私的良スレ書庫
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元スレ豊音「ぼっちじゃないよー…」

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>>1は宮守に恨みでもあるのか
放課後
豊音「…この後、部活だよー…」
豊音「早く帰る仕度して、部室に…」
豊音「…部室に行って、エイスリンさんに謝らなきゃ…」ブルブル
豊音「…あ、あれ…?私、なんで震えてるのかな?」
豊音(…許して貰えるか…怖いの…?)
豊音(…でも、許して貰えるかじゃなくて、せめて誠意をみせなきゃダメだよねー?…ごめんなさいって…すみませんでしたって…)
豊音「…行こうっと」スタスタスタ
豊音「…この後、部活だよー…」
豊音「早く帰る仕度して、部室に…」
豊音「…部室に行って、エイスリンさんに謝らなきゃ…」ブルブル
豊音「…あ、あれ…?私、なんで震えてるのかな?」
豊音(…許して貰えるか…怖いの…?)
豊音(…でも、許して貰えるかじゃなくて、せめて誠意をみせなきゃダメだよねー?…ごめんなさいって…すみませんでしたって…)
豊音「…行こうっと」スタスタスタ
部室
豊音「こんにちわー…」ソーット
胡桃「あ、来た。豊音」
塞「待ってたよ。豊音」
豊音「ふえ?なになにー?」
胡桃「アンタ、エイちゃんに鯨食べさせたんだって?」
塞「しかも鯨だって事隠して」
豊音「ええ!?」
エイスリン「…」シクシクシク
白望「…すー…すー…」
豊音「こんにちわー…」ソーット
胡桃「あ、来た。豊音」
塞「待ってたよ。豊音」
豊音「ふえ?なになにー?」
胡桃「アンタ、エイちゃんに鯨食べさせたんだって?」
塞「しかも鯨だって事隠して」
豊音「ええ!?」
エイスリン「…」シクシクシク
白望「…すー…すー…」
胡桃「ニュージーランドの人にそんな事するだなんて…最低」
塞「大丈夫?エイちゃん。悪いのは全部豊音だからね?」ナデナデ
エイスリン「…ウン…ウン…」シクシクシク
豊音「え…でもでもー…」
胡桃「何?なんか言い訳有る?一応聞いてあげてもいいけど」
豊音「だってだって、缶詰くれたのはふた…」
胡桃「なに?」ギロッ
豊音「あう…」
塞「人の所為にするの?豊音って、どこまで恩知らずのなのさ」チッ
胡桃「助けて貰ったお返しがこの仕打ち?これだから田舎者は嫌だよね」チッ
エイスリン「トヨネ…」
エイスリン「…」カキカキ
エイスリン「」サッ
豊音「この絵…私?…首が千切れてるよー…」
塞「大丈夫?エイちゃん。悪いのは全部豊音だからね?」ナデナデ
エイスリン「…ウン…ウン…」シクシクシク
豊音「え…でもでもー…」
胡桃「何?なんか言い訳有る?一応聞いてあげてもいいけど」
豊音「だってだって、缶詰くれたのはふた…」
胡桃「なに?」ギロッ
豊音「あう…」
塞「人の所為にするの?豊音って、どこまで恩知らずのなのさ」チッ
胡桃「助けて貰ったお返しがこの仕打ち?これだから田舎者は嫌だよね」チッ
エイスリン「トヨネ…」
エイスリン「…」カキカキ
エイスリン「」サッ
豊音「この絵…私?…首が千切れてるよー…」
胡桃「ところで、今日って熊倉先生はどうだっけ?」
豊音「えっ?」
塞「ああ。先生なら、奈良の赤なんとかって人に用事があるって言って、何日かお休みとったらしいよ」
胡桃「そうなんだ。なら好都合だね。今のうちに色々やっちゃおうよ。エイちゃんも、その調子だよ。元気出して」
塞「いつまでも泣いてたら、アイツに負けた事になっちゃうからね」
エイスリン「ウン…」
豊音「あれ…?ねえ、ちょっと…?みんな、なんだか怖い顔してるかもかもー…」ズサ…
胡桃「それじゃあ、エイちゃんの仕返し行くよっ!」ジリッ
塞「まずは何してやろうか」ジリッ
