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元スレ京太郎「意外に可愛いとこありますよね」蒲原「ワハハ...えっ?///」
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京太郎「ふー。たまには散歩も良いな」
京太郎「しかしせっかくの休日に男1人とは情けない...」
蒲原「ワハハー。お、あの後ろ姿は?」
蒲原「お、やっぱり清澄のやつだなー」ヒョコッ
京太郎「うわ!って蒲原さんじゃないですか!お久しぶりです」
ってな感じでワハハを幸せにしてくださいオナシャス!
京太郎「しかしせっかくの休日に男1人とは情けない...」
蒲原「ワハハー。お、あの後ろ姿は?」
蒲原「お、やっぱり清澄のやつだなー」ヒョコッ
京太郎「うわ!って蒲原さんじゃないですか!お久しぶりです」
ってな感じでワハハを幸せにしてくださいオナシャス!
憧「宥ねぇのおっぱいおいしい・・・おいしい」ちゅーちゅー
宥「あっ、憧ちゃん、おっぱいなんて出ないよぉ・・・」
おなしゃす
宥「あっ、憧ちゃん、おっぱいなんて出ないよぉ・・・」
おなしゃす
>>4
わかる
わかる
この後京太郎がラノベ主人公みたいにワハハをその気にさせて
告白したらタコスと付き合ってるから無理って話なんだろ
告白したらタコスと付き合ってるから無理って話なんだろ
蒲原「ところで何か元気無さそうに見えるけどどうしたんだ?」
京太郎「いや。今日は休みなんですけどね」
京太郎「オレ彼女いないんで時間をモテ余してる寂しい奴なんですよ」
蒲原「そうなのかー清澄は可愛い女子が一杯なのになぁ」
京太郎「そうですねぇ。でもそちらもそうじゃないですか」
蒲原「あぁ。加治木とかカリスマもあって可愛いぞ。部長顔負けだー」
京太郎「いやいや蒲原さんだって可愛いです。何時も明るくて素敵ですよ」
蒲原「ワハハ…へっ?///」
お願いします不幸なワハハはもう見たくないんです!
京太郎「いや。今日は休みなんですけどね」
京太郎「オレ彼女いないんで時間をモテ余してる寂しい奴なんですよ」
蒲原「そうなのかー清澄は可愛い女子が一杯なのになぁ」
京太郎「そうですねぇ。でもそちらもそうじゃないですか」
蒲原「あぁ。加治木とかカリスマもあって可愛いぞ。部長顔負けだー」
京太郎「いやいや蒲原さんだって可愛いです。何時も明るくて素敵ですよ」
蒲原「ワハハ…へっ?///」
お願いします不幸なワハハはもう見たくないんです!
蒲原「か、可愛いってそんなことないぞ///」
京太郎(チョロすぎwww)
京太郎(チョロすぎwww)
蒲原「と、年上をからかうもんじゃないぞー?///」
京太郎「いや、本心ですって!ところで蒲原さんも散歩ですか?」
蒲原「うー。あぁ、たまには足動かさないとな」
京太郎「なるほど。確かに麻雀ばかりではバランス悪いですしね」
京太郎「あ、御一緒していいですか?」
蒲原「さ、寂しいやつめー。お姉さんが相手してやろー」
ワハハの笑顔を曇らせたくないんです!誰か!
京太郎「いや、本心ですって!ところで蒲原さんも散歩ですか?」
蒲原「うー。あぁ、たまには足動かさないとな」
京太郎「なるほど。確かに麻雀ばかりではバランス悪いですしね」
京太郎「あ、御一緒していいですか?」
蒲原「さ、寂しいやつめー。お姉さんが相手してやろー」
ワハハの笑顔を曇らせたくないんです!誰か!
あ、ワハハを俺と結婚することになっているんで京太郎さんは消えて下さい
蒲原(しかしこれ良く考えると...)
蒲原(デートって奴じゃないのか?///)
蒲原(ダメだろくに経験無いから緊張してきた...)
京太郎「ん...蒲原さん?」
蒲原「ひゃっひゃい!///な、なんだ!?」
京太郎「大丈夫ですか?顔赤いですよ?」
大体何でこんな可愛い子が苛められてるんですか!
蒲原(デートって奴じゃないのか?///)
蒲原(ダメだろくに経験無いから緊張してきた...)
京太郎「ん...蒲原さん?」
蒲原「ひゃっひゃい!///な、なんだ!?」
京太郎「大丈夫ですか?顔赤いですよ?」
大体何でこんな可愛い子が苛められてるんですか!
