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元スレ豊音「ぼっちじゃないよー…」
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姉帯さんは仕草や発言が可愛いからエロイの作ってもあまり売れない気が
エイスリン「シャシントルヨ」
塞「顔隠したからいいよ」
白望「ん」
エイスリン「ハイ、チーズ」パシャパシャ
豊音「ううう…」
胡桃「じゃあ、そろそろ髪切ろっか」チョキチョキ
豊音(うそ…本当に…?)
塞「はいはいー」
豊音(じょ…冗談…だよね…?)
白望「ダルいから早くして」
豊音(しゃ、洒落にならないよー…?)
胡桃「はい、それじゃあ、第一刀めー…」
塞「顔隠したからいいよ」
白望「ん」
エイスリン「ハイ、チーズ」パシャパシャ
豊音「ううう…」
胡桃「じゃあ、そろそろ髪切ろっか」チョキチョキ
豊音(うそ…本当に…?)
塞「はいはいー」
豊音(じょ…冗談…だよね…?)
白望「ダルいから早くして」
豊音(しゃ、洒落にならないよー…?)
胡桃「はい、それじゃあ、第一刀めー…」
豊音「う…」ジワッ
豊音「うわあああああああん!!」ブンッ
塞「おわっ!?」ドサッ
白望「おう…」ドサッ
胡桃「あ!!シロ!塞!」
エイスリン「フットンダ…」
豊音「うわあああああああああああん!!」
胡桃「やっば…コイツ切れた!」
エイスリン「トヨネ、コワイ…」
塞「あいたたた…でかいだけあってやっぱパワーあるわ…」サスサス
白望「ダル過ぎる。この展開…」ムクリ
豊音「うわあああああああん!!」ブンッ
塞「おわっ!?」ドサッ
白望「おう…」ドサッ
胡桃「あ!!シロ!塞!」
エイスリン「フットンダ…」
豊音「うわあああああああああああん!!」
胡桃「やっば…コイツ切れた!」
エイスリン「トヨネ、コワイ…」
塞「あいたたた…でかいだけあってやっぱパワーあるわ…」サスサス
白望「ダル過ぎる。この展開…」ムクリ
胡桃「どうしよっか…正直、これはちょっと予想してなかった…」
塞「喧嘩になったらちょっと分が悪いよねー…」
エイスリン「サンタイイチ!カテル!!」フンッ
白望「いやいや…ダルい。吹っ飛ばされるのやだよ」
豊音「消してよ!そのデジカメのデータ消してよ!お願いだからー!」
胡桃「」チッ
塞「このデータだけは死守しよう。どうせだからこれだけでもお金にするよ」
白望「了解」
塞「喧嘩になったらちょっと分が悪いよねー…」
エイスリン「サンタイイチ!カテル!!」フンッ
白望「いやいや…ダルい。吹っ飛ばされるのやだよ」
豊音「消してよ!そのデジカメのデータ消してよ!お願いだからー!」
胡桃「」チッ
塞「このデータだけは死守しよう。どうせだからこれだけでもお金にするよ」
白望「了解」
胡桃「それじゃあ、各自でなんとかコイツを振り切ってー…」
豊音「うわああああん!」ダダダ
エイスリン「トッシン!クル!」
胡桃「うわああっ!」サッ
塞「おおお!?怖っ!」サッ
エイスリン「ノロマ!」サッ
白望「あう」ガシッ
白望「…捕まった…」ブラーン
塞「早ッ!!」
胡桃「マヌケ!!」
エイスリン「シロカエセ!」ゲシッ
豊音「痛い!もう怒ったよー!」ブンッ
エイスリン「ワッ!」サッ
豊音「うわああああん!」ダダダ
エイスリン「トッシン!クル!」
胡桃「うわああっ!」サッ
塞「おおお!?怖っ!」サッ
エイスリン「ノロマ!」サッ
白望「あう」ガシッ
白望「…捕まった…」ブラーン
塞「早ッ!!」
胡桃「マヌケ!!」
エイスリン「シロカエセ!」ゲシッ
豊音「痛い!もう怒ったよー!」ブンッ
エイスリン「ワッ!」サッ
エイスリン「ハンゲキ!」ゲシッ
豊音「痛ぁああいよぉおお!うえええーん!」ブンッ
エイスリン「フッ!」ヒョイッ
豊音「あわわわ…」ヨロヨロ
エイスリン「トウ!」ゲシッ
豊音「あうっ!」スッテーン
胡桃「足払い!?」
塞(なんでエイちゃんこんな喧嘩慣れしてるんだろう)
エイスリン「オマケ!」ドゴッ
豊音「おえっ!」
