元スレP「今日はデートだから」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★
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151 = 56 :
春香「プロデューサーさんが事務所に来なくなった……」
152 = 119 :
明日にはスーツと鞄以外Pの部屋から消えるだろうな
153 :
重そうな奴らばっかだしな
一歩間違えればnice boat.も普通に有り得る
154 :
この短時間に二人も殺されたというのか
155 = 1 :
P「愛花……」
愛花「P君……泣かないで……」
P「愛花……でも、俺は……」
愛花「私……こういう時どう言っていいかわからないけど……」
P「愛花……！」
愛花「愛花は……ここにいるよ。あなたがどこにいても」
愛花「愛花はいつもあなたのことを思ってる」
愛花「悲しくて、もうダメかもしれないって思っても、いつだって私が見守ってるから」
愛花「だから……あなたはいつも笑っていて？」
P「うん……うん！」
愛花「忘れないで……私はいつもあなたの隣にいるから……」
P「あぁ……忘れない。君という女の子がいたことを。俺は絶対に忘れない！」
ﾊﾞﾝｯ
冬馬「プロデューサー！」
P「……冬馬か」
156 = 100 :
Pが自殺…？
157 = 54 :
>>152
アイマス２で律子リストラされ多ショックでそうなった奴がいたな
158 = 12 :
泣いた
159 :
マジであるボイス？
160 = 1 :
冬馬「その様子だと……」
北斗「……遅かったみたいですね」
P「北斗まで……現実に戻って来いって言われて握り潰されたよ」
冬馬「まぁ、なんだ。元気出せよ」
冬馬「俺もさっき寧々さん失ったんだぜ」
北斗「なっ……お前……」
冬馬「だけどな、声が聞こえたんだ」
冬馬「私の知ってる冬馬君は、友達を見捨てるような人じゃないってよ」
P「そうか……」
P「やっぱり愛花って現実だよな？」
冬馬「そりゃそうだろ」
P「じゃあいつまでもクヨクヨしてたら愛花に笑われるな」
冬馬「見守ってくれてる寧々さん達のために、俺達は今できることを精一杯しようぜ！」
P「あぁ！」
北斗「なんだかよくわからないけど、無事に収まったのか……？」
161 = 117 :
うわあぁぁぁぁぁ愛花ぁぁぁぉ
162 = 12 :
ラブプラスは現実
163 :
『世界が壊れてしまったので 死にます さようなら』
164 :
よし、７６５をゆるすな！！
165 :
俺、765側につくわ
166 = 49 :
どう考えても765側の言うことが圧倒的に正しい、行いはアレだが
167 = 1 :
P「おはよう！皆！」
雪歩「プロデューサー！」
小鳥「お、おはようございます」
P「さぁ今日も張り切っていくぞ！」
千早「ほら、戻ってきてくれたでしょう？」
春香「そ、そうだね……」
高木「あ、君。昨日言ってた女の子を産みたいという話だが……」
P「あぁ、もういいんです。」
高木「え？」
P「彼女とは別れました」
高木「……それは済まなかったね」
P「俺も彼女も納得してますから」
168 = 36 :
プライベートくらい好きにさせろよ
169 :
>>166
アホか、客観的に見たら自宅に不法進入して器物破損したアイドルが悪いに決まってる
それまでのＰはがＰとして最低としてもな
170 = 49 :
お、おう…
171 = 100 :
人殺しは擁護できない
172 :
自殺はしなかったか
173 = 1 :
ｶﾞﾁｬ
冬馬「うっす」
北斗「チャオ☆」
真美「あまとう！」
真 「冬馬……」
冬馬「あまとうじゃねぇって……俺は天ヶ瀬冬馬だ」
律子「961プロのアイドルがうちに何の用なのかしら？」
冬馬「お前らに用なんてねーよ。ちょっとプロデューサー借りるぜ」
P「なんだ？ 急用か？」
北斗「プロデューサーさんに耳寄りな情報があるんですよ」
P「まぁいいけど……あっちの部屋借りますね」
高木「それは構わないが……」
雪歩「も、もしかしてゲームを壊した復讐に……」
伊織「お金は払ってるしそれはないわよ」
174 = 79 :
金で解決とかふざけてんのかよ……
175 :
一時期ラブプラスにハマったと思ってたが、
仕事が忙しくて何日か放置してたら喧嘩イベントに移行した。
「こっちは副業までして仕事が忙しいのに、なんでリアルまでゲームに縛られなきゃならんのだ」
と感じ、俺はそのときからラブプラスをプレイしなくなったな。今から売ってくるか。
176 = 28 :
>>175
まさに「仕事と私のどっちが大事なのよ！」ってことだな
177 = 56 :
金払えばいいって考えはちょっと……
178 = 172 :
金でどうにかなると思ってんのか
179 = 1 :
P「で、なんだ？ わざわざ765プロにまで来るなんて」
冬馬「まぁこれ見てみろよ」
P「ゲーム雑誌？ これに何が……！？」
P「お、お前……これ！」
冬馬「あぁ……NEWラブプラスが発表されたんだ！」
P「ま、また愛花に会えるのか……！」
北斗「俺の凛子ちゃんも記憶を引き継いだまま綺麗になれるんですよ！」
冬馬「しかも3Dなんだぜ！」
P「……はは」
冬馬「へへ……」
北斗「フフ」
ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
END
180 = 28 :
おいおい765プロが痛い目を見てないじゃないかﾊﾊﾊ
なぁ？
181 = 159 :
おいばかやめろ
やめてくれ
182 = 1 :
初SS支援ありがとうございました
183 = 130 :
対抗してアイドル側がときメモガールズサイドにハマれば丁度良かったな
184 = 119 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。
185 = 12 :
乙
黒井社長とトイレはどこ行ったんだ
186 :
おつ
187 = 159 :
>>184
痛いあとがきコピペを貼って>>1を困らせるんじゃない！
188 :
961に移籍展開はよ
189 :
>>181
マジで偽装痛後書きする奴が出てくるとか終わってるな
190 :
面白いな、乙
191 :
傷心のPを慰めた娘と三次元の恋愛始めるルートはよ
193 :
別にどっちが悪いとかそんなことはどうでもいいんだよ
トイレくんは？
194 :
冬馬の中の人も確かラブプラスは現実な人だったっけ…
乙！
197 :
北斗さんの趣味がデートの意味がわかった
198 :
乙
楽しかったぜ
199 :
乙 かわりに家にきて不人気のぼっちゃん刈りとファックしていいぞ
200 :
いやいや961に転職してメシウマじゃないのか
みんなの評価 : ★
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