のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,051人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレコナン「おい、光彦!いつ迄も引きこもってんじゃねーぞ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - コナン + - 名探偵コナン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    コナン「光彦!電気ショックだ!」

    152 = 111 :

    光彦「はい!」

    154 = 1 :


    【17時45分、光彦邸にて】

    光彦 :「…一時間切りましたね。」

    元太 :「ああ…どうでもいいけど、腹減ったぜ~。」

    光彦 :「元太君は昔っから変わりませんねwww」

    元太 :「仕方ねーだろ!」

    光彦 :「わかりましたよ。では、コンビニにでも行きますか。」

    元太 :「おっ、いいぜ!なんか盗んで食うとするか。」

    光彦 :「腹が減っては戦は出来ん、と言いますしね。」

    元太 :「おう!腹ごしらえしとかないとな!」

    光彦 :「それじゃあ、行きましょう!」

    元太 :「おう!」

    ガチャ!バタン!

    155 = 1 :


    【17時50分、コンビニにて】

    光彦 :「僕は雑誌でも読んでますから、その間に盗むなり、買うなりしてくださいね。」

    元太 :「おめーは食わないのか?」

    光彦 :「はい。あまりお腹は減っていませんし。」

    元太 :「そうか。…んっ!?おい、光彦!あれ歩美じゃねーか!?」

    光彦 :「えっ!?ど、どこですか!?」

    元太 :「あそこの歩道橋のところだよ!」

    光彦 :「ほ、歩道橋!?元太君どんだけ目がいいんですか!?」

    元太 :「両目で1.6だな。」

    光彦 :「無駄に視力だけいいんですね。」

    元太 :「まあな。とにかく追いかけるぞ!」

    光彦 :「はい!」

    156 = 68 :

    くるぞおおおおおおお

    157 = 1 :


    【18時、阿笠邸にて】

    ガチャ!

    灰原 :「ただいまー。」

    阿笠 :「お帰り、哀君。今日は部活だったのかな?」

    灰原 :「ええ。」

    阿笠 :「…哀君。実は君が学校に行っている間に元太君と光彦君が訪ねてきたんじゃ。」

    灰原 :「えっ、小嶋君と円谷君が!?何しに?」

    阿笠 :「なんでも、新一の蝶ネクタイ型変声期と時計型麻酔銃の予備を貸してほしいとたのまれてのぅ…」

    灰原 :「!」

    阿笠 :「二人とも何に使うんじゃろうな。」

    灰原 :「…博士、貸したのね?」

    阿笠 :「えっ?あ、ああ、貸したが…まずかったかね?」

    158 = 138 :

    なんだ灰原
    邪魔するなよ

    160 = 1 :


    灰原 :「今のあの二人がどういう状況か知っているでしょう?
         悪用するに決まっているじゃない!」

    阿笠 :「!」

    灰原 :「とにかく彼らを探した方がいいわね。」

    阿笠 :「そ、そうじゃな…」

    灰原 :「工藤君にも伝えとくわ。」

    【その頃、元太と光彦は】

    元太 :「おい、こっちだ光彦!」タタタタタッーーー!!

    光彦 :「ハァ、ハァ…元太君、速いです~。」タタタタタ…

    元太 :「全く、このへたれが。ちんたらしてたら歩美を見失っちまうぞ!」

    光彦 :「わ、わかりました…頑張ります~。」

    元太 :「歩美の奴どこに行くきだ?あんな格好して。」

    光彦 :「たしかに。誰かと会うんですかね?」

    元太 :「それはわかんねーけど…おっ、左に行きやがった。」

    光彦 :「あっちは、繁華街のほうですね。」

    161 :

    蝶ネクタイならまだしも麻酔銃をガキに貸すなよ…

    162 = 132 :

    灰原「あの二人、探偵になる気だわ」

    163 :

    やはりか……

    164 :

    これって巡れと歩美が援交して、ホテルに小五郎が突入したやつじゃ?

    166 :

    ふむふむ!

    167 = 1 :


    【その頃、毛利探偵事務所にて】

    ガチャ!

    コナン:「ただいまー!」

    蘭  :「お帰りー、コナン君!今日は部活だったの?」

    コナン:「うん。」

    蘭  :「コナン君はサッカー上手だし、早速エースじゃない?」

    コナン:「そんなことはないよ。」

    プルルルルル~!

    蘭  :「あっ、電話。」

    コナン:「僕が出るよ。」

    コナン:『はい、もしもし。毛利探偵事務所です。』

    阿笠 :『ワシじゃ、新一。』

    コナン:『おっ、博士か。どうした?』
    阿笠 :『実は・・・・・・』 

    168 = 111 :

    http://yasubath.doorblog.jp/archives/4605585.html


    おい


    おい?