蒲原「ワ、ワハハ///大丈夫大丈夫ー」
京太郎「?ならいんですけど。しかし散歩気持ちいいですね」
蒲原「そうだなぁ。やっぱ自分の足で動くのいいぞー」
京太郎「蒲原さん免許持ってますもんね。俺も取ろうかなぁ」
蒲原「ウチは足がないと辛いからなぁ。取ればいいじゃないかー」
京太郎「でもなぁ、免許取ってしまうとなぁ」
京太郎「?ならいんですけど。しかし散歩気持ちいいですね」
蒲原「そうだなぁ。やっぱ自分の足で動くのいいぞー」
京太郎「蒲原さん免許持ってますもんね。俺も取ろうかなぁ」
蒲原「ウチは足がないと辛いからなぁ。取ればいいじゃないかー」
京太郎「でもなぁ、免許取ってしまうとなぁ」
蒲原「ん?何か問題でもあるのか?便利だぞー」
京太郎「いや、便利だからこそ部活でコキ使わされそうで…」
京太郎「部長が蒲原みたいな人だったらなぁー」
蒲原「ワハハ。君は尻に敷かれるタイプなんだなー」
京太郎「否定できない自分が辛いですよ…」
京太郎「いや、便利だからこそ部活でコキ使わされそうで…」
京太郎「部長が蒲原みたいな人だったらなぁー」
蒲原「ワハハ。君は尻に敷かれるタイプなんだなー」
京太郎「否定できない自分が辛いですよ…」
蒲原「いやでも本当に便利だぞー?将来のためにオススメするよ」
京太郎「そうですねぇ。助手席に彼女を載せてドライブとか。」
京太郎「彼女いないですけど…」
蒲原「そんなに落ち込むなよー彼女じゃ無くても適当に誘えばいいだろー?」
京太郎「そうですけど…誰が乗ってくれるのか…」
京太郎「!」ハッ
え?昨日京ワハあったの?
京太郎「そうですねぇ。助手席に彼女を載せてドライブとか。」
京太郎「彼女いないですけど…」
蒲原「そんなに落ち込むなよー彼女じゃ無くても適当に誘えばいいだろー?」
京太郎「そうですけど…誰が乗ってくれるのか…」
京太郎「!」ハッ
え?昨日京ワハあったの?
京太郎「なら!責任持って蒲原さんお願いします!」
蒲原「へっ?わ、私?///」
京太郎「はい。どうせ俺が誘ってもついてきてくれる子なんていませんし」
京太郎「蒲原さんなら免許持ってるから心強いですから」
蒲原「そうか…そうだな、責任なら仕方ないなー///」
蒲原「おねーさんに任せとけー」
蒲原「へっ?わ、私?///」
京太郎「はい。どうせ俺が誘ってもついてきてくれる子なんていませんし」
京太郎「蒲原さんなら免許持ってるから心強いですから」
蒲原「そうか…そうだな、責任なら仕方ないなー///」
蒲原「おねーさんに任せとけー」
京太郎「よっしゃー!早く教習所通おう」
蒲原「ワハハ。まぁがんばれよー」
京太郎「はい!あ、そうだせっかくだしアドレス交換しませんか?」
京太郎「せっかくこうして話せましたし約束もありますし」
蒲原「おーいいぞーちょっと待ってろー」
そういや無いんですかねでも合宿とか可能性は0では無い…はず
蒲原「ワハハ。まぁがんばれよー」
京太郎「はい!あ、そうだせっかくだしアドレス交換しませんか?」
京太郎「せっかくこうして話せましたし約束もありますし」
蒲原「おーいいぞーちょっと待ってろー」
そういや無いんですかねでも合宿とか可能性は0では無い…はず
京太郎「これで…よしっと。」ピッ
蒲原「ん。こっちもOKだぞー」
蒲原(家族以外の男の人の番号初めてだな///)
京太郎「ありがとうございます。けっこう長く歩いちゃいましたね」
蒲原「いやいや。良い運動になったよ。また機会があれば頼む」
京太郎「そうですね。俺も蒲原さんと話せて楽しかったです。」
蒲原「ん。こっちもOKだぞー」
蒲原(家族以外の男の人の番号初めてだな///)
京太郎「ありがとうございます。けっこう長く歩いちゃいましたね」
蒲原「いやいや。良い運動になったよ。また機会があれば頼む」
京太郎「そうですね。俺も蒲原さんと話せて楽しかったです。」
蒲原「なーっ!君は…恥ずかしいセリフを…」
京太郎「へ?何か変なこと言いました?」
蒲原「い、いやなんでもないぞー」
蒲原(自覚無いのか。さすが清澄唯一の男子だなー)
