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元スレ上条「お願いします、おっぱいを揉ませてください」麦野「はぁ?」

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>>51
屋上
屋上
御坂「どういうわけか知らないけどこいつ能力を打ち消しちゃうのよね」
麦野「それだけなの?」
御坂「それだけよ」
麦野「私さっき右ストレートでぶっとばしたんだけど、ノーバウンドで」
御坂「ノーバウンドで?」
麦野「そう、なのにケロっとしてるのよね」
御坂「あれ?さすがにそんなことはなかったんだけど、どういうことかしら?」
上条「おっぱいへの情熱だ」
御坂「・・・・・・」
麦野「らしいわよ?」
御坂「まったく・・・」チラッ
麦野「ん?」ボイン
御坂「頭にくるじゃないの!!!」
麦野「それだけなの?」
御坂「それだけよ」
麦野「私さっき右ストレートでぶっとばしたんだけど、ノーバウンドで」
御坂「ノーバウンドで?」
麦野「そう、なのにケロっとしてるのよね」
御坂「あれ?さすがにそんなことはなかったんだけど、どういうことかしら?」
上条「おっぱいへの情熱だ」
御坂「・・・・・・」
麦野「らしいわよ?」
御坂「まったく・・・」チラッ
麦野「ん?」ボイン
御坂「頭にくるじゃないの!!!」
御坂「能力じゃ倒せない、殴っても倒せない、なら・・・」
上条「おっぱいを揉ませてくれるのか?ビリビリのはいらねーけど」
御坂「くっ」カチン
麦野(もう殺すしかないのかしらね?)
御坂「生き埋めにでもしてやるしかないでしょうがああああ!!!!」
麦野「瓦礫をこれだけ集めるとか、第三位の名は伊達じゃないってことね」
御坂「つぶされたくなかったら必死で避けろやああああああ!!!」
上条「うおおおおおおおお!!!!」
上条「おっぱいを揉ませてくれるのか?ビリビリのはいらねーけど」
御坂「くっ」カチン
麦野(もう殺すしかないのかしらね?)
御坂「生き埋めにでもしてやるしかないでしょうがああああ!!!!」
麦野「瓦礫をこれだけ集めるとか、第三位の名は伊達じゃないってことね」
御坂「つぶされたくなかったら必死で避けろやああああああ!!!」
上条「うおおおおおおおお!!!!」
麦野「あー・・・」
御坂「何よ・・・・」
麦野「本当に生き埋めにするやつがある?」
御坂「襲われそうになってたのにずいぶん余裕ね?」
麦野「・・・・あんたとは出来が違うのよ」
御坂「わかりやすい強がりね」
麦野「でもこれ死んでない?」
御坂「無いわね」
麦野「その根拠は?」
御坂「外から徐々に追い込むように瓦礫落としてあいつがつぶれてないの確認してるから」
麦野「一応、信じてあげるわ」
御坂「とりあえずここから逃げるわよ」
麦野「はいはい」
御坂「何よ・・・・」
麦野「本当に生き埋めにするやつがある?」
御坂「襲われそうになってたのにずいぶん余裕ね?」
麦野「・・・・あんたとは出来が違うのよ」
御坂「わかりやすい強がりね」
麦野「でもこれ死んでない?」
御坂「無いわね」
麦野「その根拠は?」
御坂「外から徐々に追い込むように瓦礫落としてあいつがつぶれてないの確認してるから」
麦野「一応、信じてあげるわ」
御坂「とりあえずここから逃げるわよ」
麦野「はいはい」
麦野「あんたアイツと知り合いなの?」
御坂「まあちょっとした知り合いだったんだけどさ」
麦野「いつもああなの?」
御坂「ああなったのはあたしが確認できたのは昨日からね」
麦野「っていうと?」
御坂「まあ、いろいろとあったんだけどさ・・・」
御坂(一発ぶんなぐったらああなったっていうのは黙っておいたほうがいいわね・・・)