胡桃(強ッ!!さすがオールブラックスと同じ人種)
豊音「はあはあ…うええええええん!」ガシッ
エイスリン「シマッタ!」
胡桃「エイちゃん!」
塞「あ、足掴まれた。終わったなこれは」
豊音「痛ぁああいよぉおお!うえええーん!」ブンッ
エイスリン「フッ!」ヒョイッ
豊音「あわわわ…」ヨロヨロ
エイスリン「トウ!」ゲシッ
豊音「あうっ!」スッテーン
胡桃「足払い!?」
塞(なんでエイちゃんこんな喧嘩慣れしてるんだろう)
エイスリン「オマケ!」ドゴッ
豊音「おえっ!」
胡桃(強ッ!!さすがオールブラックスと同じ人種)
豊音「はあはあ…うええええええん!」ガシッ
エイスリン「シマッタ!」
胡桃「エイちゃん!」
塞「あ、足掴まれた。終わったなこれは」
もう姉帯さんの無双でいいと思うんだけど
それかトシばあちゃんが無双
それかトシばあちゃんが無双
エイスリン「ハナセ!ハナセ!」ジタバタ
豊音「ふー…ふー…!もう怒ったんだもん!怒ったんだもん!許さないもん!」
胡桃「興奮してるね。目が血走ってる」
白望「いたた…コブできた」ナデナデ
エイスリン「アハハ!ケド、タノシクナッテキタ!ゼッタイブットバス!」
豊音「私は楽しくないもん!なんでみんなそんな意地悪ばっかりするの!?なんで!?私そんなに悪い事した!?なんでみんなでそんなに意地悪するの!!?」
エイスリン「シラナイ!」
豊音「だったらなんで意地悪するの!!」
胡桃「別に理由なんかないよねー」
塞「しいて言うなら、変わってるからいじめっ子の目に付き易い?一回目付けられたら、もう終わりだよ」
白望「ああ、もうダメだねあの二人。ダルい事になりそうだからもう帰ろうよ。…部屋掃除もダルそうだなー」
豊音「ふー…ふー…!もう怒ったんだもん!怒ったんだもん!許さないもん!」
胡桃「興奮してるね。目が血走ってる」
白望「いたた…コブできた」ナデナデ
エイスリン「アハハ!ケド、タノシクナッテキタ!ゼッタイブットバス!」
豊音「私は楽しくないもん!なんでみんなそんな意地悪ばっかりするの!?なんで!?私そんなに悪い事した!?なんでみんなでそんなに意地悪するの!!?」
エイスリン「シラナイ!」
豊音「だったらなんで意地悪するの!!」
胡桃「別に理由なんかないよねー」
塞「しいて言うなら、変わってるからいじめっ子の目に付き易い?一回目付けられたら、もう終わりだよ」
白望「ああ、もうダメだねあの二人。ダルい事になりそうだからもう帰ろうよ。…部屋掃除もダルそうだなー」
いじめどうこうは別として
怒っている姉帯さんの可愛さを発掘したこのSSは偉大
怒っている姉帯さんの可愛さを発掘したこのSSは偉大
豊音「なにさそれ!なんなのさ!信じらんないよ!なんでそれだけであんな意地悪できるの!?もうやだ!もうやだ!もう私この部辞めるから!!」
胡桃「好きにすれば?けど、アンタ麻雀部に入る事が条件の特待生みたいなもんなんじゃないの?学校も辞めるんならどうぞ。これオススメ」
塞「恩人の熊倉先生の顔に泥塗っちゃうかー。まあ、それもアンタの人生だ。うん」
白望「仕方ない。友達に名義だけ借りて部の存続だけはさせよう。色々ダルいし」
豊音「もうこんな学校も辞めてやるーー!!もうみんなだいっきらいだよー!!」ブンッ
エイスリン「アウッ!」ドカッ
豊音「ええええん!!ええええん!!」ポカッポカッポカッ
エイスリン「グ…shit !」
塞「うん。これはもう駄目だ。どっちが勝っても血を見そうだね。私血はちょっと苦手」
胡桃「じゃあ、帰ろうか」
白望「ん…」
豊音「このこのこのー!」ポカポカポカ
エイスリン「ク…コノイリョク…テウチノクセニ…」
白望「今のうちがベスト。ダルい…」
「何やってるのみんな!!」
胡桃「好きにすれば?けど、アンタ麻雀部に入る事が条件の特待生みたいなもんなんじゃないの?学校も辞めるんならどうぞ。これオススメ」
塞「恩人の熊倉先生の顔に泥塗っちゃうかー。まあ、それもアンタの人生だ。うん」
白望「仕方ない。友達に名義だけ借りて部の存続だけはさせよう。色々ダルいし」
