私的良スレ書庫
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元スレ透華「ハギヨシ、この男に種付けなさい」
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透華「…ええ。そうですわ。振り返ってみれば、貴方には長い間仕えて貰って居りますが、貴方が友人と一緒に居るところを終ぞ見ておりませんので…」
ハギヨシ「そうですね。私は言われてみれば、私に同性の友人はほとんど居りませんでした」
透華「そう。…まあ、当然ですわね。貴方は小さい頃から我が龍門渕家に住み込みで働いているのだもの。近しい年代の男性も居ないし、外で友人を作る時間も無い」
透華(…私の馬鹿。ハギヨシに申し訳ない質問でしたわ。ちょっと考えればわかるようなことなのに。不甲斐ない)
透華「…ごめんなさい。貴方も若い男性でしょうに、貴方の人生の多くを犠牲にするような働き方をさせてしまっていましたわ。龍門渕家の人間として、不肖ながらこの龍門渕透華が謝罪します」
ハギヨシ「そんな、勿体のう御座います。透華お嬢様。これは私が選んだ生き方です。お嬢様に謝罪される云われなど欠片も御座いません」
ハギヨシ「むしろ、素晴らしい人生を歩ませて下さっている旦那様や、一達仕事仲間、そして誰よりも透華お嬢様には、感謝してもし切れない程の恩義を感じているんですよ?勿論、衣様にも」
透華「けど…」
ハギヨシ「それに、全く友人が皆無というわけでも有りません」
透華「…え?」
ハギヨシ「これは最近の話なのですが…清澄高校麻雀部の男子部員をされている、須賀京太郎君と友人になりまして」
透華「…え?清澄高校って…あの原村和の?」
ハギヨシ「ええ。それで、彼とはたまにメールや電話でお話をしたり、休日には彼に乞われて一緒に料理の練習をしたりもしているんです。先日の電話では、今度はタコスの作り方を教えて欲しいと」
透華「なんで貴方とその、…須賀さんが?」
ハギヨシ「それは、透華お嬢様のお陰です」
ハギヨシ「そうですね。私は言われてみれば、私に同性の友人はほとんど居りませんでした」
透華「そう。…まあ、当然ですわね。貴方は小さい頃から我が龍門渕家に住み込みで働いているのだもの。近しい年代の男性も居ないし、外で友人を作る時間も無い」
透華(…私の馬鹿。ハギヨシに申し訳ない質問でしたわ。ちょっと考えればわかるようなことなのに。不甲斐ない)
透華「…ごめんなさい。貴方も若い男性でしょうに、貴方の人生の多くを犠牲にするような働き方をさせてしまっていましたわ。龍門渕家の人間として、不肖ながらこの龍門渕透華が謝罪します」
ハギヨシ「そんな、勿体のう御座います。透華お嬢様。これは私が選んだ生き方です。お嬢様に謝罪される云われなど欠片も御座いません」
ハギヨシ「むしろ、素晴らしい人生を歩ませて下さっている旦那様や、一達仕事仲間、そして誰よりも透華お嬢様には、感謝してもし切れない程の恩義を感じているんですよ?勿論、衣様にも」
透華「けど…」
ハギヨシ「それに、全く友人が皆無というわけでも有りません」
透華「…え?」
ハギヨシ「これは最近の話なのですが…清澄高校麻雀部の男子部員をされている、須賀京太郎君と友人になりまして」
透華「…え?清澄高校って…あの原村和の?」
ハギヨシ「ええ。それで、彼とはたまにメールや電話でお話をしたり、休日には彼に乞われて一緒に料理の練習をしたりもしているんです。先日の電話では、今度はタコスの作り方を教えて欲しいと」
透華「なんで貴方とその、…須賀さんが?」
ハギヨシ「それは、透華お嬢様のお陰です」
透華「私の?どういう事ですの?」
ハギヨシ「ふふ。もっと言うと、透華お嬢様の優しさと強さが、私に友人を作る機会を与えてくださったとも言えますね」
透華「…もっとわからなくなりましたわ。ハギヨシ、もっとわかりやすく説明なさい」
ハギヨシ「畏まりました。…そうですね。透華お嬢様は、何故新しい麻雀部をお創りになられたのでしたか?」
透華「何故って…決まっているでしょう?衣に友人をつくる為に…」
