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元スレP「EDのEDのAFTER」
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P「ふぅ…食った食った」
響「じゃあ食器を片付けてくるさー」カチャカチャ
P(さて、問題はこの後だけど…)
響「…」スタスタ
響「…」チョコン
P「…」
P(うん、こんな空気になるよね)
響「じゃあ食器を片付けてくるさー」カチャカチャ
P(さて、問題はこの後だけど…)
響「…」スタスタ
響「…」チョコン
P「…」
P(うん、こんな空気になるよね)
P(つーか響の家着ラフすぎだから! 肩口全開とかあれだから!)
P(ブラとかちゃんと着けてるよね? 着けてますよね!?)
P(えぇい、耐えろ! 俺の方がどうにかなってどうする?)モンモン
響「プロデューサー…その…少しふた、二人っきりで話が…」ボソボソ
P(ブラとかちゃんと着けてるよね? 着けてますよね!?)
P(えぇい、耐えろ! 俺の方がどうにかなってどうする?)モンモン
響「プロデューサー…その…少しふた、二人っきりで話が…」ボソボソ
P「はー。腹いっぱいで動けないな~。そう思うだろ、ブタ太?」ゴロゴロ
響「うぅ…」
P(響は意外と初心だからな。こうしていればペット達の手前…)
ハム蔵「…」チラッ
ブタ太「…」コクッ
動物達「…」ソソクサ
P(え、えぇ~…? 動物達に気を遣われる響って一体…)
響「うぅ…」
P(響は意外と初心だからな。こうしていればペット達の手前…)
ハム蔵「…」チラッ
ブタ太「…」コクッ
動物達「…」ソソクサ
P(え、えぇ~…? 動物達に気を遣われる響って一体…)
響「自分、ちょっと気が早いけど、冬に向けてマフラーを編んでて…それで、それをプロ…」
P「ほ、ほぉー! 響は編み物も出来るのか! 俺にも教えてくれよ!」
響「え? いやそうじゃなくて…」
P「え? 教えられない? なんだ、そんなに上手くないんだな…」
響「そんなことないさー! こっちに来る前からやってたんだからな! 嘘じゃないぞ!」ムッ
P「ほ、ほぉー! 響は編み物も出来るのか! 俺にも教えてくれよ!」
響「え? いやそうじゃなくて…」
P「え? 教えられない? なんだ、そんなに上手くないんだな…」
響「そんなことないさー! こっちに来る前からやってたんだからな! 嘘じゃないぞ!」ムッ
P「なら初心者の俺にも教えられるよな?」
響「なんくるないさー。なんたって自分、完璧だからね!」ドヤッ
P「それで、どうやるんだ?」
響「まずは棒針と糸を用意するぞ!」ゴソゴソ
P「ふむふむ…」
響「ここに針をこう入れて…」
P「ほうほう」
響「なんくるないさー。なんたって自分、完璧だからね!」ドヤッ
P「それで、どうやるんだ?」
響「まずは棒針と糸を用意するぞ!」ゴソゴソ
P「ふむふむ…」
響「ここに針をこう入れて…」
P「ほうほう」
P(ふぅ…。多少強引だったが、響が単純で助かったぜ…)
P(このまま今日を乗り切れば…)
響「…って違うさー!!」バンッ!
P「ですよねー」
響「ぷっ、プロデューサー!! 自分が編んだマフラー、受け取ってほしいぞ!」
P「あ、いやえっと…」
P(このまま今日を乗り切れば…)
響「…って違うさー!!」バンッ!