麦野「そのいろいろが知りたいんだけど」
御坂「そこらへんはこの状況とは関係ないからいいのよ(たぶん)」
麦野「ならいいけど」
御坂「突然おっぱいって叫びだしたわ」
麦野「おい」
御坂「まあちょっとした知り合いだったんだけどさ」
麦野「いつもああなの?」
御坂「ああなったのはあたしが確認できたのは昨日からね」
麦野「っていうと?」
御坂「まあ、いろいろとあったんだけどさ・・・」
御坂(一発ぶんなぐったらああなったっていうのは黙っておいたほうがいいわね・・・)
麦野「そのいろいろが知りたいんだけど」
御坂「そこらへんはこの状況とは関係ないからいいのよ(たぶん)」
麦野「ならいいけど」
御坂「突然おっぱいって叫びだしたわ」
麦野「おい」
御坂「あたしには一瞥もくれずにおっぱいはどこだーって走り去って行ったわ」
麦野「・・・」
御坂「知り合いの風紀委員に聞いたけど昨日は特に何もなかったみたいなんだけど」
麦野「私被害受けるところだったんだけど」
御坂「あんただったら襲われた後でもよかったかもね」
麦野「おい」
御坂「冗談よ、さすがに襲われてたらかける言葉もなかったわね」
麦野「だったらてめえが襲われてみろってのよ」
御坂「そんなのイヤに決まってるじゃない、ってかあんたのことだから問答無用で消し炭にするのかと思ったんだけど」
麦野「いきなりあんなやつが目の前に現れたら拍子抜けするもんよ」
御坂「そういうもの?」
麦野「そういうものよ」
麦野「・・・」
御坂「知り合いの風紀委員に聞いたけど昨日は特に何もなかったみたいなんだけど」
麦野「私被害受けるところだったんだけど」
御坂「あんただったら襲われた後でもよかったかもね」
麦野「おい」
御坂「冗談よ、さすがに襲われてたらかける言葉もなかったわね」
麦野「だったらてめえが襲われてみろってのよ」
御坂「そんなのイヤに決まってるじゃない、ってかあんたのことだから問答無用で消し炭にするのかと思ったんだけど」
麦野「いきなりあんなやつが目の前に現れたら拍子抜けするもんよ」
御坂「そういうもの?」
麦野「そういうものよ」
御坂「ふーん」
御坂(なんかアイツが襲ってるっぽかったから助けちゃったけど・・・あたしが手貸す必要なかったんじゃないの?)
御坂「それに・・・」ジー
麦野「ん?」ボイン
御坂「えい」
ムギュッ
麦野「おい!!!」
御坂「何よ?」
モミモミ
麦野「なあ~にやってんだレエエエエルガアアアアン?」
御坂「なんかムカついたから」
モミモミ
御坂(なんかアイツが襲ってるっぽかったから助けちゃったけど・・・あたしが手貸す必要なかったんじゃないの?)
御坂「それに・・・」ジー
麦野「ん?」ボイン
御坂「えい」
ムギュッ
麦野「おい!!!」
御坂「何よ?」
モミモミ
麦野「なあ~にやってんだレエエエエルガアアアアン?」
御坂「なんかムカついたから」
モミモミ
麦野「へえ~?このお子様がママのおっぱいがほしいってかあ?」
ムギュッ
御坂「こらっ!!!」
麦野「ん?何?」
モミモミ
御坂「あ、あんたのおっぱいからはミルクでも出るのかしら?もうおめでたってこと?」
モミモミ
麦野「だ・れ・が?」
モミモミ
御坂「んっ、あんた意外に誰がいるのよ・・・」
モミモミ
麦野「ああ~ん?お子様のおっぱいで感じちゃうっての?」
モミモミ
御坂「こ、このっ!!誰が感じるかっての!!」
モミモミ
ムギュッ
御坂「こらっ!!!」
麦野「ん?何?」
モミモミ
御坂「あ、あんたのおっぱいからはミルクでも出るのかしら?もうおめでたってこと?」
モミモミ
麦野「だ・れ・が?」
モミモミ
御坂「んっ、あんた意外に誰がいるのよ・・・」
モミモミ
麦野「ああ~ん?お子様のおっぱいで感じちゃうっての?」
モミモミ
