私的良スレ書庫
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元スレ豊音「ぼっちじゃないよー…」
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キーンコーンカーンコーン
豊音「お昼休みだー」
「みんなー。食堂行こう!」ガタッ
豊音「あ、じゃあ私も…」
「うん、行こう行こう!!」ガタッ
「今日私何食べようかなー!」ガタッ
「私今日お弁当ー!」ガタッ
豊音「あ…」
ゾロゾロ
豊音「お昼休みだー」
「みんなー。食堂行こう!」ガタッ
豊音「あ、じゃあ私も…」
「うん、行こう行こう!!」ガタッ
「今日私何食べようかなー!」ガタッ
「私今日お弁当ー!」ガタッ
豊音「あ…」
ゾロゾロ
「お腹空いたよー」
「今日の数学メチャクチャ難しくなかったー?」
「うんうん!」
「っつーか、また宿題出ちゃったんだけど」
「マジ面倒くさいよねー」
ピシャン
豊音「…」ポツーン
豊音「…あはは」
豊音「私はやっぱりここでお昼食べるよー…」
豊音「お母さんの作ってくれたおべんとー」パカッ
豊音「おいしそう」
豊音「いただきまーす」
豊音「」パクパクパク
豊音「うん。おいしいよー。お母さんありがとう」
豊音「」パクパクパク
豊音「」パクパクパク
豊音「」パクパクパク
豊音「ううー…」クスン
豊音「おいしそう」
豊音「いただきまーす」
豊音「」パクパクパク
豊音「うん。おいしいよー。お母さんありがとう」
豊音「」パクパクパク
豊音「」パクパクパク
豊音「」パクパクパク
豊音「ううー…」クスン
豊音「ごちそうさまでした」ペコリ
豊音「ふう、それじゃあお弁当箱をカバンにしまってっと」
豊音「それじゃあ、お仕事お仕事ー」スクッ
豊音「まずはお花にお水をあげましょうー♪」トテトテ
豊音「ジョウロにお水を汲んできてー」スタスタ
ガラッ…ピシャン
ガラッ…ピシャン
豊音「おまたせしました、無事汲んできたよー」スタスタ
豊音「はい、どうぞ。今日の分のお水だよ。元気に芽を出してねー」チョロチョロ
豊音「ふう、それじゃあお弁当箱をカバンにしまってっと」
豊音「それじゃあ、お仕事お仕事ー」スクッ
豊音「まずはお花にお水をあげましょうー♪」トテトテ
豊音「ジョウロにお水を汲んできてー」スタスタ
ガラッ…ピシャン
ガラッ…ピシャン
豊音「おまたせしました、無事汲んできたよー」スタスタ
豊音「はい、どうぞ。今日の分のお水だよ。元気に芽を出してねー」チョロチョロ
豊音「んー。これくらいかな?」クビカシゲ
豊音「あんまりお水あげすぎても、根腐れしちゃうしねー。ジョウロしまっちゃうよー」ゴソゴソ
豊音「ふふふ」ジーッ
豊音「君はどんなお花が咲くのかな?黄色かな?青色かな?白いのなんかもいいなー」
豊音「とりあえずは、早く芽を出してねー」ニコニコ
豊音「あっ…!でもでも、焦らないでもいいんだよ?」
豊音「自分のペースで咲いてくれたらいいんだから。ね?」ニコッ
豊音「急がせるような事言ってごめんなさいでした。すみません」ペコリ
豊音「あんまりお水あげすぎても、根腐れしちゃうしねー。ジョウロしまっちゃうよー」ゴソゴソ
豊音「ふふふ」ジーッ
豊音「君はどんなお花が咲くのかな?黄色かな?青色かな?白いのなんかもいいなー」
豊音「とりあえずは、早く芽を出してねー」ニコニコ
豊音「あっ…!でもでも、焦らないでもいいんだよ?」
豊音「自分のペースで咲いてくれたらいいんだから。ね?」ニコッ
豊音「急がせるような事言ってごめんなさいでした。すみません」ペコリ
