私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレエルフ「ほらもっと突けないの!?」オーク「ブヒィ!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>151
魔物娘図鑑は最高峰だと思う
魔物娘図鑑は最高峰だと思う
>>467
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
>>161
あ り え る よ 。アフォが。
バストダンジョンに行く前に大陰森の夜魔サキュバスを倒せばスカリバーは手に入る。
ただしかなり強いからフィリオナを拡張調教してバキュームを覚えさせるか、
ジーナをタカに預けてオルガスム覚えさせたほうがいい。
つーかこのルートじゃないとAエンドには行けないわけだが?
素 人 必 死 だ な (メルヘンワラwwww
あ り え る よ 。アフォが。
バストダンジョンに行く前に大陰森の夜魔サキュバスを倒せばスカリバーは手に入る。
ただしかなり強いからフィリオナを拡張調教してバキュームを覚えさせるか、
ジーナをタカに預けてオルガスム覚えさせたほうがいい。
つーかこのルートじゃないとAエンドには行けないわけだが?
素 人 必 死 だ な (メルヘンワラwwww
エルフ「…そろそろ上ろうかしら」
オーク「あ、はい」
エルフ「ふにゃチンが湯船に浸かり過ぎて再生不能なくらいにフニャフニャになっても困るものね」
オーク「なにませんよ…」
エルフ「あら、そう」
オーク「さっきから弄らないでくださいよ…」
エルフ「あらオークの分際で恥らうのかしら?」ふにふに
オーク「どれだけ弄っても続行できませんから…」
エルフ「ホント、ヘタレね貴方」
オーク「あ、はい」
エルフ「ふにゃチンが湯船に浸かり過ぎて再生不能なくらいにフニャフニャになっても困るものね」
オーク「なにませんよ…」
エルフ「あら、そう」
オーク「さっきから弄らないでくださいよ…」
エルフ「あらオークの分際で恥らうのかしら?」ふにふに
オーク「どれだけ弄っても続行できませんから…」
エルフ「ホント、ヘタレね貴方」
エルフ「今晩は今日取った魚を調理してわ」
オーク「お、美味しそうだ…ごくっ」
エルフ「涎が垂れてまさで犬ね、いや豚ね」
オーク「へ、へい…さすがに今日は空腹でして」
エルフ「沢山作ったからうんと食べるといいわ」
オーク「ではさっそく…っ」ばくばく…っ!!
エルフ「…」
オーク「うめぇ…っ!!んく…もぐもぐ…うめぇ…」もぐもぐっ!!
エルフ「そう」
オーク「お、美味しそうだ…ごくっ」
エルフ「涎が垂れてまさで犬ね、いや豚ね」
オーク「へ、へい…さすがに今日は空腹でして」
エルフ「沢山作ったからうんと食べるといいわ」
オーク「ではさっそく…っ」ばくばく…っ!!
エルフ「…」
オーク「うめぇ…っ!!んく…もぐもぐ…うめぇ…」もぐもぐっ!!