御坂「こ、このっ!!誰が感じるかっての!!」
モミモミ
麦野「お子様には刺激が強かった?」
モミモミ
御坂「オバさんこそ誰にも相手してもらえなくてさびしかったんじゃないの?」
モミモミ
麦野「あんたの母親と同じくらいに見えんの?」
モミモミ
御坂「あたしのママより老けて見えるって言ってんのよ」
モミモミ
麦野「あんたは体だけじゃなくて頭も幼児なのね、指先だけで十分だわ」
モミモミ
御坂「くっ、あんたのなんか油の塊なだけじゃない」
モミモミ
麦野「自分のお腹に油がたまってるからってそんな発想しかできないわけ?」
モミモミ
モミモミ
御坂「オバさんこそ誰にも相手してもらえなくてさびしかったんじゃないの?」
モミモミ
麦野「あんたの母親と同じくらいに見えんの?」
モミモミ
御坂「あたしのママより老けて見えるって言ってんのよ」
モミモミ
麦野「あんたは体だけじゃなくて頭も幼児なのね、指先だけで十分だわ」
モミモミ
御坂「くっ、あんたのなんか油の塊なだけじゃない」
モミモミ
麦野「自分のお腹に油がたまってるからってそんな発想しかできないわけ?」
モミモミ
御坂「だ、だれがっ・・・んっ」
モミモミ
麦野「こ、この・・・お子様は・・・・」
モミモミ
御坂「うっ・・・・・んっ・・・・」
モミモミ
麦野「ふっ・・・・・んぁっ・・・・」
モミモミ
御坂「は、はなしな・・・さいよ・・・」
モミモミ
麦野「そっちから・・・だろう・・・・が・・・」
モミモミ
御坂「あんた・・・・・やめなさ・・・いよ・・・」
モミモミ
麦野「ざ・・・けんな・・・・」
モミモミ
麦野「こ、この・・・お子様は・・・・」
モミモミ
御坂「うっ・・・・・んっ・・・・」
モミモミ
麦野「ふっ・・・・・んぁっ・・・・」
モミモミ
御坂「は、はなしな・・・さいよ・・・」
モミモミ
麦野「そっちから・・・だろう・・・・が・・・」
モミモミ
御坂「あんた・・・・・やめなさ・・・いよ・・・」
モミモミ
麦野「ざ・・・けんな・・・・」
例の研究所では痛み分けだったから第二ラウンドか
なにか新しいものに目覚めそうだ
なにか新しいものに目覚めそうだ
御坂「このぉっ!!!」
ズルッ
麦野「てめぇ!!」
ズルッ
御坂「やっぱりオバさんくさいブラしてるんじゃないのよ!!」
麦野「お子様らしいブラしてるやつにゃこのセンスはわかんねえんだよ!!」
御坂「このかわいさが理解できないくらい老けちゃったわけ?」
麦野「おしゃれのセンスも芽生えてないガキが何言ってんだ?」
御坂「たるんだ体で何言われてもなんともないわよ!!」
麦野「まっ平なのは胸と同じくらい腹が出てるからか!?」
御坂「言わせておけば!!」
ムギュッ
麦野「やんのか!!」
ムギュッ
ズルッ
麦野「てめぇ!!」
ズルッ
御坂「やっぱりオバさんくさいブラしてるんじゃないのよ!!」
麦野「お子様らしいブラしてるやつにゃこのセンスはわかんねえんだよ!!」
御坂「このかわいさが理解できないくらい老けちゃったわけ?」
麦野「おしゃれのセンスも芽生えてないガキが何言ってんだ?」
御坂「たるんだ体で何言われてもなんともないわよ!!」
麦野「まっ平なのは胸と同じくらい腹が出てるからか!?」
御坂「言わせておけば!!」
ムギュッ
麦野「やんのか!!」
ムギュッ
セクシー系担当でスケスケパンツを穿いてたむぎのんのブラがオバさんくさいとな
だがそれがいい
だがそれがいい
御坂「ぐぬぬ」
御坂(何よ・・・これだけあって垂れて無いっていうの・・・・)
モミモミ
麦野「ぐぎぎ」
麦野(この、綺麗な肌・・・・ちくしょう・・・・)
モミモミ
御坂「んっ・・・ちょっと・・・鈍ってきたんじゃないの・・・・」
モミモミ
麦野「あん?・・・手加減してやってんだよ・・・・んっ・・・」
モミモミ