P「ですよねー」
響「ぷっ、プロデューサー!! 自分が編んだマフラー、受け取ってほしいぞ!」
P「あ、いやえっと…」
響「…はっ!? うぎゃーーー!! なにやってるさ自分!」カァァァ
響「もっと段階を踏んで……」ブツブツ
P「響…」
響「へっ? なななな何だ!?」
P「ごめん。やっぱりそういうのよくないと思うんだ…」
響「え…? あ、あ…」
響「もっと段階を踏んで……」ブツブツ
P「響…」
響「へっ? なななな何だ!?」
P「ごめん。やっぱりそういうのよくないと思うんだ…」
響「え…? あ、あ…」
P「本当ならこうやって家に来ているのも駄目なことだしな…」
P「分かってくれるだろ…?」
響「……」
P「…」ゴクリ
響「うん…」ポロポロ
P(いかん。響を泣かしたあああああ!!!)アワワワワ
P「分かってくれるだろ…?」
響「……」
P「…」ゴクリ
響「うん…」ポロポロ
P(いかん。響を泣かしたあああああ!!!)アワワワワ
響「グスッ…ひっ、ひとつきいていい…?」ポタポタ
P「響、このそのあのどの……え、何?」
響「受け取ってくれないのは…自分がアイドルだから…?」グスッグスッ
P「それは…」
響「それなら自分…」
P「違う。俺がプロデューサーだからだ」
響「プロデューサー…だから…?」
P「響、このそのあのどの……え、何?」
響「受け取ってくれないのは…自分がアイドルだから…?」グスッグスッ
P「それは…」
響「それなら自分…」
P「違う。俺がプロデューサーだからだ」
響「プロデューサー…だから…?」
P「そうだ」
P「きっかけはひょんなことだったけど…社長がくれたこの仕事を、俺は大切に思っている」
P「だから、相手がアイドルだとか事務員だとかは関係ないんだ」
P「今はまだプロデューサーとして、誰か一人の女性にかまける訳にはいかない」
P「それが、青春を捧げてまでアイドルをしている皆への責任だと思うから」
響「…プロデューサー…」
P「きっかけはひょんなことだったけど…社長がくれたこの仕事を、俺は大切に思っている」
P「だから、相手がアイドルだとか事務員だとかは関係ないんだ」
P「今はまだプロデューサーとして、誰か一人の女性にかまける訳にはいかない」
P「それが、青春を捧げてまでアイドルをしている皆への責任だと思うから」
響「…プロデューサー…」
響「へへ…。完璧にフられちゃったぞ……」
響「プロデューサーにも、嫌われちゃったよね…」
P「そ、そんなことはないって!」
響「自分…別にプロデューサーを独占できなくてもよかったんだ…」グスッ
響「ただ事務所の皆が羨ましくて、輪に入りたかったけど、恥ずかしくて出来なくて…」
響「プロデューサーにも、嫌われちゃったよね…」
P「そ、そんなことはないって!」
響「自分…別にプロデューサーを独占できなくてもよかったんだ…」グスッ
響「ただ事務所の皆が羨ましくて、輪に入りたかったけど、恥ずかしくて出来なくて…」
響「だけど、プロデューサーには分かってほしかったんだ…」
響「さびしいって……」ポタポタ
P「響……」ギュ
P「嫌いになるわけないだろ……?」
響「でも、いっぱい迷惑かけちゃったぞ…」コトン
P「迷惑だなんて一言も言ってないぞ? 俺だってこういうのは楽しいさ」
響「本当か…?」
響「さびしいって……」ポタポタ
P「響……」ギュ
P「嫌いになるわけないだろ……?」
響「でも、いっぱい迷惑かけちゃったぞ…」コトン
P「迷惑だなんて一言も言ってないぞ? 俺だってこういうのは楽しいさ」
響「本当か…?」
P「ああ。響が寂しいっていうならさ…」
P「恋人は無理でも、家族の代わりくらいだったら俺にも出来るよ」
響「…だ、だったら…」
P「ん?」
響「にーにーって、呼んでも、いい…?」カァァ
P「え…、お、おう」
響「へへ……今日はたくさん甘えさせてもらうぞ。にーにー♪」ギュ