ハギヨシ「ええ。そして、お嬢様は昨年見事県大会で優勝し、今年は優勝こそ逃したものの、見事当初の目的である衣様の友人作り…いえ。それ以上の成果を果たすことが出来たのです」
ハギヨシ「即ち、衣様を孤独から解放した。私は、お嬢様達を誇らしく思います」
透華「…けど、それは結局、清澄の嶺上使いによるあの一撃があってこそですわ。私達の直接的な成果では無い」
ハギヨシ「いいえ、違います。そもそもあの決勝までの状況を作ったその道筋は、全てお嬢様達の努力によるものです。そして、麻雀を恐ろしいものでは無く、楽しむものとして認識したのは、他ならぬ衣様」
ハギヨシ「そして、全てが終わった時、あの卓には怒りでも恐怖でも憎しみでもなく、友情が残ったのです」
ハギヨシ「だからこそ、合同合宿なんてものが開催されたのだとは、思いませんか?」
透華「…そうかもしれませんわね」
ハギヨシ「そして、私もその友情のエネルギーのお零れに預かることが出来たのでしょう。須賀君との出会いは、清澄と龍門渕両校に架かる友情の橋が導いてくれたのように思えてなりません」
ハギヨシ「合同合宿が無ければ…衣様が変わることが出来なければ…どちらかが決勝まで上がれなければ…どちらかに麻雀部が無ければ…透華お嬢様が麻雀部を創らなければ…」
ハギヨシ「お嬢様達がいなければ、そもそも私達は出会うことすらなかったのでしょうから。そう、透華お嬢様が私に友人を作って下さったのです」
ハギヨシ「ふふ。もっと言うと、透華お嬢様の優しさと強さが、私に友人を作る機会を与えてくださったとも言えますね」
透華「…もっとわからなくなりましたわ。ハギヨシ、もっとわかりやすく説明なさい」
ハギヨシ「畏まりました。…そうですね。透華お嬢様は、何故新しい麻雀部をお創りになられたのでしたか?」
透華「何故って…決まっているでしょう?衣に友人をつくる為に…」
ハギヨシ「ええ。そして、お嬢様は昨年見事県大会で優勝し、今年は優勝こそ逃したものの、見事当初の目的である衣様の友人作り…いえ。それ以上の成果を果たすことが出来たのです」
ハギヨシ「即ち、衣様を孤独から解放した。私は、お嬢様達を誇らしく思います」
透華「…けど、それは結局、清澄の嶺上使いによるあの一撃があってこそですわ。私達の直接的な成果では無い」
ハギヨシ「いいえ、違います。そもそもあの決勝までの状況を作ったその道筋は、全てお嬢様達の努力によるものです。そして、麻雀を恐ろしいものでは無く、楽しむものとして認識したのは、他ならぬ衣様」
ハギヨシ「そして、全てが終わった時、あの卓には怒りでも恐怖でも憎しみでもなく、友情が残ったのです」
ハギヨシ「だからこそ、合同合宿なんてものが開催されたのだとは、思いませんか?」
透華「…そうかもしれませんわね」
ハギヨシ「そして、私もその友情のエネルギーのお零れに預かることが出来たのでしょう。須賀君との出会いは、清澄と龍門渕両校に架かる友情の橋が導いてくれたのように思えてなりません」
ハギヨシ「合同合宿が無ければ…衣様が変わることが出来なければ…どちらかが決勝まで上がれなければ…どちらかに麻雀部が無ければ…透華お嬢様が麻雀部を創らなければ…」
ハギヨシ「お嬢様達がいなければ、そもそも私達は出会うことすらなかったのでしょうから。そう、透華お嬢様が私に友人を作って下さったのです」
透華「…言い過ぎですわ」
ハギヨシ「そうでしょうか。私の表現力が不足しているだけで、これでもまだ不十分なくらいであるのですが」
透華「…もうこんな時間です。もう下がりなさい、ハギヨシ。私はもう休みます」
ハギヨシ「畏まりました。それでは失礼致します、透華お嬢様。お休みなさいませ」
パタン
透華「…」
透華「…もう寝ましょう」
透華「…おやすみなさい。ハギヨシ」
ハギヨシ「そうでしょうか。私の表現力が不足しているだけで、これでもまだ不十分なくらいであるのですが」
透華「…もうこんな時間です。もう下がりなさい、ハギヨシ。私はもう休みます」
ハギヨシ「畏まりました。それでは失礼致します、透華お嬢様。お休みなさいませ」
パタン
透華「…」
透華「…もう寝ましょう」
透華「…おやすみなさい。ハギヨシ」
まさかとは思うがここまでいい話にしといてスレタイに繋げたりしないよな?