エルフ「そう」
オーク「こんな旨い料理は食べて事無いっす…っ!!」もぐもぐ
エルフ「この豚は飼い主に媚びることを覚えたのかしら」
オーク「こ、媚びてなんかねえっすよ、ホントです」
エルフ「きくけど以前まで何を食べていたのかしら」
オーク「?…そりゃ獣を捕まえては適当に焼いて…」
エルフ「あら豚の癖に火を使うくらいはできるのね」
オーク「流石にそりゃあ…」
エルフ「てっきり獣を生きたまま頭からむしゃむしゃ食べているものだと思ったわ」
オーク「怪物じゃないんですから…」
エルフ「そうね怪物は顔だけにして欲しいわね」
オーク「ぶひぃ…」
エルフ「この豚は飼い主に媚びることを覚えたのかしら」
オーク「こ、媚びてなんかねえっすよ、ホントです」
エルフ「きくけど以前まで何を食べていたのかしら」
オーク「?…そりゃ獣を捕まえては適当に焼いて…」
エルフ「あら豚の癖に火を使うくらいはできるのね」
オーク「流石にそりゃあ…」
エルフ「てっきり獣を生きたまま頭からむしゃむしゃ食べているものだと思ったわ」
オーク「怪物じゃないんですから…」
エルフ「そうね怪物は顔だけにして欲しいわね」
オーク「ぶひぃ…」
エルフ「冗談よ」
オーク「そ、そうすっか…」
エルフ「顔が怪物級なのは今日に始まった事でもないもの」
オーク「ひどい…」
エルフ「ブスは三日で慣れるというけど貴方のその顔も早々に慣れたものね」
オーク「それだと美人三日で空K、いや何でもないです…っ!!」
エルフ「この豚はなにが言いたいのかしら、もしかして自殺願望でもあるのかしら」
オーク「いえ、ほんと何でもないです…すみません」
オーク「そ、そうすっか…」
エルフ「顔が怪物級なのは今日に始まった事でもないもの」
オーク「ひどい…」
エルフ「ブスは三日で慣れるというけど貴方のその顔も早々に慣れたものね」
オーク「それだと美人三日で空K、いや何でもないです…っ!!」
エルフ「この豚はなにが言いたいのかしら、もしかして自殺願望でもあるのかしら」
オーク「いえ、ほんと何でもないです…すみません」
エルフ「そう、明日の朝食は焼き豚にする予定だったのだけど」
オーク「ぶひぃ…っ!」
エルフ「焼き豚にした所で食べる人がいないのでは作っても仕方ないわね」
オーク「そ、そうですよ」
エルフ「ところで豚って食べれるの貴方、共食いにならないかしら」
オーク「なりませんから…俺豚じゃなくてオークですから…」
エルフ「あら、てっきり歩く豚なんて珍しいと思ってたのに」
オーク「もう好きにしてください…」
オーク「ぶひぃ…っ!」
エルフ「焼き豚にした所で食べる人がいないのでは作っても仕方ないわね」
オーク「そ、そうですよ」
エルフ「ところで豚って食べれるの貴方、共食いにならないかしら」
オーク「なりませんから…俺豚じゃなくてオークですから…」
エルフ「あら、てっきり歩く豚なんて珍しいと思ってたのに」
オーク「もう好きにしてください…」
オーク「ところでさっきから何を編んでるんです?」
エルフ「コートを作っているの」
オーク「は、はぁ…」
エルフ「なに他人事なの、貴方が着るのよ豚」
オーク「お、俺ですか…っ!?」
エルフ「常々思ってたけどその蛮族の様な衣装はありえないと思うの」
オーク「そ、そうすっか?」
エルフ「えぇ、どうみても有り得ないわ一周回って最先端の流行りかと疑うくらい有り得ないわ」
オーク「オークですからこんなもんすよ普通…多分」
エルフ「コートを作っているの」
オーク「は、はぁ…」
エルフ「なに他人事なの、貴方が着るのよ豚」
オーク「お、俺ですか…っ!?」
エルフ「常々思ってたけどその蛮族の様な衣装はありえないと思うの」
オーク「そ、そうすっか?」
エルフ「えぇ、どうみても有り得ないわ一周回って最先端の流行りかと疑うくらい有り得ないわ」
オーク「オークですからこんなもんすよ普通…多分」
エルフ「そもそも下半身を隠すものが腰巻き一丁な所が卑猥だわ」
オーク「ひ、卑猥…」
エルフ「えぇ、いかにも今から貴方をコイツでヒーヒー言わせてやりますよってアピールしているようなものだわ」
