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元スレ京太郎「意外に可愛いとこありますよね」蒲原「ワハハ...えっ?///」
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蒲原「よし、海決定かー」pipipi
蒲原「ワハハ。まかせとけーっと送信!」
蒲原「よしよし。射程内だなーなんつって」
蒲原(と言いつつ緊張するなぁ)
蒲原「でもここまで来たんだ頑張るぞー」
蒲原(楽しみ…だな-///)
蒲原「ワハハ。まかせとけーっと送信!」
蒲原「よしよし。射程内だなーなんつって」
蒲原(と言いつつ緊張するなぁ)
蒲原「でもここまで来たんだ頑張るぞー」
蒲原(楽しみ…だな-///)
決戦前日
蒲原「よし、仕込みはこんなもんかなぁ」
蒲原「けっこう量作ったけど大丈夫だよなー男の子だし」
蒲原「さて、次は服だな…どうしよ」
蒲原「私はユミちんみたいに身長も無いし」
蒲原「モモみたいに…その…胸とかもないし///」
蒲原「うー。こんな時こそ参考書「アラフォーでも分かる恋人になる100の方法」!」
蒲原「よし、仕込みはこんなもんかなぁ」
蒲原「けっこう量作ったけど大丈夫だよなー男の子だし」
蒲原「さて、次は服だな…どうしよ」
蒲原「私はユミちんみたいに身長も無いし」
蒲原「モモみたいに…その…胸とかもないし///」
蒲原「うー。こんな時こそ参考書「アラフォーでも分かる恋人になる100の方法」!」
蒲原「んー何々…夏の女子向け…ふむふむ」
蒲原「夏らしさ…生足…ほうほう」
蒲原「なるほど。」パタン
蒲原「服は大体決まったな。化粧は…苦手だしパス」
蒲原(せっかくの二人きりだもんね!か、可愛いとか言われたいし…///)
蒲原「えへへ///」
蒲原「夏らしさ…生足…ほうほう」
蒲原「なるほど。」パタン
蒲原「服は大体決まったな。化粧は…苦手だしパス」
蒲原(せっかくの二人きりだもんね!か、可愛いとか言われたいし…///)
蒲原「えへへ///」
>>104
遠くまで行かんと咲タコス組に見つかってまう
遠くまで行かんと咲タコス組に見つかってまう
当日
蒲原「うー。早かったかなー」ソワソワ
蒲原「服変じゃ無いかなぁ…」
京太郎「あれ、早いですね?15分前に着くつもりだったんですけど」
蒲原「ひゃあ!びっくりしたー!」
蒲原「脅かさないでよもー」
京太郎「なんかそこまで驚かれると傷つきますよ!」
蒲原「ワハハ。ごめんごめん!それじゃ行こうかー」
京太郎「はい!安全運転でお願いしますね」
蒲原「うー。早かったかなー」ソワソワ
蒲原「服変じゃ無いかなぁ…」
京太郎「あれ、早いですね?15分前に着くつもりだったんですけど」
蒲原「ひゃあ!びっくりしたー!」
蒲原「脅かさないでよもー」
京太郎「なんかそこまで驚かれると傷つきますよ!」
蒲原「ワハハ。ごめんごめん!それじゃ行こうかー」
京太郎「はい!安全運転でお願いしますね」
京太郎「しかし暑いですねー」
蒲原「ワハハ。夏だからね。クーラー効くまでもう少し待ってなー」
蒲原「あ、ラジオでもつけるかー」ポチッ
<コイノリンシャカイホー♪
<お届けしたのはラジオネーム、アラサーだよっ!さんからのリクエスト
<「恋の嶺上開花」でした。
京太郎「すごい曲ですねぇ」
蒲原「まぁ良いBGMさー」
蒲原「お、海が見えてきたぞー!」
蒲原「ワハハ。夏だからね。クーラー効くまでもう少し待ってなー」
蒲原「あ、ラジオでもつけるかー」ポチッ
<コイノリンシャカイホー♪
<お届けしたのはラジオネーム、アラサーだよっ!さんからのリクエスト
<「恋の嶺上開花」でした。
京太郎「すごい曲ですねぇ」
蒲原「まぁ良いBGMさー」
蒲原「お、海が見えてきたぞー!」
蒲原「うーみだー!」
京太郎「おおー景色良いですねぇ、人も少ないし穴場だ」
蒲原「ふふふ。ここは前に鶴賀学園の皆で来たんだー」
京太郎「思い出の場所ってやつですか。良かったんです?」
蒲原「特別さ。光栄に思いなよー?」
蒲原(君だからこそ連れてきた…とか言えたらなぁ…)
京太郎「おおー景色良いですねぇ、人も少ないし穴場だ」
蒲原「ふふふ。ここは前に鶴賀学園の皆で来たんだー」
京太郎「思い出の場所ってやつですか。良かったんです?」
蒲原「特別さ。光栄に思いなよー?」
蒲原(君だからこそ連れてきた…とか言えたらなぁ…)
京太郎「ふむ」
京太郎(オレは女の子のどの部分が好きかと言われれば)
京太郎(おっぱいと全力で答えるだろう。これはオレの中の真理だ)
京太郎(しかし、しかしだ諸君)
京太郎(オレの目は完全に蒲原さんにいっている)
京太郎(これはおっぱいが原因なのか、いや違う)
蒲原(なんか真剣な顔してるなーちょっと格好良い///)
京太郎(オレは女の子のどの部分が好きかと言われれば)
京太郎(おっぱいと全力で答えるだろう。これはオレの中の真理だ)
京太郎(しかし、しかしだ諸君)
京太郎(オレの目は完全に蒲原さんにいっている)
京太郎(これはおっぱいが原因なのか、いや違う)
蒲原(なんか真剣な顔してるなーちょっと格好良い///)
京太郎(そう、その魅力は生足…!)