豊音「もうこんな学校も辞めてやるーー!!もうみんなだいっきらいだよー!!」ブンッ
エイスリン「アウッ!」ドカッ
豊音「ええええん!!ええええん!!」ポカッポカッポカッ
エイスリン「グ…shit !」
塞「うん。これはもう駄目だ。どっちが勝っても血を見そうだね。私血はちょっと苦手」
胡桃「じゃあ、帰ろうか」
白望「ん…」
豊音「このこのこのー!」ポカポカポカ
エイスリン「ク…コノイリョク…テウチノクセニ…」
白望「今のうちがベスト。ダルい…」
「何やってるのみんな!!」
豊音がいじめられるのが理解できん
身長2mって女子から見たらすごい威圧感だぞ
いじめるって気が起こるのが不思議だ
身長2mって女子から見たらすごい威圧感だぞ
いじめるって気が起こるのが不思議だ
どうせ3人は口裏あわせて責任押し付けてくるから諦めた方がいいよ
胡桃「…あれ?」クルッ
塞「この声…」クルッ
白望「…」クルッ
豊音「え…?」クルッ
エイスリン「グウウ…」
トシ「なんでこんなに部屋が荒れてるの!?」
胡桃「先生…」
トシ「それに、なんでトヨネがエイスリンをタコ殴りにしてるんだい!」
豊音「あ…えっと…」
トシ「エイスリン!大丈夫かい!?」
エイスリン「ウウ…」
豊音「こ、これは…その…」
トシ「ああ、口を切ってる…可哀想に。トヨネ!何してるの、早くどきなさい!!」
豊音「あ…は、はい…」スッ
エイスリン「shit…shit…shit…」ブツブツ
塞「この声…」クルッ
白望「…」クルッ
豊音「え…?」クルッ
エイスリン「グウウ…」
トシ「なんでこんなに部屋が荒れてるの!?」
胡桃「先生…」
トシ「それに、なんでトヨネがエイスリンをタコ殴りにしてるんだい!」
豊音「あ…えっと…」
トシ「エイスリン!大丈夫かい!?」
エイスリン「ウウ…」
豊音「こ、これは…その…」
トシ「ああ、口を切ってる…可哀想に。トヨネ!何してるの、早くどきなさい!!」
豊音「あ…は、はい…」スッ
エイスリン「shit…shit…shit…」ブツブツ
トシ「はい、これで手当て完了」スッ
エイスリン「アリガトウゴザイマス…」
胡桃「大丈夫?エイちゃん…」
塞「ごめんね。すぐ助けたかったんだけど、ほら、豊音って大きいから、私たちも怖くて…」
白望「無事で良かった」
エイスリン「ミンナ、シンパイサセテ、ゴメンネ」
豊音「ご、ごめんね。エイスリンさん。私、頭に血が昇っちゃって…」
エイスリン「…」プイッ
豊音「…」シュン
エイスリン「アリガトウゴザイマス…」
胡桃「大丈夫?エイちゃん…」
塞「ごめんね。すぐ助けたかったんだけど、ほら、豊音って大きいから、私たちも怖くて…」
白望「無事で良かった」
エイスリン「ミンナ、シンパイサセテ、ゴメンネ」
豊音「ご、ごめんね。エイスリンさん。私、頭に血が昇っちゃって…」
エイスリン「…」プイッ
豊音「…」シュン
トシ「それで、何があったか話して貰えるんだろうね?」
豊音「あ…それは…」
胡桃「実は、豊音がエイちゃんを騙して、彼女に鯨肉を食べさせたんです」
トシ「ええ!?」
エイスリン「ホントウ。シラナカッタ」
トシ「なんだってそんな事したの!?トヨネ!」
豊音「そ、それは…」
塞「先生、そこに関しては豊音を責めないで下さい。折角日本に来たから、向こうじゃ中々食べれないものをって、言ってたんで」
白望「純粋に親切心だったんだよね。ただ、間違った親切心だった」
豊音「や…その…え…!?ちが…」
豊音「あ…それは…」
胡桃「実は、豊音がエイちゃんを騙して、彼女に鯨肉を食べさせたんです」
トシ「ええ!?」
エイスリン「ホントウ。シラナカッタ」
トシ「なんだってそんな事したの!?トヨネ!」
豊音「そ、それは…」
塞「先生、そこに関しては豊音を責めないで下さい。折角日本に来たから、向こうじゃ中々食べれないものをって、言ってたんで」
白望「純粋に親切心だったんだよね。ただ、間違った親切心だった」
豊音「や…その…え…!?ちが…」
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