P「恋人は無理でも、家族の代わりくらいだったら俺にも出来るよ」
響「…だ、だったら…」
P「ん?」
響「にーにーって、呼んでも、いい…?」カァァ
P「え…、お、おう」
響「へへ……今日はたくさん甘えさせてもらうぞ。にーにー♪」ギュ
『自分は、ただ………』
『だ、駄目か……?』ウルウル
『受け取ってくれないのは…自分が……だから…?』
『本当…か…?』
『…だ、だったら…』
『んっ……』
『だ、駄目か……?』ウルウル
『受け取ってくれないのは…自分が……だから…?』
『本当…か…?』
『…だ、だったら…』
『んっ……』
『はっ…はあっ…』
『…ここに……こう入れて…』
『どうだ…? うまいか………?』
『んあっ…ああっ……あっ…』
『へへ……にーにー……』
~~~~~
P「うん、そうなんだ。すまない」
『…ここに……こう入れて…』
『どうだ…? うまいか………?』
『んあっ…ああっ……あっ…』
『へへ……にーにー……』
~~~~~
P「うん、そうなんだ。すまない」
P「響と妹という組み合わせにときめきを感じてしまってこのザマさ」
P「なんかどんどん自分の言葉で首を絞めていってる気がするし……」
P「……」
P「あれ? そういや響で全員じゃね?」
響編・了
P「なんかどんどん自分の言葉で首を絞めていってる気がするし……」
P「……」
P「あれ? そういや響で全員じゃね?」
響編・了
チュンチュン
P「ふぁあああ……よく寝た…」
P「ん…?」
P「珍しいな、朝元気がないなんて……」
P「まぁ、少しは収まってきたって事か…」
~~~~~
P「おはようございます」ガチャ
P「ふぁあああ……よく寝た…」
P「ん…?」
P「珍しいな、朝元気がないなんて……」
P「まぁ、少しは収まってきたって事か…」
~~~~~
P「おはようございます」ガチャ
>>相手がアイドルだとか事務員だとかは
何気にピヨ助もアウトかいw
何気にピヨ助もアウトかいw
伊織「な、なによこれはぁ!?」
やよい「うっうー! たわしハンバーグですー!」
P「今日も元気だなー」カタン
雪歩「プロデューサー、どうぞお茶ですぅ」スッ
P「お、サンキュー…」
小鳥「プロデューサーさん、コーヒーです。淹れたてですよ?」コト
P「え、あ、あの…」
律子「プロデューサー、お疲れのようなので栄養ドリンク買ってきました」ズイッ
小鳥「ふふふふ、大丈夫ですよ律子さん。こういうのは事務員の仕事ですから」
律子「いーえ。同じ仕事をしていて年も近い私の方が、プロデューサーのことは把握しています」
雪歩「私のお茶が一番落ち着くって言ってくれましたぁ…」
小鳥「ふふふふ、大丈夫ですよ律子さん。こういうのは事務員の仕事ですから」
律子「いーえ。同じ仕事をしていて年も近い私の方が、プロデューサーのことは把握しています」
雪歩「私のお茶が一番落ち着くって言ってくれましたぁ…」
小鳥・律子・雪歩「フフフフフフ…」
P「あばばばば」
響「いっけー。ハム蔵! 10まんボルトだ!」
ハム蔵「ぴーかー」ジュウウウウウ
真「イザナミだ」
あずさ「あらあら、どうしましょう~」
貴音「どうかなさったのですか?」
P「あばばばば」
響「いっけー。ハム蔵! 10まんボルトだ!」
ハム蔵「ぴーかー」ジュウウウウウ
真「イザナミだ」
あずさ「あらあら、どうしましょう~」
貴音「どうかなさったのですか?」
千早「CDが飲み込まれたまま、出てこなくなってしまったんです」
春香「もう! 分かりましたよ! 脱げばいいんですよね脱げばぁ!」ダダダッ
美希「恥も外聞もないの! 美希を食べてほしいのぉ!」ダダダッ
その時、信じられない偶然が起こった……!!
春香「もう! 分かりましたよ! 脱げばいいんですよね脱げばぁ!」ダダダッ
美希「恥も外聞もないの! 美希を食べてほしいのぉ!」ダダダッ
その時、信じられない偶然が起こった……!!