京太郎(蒲原さんはプロポーションが特筆しているとは言えない)
京太郎(しかしどどうだろう)
京太郎(夏の日差しの当てられた絹の様な柔肌が見せる幼さ)
京太郎(ミニスカートからちらりと見える太ももの色気)
京太郎(まさしく夏の魔物である・・・)
蒲原(うわわ。見られてる少し恥ずかしいなー///)
京太郎(蒲原さんはプロポーションが特筆しているとは言えない)
京太郎(しかしどどうだろう)
京太郎(夏の日差しの当てられた絹の様な柔肌が見せる幼さ)
京太郎(ミニスカートからちらりと見える太ももの色気)
京太郎(まさしく夏の魔物である・・・)
蒲原(うわわ。見られてる少し恥ずかしいなー///)
京太郎「蒲原さん!」
蒲原「は、はい!」
京太郎「服とても可愛いですね。似合ってますよ。」ニコッ
蒲原「ワハハ。そうかそうかー」
蒲原「素直に嬉しいぞー」
蒲原(可愛いって!可愛いって!///)
蒲原「は、はい!」
京太郎「服とても可愛いですね。似合ってますよ。」ニコッ
蒲原「ワハハ。そうかそうかー」
蒲原「素直に嬉しいぞー」
蒲原(可愛いって!可愛いって!///)
京太郎「さて、場所はこのへんでいいですかね?」
蒲原「おーそうだな。ん、潮風が気持ちいいなー」
京太郎「ですねぇ。あぁそれにしてもお腹空きました」
京太郎「今日のためにオレ朝から何も食べてないですからね!」
蒲原「ワハハ。気合充分だなー」
蒲原「んじゃ準備するからちょっとまってろー」
蒲原「おーそうだな。ん、潮風が気持ちいいなー」
京太郎「ですねぇ。あぁそれにしてもお腹空きました」
京太郎「今日のためにオレ朝から何も食べてないですからね!」
蒲原「ワハハ。気合充分だなー」
蒲原「んじゃ準備するからちょっとまってろー」
京太郎「おお・・・」
蒲原「いやぁ男の子にお弁当作るの初めてだから上手くできたかどうかー」
京太郎「いや、充分美味そうですよ!頂きます!」
蒲原「ワハハ。はいどうぞ召し上がれー」
京太郎「んじゃこの鳥の唐揚げから」ハムッ
蒲原「ど、どうかなー?」ドキドキ
蒲原「いやぁ男の子にお弁当作るの初めてだから上手くできたかどうかー」
京太郎「いや、充分美味そうですよ!頂きます!」
蒲原「ワハハ。はいどうぞ召し上がれー」
京太郎「んじゃこの鳥の唐揚げから」ハムッ
蒲原「ど、どうかなー?」ドキドキ
京太郎「う・・美味ぃ!」
蒲原「ワハハー」
京太郎「このだし巻きもソテーされたカマボコも」
京太郎「薄口の肉じゃがもほうれん草のソテーも」
京太郎「全部美味いです!」
蒲原「そうかそうかーどんどん食えよー」
蒲原(よかったぁ…頑張って作ったかいがあったぞー)
蒲原「ワハハー」
京太郎「このだし巻きもソテーされたカマボコも」
京太郎「薄口の肉じゃがもほうれん草のソテーも」
京太郎「全部美味いです!」
蒲原「そうかそうかーどんどん食えよー」
蒲原(よかったぁ…頑張って作ったかいがあったぞー)
京太郎「いやぁ美味い美味い」ムシャコラムシャコラ
蒲原「ワハハ。良く食うなー」
京太郎「だって美味いですもん!いやぁ蒲原さんは良いお嫁さんになれますよ」
蒲原「へっ!?よ、嫁?///」
蒲原(やっぱ嬉しいもんだなー。今ならモモの気持ちがわかるぞー)
京太郎「美味い美味い」ムシャコラムシャコラ
蒲原「ワハハ。良く食うなー」
京太郎「だって美味いですもん!いやぁ蒲原さんは良いお嫁さんになれますよ」
蒲原「へっ!?よ、嫁?///」