>>13
やめろ
やめろ
豊音「さてさて、次はハムスターのハムちゃんのお世話だよー」
豊音「ハームちゃん♪ハームちゃん♪はむはむは~♪」
豊音「おまたせっ!」ピョンッ
ハムちゃん「…」カラカラカラ
豊音「おーおー。君は相変わらずヤンチャだね。今朝替えたばっかなのに新聞紙がボロボロだよー」
豊音「けど大丈夫!今日は私がおうちから新しい新聞紙持ってきたから!」
豊音「えへへへへ~。じゃーん」サッ
豊音「このように、姉帯家からの尽きることない補充によって、ハムちゃんのおうちの新聞紙は朝・昼・部活帰りに交換しても大丈夫なのです」
豊音「はい、ちょっとごめんねー?今取り替えるから」
ハムちゃん「ヂュッ!!」ガリッ
豊音「いたっ!」
豊音「…もー。いつになったら君は私になついてくれるのー?」クスン
豊音「ハームちゃん♪ハームちゃん♪はむはむは~♪」
豊音「おまたせっ!」ピョンッ
ハムちゃん「…」カラカラカラ
豊音「おーおー。君は相変わらずヤンチャだね。今朝替えたばっかなのに新聞紙がボロボロだよー」
豊音「けど大丈夫!今日は私がおうちから新しい新聞紙持ってきたから!」
豊音「えへへへへ~。じゃーん」サッ
豊音「このように、姉帯家からの尽きることない補充によって、ハムちゃんのおうちの新聞紙は朝・昼・部活帰りに交換しても大丈夫なのです」
豊音「はい、ちょっとごめんねー?今取り替えるから」
ハムちゃん「ヂュッ!!」ガリッ
豊音「いたっ!」
豊音「…もー。いつになったら君は私になついてくれるのー?」クスン
豊音「よっし。エサとお水の交換も完了」
豊音「ふふふ。昨日おじいちゃんにおこづかいもらったから、君にもおすそ分け!行きつけのペットショップでひまわりの種買って来ちゃったー♪」
豊音「はい!どぞ~」サッ
ハムちゃん「…」プイッ
豊音「あれ…」
豊音「ま、まだおなかいっぱいかな?」
ハムちゃん「…」
豊音「それとも、手渡しは嫌?」
ハムちゃん「…」
豊音「ふふふ。昨日おじいちゃんにおこづかいもらったから、君にもおすそ分け!行きつけのペットショップでひまわりの種買って来ちゃったー♪」
豊音「はい!どぞ~」サッ
ハムちゃん「…」プイッ
豊音「あれ…」
豊音「ま、まだおなかいっぱいかな?」
ハムちゃん「…」
豊音「それとも、手渡しは嫌?」
ハムちゃん「…」
姉帯さんの性格でぼっちになることはそうそう無いだろ
今後心配なのは末原
今後心配なのは末原
豊音「クラスの他のみんなからは手渡しでも喜んで食べてくれるのに…」
豊音「やっぱり、私が大きいから怖いのかな?それとも、まだ転入して来て数ヶ月だから慣れてないだけ?」
豊音「…ここに置いておくね」トン
豊音「…うう、情けない。お花も芽が出ないし、ハムちゃんもなついてくれないし、2ヶ月も前から生き物係を任せてくれたクラスのみんなに申し訳が立たないよー」
豊音「こんなんだからみんなも私をクラスの一員として認めてもらえないんだ」
豊音「…泣き言言っててもしょうがないよね。よーし。もっと頑張ろう」グッ
豊音「やっぱり、私が大きいから怖いのかな?それとも、まだ転入して来て数ヶ月だから慣れてないだけ?」
豊音「…ここに置いておくね」トン
豊音「…うう、情けない。お花も芽が出ないし、ハムちゃんもなついてくれないし、2ヶ月も前から生き物係を任せてくれたクラスのみんなに申し訳が立たないよー」
豊音「こんなんだからみんなも私をクラスの一員として認めてもらえないんだ」
豊音「…泣き言言っててもしょうがないよね。よーし。もっと頑張ろう」グッ