亜美「むふふ、貧乏人にはたわしがお似合いYO→」
真美「財布ステーキもあるよ?」
伊織「なによこんなものー!」ブン
スポーン
伊織「あっ」
千早「おかしいわね? ここをこうして…」
貴音「千早、あまり雑に扱っては…」
あずさ「このボタンじゃないかしら~?」ポチ
ビョーン
あずさ「あら?」
真美「財布ステーキもあるよ?」
伊織「なによこんなものー!」ブン
スポーン
伊織「あっ」
千早「おかしいわね? ここをこうして…」
貴音「千早、あまり雑に扱っては…」
あずさ「このボタンじゃないかしら~?」ポチ
ビョーン
あずさ「あら?」
響「ハム蔵、でんこうせっか!」
真「むんっ!」バシッ
ハム蔵「ヂュイーー!?」ピューン
真「あっ」
美希「ハニィィィィィ!!」
春香「プロデューサーさぁぁぁん!!」ガクッ
春香「あっ」
真「むんっ!」バシッ
ハム蔵「ヂュイーー!?」ピューン
真「あっ」
美希「ハニィィィィィ!!」
春香「プロデューサーさぁぁぁん!!」ガクッ
春香「あっ」
小鳥・律子・雪歩「さあ! さあ!」ガチャガチャ
P「ちょっ、零れる! 零れるから!」
バシャ
P「あっ」
グサミシドスバキメチャ
社長『うむ、これぞ765プロの団結力だねぇ』
P「ウ…」
P「ウボァーーーー!!?!?!」
P「ちょっ、零れる! 零れるから!」
バシャ
P「あっ」
グサミシドスバキメチャ
社長『うむ、これぞ765プロの団結力だねぇ』
P「ウ…」
P「ウボァーーーー!!?!?!」
真『ええ…断末魔の叫びってやつですかね』
真『思わず股間がヒュンってなっちゃいましたよ』
真『えっ? …ヤダなぁ。ついてるわけないじゃないですか』
真『………』
真『いや止めてくださいよ何いってんですかホント』
真『だーかーらぁ! ついてないっつってんだろっ!!』バキッ!
ザザーーッ
真『思わず股間がヒュンってなっちゃいましたよ』
真『えっ? …ヤダなぁ。ついてるわけないじゃないですか』
真『………』
真『いや止めてくださいよ何いってんですかホント』
真『だーかーらぁ! ついてないっつってんだろっ!!』バキッ!
ザザーーッ
P「え? EDが再発した?」
医者「うん、多分ね」
P「そんな馬鹿な……」
医者「まぁその怪我が直接の原因だけどね、話を聞くと精神的にもきてたんじゃないのかな?」
P「精神的って…」
医者「うん、多分ね」
P「そんな馬鹿な……」
医者「まぁその怪我が直接の原因だけどね、話を聞くと精神的にもきてたんじゃないのかな?」
P「精神的って…」
医者「色んな女性から迫ら爆発しろれてトラウマになったのかもね」
P(今普通に爆発しろっていったよな)
P(というか身体的ED×精神的ED×アイドルかわいい…って)
P「ヘレン・ケラーもびっくりの三重苦じゃねえか」ハッ
医者「とりあえず謝っとこうね」
P(今普通に爆発しろっていったよな)
P(というか身体的ED×精神的ED×アイドルかわいい…って)
P「ヘレン・ケラーもびっくりの三重苦じゃねえか」ハッ
医者「とりあえず謝っとこうね」
P「はぁ…結局 EDに逆戻りかよ…」トボトボ
P「皆には言ったほうがいいのか…? 社長には絶対バレたくないけど」ブツブツ
P(この後、なんだかんだでバレたアイドル達に励まされたり(性的な意味で)するのだが…)
『今日も一日お疲れ様でした。それじゃあ始めましょ?』
『ま、まずは大人な私が…』
P「皆には言ったほうがいいのか…? 社長には絶対バレたくないけど」ブツブツ
P(この後、なんだかんだでバレたアイドル達に励まされたり(性的な意味で)するのだが…)
『今日も一日お疲れ様でした。それじゃあ始めましょ?』
『ま、まずは大人な私が…』
『プロデューサーさん、元気出して下さい!』
『フレーフレー頑張れ!!さあイこう!』
『確か…ここをこうすれば…おかしいわね』
『ダメだよ千早。男ってのはこうしてクイクイっと…』
『あ、穴のことなら私に任せてくださいぃ!』
『前に言ってたこと…してあげるわよ!』
『プロデューサー…自分と裸の付き合いをするさー!』
『フレーフレー頑張れ!!さあイこう!』
『確か…ここをこうすれば…おかしいわね』
『ダメだよ千早。男ってのはこうしてクイクイっと…』
『あ、穴のことなら私に任せてくださいぃ!』
『前に言ってたこと…してあげるわよ!』
『プロデューサー…自分と裸の付き合いをするさー!』
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