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    元スレP「音無さんと結婚する」

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    みんなの評価 : ★★★
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    301 :

    >>282
    裁判はしてやる
    ただし陪審員は全員不景気な葬儀屋だ

    302 :

    ネタのかぶせってのは精々3回くらいまでしか面白くないもんだよな

    303 :

    へへえためになりやす

    304 :

    こんなことでもしてないと再開するまでに発狂してしまいそうだからな

    305 = 48 :

    んで、まだなのか

    306 = 287 :

    >>282への罵倒を考えて時間潰せ

    307 = 6 :

    亜美「あのさ、あずさおねーちゃんがケッコンしちゃったら竜宮小町って無くなっちゃうの?」

    伊織「別に無くなるとは言わないけど…でも…あずさがいなくなったら…」

    真美「じゃあさ、あずさおねーちゃんをケッコンさせなきゃいーんだよね!」

    千早「で、でも…あずささんの個人的な問題だし私達がどうこう言う問題ではないような気がするのだけど」

    「」ビクッ

    小鳥「そうねぇ…あずささんが自分で決めたことかもしれないし」

    「」ビクビクッ

    伊織「…さっきから何ビクビクしてんのよ」

    「…ハハハ…うん、全部あずささんが決めたことだもんね…ボクがどうこうすることじゃないよね…あはは…」

    美希「…ハニー…」

    「美希…こんなアホなオレを許してくれ…」

    美希「…ハニーのカイショウナシっ!!」

    308 = 1 :

    >>282がなにしたの?

    309 = 127 :

    おー…書き込みがすげえ

    311 = 6 :

    美希「ハニーはあずささんがどこのだれだかわかんない人とケッコンして嬉しいの!?そんなのミキいやだよ!」

    「…っ」

    美希「そんなに落ち込むならあずささんのことどうでもいいとか思ってるワケないのっ!なのにこんなとこでウジウジ泣いてるなんて…
    男らしく、ないのっ!!」

    「男…らしく…ない…」

    貴音「あなた様。この度のあずさの婚姻…本当にあずさの真意からのものとお思いですか?それを確かめもせずにここで嘆いているのですか?」

    「貴音…」

    伊織「…一度あずさの本音も聞いてみたいしね。アンタのせいなのか、あずさ本人が決めたのか…前のせいだったら…許さないからね」

    312 = 209 :

    これはあずささんはPと小鳥の結婚を嘘だと分かっていて、仕返しに自分も嘘ついてやろうということなのでは?

    313 = 23 :

    展開予想は死ね

    314 = 6 :

    「…よし、決めた!あずささんに直接会って正直に話した上で、相手の野郎を(ピ――)して(ピ――)してやる!!!」

    小鳥「おぉ…このノリ!これですよこれ!くぅ~、燃えますね!」

    千早「警察に逮捕されないかしら…」

    伊織「あ、あずさ?今度お見合いの相手とデートするんだって?いつ?……うん、うん…なんでもないの、じゃあね」ピッ

    伊織「…デート、今夜だって」

    一同「………」

    315 = 127 :

    がんがれプロデューサーっ

    316 = 6 :

    ――夜

    伊織「いい?あくまで偶然を装って行くのよ?」

    「あ、あ…あ…」

    小鳥「あ、プロデューサーさんさっきのカ○ナシにちょっと似てましたね」

    亜美「え、マジ?ねぇねぇにいちゃん、もっかいやってよー!」

    「あ…あ、ぁ…」

    真美「わーっ!そっくりじゃんにいちゃん!すげー!」

    美希「しーっ!あずささんが来たの!」

    「えっ!?ど、どこだっ!?」

    美希「ほらあそこっ!…あの隣が…」

    千早「…最大の敵ね」

    317 = 23 :

    相手の顔に俺の顔を当てはめてお楽しみください

    319 :

    >>317が盛大にフラれるようです

    320 = 127 :

    プロデューサー……

    321 = 6 :

    「えぇいどこだ野郎!……」

    真美「あちゃー…にいちゃん、あずさおねーちゃんってもてるんだね~…」

    「もういい、勝ち目ない…帰るよ俺…あずささんお幸せに」

    千早「プロデューサー!あずささんの気持ち、確かめるんじゃないんですか!?」

    伊織「このバカ!ヘタレ!たかがロンゲでひょろくて女顔のヒョロ男じゃないの!」

    小鳥「ピヨ~…い、イケメンピヨ~…」

    美希「小鳥っ!」ゴイン

    小鳥「ビヨッ!?」

    322 = 127 :

    ピヨ

    323 = 154 :

    ピヨピヨ

    324 = 2 :

    ピヨピヨピヨ

    327 = 6 :

    千早「伊織!そっち押さえて!」

    伊織「いーかげん覚悟きめなさいよっ、この根性ナシっ!!」ドンッ

    「うわわっ!!わっ…とっと…あ」

    あずさ「? プロデューサー、さん?」

    「ど、どうも…」

    「あずささん、お知り合いですか?」

    あずさ「あ、は、はい… プロデューサーさん?どうしてこんなとこに?」

    「あ、え、えーと…ここ、よく食べにくるんですよあはは…」

    329 :

    ?とな…?

