナル・・・って言っていいかはわからない
以降はアニメオリジナル・・・って言っていいかはわからない
竜華「えっ? なんで宮永さんが謝るんですか」
照「いや、その……私がやりすぎちゃったせいで、園城寺さんも……」
竜華「何言うてるんですか、宮永さんのせいやありませんよ。
そりゃ怜が倒れたんはショックやけど……でもそれは誰のせいでもないです」
照「でもきっかけを作ったのは私だから……本当に申し訳ありません」
竜華「いえいえ、そんな謝られても……」
照「お詫びとして他のメンバーに千里山に負けるように言っておきます」
竜華「そんなんいらんわ」
照「白糸台総力を上げて千里山を応援させて頂きます」
竜華「いや……」
照「もし千里山が敗退した時は我が白糸台が責任持って千里山のぶんまで……」
竜華「…………」
淡「先輩、先輩!」
照「なんだ淡、今忙しいんだ」
淡「謝ってるって言うよりただのイヤミになってますよ!!」
照「えっ?あっ」
照「いや、その……私がやりすぎちゃったせいで、園城寺さんも……」
竜華「何言うてるんですか、宮永さんのせいやありませんよ。
そりゃ怜が倒れたんはショックやけど……でもそれは誰のせいでもないです」
照「でもきっかけを作ったのは私だから……本当に申し訳ありません」
竜華「いえいえ、そんな謝られても……」
照「お詫びとして他のメンバーに千里山に負けるように言っておきます」
竜華「そんなんいらんわ」
照「白糸台総力を上げて千里山を応援させて頂きます」
竜華「いや……」
照「もし千里山が敗退した時は我が白糸台が責任持って千里山のぶんまで……」
竜華「…………」
淡「先輩、先輩!」
照「なんだ淡、今忙しいんだ」
淡「謝ってるって言うよりただのイヤミになってますよ!!」
照「えっ?あっ」
竜華「…………」
照「あ、あう……」
淡「す、すみません、うちの宮永が失礼なことを……」
竜華「いや、ええよ、別に気にしとらんから……
宮永さんに勝つために倒れた怜のことを心配してくれたり、
うちらに謝りに来てくれたり……
白糸台の人はホンマに優しい人やって分かりましたから!」
淡「すみません……」
竜華「ほな、次鋒戦に出とる後輩を応援したらなアカンので、これで。
白糸台の方も、がんばってくださいねえ~」
ガチャリンコ
照「…………」
淡「はあ、なんであんなこと言ったんですか……」
照「いや、その……やっぱり、またやりすぎちゃって」
淡「ったく……謝りに来て怒らせるって、最悪ですよ」
照「え、でも白糸台の人は優しいって言ってくれてたけど。あの人も笑顔だったし」
淡「マジで言ってます? それ……」
照「え?」
照「あ、あう……」
淡「す、すみません、うちの宮永が失礼なことを……」
竜華「いや、ええよ、別に気にしとらんから……
宮永さんに勝つために倒れた怜のことを心配してくれたり、
うちらに謝りに来てくれたり……
白糸台の人はホンマに優しい人やって分かりましたから!」
淡「すみません……」
竜華「ほな、次鋒戦に出とる後輩を応援したらなアカンので、これで。
白糸台の方も、がんばってくださいねえ~」
ガチャリンコ
照「…………」
淡「はあ、なんであんなこと言ったんですか……」
照「いや、その……やっぱり、またやりすぎちゃって」
淡「ったく……謝りに来て怒らせるって、最悪ですよ」
照「え、でも白糸台の人は優しいって言ってくれてたけど。あの人も笑顔だったし」
淡「マジで言ってます? それ……」
照「え?」
不器用とコミュ障は違うと思うよ
かわいい女の子ならどれもかわいいけど
かわいい女の子ならどれもかわいいけど
白糸台控え室
淡「只今戻りました」
照「…………」
尭深「おかえりなさい」
照「はあ……」
尭深「どうしたんですか。謝れなかったんですか」
照「なんかまた失敗しちゃったみたい……」
尭深「そうでしたか。お茶どうぞ」
照「ありがとう……」ズズズ