御坂「・・・・くっ・・・・疲れただけじゃないの・・・?」
モミモミ
麦野「そっちこそ・・・・顔真っ赤で・・・・・んんっ・・・・」
モミモミ
御坂(何よ・・・これだけあって垂れて無いっていうの・・・・)
モミモミ
麦野「ぐぎぎ」
麦野(この、綺麗な肌・・・・ちくしょう・・・・)
モミモミ
御坂「んっ・・・ちょっと・・・鈍ってきたんじゃないの・・・・」
モミモミ
麦野「あん?・・・手加減してやってんだよ・・・・んっ・・・」
モミモミ
御坂「・・・・くっ・・・・疲れただけじゃないの・・・?」
モミモミ
麦野「そっちこそ・・・・顔真っ赤で・・・・・んんっ・・・・」
モミモミ
御坂「な・・・・に・・・よ・・・」
モミモミ
麦野「な・・・・ん・・・・だ・・・」
モミモミ
御坂「こ・・・・の・・・・」
御坂(このままじゃやばい・・・・)
モミモミ
麦野「・・・・いい・・・かげん・・・・に・・・」
麦野(先にやってやらなきゃ・・・・)
モミモミ
御坂「んっ・・・・・・」
御坂(何か・・・そうだ・・・・)
コリッ
麦野「ひゃっ!!!」
御坂「ふふん」
モミモミ
麦野「な・・・・ん・・・・だ・・・」
モミモミ
御坂「こ・・・・の・・・・」
御坂(このままじゃやばい・・・・)
モミモミ
麦野「・・・・いい・・・かげん・・・・に・・・」
麦野(先にやってやらなきゃ・・・・)
モミモミ
御坂「んっ・・・・・・」
御坂(何か・・・そうだ・・・・)
コリッ
麦野「ひゃっ!!!」
御坂「ふふん」
コリコリコリコリ
御坂「あっらー?どうしたのかしらー?」
麦野「やっ!!この!!」
コリッ
御坂「きゃうっ!!」
麦野「へえ」
コリコリコリコリ
御坂「ん~~~~~~!!!!!」
御坂「こ、こらっ!!」
コリコリ
麦野「ひゃっ!!」ビクン
コリコリ
御坂「きゃうっ!!」ビクン
御坂「あっらー?どうしたのかしらー?」
麦野「やっ!!この!!」
コリッ
御坂「きゃうっ!!」
麦野「へえ」
コリコリコリコリ
御坂「ん~~~~~~!!!!!」
御坂「こ、こらっ!!」
コリコリ
麦野「ひゃっ!!」ビクン
コリコリ
御坂「きゃうっ!!」ビクン
美琴をサトリナ、むぎのんを小清水の声に変換してみろ
レベル6なんてもんじゃねーぞ
レベル6なんてもんじゃねーぞ
御坂「~~~~~~!!!」
コリコリ
麦野「~~~~~~!!!」
コリコリ
御坂「~~~~~~!!!」
コリコリ
麦野「~~~~~~!!!」
コリコリ
御坂(もう・・・だめ・・・)
麦野(この・・・・・・・・)
コリコリ
麦野「~~~~~~!!!」
コリコリ
御坂「~~~~~~!!!」
コリコリ
麦野「~~~~~~!!!」
コリコリ
御坂(もう・・・だめ・・・)
麦野(この・・・・・・・・)
御坂「っ!はっ!!!」
コリコリ
麦野(こいつの唇・・・・)
コリコリ
麦野「んっ!!ゃっ!!!」
コリコリ
御坂(吸いこまれそう・・・・)
コリコリ
御坂「・・・・・」
麦野「・・・・・」
ちゅっ
コリコリ
麦野(こいつの唇・・・・)
コリコリ
麦野「んっ!!ゃっ!!!」
コリコリ
御坂(吸いこまれそう・・・・)
コリコリ
御坂「・・・・・」
麦野「・・・・・」
ちゅっ
御坂「んっ!!ちゅっ!!!」
コリコリ
麦野「ふっ!!!ぷはっ!!」
コリコリ
御坂「ちゅっ!!!ちゅちゅっ!!!」
コリコリ
麦野「はっ!!ちゅるっ!!!」
コリコリ
御坂「んふっ!!!ふっ!!!」
コリコリ
麦野「ちゅっ!!ちゅぶっ!!!」
コリコリ
コリコリ
麦野「ふっ!!!ぷはっ!!」
コリコリ
御坂「ちゅっ!!!ちゅちゅっ!!!」
コリコリ
麦野「はっ!!ちゅるっ!!!」
コリコリ
御坂「んふっ!!!ふっ!!!」
コリコリ
麦野「ちゅっ!!ちゅぶっ!!!」