エイスリン「…シカエシ!クジラノ!」ジリッ
豊音「あれ…ねえ、ちょっと…みんな…?」ズサ…
白望「んー…うるさい…」ゴロン
豊音「えっ?」
塞「ああ。先生なら、奈良の赤なんとかって人に用事があるって言って、何日かお休みとったらしいよ」
胡桃「そうなんだ。なら好都合だね。今のうちに色々やっちゃおうよ。エイちゃんも、その調子だよ。元気出して」
塞「いつまでも泣いてたら、アイツに負けた事になっちゃうからね」
エイスリン「ウン…」
豊音「あれ…?ねえ、ちょっと…?みんな、なんだか怖い顔してるかもかもー…」ズサ…
胡桃「それじゃあ、エイちゃんの仕返し行くよっ!」ジリッ
塞「まずは何してやろうか」ジリッ
エイスリン「…シカエシ!クジラノ!」ジリッ
豊音「あれ…ねえ、ちょっと…みんな…?」ズサ…
白望「んー…うるさい…」ゴロン
スレタイと内容に矛盾がある件
ああ・・・いじめられてるという意味でぼっちではないのか・・・
ああ・・・いじめられてるという意味でぼっちではないのか・・・
胡桃「ねえ、豊音。まずは、エイちゃんに言わなきゃいけない事あるよね?」
豊音「あ…う、うん…」
塞「まったく、そんな事もすぐに思いつかないの?エイちゃん泣いてたの見たでしょ?すぐ思い出しなさいよ」
豊音「うん…。エイスリンさん。さっきは申し訳ありませんでした」ペコリ
エイスリン「…」
胡桃「…はあ?何その謝り方」
塞「それが豊音の精一杯の謝罪?ねえ、ふざけてるの?日本人がそんな薄情な民族だって思われたらいい迷惑なんだけど」
豊音「え…で、でもでも、これ以上って言われても思い浮かばないのでー…」
胡桃「土下座しろよ。アンタ頭下げても無駄に大きいから、普通に頭下げられても見下されてる気しかしないから」
塞「そうだね。土下座して、これでもかってくらい頭地面に擦りつけて謝りなよ。そしたら認めてあげる」
エイスリン「エ?ドゲザ?ワー!ミタイミタイ!トヨネ!ドゲザ!ドゲザ!ドゲザ!」
豊音「あ…は、はい。わかりましたー…」
豊音「あ…う、うん…」
塞「まったく、そんな事もすぐに思いつかないの?エイちゃん泣いてたの見たでしょ?すぐ思い出しなさいよ」
豊音「うん…。エイスリンさん。さっきは申し訳ありませんでした」ペコリ
エイスリン「…」
胡桃「…はあ?何その謝り方」
塞「それが豊音の精一杯の謝罪?ねえ、ふざけてるの?日本人がそんな薄情な民族だって思われたらいい迷惑なんだけど」
豊音「え…で、でもでも、これ以上って言われても思い浮かばないのでー…」
胡桃「土下座しろよ。アンタ頭下げても無駄に大きいから、普通に頭下げられても見下されてる気しかしないから」
塞「そうだね。土下座して、これでもかってくらい頭地面に擦りつけて謝りなよ。そしたら認めてあげる」
エイスリン「エ?ドゲザ?ワー!ミタイミタイ!トヨネ!ドゲザ!ドゲザ!ドゲザ!」
豊音「あ…は、はい。わかりましたー…」
>日本人がそんな薄情な民族だって思われたらいい迷惑なんだけど
なぜか吹いた
なぜか吹いた
豊音「よいっしょーっと…」スッ
胡桃「うわ。土下座しても邪魔だコイツ」
塞「本当、無駄にでっかいよね。無駄に」
エイスリン「ワーイ!ドゲザ!ドゲザ!」
豊音「エイスリンさん、本当にすみませんでしたー」コツン
エイスリン「ンー…クルミ?ドウ?」
胡桃「あー。ダメダメ。もっと頭を思いっきり擦り付けないと。こういう風に」グリッ
豊音「痛っ!」ゴリッ
胡桃「うんうん。こんな感じ」グリグリ
豊音「痛いよ…痛い…ごめんなさい…ごめんなさい…」ゴリゴリ
エイスリン「ヘー」
塞「出来ない人には、こうやって協力してあげるんだよ」
胡桃「エイちゃんもやってみる?」
エイスリン「ウン!エイッ!」ゴツッ
豊音「あぐっ!?」ガッ
胡桃「うわ。土下座しても邪魔だコイツ」
