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元スレP「鏡の中の世界」
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P「会社創設時の書類取ってこいはいいけど」
P「……酷いなこの有様は」
P「小鳥さんの私物物置になってるし……」グチャ
P「薄い本にDVDボックスに未開封フィギュア……ん?」
P「なんだこれ、鏡?」
P「神秘的で綺麗だな……」ソー
P「!?」ニュルン
P「うわっ!?手!手が吸い込まれる!」ズズズズ
P「うおおおお!なにこれ!何コレー!」ズルズル
P「……酷いなこの有様は」
P「小鳥さんの私物物置になってるし……」グチャ
P「薄い本にDVDボックスに未開封フィギュア……ん?」
P「なんだこれ、鏡?」
P「神秘的で綺麗だな……」ソー
P「!?」ニュルン
P「うわっ!?手!手が吸い込まれる!」ズズズズ
P「うおおおお!なにこれ!何コレー!」ズルズル
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
小鳥「プロデューサーさん、ありました?」
小鳥「あら? いない」
小鳥「トイレかしら……」
小鳥「ぴよっ! こんな所になくしたと思ってた千早ちゃんの魔改造(バスト122)フィギュアが!」
小鳥「うふ、更に増量改造しようかしら」
小鳥「あら? いない」
小鳥「トイレかしら……」
小鳥「ぴよっ! こんな所になくしたと思ってた千早ちゃんの魔改造(バスト122)フィギュアが!」
小鳥「うふ、更に増量改造しようかしら」
ドサッ
P「いててて……」
P「……ここ物置、だよな」
P「そうだよな、鏡の中に引きずり込まれるなんてアホなことあるわけない」
P「……それにしてはなんか違和感が……なんだ?」
P「まぁいいや、書類はないし、一回戻るか」
ガチャ
P「なかったですよ小鳥さん」
小鳥「……何の話?」
P「え、あ、いや、書類が」
小鳥「と言うか貴方、なんで物置から出てくるの?」
小鳥「営業に行くって言ったのは嘘だったのかしら」
P(え、小鳥……さん?)
P(なんか雰囲気全然違うし)
P「いててて……」
P「……ここ物置、だよな」
P「そうだよな、鏡の中に引きずり込まれるなんてアホなことあるわけない」
P「……それにしてはなんか違和感が……なんだ?」
P「まぁいいや、書類はないし、一回戻るか」
ガチャ
P「なかったですよ小鳥さん」
小鳥「……何の話?」
P「え、あ、いや、書類が」
小鳥「と言うか貴方、なんで物置から出てくるの?」
小鳥「営業に行くって言ったのは嘘だったのかしら」
P(え、小鳥……さん?)
P(なんか雰囲気全然違うし)
P「……すいません、すぐ行ってきます」
小鳥「まぁいいわ、急ぎの仕事があるでもなし……休憩がてらお茶でも淹れて頂戴」
P「お茶?」
小鳥「さっさと行く!」
P「は、はいっ!」
P「な、なんなんだ一体……律子の生霊でも乗り移ったのか?」
雪歩「あ、プロデューサー」
P「お、雪歩。悪いけどお茶淹れてくれるか?」
雪歩「……誰にものを言ってるんですか?」
小鳥「まぁいいわ、急ぎの仕事があるでもなし……休憩がてらお茶でも淹れて頂戴」
P「お茶?」
小鳥「さっさと行く!」
P「は、はいっ!」
P「な、なんなんだ一体……律子の生霊でも乗り移ったのか?」
雪歩「あ、プロデューサー」
P「お、雪歩。悪いけどお茶淹れてくれるか?」
雪歩「……誰にものを言ってるんですか?」
P「へ?」
雪歩「犬畜生の分際でご主人様に命令するなんて……」
雪歩「調教が足りませんでしたか?」スッ
P「 」
P「ごめん雪歩、俺、耳が腐ったみたい」
P「あとそのシャベルは何?」
雪歩「呼ぶときは様をつけなさい!」バシーン!
P「アーオッ!?」ベシーン
P「ゆ、雪歩!?」
雪歩「まだ言いますかっ」バシーン!