淡「失敗どころじゃないですよ……人としてありえないですよ」
照「そんなに言わなくても」
淡「なんか宮永先輩って麻雀以外はてんでダメですよね」
照「だから淡がいつもそばについててくれないと」
淡「そういう台詞は自分で言うもんじゃないですよ」
尭深「まあまあ……過ぎたことは置いといて、
今は応援しましょう、弘世先輩を」
淡「只今戻りました」
照「…………」
尭深「おかえりなさい」
照「はあ……」
尭深「どうしたんですか。謝れなかったんですか」
照「なんかまた失敗しちゃったみたい……」
尭深「そうでしたか。お茶どうぞ」
照「ありがとう……」ズズズ
淡「失敗どころじゃないですよ……人としてありえないですよ」
照「そんなに言わなくても」
淡「なんか宮永先輩って麻雀以外はてんでダメですよね」
照「だから淡がいつもそばについててくれないと」
淡「そういう台詞は自分で言うもんじゃないですよ」
尭深「まあまあ……過ぎたことは置いといて、
今は応援しましょう、弘世先輩を」
衣みたいに純粋に折に来るならともかく
宮永の血は純粋な善意をもって無意識にへし折るからな
宮永の血は純粋な善意をもって無意識にへし折るからな
淡「弘世先輩、いつもどおりって感じですね」
照「失点しないかな」
淡「は?」
照「千里山に大量に振り込んだりしないかな……」
淡「いいかげんにしてくださいよ先輩……」
照「そうだ、さっきの千里山の人に応援するって約束したんだ。ほら、みんなも千里山を応援するぞ」
淡「するわけないでしょう」
照「応援ってどうすればいいのかな? 大阪の高校だったよね、じゃあ大阪っぽく……」
淡「六甲おろしでも歌っときゃいいんじゃないですか(適当)」
照「ろーっこうおろーしにー、さーっそーうとー」
淡「マジで歌うのかよ」
照「ふーんふんふんふーんふふーん」
淡「知らないのかよ!」
尭深「蒼天かける日輪の、です」
淡「教えなくていいよ! ツッコミが追いつかないよ!」
照「失点しないかな」
淡「は?」
照「千里山に大量に振り込んだりしないかな……」
淡「いいかげんにしてくださいよ先輩……」
照「そうだ、さっきの千里山の人に応援するって約束したんだ。ほら、みんなも千里山を応援するぞ」
淡「するわけないでしょう」
照「応援ってどうすればいいのかな? 大阪の高校だったよね、じゃあ大阪っぽく……」
淡「六甲おろしでも歌っときゃいいんじゃないですか(適当)」
照「ろーっこうおろーしにー、さーっそーうとー」
淡「マジで歌うのかよ」
照「ふーんふんふんふーんふふーん」
淡「知らないのかよ!」
尭深「蒼天かける日輪の、です」
淡「教えなくていいよ! ツッコミが追いつかないよ!」
照ちゃん千里山の大将にKISSすれば許してくれるんじゃないかな
淡「はあ……」
照「淡は頑張り屋さんだな」
尭深「いい後輩をもちました」
淡「うるさいうるさい。ていうか先輩も、もう千里山のことは忘れて下さい」
照「な、何を言うんだ。忘れられるわけないだろ……私のせいで」
淡「確かに宮永先輩との対局で園城寺さんは倒れましたよ、それは事実です。
でもそれは宮永先輩のせいじゃないですよ、責任感じたってしょうがないじゃないですか」
照「私のせいじゃなかったとしても……きっかけは私にあるし……
園城寺さんが救急車で運ばれるほどぼろぼろになったのはやっぱりそのせいで……」
淡「めんどくさい人だなあ、もう……」
照「そうは言うけどな……淡だって、目の前で人が倒れるの見たら
相当なショック受けると思うよ。それを目の当たりにしてないからそんなふうに言えるんだ」
淡「それはそうかもしれないですけど……じゃあ、宮永先輩はどうしたいんですか?」
照「どうしたいって……」
淡「どうしたら、その自分の罪悪感に決着を付けられると思うんですか?」
照「それはその……えー……やっぱり、園城寺さんに直接……」