蒲原(少し意識してしまう///)
京太郎「もうすぐお昼か。蒲原さんこの後何かあります?」
一応書くのは初めてです。被ってたなら申し訳ありません
京太郎「へ?何か変なこと言いました?」
蒲原「い、いやなんでもないぞー」
蒲原(自覚無いのか。さすが清澄唯一の男子だなー)
蒲原(少し意識してしまう///)
京太郎「もうすぐお昼か。蒲原さんこの後何かあります?」
一応書くのは初めてです。被ってたなら申し訳ありません
蒲原「ん?特になにもないぞー?」
京太郎「それは良かった。この近くにタコスが美味しい店があるんですけど」
京太郎「良かったらどうですか?」
蒲原「おおー良いじゃないか。是非お願いするよ」
京太郎「決まりですね。んじゃ行きましょうか」
京太郎「それは良かった。この近くにタコスが美味しい店があるんですけど」
京太郎「良かったらどうですか?」
蒲原「おおー良いじゃないか。是非お願いするよ」
京太郎「決まりですね。んじゃ行きましょうか」
京太郎「あ、その前に」
蒲原の左に立つ
京太郎「さて行きましょうか。ほんと近いので」
蒲原「お?おう。なぁなんで左側に?」
京太郎「ん?あーあれですよ。車道側、危ないですから」
京太郎「女の子を歩かせるわけには行きませんよ」
蒲原の左に立つ
京太郎「さて行きましょうか。ほんと近いので」
蒲原「お?おう。なぁなんで左側に?」
京太郎「ん?あーあれですよ。車道側、危ないですから」
京太郎「女の子を歩かせるわけには行きませんよ」
蒲原「ワハハ///気が利くじゃないかー」
蒲原(お、おお女の子って!不味い顔が熱い…)
京太郎「いやいやこれくらい普通ですよ」
蒲原「さ、さすが清澄のマネージャーだー」
京太郎「マネージャーじゃ無いですって!ひどいなぁ」
蒲原「ワハハ。ごめんごめんー」
蒲原(お、おお女の子って!不味い顔が熱い…)
京太郎「いやいやこれくらい普通ですよ」
蒲原「さ、さすが清澄のマネージャーだー」
京太郎「マネージャーじゃ無いですって!ひどいなぁ」
蒲原「ワハハ。ごめんごめんー」
蒲原(ふぅ。なんとか話題変えれた…)
蒲原(コイツは天然でやってるんだろうか、しかし女の子扱いは嬉しいものだなー)
蒲原「しかしタコスの店なんて珍しいとこ知ってるんだな」
京太郎「あー。うちに片岡優希っているんですけどね」
京太郎「そいつと良く来るんですよ。タコスジャンキーなんでアイツ」
蒲原「ワハハ。そうなのかー」
蒲原(なんだろう。なんか胸がチクチクするぞー)
蒲原(コイツは天然でやってるんだろうか、しかし女の子扱いは嬉しいものだなー)
蒲原「しかしタコスの店なんて珍しいとこ知ってるんだな」
京太郎「あー。うちに片岡優希っているんですけどね」
京太郎「そいつと良く来るんですよ。タコスジャンキーなんでアイツ」
蒲原「ワハハ。そうなのかー」
蒲原(なんだろう。なんか胸がチクチクするぞー)
阿知賀編でハンドルにもたれかかってワハーってなってるワハハ可愛すぎた
京太郎「お、着きましたよ」
蒲原「本当に近いんだな。中々雰囲気の良い店じゃないか」
京太郎「味も評判なんですよ。若い子からアラフォーまで人気があるとか」
蒲原「ほー。期待して良いんだなー?」
京太郎「はい!それに今日は俺が誘ったんで奢りますよ」
蒲原「良いのか?何だか悪いぞー」
京太郎「ウチの女子も蒲原さんくらい可愛げが欲しいですよ…」
蒲原「本当に近いんだな。中々雰囲気の良い店じゃないか」
京太郎「味も評判なんですよ。若い子からアラフォーまで人気があるとか」
蒲原「ほー。期待して良いんだなー?」
京太郎「はい!それに今日は俺が誘ったんで奢りますよ」
蒲原「良いのか?何だか悪いぞー」
京太郎「ウチの女子も蒲原さんくらい可愛げが欲しいですよ…」
蒲原「もー年上をからかうなー!」
京太郎「あはは。すいません」
京太郎「あ。メニューありますよ、何にします?」
蒲原「うーっ。そうだなぁタコスなんて意識して食べたこと無いし…オススメは?」
京太郎「そうですねぇ。テクス・メクス風かベタにハードタコスか」