P「ひぎい!」バシンッ
P「わ、わかった。わかったからシャベルで尻を叩くのはやめてくれ」
雪歩「人にお願いするときはどうするんですか?」
雪歩「犬畜生の分際でご主人様に命令するなんて……」
雪歩「調教が足りませんでしたか?」スッ
P「 」
P「ごめん雪歩、俺、耳が腐ったみたい」
P「あとそのシャベルは何?」
雪歩「呼ぶときは様をつけなさい!」バシーン!
P「アーオッ!?」ベシーン
P「ゆ、雪歩!?」
雪歩「まだ言いますかっ」バシーン!
P「ひぎい!」バシンッ
P「わ、わかった。わかったからシャベルで尻を叩くのはやめてくれ」
雪歩「人にお願いするときはどうするんですか?」
P「や、やめてください雪歩様!」
雪歩「そうやって最初から素直になっていればいいんですよぉ?」
真「雪歩、なにやってんだ?」
雪歩「真ちゃん、聞き分けのない駄犬におしおきしてたの」
真「あっはっは、だっせーなプロデューサー」
P「ま、真……なんだそのパンクな格好は」
P(ドクロのプリントに全身シルバーアクセだらけだ……)
真「ん?あぁ、アンコロックの新作パーカーだよ、イケてるだろ?」
P「お前、女の子らしくなりたくてアイドルやってたんじゃないのか!?」
真「雪歩……ちょっと強く叩きすぎたんじゃないのか?」
雪歩「そうかも……」
雪歩「そうやって最初から素直になっていればいいんですよぉ?」
真「雪歩、なにやってんだ?」
雪歩「真ちゃん、聞き分けのない駄犬におしおきしてたの」
真「あっはっは、だっせーなプロデューサー」
P「ま、真……なんだそのパンクな格好は」
P(ドクロのプリントに全身シルバーアクセだらけだ……)
真「ん?あぁ、アンコロックの新作パーカーだよ、イケてるだろ?」
P「お前、女の子らしくなりたくてアイドルやってたんじゃないのか!?」
真「雪歩……ちょっと強く叩きすぎたんじゃないのか?」
雪歩「そうかも……」
真「あのな、ボクはきゃぴきゃぴしたアイドルなんてやりたくねーんだよ」
真「男らしく生きたいんだボクは」
P「じゃあなんでアイドルやってるんだよ」
真「そ、それは……プロデューサーが……」
P「俺が?」
真「ぷ、ぷろでゅーさが……ボクのこと、か、かゎぃぃって……言うから」
P「……」ムニ
真「!?」ビクッ
真「あっ、あにすんだテメー!」
P「おっぱいあるじゃん、よかった女だ」
真「こっ、このぉ!」ジワ
雪歩「ぎるてぃ!」ブンッ
P「フリスクっ!」ベシーン
真「男らしく生きたいんだボクは」
P「じゃあなんでアイドルやってるんだよ」
真「そ、それは……プロデューサーが……」
P「俺が?」
真「ぷ、ぷろでゅーさが……ボクのこと、か、かゎぃぃって……言うから」
P「……」ムニ
真「!?」ビクッ
真「あっ、あにすんだテメー!」
P「おっぱいあるじゃん、よかった女だ」
真「こっ、このぉ!」ジワ
雪歩「ぎるてぃ!」ブンッ
P「フリスクっ!」ベシーン
真きゅんカッコイイよぉ…
てか反転世界だとみんなプロデューサー好き⇄嫌いになるのか?
プロデューサーヤバくね
てか反転世界だとみんなプロデューサー好き⇄嫌いになるのか?
プロデューサーヤバくね
雪歩「いい年して発情期ですか?」
雪歩「やっぱり新しく躾が必要なようですねぇ」
P「痛ったー! ケツ痛ったー!」ジンジン
雪歩「それとも去勢しちゃいましょうか?」
P「そ、それだけはご勘弁を!」
雪歩「プロデューサーは私だけの可愛いワンちゃんなんですから」
雪歩「粗相したら許しませんよ?」
真「ボクの胸を触った罪はでかいぜ、プロデューサー……!」
P「えっなに、やめてっ」
アッー!