淡「分かりました、じゃあ行きましょう」
照「淡は頑張り屋さんだな」
尭深「いい後輩をもちました」
淡「うるさいうるさい。ていうか先輩も、もう千里山のことは忘れて下さい」
照「な、何を言うんだ。忘れられるわけないだろ……私のせいで」
淡「確かに宮永先輩との対局で園城寺さんは倒れましたよ、それは事実です。
でもそれは宮永先輩のせいじゃないですよ、責任感じたってしょうがないじゃないですか」
照「私のせいじゃなかったとしても……きっかけは私にあるし……
園城寺さんが救急車で運ばれるほどぼろぼろになったのはやっぱりそのせいで……」
淡「めんどくさい人だなあ、もう……」
照「そうは言うけどな……淡だって、目の前で人が倒れるの見たら
相当なショック受けると思うよ。それを目の当たりにしてないからそんなふうに言えるんだ」
淡「それはそうかもしれないですけど……じゃあ、宮永先輩はどうしたいんですか?」
照「どうしたいって……」
淡「どうしたら、その自分の罪悪感に決着を付けられると思うんですか?」
照「それはその……えー……やっぱり、園城寺さんに直接……」
淡「分かりました、じゃあ行きましょう」
照「え?行くって……」
淡「園城寺さんの入院してる病院に、ですよ」
照「いいの?」
淡「このままいつまでもウジウジされてるよりは、
さっさと後腐れなく終わらせたほうがいいじゃないですか。
私も付いて行ってあげますから」
照「淡……ありがとう……」
淡「色々心配ですしね」
照「ところで、園城寺さんが入院してる病院が何処か知ってるの?」
淡「いや、知らないです」
照「そっか、じゃあまた千里山の控え室に聞きに行こう」
淡「えっ……またあそこ行くんですか」
照「うん、千里山の人達に聞いたほうが早いでしょ?」
淡「それはそうですけど……地雷踏みに行くようなもんじゃ」
照「ほら、早く行こう」
淡「なんでウキウキしてるんですか……」
淡「園城寺さんの入院してる病院に、ですよ」
照「いいの?」
淡「このままいつまでもウジウジされてるよりは、
さっさと後腐れなく終わらせたほうがいいじゃないですか。
私も付いて行ってあげますから」
照「淡……ありがとう……」
淡「色々心配ですしね」
照「ところで、園城寺さんが入院してる病院が何処か知ってるの?」
淡「いや、知らないです」
照「そっか、じゃあまた千里山の控え室に聞きに行こう」
淡「えっ……またあそこ行くんですか」
照「うん、千里山の人達に聞いたほうが早いでしょ?」
淡「それはそうですけど……地雷踏みに行くようなもんじゃ」
照「ほら、早く行こう」
淡「なんでウキウキしてるんですか……」
すこやん「好敵手が現れたかと思って本気出したら相手が再起不能になった」
千里山控え室
竜華「また来たんかい……」チッ
淡(あからさまに舌打ちされた……)
竜華「で、今度は何の用事やねん」
照「えっと、私たち園城寺さんのお見舞いに行こうと思うんです。
それで病院の場所教えてほしいなーって思って」
淡(先輩いつになく笑顔だー!)
竜華「いや、まだ意識戻ってへんらしいし、行っても無駄やで。ほなさいなら……」
セーラ「竜華~! 今病院から電話あってな、怜、意識戻ったって~!」
竜華「チッ!」
淡「あ、い、意識戻ったんですか~。良かったですね~……」
照「あれ? どうしてもっと喜ばないんですか?」
竜華「あ、あんたらの前で喜ぶんはちょっと恥ずかしゅうてなあ~……」
照「あっそうなんですか、じゃあすぐに帰りますんで、園城寺さんの病院の場所だけ教えて下さい!」
竜華「はいはいはいはい…………」
淡(もうやだこの空気……)
竜華「また来たんかい……」チッ
淡(あからさまに舌打ちされた……)
竜華「で、今度は何の用事やねん」
照「えっと、私たち園城寺さんのお見舞いに行こうと思うんです。
それで病院の場所教えてほしいなーって思って」
淡(先輩いつになく笑顔だー!)
