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元スレ真尋「ニャル子が可愛い過ぎて生きるのが辛い…」
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ニャル子「かしこまりましました! それでは失礼して――」モゾモゾ
真尋「!? 待て、何で服を脱がせようとするんだ!」
ニャル子「だってこんな窮屈な制服を着たままだとリラックスできませんよ?」スルスル
真尋「じゃあ自分で脱ぐから止め――」
ニャル子「だーめですっ。真尋さんはお疲れなんですから、全部ニャル子に任せて楽にしてください」
真尋「任せられるか! こっちが大人しくしてれば絶対裸になるまで剥くつもりだろ!」
ニャル子「そんなことしませんよぅ。ちょっぴり薄着になってもらうだけですから」
真尋「!? 待て、何で服を脱がせようとするんだ!」
ニャル子「だってこんな窮屈な制服を着たままだとリラックスできませんよ?」スルスル
真尋「じゃあ自分で脱ぐから止め――」
ニャル子「だーめですっ。真尋さんはお疲れなんですから、全部ニャル子に任せて楽にしてください」
真尋「任せられるか! こっちが大人しくしてれば絶対裸になるまで剥くつもりだろ!」
ニャル子「そんなことしませんよぅ。ちょっぴり薄着になってもらうだけですから」
ニャル子「ふう、完了です」
真尋「シャツと下着の状態のどこが『ちょっぴり』薄着なんだよ」
ニャル子「このくらいの格好の方が効くんですよ。さて、それでは私も」ヌギヌギ
真尋「何でお前まで脱ぐんだ!? どう考えてもこれ普通のマッサージじゃないだろ!」
ニャル子「宇宙基準では普通ですよっ」
真尋「シャツと下着の状態のどこが『ちょっぴり』薄着なんだよ」
ニャル子「このくらいの格好の方が効くんですよ。さて、それでは私も」ヌギヌギ
真尋「何でお前まで脱ぐんだ!? どう考えてもこれ普通のマッサージじゃないだろ!」
ニャル子「宇宙基準では普通ですよっ」
ニャル子「それじゃ始めますね。うつ伏せのまま楽にしててください」
真尋「な、何かちょっとでも妙なことしたら、明日フォーク千本だからな!」
ニャル子「だぁいじょうぶですって。ほら力抜いてください」
真尋「……」
ニャル子「よいしょ、っと。まずは背中からですね――」
ニャル子「いやぁお客さん、こってますねえ~」モミモミ
ニャル子「揉んで欲しい部分とか力加減とか、遠慮なく仰ってくださいね」
真尋「じゃあもう少し下…少し強めで頼む」
ニャル子「はぁい」
ニャル子「どうですか真尋さん、気持ちいいですか?」
真尋「ん…」
真尋「な、何かちょっとでも妙なことしたら、明日フォーク千本だからな!」
ニャル子「だぁいじょうぶですって。ほら力抜いてください」
真尋「……」
ニャル子「よいしょ、っと。まずは背中からですね――」
ニャル子「いやぁお客さん、こってますねえ~」モミモミ
ニャル子「揉んで欲しい部分とか力加減とか、遠慮なく仰ってくださいね」
真尋「じゃあもう少し下…少し強めで頼む」
ニャル子「はぁい」
ニャル子「どうですか真尋さん、気持ちいいですか?」
真尋「ん…」
ニャル子「どうですか、少しは楽になりました?」
真尋「…まあな」
ニャル子「それは良かったです。それじゃ、次は肩ですね」
ニャル子「あ、そうそう、肩のマッサージって顎を使うと気持ちいいんですよ。知ってました?」
真尋「ふぅん、そうなのか」
ニャル子「ほら、こんな風にして――」ムニュッ
真尋「!?」
真尋「…まあな」
ニャル子「それは良かったです。それじゃ、次は肩ですね」
ニャル子「あ、そうそう、肩のマッサージって顎を使うと気持ちいいんですよ。知ってました?」
真尋「ふぅん、そうなのか」
ニャル子「ほら、こんな風にして――」ムニュッ
真尋「!?」
真尋(この感触は……に、ニャル子の…)カアァァ
ニャル子「次に真尋さんは『胸が当たってる』と言いますね」
真尋(…胸が、当たって…ハッ!)
ニャル子「ふふふ、あててるんですよ」
真尋「こら、やめ…」
ニャル子「あ、赤くなった。意識してくれてるんですね、嬉しいです!」ギュウゥ
真尋「っ! バカ、僕の理性にだって限度ってものが…」
ニャル子「理性なんて、捨ててしまえばいーんですっ! そして、限りある季節の中で終わらない恋をしましょう!」
真尋「こんなんで恋なんてできるか!」
ニャル子「うぅ、そんなにバッサリ言われると流石に凹みますよぅ。私ってそんなに魅力ないですか…?」クスン
真尋「…そ、それは」
ニャル子「次に真尋さんは『胸が当たってる』と言いますね」
真尋(…胸が、当たって…ハッ!)
ニャル子「ふふふ、あててるんですよ」
真尋「こら、やめ…」
ニャル子「あ、赤くなった。意識してくれてるんですね、嬉しいです!」ギュウゥ
真尋「っ! バカ、僕の理性にだって限度ってものが…」
ニャル子「理性なんて、捨ててしまえばいーんですっ! そして、限りある季節の中で終わらない恋をしましょう!」
真尋「こんなんで恋なんてできるか!」
ニャル子「うぅ、そんなにバッサリ言われると流石に凹みますよぅ。私ってそんなに魅力ないですか…?」クスン
真尋「…そ、それは」
あれ?俺のパン・ツーどこいったんだ・・・?
ああヤギに食われたんだっけ
ああヤギに食われたんだっけ
>>90
かわぇぇぇ!
かわぇぇぇ!
>>90
保存した
保存した
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