雪歩「やっぱり新しく躾が必要なようですねぇ」
P「痛ったー! ケツ痛ったー!」ジンジン
雪歩「それとも去勢しちゃいましょうか?」
P「そ、それだけはご勘弁を!」
雪歩「プロデューサーは私だけの可愛いワンちゃんなんですから」
雪歩「粗相したら許しませんよ?」
真「ボクの胸を触った罪はでかいぜ、プロデューサー……!」
P「えっなに、やめてっ」
アッー!
P「ひぃ……ひどい目にあった……」
P「お陰で尻が二つに割れた……病院行かなきゃ」
小鳥「最初からよ」
P「あ、本当だ。じゃあ大丈夫です」
小鳥「あんたの尻なんてどうでもいいのよ。お茶は?」
P「イエス、マム」コト
小鳥「どうも。雪歩を下手に刺激するからよ」
小鳥「あの子、ああ見えて独占欲強いんだから」ズズズ
P「ははは、ご冗談を」ズズズ
小鳥「冗談じゃないわよ、この唐変木」ズズ
P(さて、状況を整理するか……)
P(しっかり者の小鳥さんにドSな女王様雪歩、男を目指す真……)
P(そして最初からあった違和感……)
P「お陰で尻が二つに割れた……病院行かなきゃ」
小鳥「最初からよ」
P「あ、本当だ。じゃあ大丈夫です」
小鳥「あんたの尻なんてどうでもいいのよ。お茶は?」
P「イエス、マム」コト
小鳥「どうも。雪歩を下手に刺激するからよ」
小鳥「あの子、ああ見えて独占欲強いんだから」ズズズ
P「ははは、ご冗談を」ズズズ
小鳥「冗談じゃないわよ、この唐変木」ズズ
P(さて、状況を整理するか……)
P(しっかり者の小鳥さんにドSな女王様雪歩、男を目指す真……)
P(そして最初からあった違和感……)
P(お茶を淹れてて気付いたけど、成分表の文字が逆に印刷されていた)
P(印刷ミスかとも思ったけど、どうやらそれも違うらしい)
P(時計、書類、テレビ、小鳥さんのホクロの位置……全部逆なんだ)
P(つまり、全てが反転してる世界なんだ、ここは)
小鳥「何を一人でブツブツ言ってるの?」
P「……ああ、いえ考え事を少し」
ガチャ
千早「おっはよー!」
春香「おはようございます」
P(千早に春香……印象はまるで逆だな)
千早「あっプロデューサー! どかーん!」ギュッ
P「うおっ!?」ムギュ
千早「えへへー、ちーちゃんタックルですよ?」グリグリ
P「や、やめっ、顔に胸を押し付けるな!」
P(やわらかい! そしていいにおいがする!)
P(印刷ミスかとも思ったけど、どうやらそれも違うらしい)
P(時計、書類、テレビ、小鳥さんのホクロの位置……全部逆なんだ)
P(つまり、全てが反転してる世界なんだ、ここは)
小鳥「何を一人でブツブツ言ってるの?」
P「……ああ、いえ考え事を少し」
ガチャ
千早「おっはよー!」
春香「おはようございます」
P(千早に春香……印象はまるで逆だな)
千早「あっプロデューサー! どかーん!」ギュッ
P「うおっ!?」ムギュ
千早「えへへー、ちーちゃんタックルですよ?」グリグリ
P「や、やめっ、顔に胸を押し付けるな!」
P(やわらかい! そしていいにおいがする!)