コリコリ
>>91
乳首攻めながらキスしてんだろ
乳首攻めながらキスしてんだろ
御坂「ん!んんんんんん!!!!」ビクンビクン
麦野「んん!!んはっ!!んんむうううう!!!」ビクンビクン
御坂「んっ!!!ふっ!!!ふっ・・・!」ハァハァ
麦野「んはっ!!ふはっ!!!はっ・・・・!」ハァハァ
御坂「・・・・・・・・んっ」
麦野「ちゅっ・・・・・・」
御坂「ぷはっ・・・・・」
麦野「はっ・・・・はぁっ・・・・・」
御坂「・・・・・・・・」
麦野「・・・・・・・・」
麦野「んん!!んはっ!!んんむうううう!!!」ビクンビクン
御坂「んっ!!!ふっ!!!ふっ・・・!」ハァハァ
麦野「んはっ!!ふはっ!!!はっ・・・・!」ハァハァ
御坂「・・・・・・・・んっ」
麦野「ちゅっ・・・・・・」
御坂「ぷはっ・・・・・」
麦野「はっ・・・・はぁっ・・・・・」
御坂「・・・・・・・・」
麦野「・・・・・・・・」
御坂「あたし・・・・あんたのこと嫌いなんだけど・・・」
麦野「私もよ・・・・」
御坂「・・・・・・」
麦野「・・・・・・」
御坂「ねぇ・・・・」
麦野「何?」
御坂「あ、あのさ・・・・その・・」
麦野「もっとしてほしい?」
御坂「な!!!何言ってるのよ!!!!」
麦野「あら違うの?」
御坂「・・・・・・・・ほしいけどさ」
麦野「うん、よく言えたわね、私もそうよ?」
麦野「私もよ・・・・」
御坂「・・・・・・」
麦野「・・・・・・」
御坂「ねぇ・・・・」
麦野「何?」
御坂「あ、あのさ・・・・その・・」
麦野「もっとしてほしい?」
御坂「な!!!何言ってるのよ!!!!」
麦野「あら違うの?」
御坂「・・・・・・・・ほしいけどさ」
麦野「うん、よく言えたわね、私もそうよ?」
('A`)「ん!んんんんんん!!!!」ビクンビクン
('A`)「んん!!んはっ!!んんむうううう!!!」ビクンビクン
('A`)「んっ!!!ふっ!!!ふっ・・・!」ハァハァ
('A`)「んはっ!!ふはっ!!!はっ・・・・!」ハァハァ
('A`)「・・・・・・・・んっ」
('A`)「ちゅっ・・・・・・」
('A`)「ぷはっ・・・・・」
('A`)「はっ・・・・はぁっ・・・・・」
('A`)「・・・・・・・・」
('A`)「・・・・・・・・」
('A`)「んん!!んはっ!!んんむうううう!!!」ビクンビクン
('A`)「んっ!!!ふっ!!!ふっ・・・!」ハァハァ
('A`)「んはっ!!ふはっ!!!はっ・・・・!」ハァハァ
('A`)「・・・・・・・・んっ」
('A`)「ちゅっ・・・・・・」
('A`)「ぷはっ・・・・・」
('A`)「はっ・・・・はぁっ・・・・・」
('A`)「・・・・・・・・」
('A`)「・・・・・・・・」
>>97
最後の沈黙が何とも言えんな
最後の沈黙が何とも言えんな
御坂「その、あ、あはははは」
麦野「とりあえず、ここはこうなってるんだけど?」
御坂「!!!!!」
麦野「耳でしっかりと聞いてみる?たぶん聞こえるくらいできるわよ?」
御坂「や、やめて!!」
麦野「んー?どうしよっかなー?」
御坂「それ言うならあんたもじゃないの?」
麦野「おっと、させないわよ?」
御坂「この、卑怯者!!!」
麦野「えいっ」
ちゅっ
御坂「んっ!!」
麦野「とりあえず、ここはこうなってるんだけど?」
御坂「!!!!!」
麦野「耳でしっかりと聞いてみる?たぶん聞こえるくらいできるわよ?」
御坂「や、やめて!!」
麦野「んー?どうしよっかなー?」
御坂「それ言うならあんたもじゃないの?」
麦野「おっと、させないわよ?」
御坂「この、卑怯者!!!」
麦野「えいっ」
ちゅっ
御坂「んっ!!」
__
. . .: /:∧: : : :¨: : : : .