    169 = 132 :

    >>168
    えー

    170 = 161 :

    おっ…( ; ^ω^)

    171 = 1 :


    蘭  :「…元太君と光彦君がどうかしたの?」

    コナン:「えっ!?あ、あいつらが博士のメカを勝手に持ってったらしんだよ。
         博士が困ってるんだって。」

    蘭  :「そうなんだ。…そういえば元太君と光彦君だったらさっき見たわよ。」

    コナン:「えっ!?ど、どこで?」

    172 = 1 :


    蘭  :「ついさっきなんだけど、元太君と光彦君がいっしょにいるのをここから見たの。
         なんだかキョロキョロしてたけどね。」

    コナン:「どこへ向かったかわかる?」

    蘭  :「うーんと、たぶん駅の方だと思うよ。」

    コナン:「…駅か…ありがとう、蘭姉ちゃん!」

    蘭  :「ううん。…コナン君、これから博士の所へ行くの?」

    コナン:「うん。あいつらを博士と一緒に見つけに行かないといけないからね。」

    蘭  :「そう…気を付けて行ってらっしゃいね。」

    コナン:「うん。そうだ、夕食は博士の所で食べるから。」

    蘭  :「わかったわ。…今日もお父さんいないから、一人でご飯か…」

    コナン:「ご、ごめんね、蘭姉ちゃん…」

    蘭  :「ううん、平気よ。あんまり遅くならないようにね!」

    コナン:「うん。じゃあ行ってくるね!」

    蘭  :「行ってらっしゃい!」

    ガチャ!バタン!

    173 :

    今日もハイクオリティなSSで睡眠時間が削られるぜ

    174 = 1 :


    【その頃、元太達は…】

    元太 :「歩美の奴、繁華街に何の用があるんだ?」

    光彦 :「わかりません…でも何か嫌な予感がしますね…」

    元太 :「嫌な予感って、何だよ光彦?」

    光彦 :「…いえ、とにかく歩美ちゃんを追いかけましょう!」

    元太 :「ああ…(光彦の奴なんか知ってんのか?)」

    光彦 :「…」

    175 = 1 :


    【その頃、阿笠邸にて】

    コナン:「博士ー!!!」

    阿笠 :「おー新一!早かったのぅ。」

    コナン:「ああ。それよりアイツらに関する手がかりを手に入れたぜ!」

    阿笠 :「て、手がかり?」

    コナン:「ああ。蘭の奴があいつらをついさっき見たんだってよ!」

    阿笠 :「ほ、ほんとかね!?」

    コナン:「蘭の話だと、あいつら駅の方に向かったらしい。」

    灰原 :「…あそこらへんは開けてるし、繁華街にも近いわね。」

    コナン:「ああ…まさかとは思うが、あいつら…」

    阿笠 :「し、新一。何か分かったのか?」

    コナン:「…俺の変声期を持ち出したってことは、声を変えたいってことだ。」

    コナン:「そして、麻酔銃を持ち出したってことは、誰かを眠らせる腹だ。」

    阿笠 :「ね、眠らすじゃと?でも誰を?それに変声期とのつながりがいまいち見えてこんがね?」

    176 = 173 :

    >>175
    阿笠もどかしい

    177 :

    最後まで読んだ

    178 = 1 :


    コナン:「変声期を使って誰かを誘い出し、そいつを麻酔銃で眠らせて…」

    阿笠 :「ば、馬鹿な!?彼らはまだ中学生じゃぞ!」

    コナン:「ああいう奴らはこういうことに関しては頭が回るんだ。ただのニートだと思って甘く見てたぜ…」

    灰原 :「…(そういうあなたこそしょっちゅう似たようなことしていたくせに…)」

    阿笠 :「新一。このままだとあの子たちは犯罪者になってしまうぞ?」

    コナン:「ああ。なんとかして止めねーとな。」

    灰原 :「そうね…このままいけば間違いなく破滅の人生を送るわ。」

    阿笠 :「そ、そうじゃな。なんとしても阻止しなければ。」

    灰原 :「…ところで工藤君。あの子たちは誰を誘い出すのかしら?」

    179 = 1 :


    コナン:「そうだな…おそらく身近なやつだと思う。俺ら以外であいつらと仲のいい…」

    阿笠 :「そうじゃな。赤の他人じゃとリスクが大きいからのぅ。」

    灰原 :「…!吉田さんしかいないわね。」

    コナン:「ああ…歩美しかいない!」

    阿笠 :「な、なんじゃと!?あの子たちは歩美君に手をだすというのか!?」

    コナン:「一番可能性は高い。」

    灰原 :「そうね。吉田さんの携帯に電話してみましょう!」

    コナン:「そうだな!」

    180 = 44 :

    萎えた

    181 = 173 :

    >>1は?
    一応期待ほす

    182 :

    パクリだったか

    183 = 11 :

    パクリってレベルじゃなくコピペだった

    185 = 166 :

    おおおおお

    186 :

    (バレたのに気づいて逃げたんだろ)

    187 :

    おいついたのにー

    188 :

    追いついたとか言ってるやつは馬鹿か

    189 = 104 :

    なんだパクリどころかコピペかよ
    死ね

    190 :

    元ネタ探すのめんどいから続き貼ってくれ

    192 = 166 :

    おいいいいいいいいいいいいいいいい

    193 :

    まるパクリじゃねーか


    ←前へ 1 2 3 4 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - コナン + - 名探偵コナン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について