のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,918人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレあかり「ふうぞく部?」京子「うんっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ゆるゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    103 = 5 :

    廊下

    あかり「はぁ…はぁ……なんとか2人を振り切れたよぉ」

    あかり「これからどうしよう…。生徒会室にはもう戻れないし――」

    あかり「……」

    あかり「…本当はまだ、京子ちゃんに合わせる顔が無いけど――仕方無いよねっ!」

    あかり「ふうぞく部に行って、先輩方と合流しよう!!」ステテ


    ふうぞく部

    京子「…どう、綾乃? ほら、ここ、いいでしょ?」サワサワ

    綾乃「ぁ…んっ……ひや、やめ………んっ!///」ビクビク

    京子「んもぅ、本当は気持ちいい癖にぃ~…」

    京子「へへっ、水泳の授業に出られなくしてやる♪ …んっ」チューッ

    綾乃「~~ぁっっ ~~~っっ///」ゾクゾクゾク

    千歳「」ダクダク

    ???「もう、千歳の意識は無いな」

    ???「ねぇ、せんぱ~い。私達も始めましょうよぉ~?」

    104 = 96 :

    綾乃ちゃんは可愛いなあ

    105 = 40 :

    萌え

    107 = 5 :

    ガラッ

    あかり「京子ちゃ……きゃあぁぁ!!!///」カァァ

    京子「いやん♪」

    綾乃「だめ…赤座さん……見ないでぇ…………///」ハァハァ

    あかり「杉浦先輩っ!!!」

    ???「ほら見なよ、ちなつちゃん。綾乃、見られてこんなに興奮してる」

    ちなつ「凄い…。私、こんなんなってるの初めて見ましたよ! 結衣先輩!!」

    結衣「…それ、私への当てつけ?」

    ちなつ「そうですよぉ~。もっともっとチーナを濡らして下さ~い♪」キュルン

    あかり「結衣ちゃん……それに、ちなつちゃんまで」

    京子「そっか、あかり入部早々生徒会に逃げたから知らないのか…」

    京子「結衣もちなつちゃんも、ふうぞく部の仲間なんだよぉ~」

    結衣「一応、ちなつちゃんは部員じゃなくてただの常連さんだけど…」

    ちなつ「あ~、そんなこと言うと明日は来てあげませんよ?」プイッ

    結衣「ご、ごめん! なんでもやるから許してよ!!」アセアセ

    108 = 3 :

    らんこう部じゃねーか

    109 = 70 :

    お姉さんしか味方がおらへん!

    110 = 5 :

    京子「あはは。結衣、お客のお尻に敷かれてやんの!」

    結衣「京子!!」

    あかり「……」

    京子「そういえば、あかりのお客さんはどうしたの? ちゃんと初めてあげた?」

    あかり「…京子ちゃん」

    京子「もしかして、また逃げちゃったのか? んも~、また評判下がっちゃうよ」

    京子「やっぱ、ノンケを売るなんて無理なのかなぁ~?」

    あかり「京子ちゃん」

    京子「仕方ない! あかり、来いよ。私があかりを女にしてやるからさ」ニカッ

    あかり「京子ちゃん!」

    京子「…なんだよ?」

    あかり「もう止めようよぉ、こんなの間違ってるよぉ」

    京子「って、最初はみんなそう言うんだよなぁ~」

    京子「安心しろよ。私のテクにかかれば、ノンケだってすかさずレズに――」

    あかり「京子ちゃん!!」

    111 = 66 :

    >>109
    味……方……?

    112 = 3 :

    がちゆり、はっじまっるよぉ~

    113 = 5 :

    ギュッ

    京子「なっ!?」ビクッ

    京子「おい、あかり…」

    あかり「……」ギューッ

    京子「な、なんだよ。やれば出来るじゃん!」

    京子「そうそう、あかりも……女の子はみんな、同性の体を求めてるんだよ!」

    京子「ほら、次はなにするか知ってる? 私が感じるのは――」

    あかり「……」ポンポン

    京子「…あかり?」

    京子「背中なんか叩かれたって、ちっとも感じないって」

    あかり「……」ポンポン

    京子「違うんだよ、お客が求めてるのはもっと過激な…過激な……さ」

    あかり「……」ポンポン

    京子「……」


    結衣「…んっ? どうしたんの、京子?」

    114 :

    あかねさんの足音が近づいてくる

    115 = 66 :

    120 = 1 :

    122 = 5 :

    ポロポロ

    京子「すん…ぇぐ……///」

    結衣「えっ」

    ちなつ「えっ」

    綾乃「歳納…京子……?」

    あかり「京子ちゃん…」ポンポン

    京子「あ゛がり゛の馬鹿…。お客泣かせてどうすんだよ?///」ギュッ

    あかり「…京子ちゃんはどうして泣いてるの?」ポンポン

    京子「あかりがあっだがいから゛だよぉ~…///」グリグリ

    あかり「どうしてあったかいと泣いちゃうのかなぁ?」ポンポン

    京子「嬉……///」

    京子「ハッ!!」

    ドンッ

    あかり「きゃ!?」ステン

    京子「…危ない危ない。今のはトップシークレットだった」

    123 :


    126 :

    ほおほお

    127 :

    赤座あかね召喚!

