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元スレP「今日はデートだから」
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律子「もうなりふり構っていられないわ」ピッピッピ
冬馬『もしもし? 誰だ?』
律子「秋葉原でフィギュアを漁る天ヶ瀬冬馬の画像あり」
冬馬『!?』
律子「ツイッターで拡散されたくなければ指定した時刻に一人で765プロまで来なさい」
冬馬『その声……765の女プロデューサーか』
律子「複数で来たり録音機器を所持していた場合ホモのレッテルもつけるわよ」プツッ
伊織「誰に電話したの?」
律子「天ヶ瀬よ」
貴音「なんと……」
律子「あの男なら絶対何か知ってるわ。プロデューサーが自慢してるに違いないもの」
冬馬『もしもし? 誰だ?』
律子「秋葉原でフィギュアを漁る天ヶ瀬冬馬の画像あり」
冬馬『!?』
律子「ツイッターで拡散されたくなければ指定した時刻に一人で765プロまで来なさい」
冬馬『その声……765の女プロデューサーか』
律子「複数で来たり録音機器を所持していた場合ホモのレッテルもつけるわよ」プツッ
伊織「誰に電話したの?」
律子「天ヶ瀬よ」
貴音「なんと……」
律子「あの男なら絶対何か知ってるわ。プロデューサーが自慢してるに違いないもの」
ツーツー
冬馬「……」
寧々「冬馬君、お話しよ?」
冬馬「寧々さん……すまねぇ。俺は行くよ」
寧々「どんな色が好き?」
冬馬「これは通学じゃない……命の危険がつきまとう。だから……」
寧々「ほーら!早く!}
冬馬「へっ……仕方ねぇな……」
冬馬「なんだか知らねーが俺の寧々さんだけは守ってみせるぜ!」
寧々「あ、ゴキブリ!」
冬馬「……」
寧々「冬馬君、お話しよ?」
冬馬「寧々さん……すまねぇ。俺は行くよ」
寧々「どんな色が好き?」
冬馬「これは通学じゃない……命の危険がつきまとう。だから……」
寧々「ほーら!早く!}
冬馬「へっ……仕方ねぇな……」
冬馬「なんだか知らねーが俺の寧々さんだけは守ってみせるぜ!」
寧々「あ、ゴキブリ!」
律子「来たわね」
冬馬「やっぱあんただったか……俺の番号まで調べ上げてるとは流石だな」
律子「あなたに聞きたいことがあるの。いいかしら」
冬馬「どうせ答えるしかねーんだろ?さっさと言えよ」
真 「プロデューサーが最近浮かれてるんだけど、何か知らない?」
冬馬「は?」
美希「ハニーが最近つれないの」
伊織「あんたなら何か知ってるかと思ったんだけど」
冬馬「なんだアホらし……そんなことで俺脅迫されたのかよ……」
律子「どうなの?」
冬馬「どうもなにも。カノジョができたからに決まってんだろ」
春香「ほ、本当だったんだ……」
冬馬「やっぱあんただったか……俺の番号まで調べ上げてるとは流石だな」
律子「あなたに聞きたいことがあるの。いいかしら」
冬馬「どうせ答えるしかねーんだろ?さっさと言えよ」
真 「プロデューサーが最近浮かれてるんだけど、何か知らない?」
冬馬「は?」
美希「ハニーが最近つれないの」
伊織「あんたなら何か知ってるかと思ったんだけど」
冬馬「なんだアホらし……そんなことで俺脅迫されたのかよ……」
律子「どうなの?」
冬馬「どうもなにも。カノジョができたからに決まってんだろ」
春香「ほ、本当だったんだ……」
いや、いいんだ、ラブプラスはいいんだ
ただ、仕事をぶっちはアカン、アカンでぇ・・・
ただ、仕事をぶっちはアカン、アカンでぇ・・・