蒲原(やっぱ嬉しいもんだなー。今ならモモの気持ちがわかるぞー)
京太郎「美味い美味い」ムシャコラムシャコラ
京太郎「ふぅ食ったーご馳走様です!」
蒲原「はい、お粗末さまだぞー」
蒲原(全部食べてくれたなー///)
京太郎「いやぁしかしハードルさらに上がりましたなー」
蒲原「ワハハ。そうだろそうだろー」
京太郎「しっかしオレも負けるわけには行かないですよ」
蒲原「はい、お粗末さまだぞー」
蒲原(全部食べてくれたなー///)
京太郎「いやぁしかしハードルさらに上がりましたなー」
蒲原「ワハハ。そうだろそうだろー」
京太郎「しっかしオレも負けるわけには行かないですよ」
蒲原「おー言うじゃないかー」
京太郎「まぁ誘ったのはオレですからね」ゴソゴソ
京太郎「よっし!はい、どうぞ!」ゴソゴソ
蒲原「これは…この前のチョコタコ!」
京太郎「はい。蒲原さん辛いのダメだろうと思いまして」
京太郎「こっちのほうが美味しく食べてくれるかなぁって」
京太郎「クーラーボックスで持ってくるの大変でしたけどね」
京太郎「まぁ誘ったのはオレですからね」ゴソゴソ
京太郎「よっし!はい、どうぞ!」ゴソゴソ
蒲原「これは…この前のチョコタコ!」
京太郎「はい。蒲原さん辛いのダメだろうと思いまして」
京太郎「こっちのほうが美味しく食べてくれるかなぁって」
京太郎「クーラーボックスで持ってくるの大変でしたけどね」
お前らまさかワハハSSがハッピーエンドを迎えるなんて甘い希望を抱いたりしてないよな?
蒲原「よし、い、いただきます!」ハムッ
蒲原「お、美味しい!美味しいよこれ!」
京太郎「本当ですか?やった!」
蒲原「バニラとベリーソースもさることながら」
蒲原「この一緒にかかってるこれが…」
京太郎「お、気が付きましたか?さすがですね」
蒲原「お、美味しい!美味しいよこれ!」
京太郎「本当ですか?やった!」
蒲原「バニラとベリーソースもさることながら」
蒲原「この一緒にかかってるこれが…」
京太郎「お、気が付きましたか?さすがですね」
蒲原「これは…ヨーグルトだね?」
京太郎「ご名答!よくわかりましたね。」
蒲原「でも、この味…どこかで…」
京太郎「そりゃそうですよ。この前行ったあのお店のヨーグルトスムージーですから」
蒲原「えええ?でもなんで…」
京太郎「いやぁ前飲んでる時すごい美味しそうに飲んでたので」
京太郎「あの日からお店に通ってデータ集めて作ってみました!」
京太郎「ご名答!よくわかりましたね。」
蒲原「でも、この味…どこかで…」
京太郎「そりゃそうですよ。この前行ったあのお店のヨーグルトスムージーですから」
蒲原「えええ?でもなんで…」
京太郎「いやぁ前飲んでる時すごい美味しそうに飲んでたので」
京太郎「あの日からお店に通ってデータ集めて作ってみました!」
蒲原(そこまで見てくれてたのか…)
蒲原(嬉しいなぁー///)
蒲原「ありがとう。とっても美味しいぞー」ニコッ
京太郎(なんだこれ可愛ぇ)
京太郎「い、いや。喜んで貰えたなら光栄です!」
京太郎(不味いな…意識しすぎて味がわからん)
蒲原(嬉しいなぁー///)
蒲原「ありがとう。とっても美味しいぞー」ニコッ
京太郎(なんだこれ可愛ぇ)
京太郎「い、いや。喜んで貰えたなら光栄です!」
京太郎(不味いな…意識しすぎて味がわからん)
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