塞「本当、無駄にでっかいよね。無駄に」
エイスリン「ワーイ!ドゲザ!ドゲザ!」
豊音「エイスリンさん、本当にすみませんでしたー」コツン
エイスリン「ンー…クルミ?ドウ?」
胡桃「あー。ダメダメ。もっと頭を思いっきり擦り付けないと。こういう風に」グリッ
豊音「痛っ!」ゴリッ
胡桃「うんうん。こんな感じ」グリグリ
豊音「痛いよ…痛い…ごめんなさい…ごめんなさい…」ゴリゴリ
エイスリン「ヘー」
塞「出来ない人には、こうやって協力してあげるんだよ」
胡桃「エイちゃんもやってみる?」
エイスリン「ウン!エイッ!」ゴツッ
豊音「あぐっ!?」ガッ
塞「お、おおー…随分きっついの入ったねー…」
胡桃「さすが外人…攻撃に容赦が無い…」
エイスリン「エイッ!エイッ!エイッ!」ゴスッゴスッゴスッ
豊音「あっ!あっ!あうっ!」ガッガッガッ
エイスリン「フウ。チョットスッキリ」ニコッ
塞「よっぽど腹に据えかねてたのかな?」ヒソヒソ
胡桃「結局白人様でしょ?黄色人種なんて、心の奥底じゃ対等に見てないんだよ」ヒソヒソ
塞「あー。私たちも気を付けないとね」ヒソヒソ
豊音「いたいよー…ごめんね…ごめんね…」
胡桃「さすが外人…攻撃に容赦が無い…」
エイスリン「エイッ!エイッ!エイッ!」ゴスッゴスッゴスッ
豊音「あっ!あっ!あうっ!」ガッガッガッ
エイスリン「フウ。チョットスッキリ」ニコッ
塞「よっぽど腹に据えかねてたのかな?」ヒソヒソ
胡桃「結局白人様でしょ?黄色人種なんて、心の奥底じゃ対等に見てないんだよ」ヒソヒソ
塞「あー。私たちも気を付けないとね」ヒソヒソ
豊音「いたいよー…ごめんね…ごめんね…」
福路さんを思いっきりぶん殴ってみたい
怯えてビクビクしてるしてるとこを鑑賞したい
怯えてビクビクしてるしてるとこを鑑賞したい
>>228
俺もそうだと思う
俺もそうだと思う
胡桃「さってと。それじゃあ、次どうしようか」
塞「うーん。怪我させるのは流石にあれだよね。ねえエイちゃん。その辺にしておいてあげて」
エイスリン「エー…ザンネン…ケルノタノシイ…」ショボン
胡桃「流石かわいい顔してても狩猟民族だね」ヒソヒソ
塞「ほら、やっぱ暴力大好きな犯罪者の血が…」ヒソヒソ
エイスリン「ツギ、ナニスル?」ニコッ
豊音「ううー…」
胡桃「ん?あ、えーっと…そうだねー。何しようっか!」
塞「うーん…あっ」
エイスリン「ん?どうしたの?」
塞「折角だし、お金になることにしようよ。ほら、私この間モノクル壊れちゃって、用入りで…」
胡桃「なるほど。賛成!」
エイスリン「オカネニナル?」キョトン
塞「うーん。怪我させるのは流石にあれだよね。ねえエイちゃん。その辺にしておいてあげて」
エイスリン「エー…ザンネン…ケルノタノシイ…」ショボン
胡桃「流石かわいい顔してても狩猟民族だね」ヒソヒソ
塞「ほら、やっぱ暴力大好きな犯罪者の血が…」ヒソヒソ
エイスリン「ツギ、ナニスル?」ニコッ
豊音「ううー…」
胡桃「ん?あ、えーっと…そうだねー。何しようっか!」
塞「うーん…あっ」
エイスリン「ん?どうしたの?」
塞「折角だし、お金になることにしようよ。ほら、私この間モノクル壊れちゃって、用入りで…」
胡桃「なるほど。賛成!」
エイスリン「オカネニナル?」キョトン
よくこんなつまらん話を続けられるな
いじめSSとしても駄作だろ
いじめSSとしても駄作だろ
胡桃「お金になる事ねー。でも、どうするの?こんなデカイの、そう簡単に客見つからないでしょ」
塞「うーん。それもそうか。万が一スタイルはオッケーでも、こいつ性格がキモイしなー」
エイスリン「オカネ…」
胡桃「取り敢えず、財布は貰っとこう」
豊音「あ、ちょっと待って、やめて…」
胡桃「帰り賃用に1,00円だけ返してあげるね」ポイッ
豊音「あわわわ…」パシッ
塞「じゃあどうしよっか?」