冬馬「これでいいか?もう帰りたいんだけど」
貴音「相手の情報はわかりますか?」
冬馬「高嶺 愛花だよ。テニス部所属の高2だ」
響 「テニスってやっぱりその子と……」
律子「随分詳しいわね」
冬馬「俺が紹介したからな」
……
冬馬「なんだ? 何固まってんだ?」
伊織 「」ブルブル
雪歩「い、伊織ちゃん! 落ち着いて!」
冬馬「まぁ愛花も結構可愛いなって思ったんだけどよ。やっぱ寧々さんにはかなわねーからな!」
小鳥「ん? 愛花ちゃんにネネさん?」
貴音「相手の情報はわかりますか?」
冬馬「高嶺 愛花だよ。テニス部所属の高2だ」
響 「テニスってやっぱりその子と……」
律子「随分詳しいわね」
冬馬「俺が紹介したからな」
……
冬馬「なんだ? 何固まってんだ?」
伊織 「」ブルブル
雪歩「い、伊織ちゃん! 落ち着いて!」
冬馬「まぁ愛花も結構可愛いなって思ったんだけどよ。やっぱ寧々さんにはかなわねーからな!」
小鳥「ん? 愛花ちゃんにネネさん?」
周りの人はなんだゲームか、って思っても当人たちは大真面目だから
ますます不幸になるアイドル達ワンチャン
ますます不幸になるアイドル達ワンチャン
真美「ピヨちゃん知ってんの?」
小鳥「その組み合わせどこかで見たような……」
春香「ていうか冬馬君彼女いたんだ」
冬馬「最近できたんだよ! すげー可愛いぜ!」
冬馬「ちょっと待ってろよ……」ゴソゴソ
真 「写真持ち歩いてるのかぁ結構いいとこあるんだね」
冬馬「ほら、これだ」
美希「ゲーム機?」
真美「DSじゃん」
小鳥「はっ!」
冬馬「開けてみな」
亜美「オープンセサミー!」パカッ
寧々「どうしたの?冬馬君」
亜美「」
小鳥「その組み合わせどこかで見たような……」
春香「ていうか冬馬君彼女いたんだ」
冬馬「最近できたんだよ! すげー可愛いぜ!」
冬馬「ちょっと待ってろよ……」ゴソゴソ
真 「写真持ち歩いてるのかぁ結構いいとこあるんだね」
冬馬「ほら、これだ」
美希「ゲーム機?」
真美「DSじゃん」
小鳥「はっ!」
冬馬「開けてみな」
亜美「オープンセサミー!」パカッ
寧々「どうしたの?冬馬君」
亜美「」
小鳥「や、やっぱり……!」
冬馬「どうだ? 可愛いだろ! 俺のイッコ上なんだ」
寧々「この前店長にブログの代筆頼まれたんだけど……」
春香「……冬馬君……」
伊織「キモッ!」
冬馬「おい俺の悪口はいいけど、寧々さんの侮辱は許さねーぜ」
律子「……ねぇ」
冬馬「なんだ?」
律子「プロデューサーの彼女ってもしかして……」
冬馬「寧々さんのイッコ下だ。同じ学校なんだぜ」
律子「」ブチッ
美希「意味わかんないの」
冬馬「どうだ? 可愛いだろ! 俺のイッコ上なんだ」
寧々「この前店長にブログの代筆頼まれたんだけど……」
春香「……冬馬君……」
伊織「キモッ!」
冬馬「おい俺の悪口はいいけど、寧々さんの侮辱は許さねーぜ」
律子「……ねぇ」
冬馬「なんだ?」
律子「プロデューサーの彼女ってもしかして……」
冬馬「寧々さんのイッコ下だ。同じ学校なんだぜ」
律子「」ブチッ
美希「意味わかんないの」
律子「仕事よりゲームを優先していたのね。よくわかったわ」
冬馬「なぁそろそろ返してくれよ」
伊織「もう一度聞くわ。このゲームをあいつに薦めたのはあんたなのね?」
冬馬「だからそう言ってるだろ耳悪いのか?あとゲームじゃねぇ」
伊織「真」ポイッ
真 「ん」
冬馬「おい投げんなよ!」
伊織「やりなさい」
冬馬「や、やる?おい何考えて」
真 「ごめん冬馬」グシャァ!