京太郎「辛いのが苦手ならウェハースにアイスを包んだ本場風のチョコタコもオススメです」
蒲原「や、やけに詳しいんだなー」
京太郎「あはは。すいません」
京太郎「あ。メニューありますよ、何にします?」
蒲原「うーっ。そうだなぁタコスなんて意識して食べたこと無いし…オススメは?」
京太郎「そうですねぇ。テクス・メクス風かベタにハードタコスか」
京太郎「辛いのが苦手ならウェハースにアイスを包んだ本場風のチョコタコもオススメです」
蒲原「や、やけに詳しいんだなー」
京太郎「いやぁ。オレも片岡の影響で良く食ってますから」
京太郎「それに一応自分でも作れるんですよ?」
蒲原「すごいんだなー清澄の麻雀部は…」
京太郎「たぶんこれは麻雀関係ないですけどね」
蒲原「いやぁでも気がきいて料理ができるなんて良いじゃないかー」
京太郎「そんなに褒めないでくださいよ!照れるじゃ無いですか」
京太郎「それに一応自分でも作れるんですよ?」
蒲原「すごいんだなー清澄の麻雀部は…」
京太郎「たぶんこれは麻雀関係ないですけどね」
蒲原「いやぁでも気がきいて料理ができるなんて良いじゃないかー」
京太郎「そんなに褒めないでくださいよ!照れるじゃ無いですか」
蒲原(照れてる…可愛いなー)
蒲原「んーじゃあ私はそのチョコタコってのにしようかな」
京太郎「ならオレはノパルタコスのアボカドサルサソースで」
蒲原「の、のぱる?」
京太郎「あーわかんないですよね。」
京太郎「ノパルってのはウチワサボテンっていうサボテンの若茎ですよ」
京太郎「歯応えが良くて美味しいんですよ」
蒲原「んーじゃあ私はそのチョコタコってのにしようかな」
京太郎「ならオレはノパルタコスのアボカドサルサソースで」
蒲原「の、のぱる?」
京太郎「あーわかんないですよね。」
京太郎「ノパルってのはウチワサボテンっていうサボテンの若茎ですよ」
京太郎「歯応えが良くて美味しいんですよ」
蒲原「サボテンなんて食べるのかーメキシコ?料理はすごいなー」
京太郎「まぁ地域によって材料は変わるらしいですけどね」
京太郎「魚とか肉とか色々あるみたいですよ」
蒲原「さすがだなー。そこまで詳しいんだ作るタコスも美味いんだろうなー」
京太郎「まぁそこそこ人気ですよ。なんだったら今度ご馳走しましょうか?」
蒲原「!」
蒲原「い、いいのか?」
京太郎「まぁ地域によって材料は変わるらしいですけどね」
京太郎「魚とか肉とか色々あるみたいですよ」
蒲原「さすがだなー。そこまで詳しいんだ作るタコスも美味いんだろうなー」
京太郎「まぁそこそこ人気ですよ。なんだったら今度ご馳走しましょうか?」
蒲原「!」
蒲原「い、いいのか?」
京太郎「ええ。全然いいですよ。たまには他の人の感想も聞きたいですし」
京太郎「なら次に会うとき作って持ってきますよ」
蒲原「ワハハ。約束だぞー?期待してるからなー」
蒲原(これで、次に会う口実が…)
京太郎「あ、でも」
蒲原「ん?どーしたんだー?」
京太郎「なら次に会うとき作って持ってきますよ」
蒲原「ワハハ。約束だぞー?期待してるからなー」
蒲原(これで、次に会う口実が…)
京太郎「あ、でも」
蒲原「ん?どーしたんだー?」
京太郎「いやーこういうのって普通女の子がお弁当とか作ってくると思うんですよ」
蒲原「ワハハ。たしかにそーだなー」
京太郎「そこでです。蒲原さんも何か作って来てくれませんか?」
蒲原「えっ?私も?」
京太郎「はい。当日交換して食べるってことで!」
蒲原「うーっ。私料理の腕も普通だぞー?」
京太郎「いやいや、女の子の手料理に勝るものなんかないですよ」
蒲原「ワハハ。たしかにそーだなー」
京太郎「そこでです。蒲原さんも何か作って来てくれませんか?」
蒲原「えっ?私も?」
京太郎「はい。当日交換して食べるってことで!」
蒲原「うーっ。私料理の腕も普通だぞー?」
京太郎「いやいや、女の子の手料理に勝るものなんかないですよ」
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