豊音「…ところで、次は何の授業だっけ」
豊音「英語だ。確か宿題あったよね」
豊音「暇だし、今のうちに予習しておこうっと」
豊音「…あれ?プリントが無いよー?忘れちゃったのかな?」ゴソゴソ
豊音「英語だ。確か宿題あったよね」
豊音「暇だし、今のうちに予習しておこうっと」
豊音「…あれ?プリントが無いよー?忘れちゃったのかな?」ゴソゴソ
教室の前
ゾロゾロ
「あー美味しかった!」
「次何の授業だっけ?」
「英語」
「げ!宿題やるの忘れてた!」
「あ…」ピタッ
「ん?何さ。そんなトコで止まられたら教室に入れないじゃない」
「見なよ。教室の中」
「あ、デカ女」
「なにやってんのアイツ」
「半泣きでカバンひっくり返してるね」
ゾロゾロ
「あー美味しかった!」
「次何の授業だっけ?」
「英語」
「げ!宿題やるの忘れてた!」
「あ…」ピタッ
「ん?何さ。そんなトコで止まられたら教室に入れないじゃない」
「見なよ。教室の中」
「あ、デカ女」
「なにやってんのアイツ」
「半泣きでカバンひっくり返してるね」
「あいつ異常にでかいからキモイんだよね」
「キモイよね。世間知らずだし、喋り方とか変だし」
「ド田舎から出てきたんだってさ」
「うわ。流石田舎モンは違うね。行動が全部カッペ臭くてキモイ」
「あいつにウチのクラスの生き物の世話任せてるけどさ、一人になったら嬉しそうに一々話しかけてたりすんだよね。この間見ちゃった」
「うわ。何それ、キモッ」
「世話にしたって、必死過ぎで怖いよね」
「わかる。芽も出ない鉢植えに2ヶ月も水やり続けるとかマジキチ」
「キモイよね。世間知らずだし、喋り方とか変だし」
「ド田舎から出てきたんだってさ」
「うわ。流石田舎モンは違うね。行動が全部カッペ臭くてキモイ」
「あいつにウチのクラスの生き物の世話任せてるけどさ、一人になったら嬉しそうに一々話しかけてたりすんだよね。この間見ちゃった」
「うわ。何それ、キモッ」
「世話にしたって、必死過ぎで怖いよね」
「わかる。芽も出ない鉢植えに2ヶ月も水やり続けるとかマジキチ」
「そういえばあの鉢植えさ、実はアイツが生き物係やる事になったから私が用意したんだけど…」
「えー?そうだったの?」
「おっ。いいトコ有るじゃん」
「実はなんにも種とか球根とか入れてないんだよねww」
「wwwwwwwwwww」
「ひでえwwwwwwwwwww」
「英語の宿題どうしよう…」
「ふっふっふ。安心しな。こんなこともあろうかと、さっき教室出るときにアイツのプリントパクッて来たから」
「素敵!抱いて!」
「はい。名前後で変えときな」
「うん!」
「うはは。じゃああのデカ女が探してるの、宿題か。うける」
「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「えー?そうだったの?」
「おっ。いいトコ有るじゃん」
「実はなんにも種とか球根とか入れてないんだよねww」
「wwwwwwwwwww」
「ひでえwwwwwwwwwww」
「英語の宿題どうしよう…」
「ふっふっふ。安心しな。こんなこともあろうかと、さっき教室出るときにアイツのプリントパクッて来たから」
「素敵!抱いて!」
「はい。名前後で変えときな」
「うん!」
「うはは。じゃああのデカ女が探してるの、宿題か。うける」
「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
豊音「やっぱり無いよー…」グスン
豊音「どうしよう…」
豊音「ううううう…」グスン
