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    元スレ切継「安価で世界を平和にする」

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    401 = 352 :

    アーチャー「私の勝ちのようだな凛よ」


    リン「・・・・そのようね」
      「・・・・・・私を・・・・恨んで・・・ない・・・の?」

    アーチャー「だれが君を恨むものか」

    リン「だって私は・・あなたのことを・・・・」

    アーチャー「世界を憎んでいた私を一人だけ愛してくれた君だ」
       「殺されたくらいでその気持ちが変わるわけではないさ」
       

           「そうだよな遠坂」

    リン「・・・・・・」涙を流す

    アーチャー「さて 劇は終わったようだな」
       「そろそろ私たちも劇場から去らなければ」
       「英霊の世界で私たちがまた会えるかどうかは分からないが」
       「次会えるときは仲間でいたいものだな・・・フッ」 スゥ

      
     

    405 = 380 :

    綺礼さんは自分に宿った令呪の真意に気付く事なくおわるのか

    406 = 404 :

    続きが気になって寝れない…!

    407 :

    イリヤのちっぱい吸いながら桜のデカパイ揉みたい

    408 = 359 :

    もう2時か・・・はよ続きはよ・・・

    409 :

    眠れないはよ

    410 = 352 :

    もうラストスパートです

    413 = 404 :

    がんばって下さい

    415 = 352 :

    切嗣「遠坂よ 大聖杯はココの地下にあるようだな」

    時臣「そこまで分かっているなら話は早い」
      「だが衛宮よ あれは生半可な魔術で破壊できるものではないぞ」
       「逸れこそ中途半端に壊せば 彼の言った大災害が起こるやもしれない」

    切嗣「別に魔術で壊す必要なんてないさ」
       「英雄たちの時代と違って僕らには兵器があるのだから」
       電話を掛ける「マイヤ あの武装を遠坂邸まで届けてくれ・・・あぁセッティングまでしてだ」

    時臣「現代兵器を使う魔術師とはな」

    切嗣「使えるものは使うだけだよ」

    417 :

    睡い

    418 = 359 :

    ああ・・・意識が朦朧としてきた・・・
    支援

    422 = 352 :

    切嗣(先ほど僕のレイジュが消えた 彼は満足して逝ったのだろう)
      (確証はない だが消えたとき一切の未練は感じられなかった)
      (彼はなすべきことを成した ならば僕もそれに答えようではないか)

    時臣「では私は先に大聖杯のところへ行っておこう」

    ウェイバー「ぼくらもついt」

    切嗣「いや ライダーとそのマスターには頼みたいことがある」
       「今から頼むことは ライダー・・・イスカンダルたる君に死ねということでもある」
        「拒絶されても仕方がないがどうかやってもらいたい」

    ライダー「・・・・言ってみせい 言われなければ考えることもできぬであろう」

    切嗣「いまからマイヤ・・助手が持ってくる物を持ってそれを大聖杯に撃ち込んでほしい」

    ウェイバー「そうか・・・・人間が閉ざされた空間で武器を放てば生きては帰れないから・・ということか」

    428 = 352 :

    切嗣「君に拒絶されたのならば私がやるまでだ」
       「最後に彼との約束を果たせるならば本望であるしな」


    ライダー「・・・・ウェイバーよ 我がマスターであるお前が決めろ」

    ウェイバー「・・・・ライダー・・・いやイスカンダル 世界のために死んでくれ」

    ライダー「フフ・・・ワハハッハッハ この我に死ねというものが現れるとはこのイスカンダル 思いもしなかったな」
       「いいだろう坊主 貴様の命に従ってやろう 我はお前のために死んでやろう」

    ウェイバー「ありがとう・・・王よ」

    切嗣「すまないな・・・」


    マイヤ「切嗣 装備を持ってきました」

    切嗣「イスカンダルよ これを持って大聖杯をはかいしてきてk」

    ライダー「それを命じるのはお主ではないな」

    ウェイバー「レイジュをもって傀儡に命ず ライダー・・・必ず大聖杯は破壊してこい」
        「お前の名声は僕が必ず後世に伝えよう」

    ライダー「坊主・・・いや我が友よいってくるぞ」

    ウェイバー「あぁ・・・またなイスカンダル」

    429 = 352 :

    その後大聖杯はイスカンダルの一撃により破壊され
    大聖杯によって現界していたサーヴァンは消え去り ココに冬木の大聖杯をめぐる戦いは終結した

    御三家による会談が行われ、聖杯戦争の永久的な廃止が決まった
    彼がいた世界にあった第5次聖杯戦争防ぐことができた

    430 = 417 :

    ウェイバーが本編とは違う方向に成長したな

    431 :

    言峰・・・

    432 = 359 :

    >>429 一体どんな武器を使ったんだ?

    435 = 419 :

    乙乙
    核?

    436 :

    デイビークロケットかも

    437 = 352 :

    切嗣「大聖杯は破壊 それに関連する技術などは平和的利用や探求のためだけに使われることが確約された」
       「君は・・・この世界をどうおもう?アイリ」


    アイリは大聖杯とつながりが深すぎたため破壊と同時に命を失った
    アハト翁はイリヤを僕の元に預け一線から身を退くことを決めたと伝えに来た

    切嗣「なぁイリヤ 日本はどうだい?」

    イリヤ「すっごく楽しいよ!えーっとニホンチャにヨウカンにえーっと」

    切嗣「食べ物ばかりじゃないか」

    イリヤ「ほかのもあるもん!」
       「えーっとえーーっと」

    (イリヤには少し窮屈な暮らしをさせてしまったかもしれないが 失った時間をとり戻すように中睦まじく暮らしている)

    イリヤ「あっ!そうだ 今日約束があるんだった!」

    切嗣「約束?」

    イリヤ「そうなの!公園で一緒にあそぼうって あと少しで迎えににくるんだった」

    切嗣「イリヤは社交的だね もうお友達ができたんだ」

    イリヤ「うん!」
    ピンポーン
    イリヤ「あ!きたー」

    438 = 352 :

    切嗣「どれ僕も挨拶くらいはしておくかな」

    ???「イリヤちゃーん遊びに行きましょう」
    ???「イリア 今日はどこに行こうか」

    イリヤ「いまいくよー!」


    玄関先では3人の子供が仲よさそうにしていた

    一人は我が娘イリヤ

    もう一人は・・・・そうだあれは遠坂の娘だったな

    そしてもう一人は・・・・



    END


    440 = 359 :

    >>1よ よく完成させてくれた!

    441 = 419 :

    GJ
    面白かったわ

    442 = 352 :

    初SSでしたが完結できてよかったです
    どんなものでも文章書くのは楽しいものですね
    またほかのSSも書いていきたいと思います

    お粗末さまでした

    443 = 395 :


    そして寝る

    444 = 352 :

    保守してくださったかたコメントくれた方ありがとうございました

    445 = 409 :

    面白かった乙
    俺も寝よう

    447 = 359 :

    さてこうなると士郎はどうなるのか・・・普通の家庭に育った、普通の男児として一生を過ごしていくのかな

    448 = 372 :

    ようやく寝れる

    449 = 377 :


    楽しかった


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