千早「だってー、あたし胸ちっちゃいからこうでもしないとプロデューサー落とせないでしょ?」
春香「やめなよ千早ちゃん、プロデューサーさん、困ってるでしょう?」ムンズ
千早「やーん」ヒョイ
春香「大丈夫ですか、プロデューサーさん」
P「お、おう……ありがとう春香」
P(千早もそうだが、冷静な春香も斬新だな)
春香「プロデューサー、クッキー作ってきたんですよクッキー。食べませんか?」
P「ああ、もらうよ」
千早「ねぇ春香、あたしのは?」クイクイ
春香「もちろんあるよ」
千早「わーい! さすが春香!」
P(なんか千早がギャップありすぎて可愛い)モグモグ
春香「やめなよ千早ちゃん、プロデューサーさん、困ってるでしょう?」ムンズ
千早「やーん」ヒョイ
春香「大丈夫ですか、プロデューサーさん」
P「お、おう……ありがとう春香」
P(千早もそうだが、冷静な春香も斬新だな)
春香「プロデューサー、クッキー作ってきたんですよクッキー。食べませんか?」
P「ああ、もらうよ」
千早「ねぇ春香、あたしのは?」クイクイ
春香「もちろんあるよ」
千早「わーい! さすが春香!」
P(なんか千早がギャップありすぎて可愛い)モグモグ
春香「どうですか?」
P「ん、美味いよ。さすが春香だ」
千早「おいしいー」マグマグ
春香「嬉しいです。ところでプロデューサーさん」
P「ん?」ズズッ
春香「いつになったら私の気持ちに応えてくれるんです?」
P「ぶっ!?」ブハッ
千早「きゃっ!? きったなーい!」
P「ん、美味いよ。さすが春香だ」
千早「おいしいー」マグマグ
春香「嬉しいです。ところでプロデューサーさん」
P「ん?」ズズッ
春香「いつになったら私の気持ちに応えてくれるんです?」
P「ぶっ!?」ブハッ
千早「きゃっ!? きったなーい!」
P「な、なななななにを」
春香「こうやって毎日のように積極的にアプローチしているのに……」
春香「つれないですね、プロデューサーさんは」
千早「プロデューサーは乙女の気持ちをわかってないよね」マーグマーグ
千早「あたしもプロデューサー大好きだよ!」マムマム
P「は、ははは……」
春香「私も千早ちゃんも女の子なんですから」
春香「いつか、どこかの誰かにもらわれてしまっても知りませんよ?」
春香「その時になっても遅いんですから」
春香「こうやって毎日のように積極的にアプローチしているのに……」
春香「つれないですね、プロデューサーさんは」
千早「プロデューサーは乙女の気持ちをわかってないよね」マーグマーグ
千早「あたしもプロデューサー大好きだよ!」マムマム
P「は、ははは……」
春香「私も千早ちゃんも女の子なんですから」
春香「いつか、どこかの誰かにもらわれてしまっても知りませんよ?」
春香「その時になっても遅いんですから」
P「いやはや……あざとくない春香の破壊力があれほどとは」
P「……まさか元の世界でも同じように俺を……」
P「いやいや、ないな。きっとこっちの俺が反転して超イケメンなんだきっと」
P「早く戻るべきなんだろうけど……」
P「まずいな、ちょっと他のアイドルも見たくなってきた」
P「……全員に会ってからでもいいよな」
prrrr
小鳥「はい、765プロです」
小鳥「ああ、あずささん。どうしました?」
P(あずささんはこっちでも方向音痴なのか?)
P「……まさか元の世界でも同じように俺を……」
P「いやいや、ないな。きっとこっちの俺が反転して超イケメンなんだきっと」
P「早く戻るべきなんだろうけど……」
P「まずいな、ちょっと他のアイドルも見たくなってきた」
P「……全員に会ってからでもいいよな」
prrrr
小鳥「はい、765プロです」
小鳥「ああ、あずささん。どうしました?」
P(あずささんはこっちでも方向音痴なのか?)
