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元スレ冬馬「うおおおおおお、たかねええええええええ！！」

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みんなの評価 : ★★

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201 :

あまとうちょろいな
強く生きて欲しい

202 = 82 :

しえん　ライブ楽しかったな・・・

203 = 50 :

今度は告白をPが見るという展開か

204 :

あまとうアニメで出ないかな…

205 = 82 :

くっついて欲しい反面
それはないだろうと思うところもある。

206 = 112 :

>>205
よう俺

207 = 146 :

原減った

208 = 82 :

四条貴音です。
四条貴音ですよ。
四条貴音ですが…。
四条貴音だったりします！
四条貴音…です…。
四条貴音でした。
四条貴音だぞー！
馴れ合い…ですか。
　あまとう消去の為不明
四条貴音…です…。

209 :

ま前も似たような内容でやってなかった？

211 = 1 :

[TO]四条貴音
[SUBJECT]無題

あんな事言っといて虫が良すぎるのは分かってる。
だけどお前にどうしても直接伝えたい事がある。

1週間後の俺達のライブに来てくれ。場所と時間はあの時と同じだ。
ライブ後に…話す。

冬馬「……」

冬馬「……」ﾋﾟｯ

冬馬「…後は…俺が出来る事をするだけだ」

212 = 82 :

しえん　
みんなライブいけた?
運よくチケットが取れたんで土日行けましたよ

213 = 82 :

おおおおお　お帰り>>1

214 = 1 :

冬馬「…来てくれたのか。返事が無いから来てくれないかと思ったぜ」

貴音「…はっきり申しますと…実はこの場に来たくはありませんでした」

貴音「あのような事があった後で…私は本当にこの場に来て良いものなのか…それさえも不安でした…」

冬馬「だろうな…」

貴音「ですが…私も冬馬とこうして話したかったのもまた事実」

貴音「あなたが私にどうしても伝えたい事…とは一体」

冬馬「……」

貴音「……」

冬馬「愛してる、愛してるいつか未来で。僕が君に誓うから」

貴音「…『恋をはじめよう』…ですか？今日のライブでも歌っていた…」

冬馬「……」ｽｰ

冬馬「俺は…貴音、あんたが好きだ」

215 = 82 :

えんだああああああああああああ

216 = 95 :

いやああああああああああああ

217 = 50 :

ひょっほおおおおおおおお

218 :

アイマスSSでは久し振りの健全な作品だ

219 = 112 :

いやまだOKとは…

220 :

ど、どうなるんだ…？

221 :

なんだかんだであまとうは正統派主人公キャラだよな

222 = 1 :

貴音「……」

冬馬「……」

貴音「…それは真ですか？」

冬馬「ああ、あんな事言った後に何言ってるんだと思うかもしれねぇが…」

冬馬「冗談でも何でも無い。本気だ」

貴音「…私も…冬馬の事は」

冬馬「いや、違う。俺の好きとお前の好きは全く違うんだ。分かってる」

貴音「……」

223 = 102 :

頑張って欲しいがとても上手くいく気がしない

224 = 82 :

あああ、読んでて体が雑巾みたいにねじれてゆくう！

225 = 201 :

あまとうは好きだが765とはライバルでいて欲しいんだああああああああああああああ
ずっと童貞でいてくれ

226 = 218 :

>>225
もはや呪だなｗｗ

227 = 82 :

ちょうどアイマスの壁掛けカレンダーが
7月8月に貴音が白い水着を着ている。
どうなるんだこの鯉

228 = 1 :

冬馬「だけど…言わなきゃ俺の気が済まない。言わせてくれ」

貴音「……」

冬馬「貴音、俺と付き合ってくれ」

貴音「……」

冬馬「……」

貴音「…冬馬の気持ちを知ることが出来てとても嬉しいです。そして私などを選んでくれてありがとうございます」

冬馬「……」

貴音「…ですが…私では冬馬の気持ちに応える事が出来ません。申し訳ありません…」

冬馬「そう…か…」

229 :

あまとうは童貞の鏡

231 :

イケメンで童貞ってところに好感が持てるな

232 = 218 :

うむ

233 = 82 :

結ばれぬ恋か

234 = 54 :

あまとう…

235 = 93 :

鬱は北斗が許さない

237 = 1 :

冬馬「……」

冬馬「…なんてな！なーに暗い顔してんだ！俺の完璧な演技に引っかかったな！」

貴音「はい？」

冬馬「ハハハ、自分でも驚きだぜ！あの四条貴音も騙されるぐらいだからな！」

冬馬「ドッキリ大成功！ってか」

貴音「……見事に騙されました」

冬馬「腹痛いぜ！貴音の鳩が豆鉄砲食らったみてぇな顔、中々拝めねぇぞ」

貴音「……」

冬馬「…あー、ホント。笑いすぎて泣けてきやがったぜ」

238 = 50 :

物陰から見てる二人が男泣きしてる（フリをしてる）のはわかった

239 :

でもお前らジュピターいじめてたよな

240 = 126 :

やめろおおおおおおおおお

241 = 218 :

古風な男だなｗｗいいキャラしてるんだな
二人共株が急上昇だ

242 = 112 :

読む側もあまとうも苦しむスレ

243 = 1 :

冬馬「…色々悪かったな。酷い事言っちまって」

貴音「いえ、気にしておりません。何か事情があったに違いが無いのですから」

冬馬「貴音は…優しすぎるな。程々にしといた方が良いかもしれねえぜ」

貴音「どういう意味でしょうか…」

冬馬「…世間には身の程知らずなバカがいっぱいいるって事だ」

貴音「……」

冬馬「さてと…言いたい事も全部言えたし、解散だな」

貴音「…本来なら最初に言うべきでしたが」

冬馬「ん？」

貴音「本日のステージも素晴らしかったです」

冬馬「…へっ！当然だろ」

244 = 82 :

この　あまとうがあ！！！
　尻かしてもいいぞ

245 = 204 :

あまとう△

246 = 112 :

心が痛い素直に痛い

247 = 102 :

たまにはジュピターやら社長やらにアイドルがなびいてＰが涙目になるＳＳをだな…

248 = 1 :

冬馬「あー、あと…最後に一言、逃げるんじゃねぇぞ」

貴音「逃げる…とは？」

冬馬「飯に誘うなら俺なんかよりも一緒に食いたい奴がいるんじゃねぇか？」

貴音「…！」

冬馬「俺みたいに逃げたら碌な事にならねぇからな。ぶつかっていけ」

貴音「…ふふっ、あの方から逃げているように見えるのですか。私もまだまだですね」

冬馬「…精々頑張るんだな」

貴音「分かっています。あの方は皆に好かれていますから」

冬馬「…じゃあな、他の連中に絶対負けんなよ！！絶対にな！」

貴音「冬馬」

冬馬「あ？」

貴音「ありがとうございます」ﾆｺｯ

冬馬「っ…」ﾌﾟｲｯ

冬馬「あぁ…！」ｸﾞｽｯ