    128 = 5 :

    京子「グスッ…あかり、お前は退部だぁ! 二度と客は回さん!!」ビシッ

    あかり「えっ」

    京子「結衣も退部! それから、ちなつちゃんと正式に付き合うこと!!」ビシッ

    結衣「えっ」

    ちなつ「えっ」

    京子「それから綾乃、今まですみませんでしたごめんなさいもうしません(棒)」

    綾乃「…なんで私だけ投げやりなのよ?」

    千歳「そら、今回は綾乃ちゃんの負けやからなぁ…」フラッ

    綾乃「千歳、あなた大丈夫なの!?」

    千歳「大丈夫やあらへんけど、後輩の成長はちゃんと見届けなアカンやろ?」キリッ

    綾乃「千歳…」

    綾乃「じゃあ、なんでメガネ外してるのよ」

    千歳「……」ボタボタ

    あかり「えへへ、よく分かんないけど一件落着だよぉ♪」ニコッ


    あかり『それからすぐにふうぞく部は無くなり、京子ちゃんは漫研に入りました』

    129 = 5 :

    半年後

    ガラッ

    京子「アッカリーン」

    あかり「あっ、京子ちゃん」

    綾乃「ととととと、歳納京子!!?///」

    あかり「どうしたの、今は部活の時間でしょ?」

    京子「へへっ、私の新作漫画をあかりに一番に読ませたくてさぁ」ニヤニヤ

    あかり「わぁ、あかり嬉しいよぉ♪ じゃあ、さっそく――」

    綾乃「待ちなさいよっ! 生徒会副会長として、内容を改めさせて貰うわ!!」バッ

    あかり「あっ」

    京子「あっ」

    132 :

    ペラ…ペラ…

    綾乃「ぁ…あぁ……ぁぁぁ~~っっっ///」カァァ

    綾乃「私、ちょっとトイレ!!!///」ダッ

    バタン

    あかり「…杉浦先輩、どうしたのかなぁ?」

    京子「さぁ~て、どうしたのかねぇ~?」

    京子「パンツの中がグショグショにでもなったのかねぇ~?」

    京子「流石、私の実体験を元にしたミラクルR―18。これなら、あかりも」

    京子「――んじゃ、次はあかりが読む番…」スッ

    あかり「あっ、あかりはそろそろ池田先輩の方のお手伝いに行かなきゃ!」スクッ

    京子「えっ」

    あかり「じゃあ、京子ちゃん! 漫画はまた今度ねぇ♪」ステテ

    バタン

    京子「ちぇっ」

    京子「次は絶対、あかりを洪水注意報にしてやる!!」

    134 :

    ふむ

    135 = 132 :

    廊下

    あかり「」ステテ

    櫻子「あっ、あかりちゃんじゃん!」

    向日葵「あら、赤座さんではありませんの」

    あかり「櫻子ちゃん、向日葵ちゃん!」

    櫻子「ねぇ~、あかりちゃ~ん。いつになったらさんぴーしてくれるのぉ~?」

    あかり「え~。え~っとぉ…」

    向日葵「こらっ、櫻子! とっくにふうぞく部は無いんですから赤座さんは――」

    櫻子「そんなの知ってるし! 言ってみただけだよ」

    あかり「あはは……やっぱり、あかり無しじゃ駄目かなぁ?」

    さくひま「「駄目(ですわ)!!!」」

    あかり「きゃ!?」

    櫻子「とにかく、私たちとさんぴーする気になったら――」フンフン

    向日葵「いつでもお声かけ下さいませ!!」フンフン

    あかり「わ、分かったよぉ…」

    137 :

    あかりを噛ませにして王道カプしたいだけかよクソが
    って思ったがそうでもないのか…?

    138 :

    なにこれェ…(射精)

    139 = 132 :

    ギシギシギシ

    千歳「船見さん、吉川さん。トイレが使えんって苦情来とるから早よ出てきぃ?」

    あかり「池田せんぱぁ~い!」ステテ

    千歳「ああ、赤座さん。駄目や、2人とも終わるまで出て来る気あらへん」

    千歳「しかも、隣の個室ではなぁ…」

    綾乃「はぁ…はぁ……やだぁ、拭いても拭いても溢れ出て来るぅ……///」カサカサ

    千歳「完全に手詰まりや」

    あかり「……」

    千歳「…赤座さん?」

    あかり「池田先輩。あかり、なんでみんなが体体って言うのか分からないんです」

    あかり「池田先輩も誰かを脱がせたり、さんぴーしたりしたいんですか?」

    千歳「したいよ?」シレッ

    あかり「えっ!?」ガーン

    千歳「したいに決まっとるやん。ウチ、女の子好きやもん」

    あかり「そっかぁ…。池田先輩もみんなと一緒……」シュン

    141 = 132 :

    千歳「でもな? 誰でもやあらへんよ。本当に好きな人とだけやねん!」

    あかり「本当に好きな人と、だけ…」

    千歳「赤座さんは居るん? 好きな人」

    あかり「あかりは……は、はい! あかりにも好きな人居ます!!///」ジーッ

    千歳「そっかぁ。なら、いずれ分かるようになるから安心し」ニコッ

    あかり「///」モジモジ

    千歳「…んっ? 今度はなんやの」

    あかり「ト、トイレ…ずっと我慢してて……///」モジモジ

    千歳「あ~、なるほどな。別んとこ行く余裕あるん?」

    あかり「あ、ありません…///」ギューッ

    千歳「そっかそっか。ほんなら、今バケツ用意するからな」クルッ

    あかり「あっ、池田先輩!!」

    千歳「えっ?」

    ギュッ


    お わ り !

    144 = 96 :

    あかりは千歳が好きって事でいいの?


    ←前へ 1 2 3 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ゆるゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について