    330 :

    >>329
    男では無いかもしれない…つまり…

    332 :

    「ほぅほぅ、高級料理店に『よく食べにくる』と…いやぁさすがは敏腕プロデューサーですね、あずささん?」

    あずさ「うふふっ、えぇ…本当、いつもお世話になっています~」

    「い、いやぁ、食事くらいしか楽しみが無いもので…毎月カツカツですよ」(この野郎女みたいなひょろい顔しやがってあずささんとデートとか何様じゃぁあああ)

    伊織「…血管浮き出てるわよアイツ」

    「あ、すいません。ボクはあずささんと結婚を前提にお付き合いさせてもらっている●●と言います」

    あずさ「け、結婚だなんて…●●さん私達まだ会ったばかりですよ?」

    「 」ブチブチブチブチ

    千早「プロデューサー…気持ち悪いくらいにニコニコ笑ってるわ…」

    333 :

    あうあ…

    334 :

    ……そういうことか

    335 :

    うう

    336 :

    ●●には俺の名前が入るはず

    337 = 332 :

    「いえ、あずささん。ボクは本当にあなたを…」

    「あ、メニュー来ましたよ」(おいてめぇそれ以上近づくな)

    あずさ「まぁ、おいしそうですね~。●●さんは何にします?」

    「いや、あずささんから先に選んでください。今日はボクのおごりです」

    あずさ「そんな…悪いですよ」

    「いえ、これはボクからの好意として受け取って欲しいんですあずささん。さ、グラスを取って」

    あずさ「あ…」

    「乾杯」チーン

    「………」

    真美「にーちゃん何も言わないね。」

    亜美「クウキだねー」

    338 :

    いかん……プロデューサーの血管がもうっ……

    339 :

    男見せたれ!

    340 :

    ガツンと言ったれ!

    341 = 332 :

    (うぉおぉおおおこのチャラ男がぁああああ胸の奥が煮えくり返るわぁあああくぁwせdrftgyふじこlp)

    あずさ「…あの、プロデューサーさんは何か注文なさらないんですか?」

    「あっ、は、はい…俺はもっぱら酒ばっかで」

    あずさ「まぁ…ダメですよ、せっかく料理がおいしいお店に来たのに…メニュー、取ってきますね」

    貴音「あずさが席を離れましたね…いよいよ対決の時です」

    「…彼女の事務所のプロデューサーさん、でしたね?」

    「あ、いえ…彼女には別に女性プロデューサーがついていますので、同僚といった程度です」

    342 = 333 :

    >>339
    ソーダソーダ!!

    344 = 332 :

    「ふぅむ…それにしては随分と親しげですね?」

    「あはは…彼女世話好きですから随分と助けてもらいました。」

    「やっぱりそうでしたか!うん、やはりすばらしい女性です」

    「……あの…」

    「何でしょうか?」

    「あ、あの…その…あずささんとの結婚、見送っていただけないでしょうか?」

    小鳥「ヨッシャ!いいわよプロデューサーさんっ!」

    伊織「…少しは根性あるじゃない、アイツ」

    345 = 333 :

    おぉ…

    まとめにのるかな…

    346 :

    普通に盗聴してるあたりP信用ねーなww

    348 :

    >>345
    青い旋風食らわすぞ

    349 = 332 :

    「……」

    あずさ「? どうかしましたか?」

    「あずささん、ちょっとここに座ってください。プロデューサーさんからお話がある」

    「あの…あずささん、俺…小鳥さんと結婚したって言いましたよね…あれって、その…今回のデートを受けたことに関係あったりするんでしょうか」

    あずさ「は、はい!プロデューサーさんと小鳥さんが結婚したって聞いて…私も幸せになってみたいなって」

    「あの…実はあれ、冗談…というか、ウソだったんです…春香に話したら本気にしちゃって…」

    ?「だからキミは、今回のことは取り消しにしてくれ、と。こう言うんだね?」

    350 :

    BBA


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