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    元スレコナン「おい、光彦!いつ迄も引きこもってんじゃねーぞ!」

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    101 :

    M容疑者「2chで襲い方を調べた。コナン君が助けてくれると思った」などと供述しており

    102 = 1 :


    元太 :「じゃあ、灰原か!アイツ生意気だからちょうどいいかもな…グヒヒ。」

    光彦 :「いえ。灰原さんはガードが堅いですし、手を出すのは難しいですね。」

    元太 :「…そうだな。おまけにコナンの奴に守られてるしな…。」

    光彦 :「ええ。灰原さんにはコナン君がついてますからね…」

    元太 :「『天国のカウントダウン』で灰原の奴助けたの俺達なのによー!!」

    光彦 :「俗にいう世界一長い2秒ですか。あの時は僕たち頑張りましたね!」

    元太 :「まったくだぜ!いつもコナンの奴にいいとこ取りされるかんな!
         腹立つぜー!」

    光彦 :「全くです!」

    103 :

    蘭と聖剣

    104 :

    あの髪で突かれたら
    秘孔でなくても死ぬな

    105 = 37 :

    なんだろう・・・いいやつがゲス野郎に変貌するこの展開既視感がある・・・

    106 = 68 :

    身内が犯人だったときコナンはどう出るのか・・・

    107 :

    なにこのデジャブ

    109 = 29 :

    歩美ならいいや

    110 = 23 :

    うん

    111 :

    ムッツリ

    112 = 37 :

    待て、もしかしたら歩美が援交しているというのはミスリードで、未だ処女である可能性が微レ存・・・?

    113 = 44 :

    >>112
    ミスリードもなにも俺らが勝手に妄想してるだけだけどな

    114 = 68 :

    でも中1ではあんまり滾らない

    115 = 1 :


    光彦 :「ははは…実は僕一度レイプをしてみたかったんですよ…イヒヒ…」

    元太 :「万引きならしょっちゅうだけどな!今もポケットにくすねたの入ってるぜ!」

    光彦 :「そんなのよりもっとスリルがありますよ。想像してみて下さい、歩美ちゃんを犯す絵を…イヒヒ。」

    元太 :「確かに面白そーだな、コナンの奴驚くぞー…グヒヒ!」

    光彦 :「よし、決まりですね!今日にでも決行しましょう!」

    元太 :「今日って、どうやって歩美を誘い出すんだよ!」

    光彦 :「それは僕に任せてください…」

    元太 :「わ、わかった…」

    光彦 :「今から楽しみですね~」

    元太 :「ああ。…光彦、おめー変わったな。」

    光彦 :「元太君の方こそ。」

    元光 :「wwwwww」

    店員 :「お客さん!何も買わないんだったら帰ってよ!」

    元光 :「す、すみません!」ダッ!

    116 :

    ラブホには目暮がいるんだろ

    117 :

    げんみつ

    118 = 111 :

    げんみつで吹いたwww

    119 = 104 :

    元×光

    120 = 1 :


    光彦 :「ふう…それじゃあ、後で連絡しますので。」

    元太 :「ああ。それじゃあお休みな。」

    光彦 :「えっ!?僕は今からが活動時間なんですけど?」

    元太 :「そ、そうか、じゃあな。」タタタタ…

    光彦 :「はい!(今日は面白くなりそーです~!!)」

    【翌日、帝丹中学1年B組にて】

    コナン:「おはよう、歩美ちゃん!」

    歩美 :「あっ、おはよう、コナン君…」

    コナン:「んっ?元気ないようだけど、どうしたの歩美ちゃん?」

    歩美 :「えっ!?歩美は元気だよ。ちょっと疲れててね…」

    コナン:「ふーん、そうなんだ…」

    121 = 89 :

    援交

    122 = 1 :