オーク(ヒーヒー言わされてるのは俺の方なんすけど)
エルフ「獣の皮で作ったフンドシなんか最先端過ぎて理解できないもの、防水性を考えてのファッションかなにかかしら?」
オーク「お、オークなんてこんなもんすよぉ…」
エルフ「貴方のフンドシがあれば獣の一匹でも殺せそうなくらいの臭いだものね」
オーク「殺せませんから流石に」
オーク「ひ、卑猥…」
エルフ「えぇ、いかにも今から貴方をコイツでヒーヒー言わせてやりますよってアピールしているようなものだわ」
オーク(ヒーヒー言わされてるのは俺の方なんすけど)
エルフ「獣の皮で作ったフンドシなんか最先端過ぎて理解できないもの、防水性を考えてのファッションかなにかかしら?」
オーク「お、オークなんてこんなもんすよぉ…」
エルフ「貴方のフンドシがあれば獣の一匹でも殺せそうなくらいの臭いだものね」
オーク「殺せませんから流石に」
エルフ「そうね臭いで殺されでもしたら既に私は亡き者となっているものね」
オーク「もうやめません?この会話…」
エルフ「そうね、そろそろコレも良い感じの様だしそろそろ良いかもね」
オーク「それ俺の為に?」
エルフ「何度も言わせないで頂戴、最近はペットに服を着せるのが流行だから乗っかっただけよ」
オーク「あ、ありがとうございます…?」
エルフ「なにボケっとしてるの、さっさと着なさい」
オーク「もうやめません?この会話…」
エルフ「そうね、そろそろコレも良い感じの様だしそろそろ良いかもね」
オーク「それ俺の為に?」
エルフ「何度も言わせないで頂戴、最近はペットに服を着せるのが流行だから乗っかっただけよ」
オーク「あ、ありがとうございます…?」
エルフ「なにボケっとしてるの、さっさと着なさい」
オーク「で、では…さっそく」
エルフ「…どうかしら、貴方の丈に合わせて作ったのだけど…」
オーク「お、おぉ!!丁度いい感じです!!」
オーク(ん…いつのまに丈を測ったんだ?)
エルフ「そう、だったら後は首輪をつければ人前に出せるペットになるわね」
オーク「…ありがとうございます」
エルフ「べつにいいわ」
オーク(なんか心なしか照れてる様な…)
エルフ「そんなに見られると明日焼き豚が食べたくなるわね」
オーク「す、すみません!!」
エルフ「…どうかしら、貴方の丈に合わせて作ったのだけど…」
オーク「お、おぉ!!丁度いい感じです!!」
オーク(ん…いつのまに丈を測ったんだ?)
エルフ「そう、だったら後は首輪をつければ人前に出せるペットになるわね」
オーク「…ありがとうございます」
エルフ「べつにいいわ」
オーク(なんか心なしか照れてる様な…)
エルフ「そんなに見られると明日焼き豚が食べたくなるわね」
オーク「す、すみません!!」
オーク「で、でも本当にありがとうございます」
エルフ「別に構わないわ、ペットが蛮族では飼い主の私の品格まで疑われてしまうから」
オーク「ぶひぃ…」
エルフ「こんな無意味に大きい羽織を作ったのは初めてだから疲れたわ、今日はもう寝るわ」
オーク「へ、へい」
エルフ「…さっさと私を寝室まで運んでくれるかしら豚」
オーク「…へ」
エルフ「気が利かない豚ね、私を抱えて寝室まで運べと命令しているのよ」
オーク「わ、分かりました!!」
エルフ「もの分かりの良い子豚は好きよ」
オーク「ぶぅ…」
エルフ「別に構わないわ、ペットが蛮族では飼い主の私の品格まで疑われてしまうから」
オーク「ぶひぃ…」
エルフ「こんな無意味に大きい羽織を作ったのは初めてだから疲れたわ、今日はもう寝るわ」
オーク「へ、へい」
エルフ「…さっさと私を寝室まで運んでくれるかしら豚」
オーク「…へ」
エルフ「気が利かない豚ね、私を抱えて寝室まで運べと命令しているのよ」
オーク「わ、分かりました!!」
エルフ「もの分かりの良い子豚は好きよ」
オーク「ぶぅ…」
オーク「で、では失礼をば…」ぎゅっ
エルフ「ん…」
オーク「やっぱりエルフさんって物凄く軽いですよ」
エルフ「そうそれはよかったわ、オークに重いなんて言われたら生きていく自信がないもの」
オーク「ぶぅ…」
