元スレ切継「安価で世界を平和にする」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
102 = 30 :
高いなw一体どんな世界線のエミヤなんだこいつ
103 = 46 :
凄まじいハイスペックエミヤん
104 = 41 :
次はスキル?
105 :
スペックたっけえ
106 = 94 :
まあでも腹ペコ王とかあの体たらくで幸運意外オールAだからな…
107 :
なかなかじゃん
108 = 28 :
筋力 B+ 魔力 A+ 耐久 B 幸運 B 敏捷A 対魔力B
切嗣(性能はいいようだ・・疑問は残るが悪くない選択ではあったか)
切嗣(あとは宝具だか・・・)
アーチャー「人が寝ているときに盗み見とは関心しないな」
切嗣「・・・おまえの宝具は何だ アーチャーといったが 弓か?」
アーチャー「・・・・フッ 私の宝具はこれだ」スゥ
切嗣「剣・・・だと? どういうことだ」
アーチャー「打つだけが能ではないということだよ」
切嗣(たしか・・こいつのスキルは・・・)
>>110
109 = 79 :
家事
110 :
家事
111 = 49 :
狂化
113 = 31 :
家事とか、使えるんだか使えねえんだかわからねえサーヴァントだな
114 = 30 :
切嗣くんはファーストフードで済ませちゃう人だし家事とか…
115 = 28 :
アーチャー「私のスキルだと? ククッ そうだな家事全般なら完璧にできるな」
切嗣「ふざけているのか・・」
アーチャー「ふざけてなどいないさ ある程度のアーチャーとしての基本スキル以外はそんなものだ」
切嗣(何か嘘をついているのはわかるがしかしここで追求するほどのことでもないか)
切嗣(さて・・・こいつに事情を言うべきか否か)
>>118
116 = 30 :
ていうか所有スキル一個だけなん?
117 = 30 :
言う
118 = 82 :
言う
119 = 94 :
上にスキルは同じって書いてあるだろ、スキルはエクストラとかでもあるように自己申告制だし
120 = 41 :
対魔力とか鷹の目は持ってますってことだな
121 = 30 :
スキルは大体原作通りか
122 = 28 :
切嗣(まずこいつに言うことで道をさがすしかない・・か)
切嗣「アーチャーよ ひとつ話がある 聖杯戦争についての話だ」
アーチャー「フム・・・詳しく聞こうか」
~~~~~~~~アーチャーに説明中~~~~~~~~~~
アーチャー「・・・・・・」
切嗣「僕言ったことはすべてアインツベルンの当主の直筆で書いてあったことだ」
アーチャー「それで貴様はどうするつもりだ これを知ってそのまま戦いに身を投じるわけではあるまい」
切嗣「そうだ 僕はこの聖杯戦争を・・・壊す」
アーチャー「・・・・算段は? 何かほかの情報はないのか?」
切嗣「疑わないのか? 自分が信じた願望機がそんなものだと信じるのか?」
アーチャー「そうだな・・・私にもいろいろあるのだ・・とでもいっておくか」
切嗣「・・・・・・」
切嗣(協力は得られそうだ しかしこの後どのように行動するか・・・)
>>126
123 = 79 :
ケイネスと手を組む
125 = 89 :
もうそろそろザイードがバベられるのではと
126 :
とりあえず踊る
127 = 41 :
暗殺暗殺ぅ
128 = 41 :
>>126
安価で愉悦スレで散々踊っただろ!!!!!