竜華「いや、まだ意識戻ってへんらしいし、行っても無駄やで。ほなさいなら……」
セーラ「竜華~! 今病院から電話あってな、怜、意識戻ったって~!」
竜華「チッ!」
淡「あ、い、意識戻ったんですか~。良かったですね~……」
照「あれ? どうしてもっと喜ばないんですか?」
竜華「あ、あんたらの前で喜ぶんはちょっと恥ずかしゅうてなあ~……」
照「あっそうなんですか、じゃあすぐに帰りますんで、園城寺さんの病院の場所だけ教えて下さい!」
竜華「はいはいはいはい…………」
淡(もうやだこの空気……)
照「教えてもらって良かった。千里山の人とは仲良くなれそうな気がする」
淡「私は心臓が縮み上がりましたよ」
照「全国大会が終わったら大阪の病院に移送されるらしいし、
早いうちに行っておいたほうがいいよね」
淡「そーですね。じゃあ明日にでも行きますか」
照「そうだね……うーん、何て言って謝ればいいんだろう」
淡「私としては謝る必要はないと思いますがね……
同じ卓を囲んだ戦友をねぎらいにいく体でいいんじゃないですか」
照「いや、それは駄目だ。私のせいで園城寺さんは……」
淡「はいはい」
菫「只今戻ったぞ」
淡「あ、おかえりなさい」
菫「どうだ、照にも負けないくらいの大活躍だったろう。ちゃんと見ててくれたか?」
照「全然見てなかった」
淡「すみません、見てなかったです」
菫「えっ!?」
淡「私は心臓が縮み上がりましたよ」
照「全国大会が終わったら大阪の病院に移送されるらしいし、
早いうちに行っておいたほうがいいよね」
淡「そーですね。じゃあ明日にでも行きますか」
照「そうだね……うーん、何て言って謝ればいいんだろう」
淡「私としては謝る必要はないと思いますがね……
同じ卓を囲んだ戦友をねぎらいにいく体でいいんじゃないですか」
照「いや、それは駄目だ。私のせいで園城寺さんは……」
淡「はいはい」
菫「只今戻ったぞ」
淡「あ、おかえりなさい」
菫「どうだ、照にも負けないくらいの大活躍だったろう。ちゃんと見ててくれたか?」
照「全然見てなかった」
淡「すみません、見てなかったです」
菫「えっ!?」
このあと凹んだ菫さんが部屋の端っこでしくしくし出すと思うと可愛い
翌日
照「ふ、ふわあぁ~…………」
淡「さっきからアクビばっかりですけど、寝不足ですか?」
照「昨日は一睡も出来なかった……園城寺さんのことを考えて」
淡「恋する乙女みたいになってますよ」
照「しっかり気を引き締めとかないとな……
今日は誠心誠意、真心を込めて園城寺さんに謝罪するんだ」
淡「そうですね」
照「園城寺さんの病室はまだか?」
淡「もうすぐだと思いますけど……604……園城寺……ここですね」
照「そうか、ここが……」
淡「嘘の場所を教えられるかと思ってましたけど、杞憂でしたね」
照「? なんで嘘をつかれなきゃいけないんだ?」
淡「多分言っても理解できないと思うので言いません」
照「なんだそりゃ」
淡「そんなことはどうでもいいんで、早く入りますよ」
照「ふ、ふわあぁ~…………」
淡「さっきからアクビばっかりですけど、寝不足ですか?」
照「昨日は一睡も出来なかった……園城寺さんのことを考えて」
淡「恋する乙女みたいになってますよ」
照「しっかり気を引き締めとかないとな……
今日は誠心誠意、真心を込めて園城寺さんに謝罪するんだ」
淡「そうですね」
照「園城寺さんの病室はまだか?」
淡「もうすぐだと思いますけど……604……園城寺……ここですね」
照「そうか、ここが……」
淡「嘘の場所を教えられるかと思ってましたけど、杞憂でしたね」
照「? なんで嘘をつかれなきゃいけないんだ?」
淡「多分言っても理解できないと思うので言いません」
照「なんだそりゃ」
淡「そんなことはどうでもいいんで、早く入りますよ」
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