小鳥「そう……仕方ないわね」
小鳥「プロデューサーを行かせるから、待ってて」
ガチャ
小鳥「あずささんがダウンしてる律子ちゃんを公園で見つけたから迎えに来て、だそうよ」
P「律子に何かあったんですか!?」
小鳥「どうせいつものやつでしょ」
P「待ってろ律子!」ダッ
小鳥「プロデューサーを行かせるから、待ってて」
ガチャ
小鳥「あずささんがダウンしてる律子ちゃんを公園で見つけたから迎えに来て、だそうよ」
P「律子に何かあったんですか!?」
小鳥「どうせいつものやつでしょ」
P「待ってろ律子!」ダッ
P「律子!」
あずさ「あ、プロデューサーさん来たわよ、律子ちゃん」
律子「う……プロデューサー……」
P「大丈夫か……って酒くさっ!」
あずさ「朝、お散歩してたらそこのベンチで倒れてたんですよ」
P「律子お前、どれだけ飲んだんだ……? でかい奈良漬けみたいになってるぞ」
律子「居酒屋で……隣に座った全身黒いおっさんと意気投合して……」
律子「二人で日本酒三本空けたまでは覚えてる……」
P「お前な……」
あずさ「襲われてない? 大丈夫?」
律子「ん……」ゴソ
律子「大丈夫……まだ処女……」モゾモゾ
P「乙女のたしなみは何処に飛んでいった」
あずさ「あ、プロデューサーさん来たわよ、律子ちゃん」
律子「う……プロデューサー……」
P「大丈夫か……って酒くさっ!」
あずさ「朝、お散歩してたらそこのベンチで倒れてたんですよ」
P「律子お前、どれだけ飲んだんだ……? でかい奈良漬けみたいになってるぞ」
律子「居酒屋で……隣に座った全身黒いおっさんと意気投合して……」
律子「二人で日本酒三本空けたまでは覚えてる……」
P「お前な……」
あずさ「襲われてない? 大丈夫?」
律子「ん……」ゴソ
律子「大丈夫……まだ処女……」モゾモゾ
P「乙女のたしなみは何処に飛んでいった」
律子「うっ……」バッ
P「よせ律子! 女を捨てる気か!」
律子「……っ!」ダダダダ
律子「ケロケロケロケロケロケロ」
あずさ「あらあら」
律子「うぅ……」ゴホッ
通行人A「うわ……」
通行人B「ないわー」
通行人C「美人なのに……」
P「あ、すいません。すぐ引き上げますんで」
律子「何見てんだコノヤロー! ○○ぶっかけるぞ!」
P「よせ律子! 女を捨てる気か!」
律子「……っ!」ダダダダ
律子「ケロケロケロケロケロケロ」
あずさ「あらあら」
律子「うぅ……」ゴホッ
通行人A「うわ……」
通行人B「ないわー」
通行人C「美人なのに……」
P「あ、すいません。すぐ引き上げますんで」
律子「何見てんだコノヤロー! ○○ぶっかけるぞ!」
律子「うっ」
律子「オロロロロロロロ」
あずさ「ほらほら、無理しないの」サスサス
P「ほら律子、水」
律子「あ、ありがとうプロデューサー……あずささん……」ゴクゴク
P「立てるか?」
律子「……無理……」
P「どれだけ飲んだんだよ」
あずさ「じゃあ、落ち着くまで休んでから事務所に行きましょうか」
律子「オロロロロロロロ」
あずさ「ほらほら、無理しないの」サスサス
P「ほら律子、水」
律子「あ、ありがとうプロデューサー……あずささん……」ゴクゴク
P「立てるか?」
律子「……無理……」
P「どれだけ飲んだんだよ」
あずさ「じゃあ、落ち着くまで休んでから事務所に行きましょうか」
性格が反転してるだけだろ
でもこのりっちゃん元の世界の事務員よりひでぇw
でもこのりっちゃん元の世界の事務員よりひでぇw
律子「 」チーン
あずさ「ほんと、だらしないわね律子ちゃんは」
P「はは……」
P(だらしない律子に……あずささんは?)
P「こいつ未成年なのに……」
あずさ「飲みたい気持ちはわかるけど……これはちょっと飲み過ぎですね」
P「あずささんも飲めるんですか?」
あずさ「この間飲みに行ったじゃないですか、でもプロデューサーさんには勝てなかったなぁ」
P「酔いにくいのも考えものですよ、酔えないから酒が増えますし」
あずさ「この間一緒に飲んだときは、酔い潰して襲ってやろうと思ったんですけどねえ」
あずさ「見事に負けちゃいました」
あずさ「ほんと、だらしないわね律子ちゃんは」
P「はは……」
P(だらしない律子に……あずささんは?)
P「こいつ未成年なのに……」
あずさ「飲みたい気持ちはわかるけど……これはちょっと飲み過ぎですね」
P「あずささんも飲めるんですか?」
あずさ「この間飲みに行ったじゃないですか、でもプロデューサーさんには勝てなかったなぁ」
P「酔いにくいのも考えものですよ、酔えないから酒が増えますし」
あずさ「この間一緒に飲んだときは、酔い潰して襲ってやろうと思ったんですけどねえ」
あずさ「見事に負けちゃいました」
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