エルフ「貴方落ち込むとぶーぶー言うけどそれはわざとかしら?ワザと豚を演じて言うの?それとも本当に豚なの?」
オーク「豚じゃないっすから…ほんと」
エルフ「そう」
エルフ「ん…」
オーク「やっぱりエルフさんって物凄く軽いですよ」
エルフ「そうそれはよかったわ、オークに重いなんて言われたら生きていく自信がないもの」
オーク「ぶぅ…」
エルフ「貴方落ち込むとぶーぶー言うけどそれはわざとかしら?ワザと豚を演じて言うの?それとも本当に豚なの?」
オーク「豚じゃないっすから…ほんと」
エルフ「そう」
オーク「着きましたよ」
エルフ「ん、御苦労さま」
オーク「では俺はこれにて…」
エルフ「どこに行くのかしら」
オーク「どこって居間で寝ようかと…」
オーク(正直また枯れ殺されたくないからなんだけど…)
エルフ「あなた今凄く失礼な事考えなかったかしら」
オーク「か、考えてないっすよホント!!」
エルフ「そうかしら豚の言うことなんていまいち信憑性がないわね」
オーク「か、かんにんしてくださいよぉ…」
エルフ「なら貴方もここで寝るの、いいわね」
オーク「ひぃ…っ」
エルフ「ん、御苦労さま」
オーク「では俺はこれにて…」
エルフ「どこに行くのかしら」
オーク「どこって居間で寝ようかと…」
オーク(正直また枯れ殺されたくないからなんだけど…)
エルフ「あなた今凄く失礼な事考えなかったかしら」
オーク「か、考えてないっすよホント!!」
エルフ「そうかしら豚の言うことなんていまいち信憑性がないわね」
オーク「か、かんにんしてくださいよぉ…」
エルフ「なら貴方もここで寝るの、いいわね」
オーク「ひぃ…っ」
エルフ「あら、もしかして拒否できるとでも思っているの?」
オーク「あ、そうだ…っ!!そうそう!!俺凄くイビキうるさくてエルフさん寝れないと思いますよ!?」
エルフ「そうしたらそのデカイ鼻に布を詰め込んであげるから安心なさい」
オーク「えぇ!?」
エルフ「そしたらますます鼻の穴が大きくなって悲惨な事になるわね、あぁ可哀そう」
オーク「全然そう思ってないでしょ!!」
エルフ「今さら気にするほどの顔かしら」
オーク「もう顔をくだりやめましょうよぉ…」
オーク「あ、そうだ…っ!!そうそう!!俺凄くイビキうるさくてエルフさん寝れないと思いますよ!?」
エルフ「そうしたらそのデカイ鼻に布を詰め込んであげるから安心なさい」
オーク「えぇ!?」
エルフ「そしたらますます鼻の穴が大きくなって悲惨な事になるわね、あぁ可哀そう」
オーク「全然そう思ってないでしょ!!」
エルフ「今さら気にするほどの顔かしら」
オーク「もう顔をくだりやめましょうよぉ…」
>>142
とってもかっこいいです
とってもかっこいいです
類似してるかもしれないスレッド
- サトシ「なんだこのポケモン?」カダフィ「カダフィ!!」 (267) - [56%] - 2011/10/24 4:30 ★
- シャロ「それ以上言うなばかぁっ!」ココア「へぶっ!」 (175) - [54%] - 2014/10/13 15:30 ☆
- サシャ「なに食べてるんですか?」エレン「チョコ」 (234) - [52%] - 2013/4/19 14:15 ☆
- 濱口「クマノミとったどー!!」ニモ「パパー!!」 (214) - [52%] - 2012/11/17 5:45 ★
- シンジ「アスカに弱点ってあるの?」アスカ「全くないけど?」 (336) - [51%] - 2012/1/28 21:15 ★★
- シンジ「誰がナナヒカリだコラ?」アスカ「・・・へ?」 (112) - [50%] - 2012/11/16 12:45 ★
- ハルヒ「みんな、ごめんなさい! 本当にごめんなさい!」 (331) - [50%] - 2010/9/20 3:01 ★★
- カレン「あなたにとって、私は何?」ゼロ「……!」 (463) - [50%] - 2012/9/23 23:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について