豊音「やっぱり忘れちゃった?それともまた失くしちゃった?転校してきてから、私色々失くし過ぎだよー…」
豊音「うええええええ…」シクシクシク
豊音「どうしよう…」
豊音「ううううう…」グスン
豊音「やっぱり忘れちゃった?それともまた失くしちゃった?転校してきてから、私色々失くし過ぎだよー…」
豊音「うええええええ…」シクシクシク
5時間目
先生「はーい。授業始めるぞー。まず宿題集めるからなー」
豊音「…っ!」ビクッ
先生「んー?おい姉帯、今お前ビクッてしたろ」
豊音「…」
先生「まさかまた宿題忘れたのか?お前転校して来てまだ間もないのに忘れ物多過ぎだろ」
豊音「…ごめんなさい」
先生「おい姉帯。ごめんなさいじゃ誠意は伝わらないぞ。謝る時はきちんと謝りなさい。そういうのは目上の人間に対する謝罪の言葉じゃないぞ」
先生「はーい。授業始めるぞー。まず宿題集めるからなー」
豊音「…っ!」ビクッ
先生「んー?おい姉帯、今お前ビクッてしたろ」
豊音「…」
先生「まさかまた宿題忘れたのか?お前転校して来てまだ間もないのに忘れ物多過ぎだろ」
豊音「…ごめんなさい」
先生「おい姉帯。ごめんなさいじゃ誠意は伝わらないぞ。謝る時はきちんと謝りなさい。そういうのは目上の人間に対する謝罪の言葉じゃないぞ」
豊音「えっと…その…」オロオロ
先生「なんで謝ってるのか、お前ちゃんとわかってるのか?自覚が無いから何度も宿題を忘れるんだ。謝罪ももっと丁寧な態度と言葉で示しなさい」
豊音「しゅ、宿題を忘れてすみませんでした」ペコリ
クスクスクス
先生「それだけじゃないぞ。お前は今自分の不真面目さのせいでクラスのみんなの貴重な勉強時間も奪ってるんだ。みんなにも謝罪しなさい」
豊音「ひっ、す、すみませんでした。みなさん。私のせいで授業時間を奪ってしまいました」
ププッ…クスクスクス…イヒヒヒ…
先生「大体な。転入試験の成績の時点でお前は…」クドクドクド
豊音「グスッ」
先生「おい姉帯、泣いてるんじゃない。自分が被害者のように考えてるだろう。そういう態度だからお前は駄目なんだよ」クドクドクド
豊音(うええええ…)
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
先生「なんで謝ってるのか、お前ちゃんとわかってるのか?自覚が無いから何度も宿題を忘れるんだ。謝罪ももっと丁寧な態度と言葉で示しなさい」
豊音「しゅ、宿題を忘れてすみませんでした」ペコリ
クスクスクス
先生「それだけじゃないぞ。お前は今自分の不真面目さのせいでクラスのみんなの貴重な勉強時間も奪ってるんだ。みんなにも謝罪しなさい」
豊音「ひっ、す、すみませんでした。みなさん。私のせいで授業時間を奪ってしまいました」
ププッ…クスクスクス…イヒヒヒ…
先生「大体な。転入試験の成績の時点でお前は…」クドクドクド
豊音「グスッ」
先生「おい姉帯、泣いてるんじゃない。自分が被害者のように考えてるだろう。そういう態度だからお前は駄目なんだよ」クドクドクド
豊音(うええええ…)
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス
放課後
豊音(あれから結局20分もお説教されたよー…)フラフラ
豊音(もう今日は疲れちゃったな。けど、放課後は麻雀部だ!)
豊音(みんなもう来てるかなー)
豊音(今日の部活も頑張るぞー!)
豊音「みんな、こんにちわー」ガラッ
豊音(あれから結局20分もお説教されたよー…)フラフラ
豊音(もう今日は疲れちゃったな。けど、放課後は麻雀部だ!)