/:/: /:|:|: :|: : : l: : : : : : :\
/:/:./!: :|:|: :|: : : !: : : : !: : : : \
/: :/:./ {: :.!:!: :!: :/:|: : : : |: : : : : :.ハ
/: :/:./ヽ ': :.!:!: :∨:/: : : : :!: : :l: : :': : :.
こいつはアステカだにゃー /: :/:./7V  ̄ヽ:.: : :∨: :/: : :|: : :.!: : :}: : :}
/l: :/:./_У x=ミ、:、:、:\{ : : /: : : !: : :|: : :|
/: |: l:/「 、{.:j>、ミ=-| : /: : : : |: : :' : : |
/: : |: |! 、 ''  ̄`/: : :!:./: : : : :.|: / : : :.'
/: : : |: |! }ヽ /! : : |/: l: : : : :!/: : : /!
{: : : : !:ハゝ` ー' /: ! : : |: : l: : : : :!: : : /: :.
': : : :|': : l ___ /: : |: : : :. : !: : : : |: : :.{: : : ヽ
ヽ: : : : :`:  ̄ヽ {:.l : |: : : :、: l: : : : :!: : : :ヽ: : :
\: : : : : : :ハ l:.| : :.、: : : \: : : :.!: : : : : \
': :!: : : /l: 込 乂: : : >==ミ:.\: :|: : : : : : : :
//⌒ |:l: : : : :!:{: ∧ >´ ヽ: :\: : : : : : : :
{:|:( ノノ: : : : |:|:/:./´ / ∧: : :`: : .、: : :.
(_乂:_:=彡': /: : : |:/ノ { { ': : : : : : : ヽ:
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/: : : : : :./:_:./ /∧ { '. }: :./ : : : /:
/: : : -‐ ´ //、 \! ∨:./ : : :./:
/ ´ /´ >、 \\ Y : : : /: /
〃 / / /ト、ヽ ヽ ヽ: :/: /: /
′ / / //∧\ '. ∨:./: /:
{ / ////∧ \ ∨:./ :
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l'、 -=ニ二彡'- ヽ ∨
ヽ≧x __ イ /}
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. . .: /:∧: : : :¨: : : : .
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/: :/:./ヽ ': :.!:!: :∨:/: : : : :!: : :l: : :': : :.
こいつはアステカだにゃー /: :/:./7V  ̄ヽ:.: : :∨: :/: : :|: : :.!: : :}: : :}
/l: :/:./_У x=ミ、:、:、:\{ : : /: : : !: : :|: : :|
/: |: l:/「 、{.:j>、ミ=-| : /: : : : |: : :' : : |
/: : |: |! 、 ''  ̄`/: : :!:./: : : : :.|: / : : :.'
/: : : |: |! }ヽ /! : : |/: l: : : : :!/: : : /!
{: : : : !:ハゝ` ー' /: ! : : |: : l: : : : :!: : : /: :.
': : : :|': : l ___ /: : |: : : :. : !: : : : |: : :.{: : : ヽ
ヽ: : : : :`:  ̄ヽ {:.l : |: : : :、: l: : : : :!: : : :ヽ: : :
\: : : : : : :ハ l:.| : :.、: : : \: : : :.!: : : : : \
': :!: : : /l: 込 乂: : : >==ミ:.\: :|: : : : : : : :
//⌒ |:l: : : : :!:{: ∧ >´ ヽ: :\: : : : : : : :
{:|:( ノノ: : : : |:|:/:./´ / ∧: : :`: : .、: : :.
(_乂:_:=彡': /: : : |:/ノ { { ': : : : : : : ヽ:
/ : : : : : /: : : / | '. ': : : : : : : : }
/: : : : : :./:_:./ /∧ { '. }: :./ : : : /:
/: : : -‐ ´ //、 \! ∨:./ : : :./:
/ ´ /´ >、 \\ Y : : : /: /
〃 / / /ト、ヽ ヽ ヽ: :/: /: /
′ / / //∧\ '. ∨:./: /:
{ / ////∧ \ ∨:./ :
| -=≦彡' \ ∨:./
l'、 -=ニ二彡'- ヽ ∨
ヽ≧x __ イ /}
l\三三≧=、 _ -= /:.∧
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