    灰原 :「おはよう、江戸川君、吉田さん。」

    歩美 :「哀ちゃん、おはよー。」

    コナン:「おはよう。って相変わらず眠そうだな、おめー…」

    灰原 :「私、夜型だから…」

    コナン:「ははは…」

    灰原 :「…小嶋君と円谷君来るかしらね?」

    コナン:「元太ならいつもの時間にくるかもしれねーけど、光彦はわかんねーな…」

    歩美 :「光彦君いつになったら来るんだろうね…」

    灰原 :「…」

    コナン:「…そうだ、歩美ちゃん!昨日博士と話したんだけど、またみんなでキャンプにでも行かねーか?」

    歩美 :「キャンプ?…そうだね!またみんなで行こーよ!元太君と光彦君も誘ってみよー!」

    コナン:「そうだな。」

    ガラッ!

    先生 :「はーい、皆さん!席に着いてー!出席取りますよー!」

    123 = 11 :

    はよかけ
    ねむい

    124 = 1 :


    【午後1時、阿笠邸にて】

    阿笠 :「昨日は楽しかったのぅ…」

    ピンポーン!

    阿笠 :「誰かのぅ?」

    ガチャ!

    元太 :「よう!久しぶりだな、博士!」

    光彦 :「お久しぶりです!」

    阿笠 :「おー、元太君に光彦君じゃないか!どうしたんじゃ?ワシになにか用か?」

    元太 :「今、博士一人か?」

    阿笠 :「そうじゃよ。哀君は学校じゃし。」

    元太 :「そうか、それはよかったぜ。」

    阿笠 :「?」

    125 :

    あのさぁ・・・

    129 = 1 :


    光彦 :「あのー、博士にお願いがあるんですけど…」

    阿笠 :「なにかね?」

    光彦 :「そのー…コナン君の蝶ネクタイ型変声期と時計型麻酔銃の予備なんてあります?」

    阿笠 :「んっ?それならあるが…一体何に使うんじゃ?」

    光彦 :「それは秘密です!」

    元太 :「あるんだったら、さっさと貸せよ、博士!」

    阿笠 :「…よ、よいが、ちゃんと返すんじゃぞ。今持ってくるからちょっと待っておれ。」

    ガチャ!

    元太 :「…博士はちょろいぜ!」

    光彦 :「ええ。博士はお人好しですから。」

    元太 :「それにしても、光彦。よく思いついたな!」

    光彦 :「こういうことに関してはコナン君より頭が回りますからね!」

    元太 :「頼もしいぜ。」

    130 = 103 :

    この光彦お前らより行動力あるな

    131 = 1 :


    ガチャ!

    阿笠 :「待たせたな。ほれ、蝶ネクタイ型変声期と時計型麻酔銃じゃ。」

    元太 :「ありがとな、博士!借りるぜ!」

    阿笠 :「あ、ああ…」

    光彦 :「ありがとうございます!それでは」

    阿笠 :「と、ところで、二人とも学校には行っておるのかね?」

    元太 :「見ればわかるだろー!行ってねーよ!博士まで説教する気かよ!?」

    阿笠 :「そ、そういうわけじゃ…」

    元太 :「ふん。じゃあ帰るからな!」

    阿笠 :「あ、ああ…」

    バタン!

    132 :

    光彦は小一であの頭なら将来は新一を越える天才になれる逸材

    133 = 68 :

    >>130
    だってここは三次元だもん

    134 = 1 :


    元太 :「これからどうするんだ、光彦?」

    光彦 :「そうですね…とりあえず僕の家に行きましょう。今は誰もいませんし。」

    元太 :「わりーな。ところで、何時になったら決行するんだ?」

    光彦 :「…そういえば、歩美ちゃんって部活とか入っているんですか?」

    元太 :「たしか…サッカー部のマネージャーしてるな。灰原もな。」

    光彦 :「…コナン君に付きっきりですね。」

    元太 :「ちっ!あのリア充野郎め!爆発しちまえ!」

    光彦 :「はははwww元太君はウナ充ですからね!」

    元太 :「うな重食いてえな…って、上手いこと言ったつもりか、光彦!」

    光彦 :「冗談ですよwww」

    135 = 111 :