冬馬「☆Ψξ△ёюーーー!!!!!!!」
冬馬「なぁそろそろ返してくれよ」
伊織「もう一度聞くわ。このゲームをあいつに薦めたのはあんたなのね?」
冬馬「だからそう言ってるだろ耳悪いのか?あとゲームじゃねぇ」
伊織「真」ポイッ
真 「ん」
冬馬「おい投げんなよ!」
伊織「やりなさい」
冬馬「や、やる?おい何考えて」
真 「ごめん冬馬」グシャァ!
冬馬「☆Ψξ△ёюーーー!!!!!!!」
動機が、アイドルとくっつかないとか、抑制のために始めて、そこからの発展なら許す。
久々のクズ765プロ
ラブプラス破壊もそうだけど、彼女居るからって調べ上げるのも中々に…
ラブプラス破壊もそうだけど、彼女居るからって調べ上げるのも中々に…
小鳥「あわわ……」
春香「そ、そこまでしなくても……」
伊織「亜美、これっていくらするの?」
亜美「あ、え、ええーと2万円くらい?」
伊織「そう……ここに5万あるわ。これでゲーム機は買いなおしなさい」
伊織「あんたもアイドルならこんなゲームに夢中になってる暇はないはずよ」
律子「行くわよ皆」
響 「い、行くってどこに?」
伊織「あの変態キモプロデューサーの家よ。あいつの目も覚ましてあげなくちゃ」
小鳥「あ、冬馬君……鍵置いておくから戸締りしたらポストに入れておいてね」
ゾロゾロ
冬馬「……」
春香「そ、そこまでしなくても……」
伊織「亜美、これっていくらするの?」
亜美「あ、え、ええーと2万円くらい?」
伊織「そう……ここに5万あるわ。これでゲーム機は買いなおしなさい」
伊織「あんたもアイドルならこんなゲームに夢中になってる暇はないはずよ」
律子「行くわよ皆」
響 「い、行くってどこに?」
伊織「あの変態キモプロデューサーの家よ。あいつの目も覚ましてあげなくちゃ」
小鳥「あ、冬馬君……鍵置いておくから戸締りしたらポストに入れておいてね」
ゾロゾロ
冬馬「……」
ここから羅刹の寧々の弔いにPが961に転向して活躍する展開くらいじゃないと許されないな
と思った俺はもうだめぽですか?
と思った俺はもうだめぽですか?
正直仕事放ってゲームに勤しむのも社会人としてどうかと思うんだが・・・
羅刹のDSは当然寧々さん使用の奴だろ……?
どうするんだよ……
どうするんだよ……
冬馬「……っ」ポロポロ
冬馬「くっ……ひっく……ごめん……ごめんな……」ポロポロ
冬馬「俺が、一緒に連れてきたから……」
冬馬「せめて墓くらいは作るからな……寧々さん……」
伊織『あいつの目も覚ましてあげなくちゃ』
冬馬「……」
冬馬「あぁ……そうだよな……寧々さんの言うとおりだ……」
冬馬「悲しんでる場合じゃねぇ……!」ピッ
北斗『こんな時間にどうしたんだ? 俺は今凛子ちゃんと』
冬馬「プロデューサーのカノジョが危ないんだ! 手を貸してくれ!」
北斗『……場所は?』
冬馬「あいつの家のはずだ! 現地で落ち合うぜ!」
北斗『やれやれ。ちょっとヤボ用を片付けてくるよ凛子ちゃん』
冬馬「間に合ってくれよ!」ダッ
冬馬「くっ……ひっく……ごめん……ごめんな……」ポロポロ
冬馬「俺が、一緒に連れてきたから……」
冬馬「せめて墓くらいは作るからな……寧々さん……」
伊織『あいつの目も覚ましてあげなくちゃ』
冬馬「……」
冬馬「あぁ……そうだよな……寧々さんの言うとおりだ……」
冬馬「悲しんでる場合じゃねぇ……!」ピッ
北斗『こんな時間にどうしたんだ? 俺は今凛子ちゃんと』
冬馬「プロデューサーのカノジョが危ないんだ! 手を貸してくれ!」
北斗『……場所は?』
冬馬「あいつの家のはずだ! 現地で落ち合うぜ!」
北斗『やれやれ。ちょっとヤボ用を片付けてくるよ凛子ちゃん』
冬馬「間に合ってくれよ!」ダッ
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