豊音(みんなもう来てるかなー)
豊音(今日の部活も頑張るぞー!)
豊音「みんな、こんにちわー」ガラッ
胡桃「…」タンッ
塞「…」タンッ
白望「…ダルい」タンッ
エイスリン「~♪」タンッ
豊音(あれ?聞こえてなかったのかな?)
豊音「みんな、こんにちわー!」
胡桃「…」チッ
塞「…」チッ
白望「…ダルい」
エイスリン「…アッ!トヨネダ!コンニチワ!」ニコッ
豊音「うん、こんにちわエイスリンさん!」
塞「…」タンッ
白望「…ダルい」タンッ
エイスリン「~♪」タンッ
豊音(あれ?聞こえてなかったのかな?)
豊音「みんな、こんにちわー!」
胡桃「…」チッ
塞「…」チッ
白望「…ダルい」
エイスリン「…アッ!トヨネダ!コンニチワ!」ニコッ
豊音「うん、こんにちわエイスリンさん!」
胡桃「…ああ、豊音。ごめんごめん。気付かなかった」
塞「ホントだ。豊音だ。ごめんごめん。私も身体の大きさの割りに存在感が薄いから気付かなかったよ」
白望「ダルい」
豊音「あ、そ、そうなんだー!良かったー。一瞬無視されてるのかと思っちゃった、あははははー。ごめ…すみませんー」
胡桃「なら来んなよ」ボソッ
豊音「え?」
胡桃「ううん。なんでもない!それじゃあ、私が抜けるから豊音卓に入んなよ」
豊音「え?いいのー?」
胡桃「うん。私はもう結構打ったしね」
塞「ホントだ。豊音だ。ごめんごめん。私も身体の大きさの割りに存在感が薄いから気付かなかったよ」
白望「ダルい」
豊音「あ、そ、そうなんだー!良かったー。一瞬無視されてるのかと思っちゃった、あははははー。ごめ…すみませんー」
胡桃「なら来んなよ」ボソッ
豊音「え?」
胡桃「ううん。なんでもない!それじゃあ、私が抜けるから豊音卓に入んなよ」
豊音「え?いいのー?」
胡桃「うん。私はもう結構打ったしね」
塞「待ってよ胡桃。それなら私が抜けるよ」スッ
豊音「え?」
胡桃「いいから塞は座ってなよ」
塞「胡桃こそ」
胡桃「嫌。なんか、いきなり部屋が臭くなったから、換気しなきゃ」
塞「あー。確かに田舎臭いにおいが充満し始めたけどさ」
胡桃「でしょ?だから急いで古い漬物みたいなくっさいくっさい臭いを追い出さなきゃ」
塞「だったら私が購買でファブリーズ買ってくるから」
胡桃「ファブリーズで足りるかな?」
塞「だったら、トイレの芳香剤とかの方がいいかな?ならコンビニにするよ」
豊音「…」
豊音「え?」
胡桃「いいから塞は座ってなよ」
塞「胡桃こそ」
胡桃「嫌。なんか、いきなり部屋が臭くなったから、換気しなきゃ」
塞「あー。確かに田舎臭いにおいが充満し始めたけどさ」
胡桃「でしょ?だから急いで古い漬物みたいなくっさいくっさい臭いを追い出さなきゃ」
塞「だったら私が購買でファブリーズ買ってくるから」
胡桃「ファブリーズで足りるかな?」
塞「だったら、トイレの芳香剤とかの方がいいかな?ならコンビニにするよ」
豊音「…」
白望「…トヨネ」
豊音「…シロ?なに?」
白望「私と代わろう」
豊音「あ…」
胡桃「!!」
塞「!!」
豊音「…シロ?なに?」
白望「私と代わろう」
豊音「あ…」
胡桃「!!」
塞「!!」
>>48
幸せにすると約束するなら保守も厭わない
幸せにすると約束するなら保守も厭わない
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