胡桃「うーん…あ、そうだ。ねえ豊音」
豊音「な、なーに…?」
胡桃「イメチェンしてみない?」ニコッ
豊音「イメチェン…?」
塞「うーん。それもそうか。万が一スタイルはオッケーでも、こいつ性格がキモイしなー」
エイスリン「オカネ…」
胡桃「取り敢えず、財布は貰っとこう」
豊音「あ、ちょっと待って、やめて…」
胡桃「帰り賃用に1,00円だけ返してあげるね」ポイッ
豊音「あわわわ…」パシッ
塞「じゃあどうしよっか?」
胡桃「うーん…あ、そうだ。ねえ豊音」
豊音「な、なーに…?」
胡桃「イメチェンしてみない?」ニコッ
豊音「イメチェン…?」
胡桃「エイちゃん、はさみ持ってきて」
塞「ん?はさみ…何に使うの?」
胡桃「トヨネの髪って、綺麗で長いから、切ったら高く売れそうでしょ」
塞「ああ。なるほど」
エイスリン「ハサミ…ワカッタ」トコトコ
胡桃「シロ。起きて起きて」ユサユサ
白望「んー…何…」
胡桃「ちょっと豊音押さえつけるの手伝ってよ」
白望「えー…ダルい…あとちょっと怖い…」
胡桃「塞と二人でやれば大丈夫だから」
白望「でもダルいし…」
胡桃「髪が高く売れたら、部室に四角いコタツ買ってもいいよ」
白望「やる」スクッ
塞「顔写真乗っけてオークションかけたらいい値段行くかな。身長は隠して」
白望「なら、ついでに裸の写真も取っとこうよ。誰かにチクったらばら撒くって事で。それならあとでダルい事になんない」
塞「ん?はさみ…何に使うの?」
胡桃「トヨネの髪って、綺麗で長いから、切ったら高く売れそうでしょ」
塞「ああ。なるほど」
エイスリン「ハサミ…ワカッタ」トコトコ
胡桃「シロ。起きて起きて」ユサユサ
白望「んー…何…」
胡桃「ちょっと豊音押さえつけるの手伝ってよ」
白望「えー…ダルい…あとちょっと怖い…」
胡桃「塞と二人でやれば大丈夫だから」
白望「でもダルいし…」
胡桃「髪が高く売れたら、部室に四角いコタツ買ってもいいよ」
白望「やる」スクッ
塞「顔写真乗っけてオークションかけたらいい値段行くかな。身長は隠して」
白望「なら、ついでに裸の写真も取っとこうよ。誰かにチクったらばら撒くって事で。それならあとでダルい事になんない」
エイスリン「モッテキター」トテテテ
豊音「ちょ…やだ…」
胡桃「それじゃあ、抑えててねー」
塞「塞ぐのは任せて」ガシッ
豊音「やめて…」ジタバタ
白望「ダルいから暴れないで」ガシッ
豊音「あう…」
エイスリン「ワタシ、シャシントル!」
豊音「ちょ…やだ…」
胡桃「それじゃあ、抑えててねー」
塞「塞ぐのは任せて」ガシッ
豊音「やめて…」ジタバタ
白望「ダルいから暴れないで」ガシッ
豊音「あう…」
エイスリン「ワタシ、シャシントル!」
豊音「助けて…」
胡桃「暴れたら怪我するよー?」チョキチョキ
豊音「や…誰かー…あうー…」
胡桃「じゃあ、まずはリボンタイをチョッキン!」チョキン
豊音「あっ!」
塞「シロ。強めに間接極めておくね」ギュッ
豊音「痛たたたたたたた!!」
白望「ん。じゃあ、今のうちにブレーザー脱がす」ファサッ
豊音「あわわわ」
白望「で、ブラウスを適当にボタン外してくしゃくしゃにして…」
白望「出来た。まるでレイプされた後みたいな感じ」
胡桃「暴れたら怪我するよー?」チョキチョキ
豊音「や…誰かー…あうー…」
胡桃「じゃあ、まずはリボンタイをチョッキン!」チョキン
豊音「あっ!」
塞「シロ。強めに間接極めておくね」ギュッ
豊音「痛たたたたたたた!!」
白望「ん。じゃあ、今のうちにブレーザー脱がす」ファサッ
豊音「あわわわ」
白望「で、ブラウスを適当にボタン外してくしゃくしゃにして…」
白望「出来た。まるでレイプされた後みたいな感じ」
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