    ウナ充

    137 = 132 :

    リア充は知ってるのか元太

    138 :

    面白いな

    140 = 1 :


    元太 :「ふん。」

    光彦 :「それで話を戻しますと、部活が終わるのは17時半から18時の間です。」

    元太 :「まあ、そのくらいだな。」

    光彦 :「それで歩美ちゃんが家に帰るのは18時半くらいです。」

    元太 :「となると、その時間か…」

    光彦 :「はい。18時半過ぎくらいに歩美ちゃんに電話を入れます。
         もちろん変声期を使ってコナン君の声でね!」

    元太 :「好きなコナンに誘われたら歩美の奴ぜってー来るな。」

    光彦 :「確実に来ますよ!」

    141 :

    失敗フラグビンビンじゃねーか

    142 :

    なんか一回見たことあるSSだな

    143 = 37 :

    しゃべりかたトレスできんのか?

    144 = 68 :

    5時起きの俺はここまでだ
    頑張れ>>1

    145 = 1 :


    元太 :「それで、歩美の奴をどこに誘い込むんだ?」

    光彦 :「そうですね…公園とかでいいんじゃないですか?
         麻酔銃で眠らせますし。」

    元太 :「眠らせて、公園でやんのか?」

    光彦 :「はい!緑に囲まれて解放感がありますしね!打ってつけです!」

    元太 :「でもよー、誰かに見られんじゃねーか?」

    光彦 :「杯戸公園だったら広いから大丈夫じゃないですかね?」

    元太 :「ああ、あそこだったら馬鹿みたいにでけーから平気だな!」

    光彦 :「ええ。もしもばれそうになったら逃げればいいですし!」

    元太 :「それもそうだな。」

    光彦 :「…話してたら僕の家につきましたね。時間まで僕の家で待機しましょうか。」

    元太 :「おう。上がらせてもらうぜ。」

    ガチャ!バタン!

    147 = 1 :


    【放課後、帝丹中学にて】

    歩美 :「結局、今日も光彦君来なかったね…それに元太君も…」

    コナン:「…」

    灰原 :「そのうち来るわよ。だから心配することないわ。」

    歩美 :「…うん、そうだね!友達だから信じてあげよう!」

    コナン:「…ああ、そうだな!」

    灰原 :「そうね。」

    歩美 :「うん。…ところでコナン君と哀ちゃんは部活でるの?」

    148 = 1 :



    灰原 :「ええ。」

    コナン:「ああ、出るけど。なんで?」

    歩美 :「…歩美、今日出れないんだ。体調が悪くてね。ごめんね。」

    コナン:「いいよ、謝らなくても。それより家帰って休んだ方がいいぜ。」

    灰原 :「そうね…無理しない方がいいわ。」

    歩美 :「うん…それじゃあ、歩美帰るね!部活頑張ってねー!」

    コナン:「おう!また明日な!」

    灰原 :「また明日ね、吉田さん。」

    歩美 :「うん、ばいばーい!」

    150 = 1 :


    コナン:「歩美の奴朝から元気なかったからな…」

    灰原 :「いつも元気な吉田さんだから、珍しいわね…」

    コナン:「ああ…部活に遅れるといけねーから急ぐか!」

    灰原 :「そうね。」

    コナン:「今日もマネージャー頼むぜ!」

    灰原 :「はいはい。」

    【17時半、帝丹中学にて】

    灰原 :「お疲れ様。はい、お水。」

    コナン:「おう、わりーな。」ゴクゴク

    灰原 :「相変わらずサッカーは上手ね。」

    コナン:「何年やってると思ってんだ。」

    灰原 :「そうね、ふふ。」

    コナン:「疲れたし、着替えてさっさと帰るか。」

    灰原 :「ええ。」


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