131 :
シロウはダンスやってるからな
132 = 30 :
とりあえずアイリとイリヤを連れて冬木に行って大聖杯を見てみる
133 :
もう安価いらなくね
134 = 57 :
れいじゅ使えばどんな所からでも撃ち殺せそうだな
135 :
エミヤは聖杯がどんなものか身を持って知ってるから協力もするわな
ここでなんとかすれば過去の自分を殺せなくても間接的に変えることはできるかもしれないし
136 = 131 :
いや重要なのは自分が自分を殺すって言う矛盾なんだよ
過去の自分を変えても今の自分は変化しないのが英霊
たとえ士郎になる予定の子供を救ったとしてもそれはそいつが救われた世界になるだけで
英霊エミヤの生まれた世界には影響しない
でもまぁこの時代じゃ士郎が関わってないから交渉次第では協力するわな
137 = 89 :
なぜ語りだすゆとり
138 = 28 :
アーチャー「しかし まず行動しないには何もわからないのではないのか?マスターよ」
切嗣「それはわかっている だがあまりにも情報が少ないのが現状だ」
切嗣「わかっていることといえば聖杯はアンリマユという絶対悪であるということ」
切嗣「そしてサーヴァントが倒れていくうちに器が満たされそれらすべてが満ちるとき大聖杯が起動するということだ」
アーチャー「ふむ・・・大聖杯というものの形態すらわかっていない状況か」
切嗣「僕は・・・ほかのマスターよりも先に日本に行き調査をするのが最善かと思っている」
アーチャー「ならばなぜ実行しない? 目的があるのではないか」
切嗣「早く動けばそれだけほかのサーヴァントに情報を与えることになる まず負けるというとは問題外だからな」
アーチャー「・・・・フゥ、、、、そこまでしかわかっていないならひとつだけ助言をしてやろう」
切嗣「助言?」
アーチャー「大聖杯はあの冬木の霊脈の元になっているものだ それだけ言えばある程度絞れるであろう」
切嗣「こんな大掛かりな儀式ができる霊脈があるものの元ということは・・・ある程度の大きさで霊脈の中心部にあるということか」
アーチャー「察しが早くて助かるな」
139 = 131 :
>>137
なんか続きがもう来ない気がして
140 = 28 :
あぁ 一応ゲームもアニメもみてるけど
トンでも解釈とか間違いとかあるかも抱けど寛容に見てくれるとうれしい
141 :
おう
142 :
143 :
ふふひ支援
145 = 28 :
アーチャー「ならばもうやることは決まっているだろう」
切嗣「・・・・・」(こいつがなぜ詳細を知っているか・・・それは疑問だが今はその助言に従うしかない)
アーチャー「私は弓兵だ 拠点を早く作れば作るほど安心して戦えるであろうよ」
切嗣「出発は明日だ その日のうちに拠点を作成 お前のスキルで霊脈の集まっている部分を探しだせ」
アーチャー「やれやれ・・・目がいいとはいえ霊脈を探し当たられるかどうかはわからんがな」
切嗣「いざとなったらレイジュを使えばいい 僕の目的は願望機を探すわけではない・・破壊するのだから」
アーチャー「クックック・・・まぁいい私は役目を終えたようだ 休ませてもらおう」スゥ
切嗣(それから僕は早急に支度を整えアイリとともに日本の地に降り立った)
146 = 28 :
アイリ「ここが日本ね・・・」
アーチャー「・・・・」
切嗣「どうしたアーチャー」
アーチャー「いやなんでもないさ ただ少し居心地の悪さを感じてね」
切嗣「不都合があるならさっさと言え 戦いのときになって使えないではどうしようもないからな」
アーチャー「ならば拠点が完成するまで私を呼ばないでくれると助かるな ここでおきているのは少々な」
切嗣(アーサー王の関係者ならこの土地に由縁があるわけがない・・・まさか過去の聖杯戦争で? いや・・・)
切嗣「わかった 拠点ができるまでは霊体化していろ」
アーチャー「フンッ・・・」
147 = 135 :
地元なのに知名度補正ZERO
148 = 30 :
だって活躍したの未来だし…
149 = 39 :
過去に切嗣とエミヤのSSでちゃんと完結してるやつってあるかな?
ぐぐってみたけど完結してるのがない気がする
150 :
小説ならどこぞの個人サイトにある。
みんなの評価 : ★
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