透華はハギヨシとくっつくんだよな?
透華はハギヨシとくっつくんだよな?
とーかちゃんと恋人になって
一度も交わらぬまま別れて綺麗な思い出にしたい
一度も交わらぬまま別れて綺麗な思い出にしたい
ハギヨシと透華がくっついて、京太郎も女の子とくっつけば万事解決だよ
百合豚と腐女子は死滅して、どうぞ
百合豚と腐女子は死滅して、どうぞ
>>723
京太郎は咲とくっつくべきだと思うんです、どうぞ
京太郎は咲とくっつくべきだと思うんです、どうぞ
タコスと京太郎
ハギヨシととーか
のどちゃんとさきちゃんがくっつけば最強だじょ
ハギヨシととーか
のどちゃんとさきちゃんがくっつけば最強だじょ
翌日(休日)
清澄高校
咲「おはようございます」ガチャッ
和「ああ。咲さん。おはようございます」
優希「…おはよう。咲ちゃん」ズーーン
咲「あれ?優希ちゃん元気ないね。どうしたの?」
優希「…なんでもない」
咲「そうなの?」
和「優希ったら、今朝はずっとこんな感じなんですよ。全然元気無いっていうか、何かに怯えてるって言うか」ヒソヒソ
咲「どうしたんだろう。大丈夫かな?」ヒソヒソ
和「元気出してくれるといいのですが…」ヒソヒソ
咲(大丈夫かなぁ?…いや、ちょっと待てよ?昨日の今日でこれだけ落ち込んでるって事は、やっぱり優希ちゃんは京ちゃんの事好きなのかも)
咲(…だとしたら、複雑だなぁ。妹尾さんと京ちゃんが仲良くなるのは勘弁だけど、優希ちゃんに対しては抑止力になるかもしれないし…)
咲(いやいやいや。やっぱり駄目だよ。これで焦った優希ちゃんが勢いで京ちゃんに告白でもしたら大変)
咲(うーん。どうしようかなぁ)ウーン
和(友人の為に真剣に悩む咲さんも素敵です)ハァハァ
清澄高校
咲「おはようございます」ガチャッ
和「ああ。咲さん。おはようございます」
優希「…おはよう。咲ちゃん」ズーーン
咲「あれ?優希ちゃん元気ないね。どうしたの?」
優希「…なんでもない」
咲「そうなの?」
和「優希ったら、今朝はずっとこんな感じなんですよ。全然元気無いっていうか、何かに怯えてるって言うか」ヒソヒソ
咲「どうしたんだろう。大丈夫かな?」ヒソヒソ
和「元気出してくれるといいのですが…」ヒソヒソ
咲(大丈夫かなぁ?…いや、ちょっと待てよ?昨日の今日でこれだけ落ち込んでるって事は、やっぱり優希ちゃんは京ちゃんの事好きなのかも)
咲(…だとしたら、複雑だなぁ。妹尾さんと京ちゃんが仲良くなるのは勘弁だけど、優希ちゃんに対しては抑止力になるかもしれないし…)
咲(いやいやいや。やっぱり駄目だよ。これで焦った優希ちゃんが勢いで京ちゃんに告白でもしたら大変)
咲(うーん。どうしようかなぁ)ウーン
和(友人の為に真剣に悩む咲さんも素敵です)ハァハァ
久「あら。咲も来たわね?それじゃあ始めましょうか」
咲「え?けど、京ちゃんがまだ来てませんけど…」
優希「ひっ!」ビクッ
和(ん?)
久「ああ。彼は今日もお休みですって。なんか、全国の練習の邪魔にならないようにしばらくは麻雀教室に通うみたいよ」
まこ「なんじゃ。邪魔にならないようにって、アイツ、気を利かせたつもりかい。ホンマ気ー使いやのぉ」
優希「ほっ…」
和(……優希?)
久「ねー。そんな邪険にしないってのに。…ちょっと悪いことしちゃったわね。全国終わったらちゃんと面倒見てあげるわ」
まこ「そーしてやりんしゃい」
咲(麻雀教室…?)
久「じゃあ、早速練習始めるわよー。咲は悪いけど、最初ちょっと休んでて」
咲「あ、はい。わかりました…」
咲(ネット行こう。ゆみさん来てたら情報交換したいな)
腐部屋
みやながさき さんがログインしました
咲「え?けど、京ちゃんがまだ来てませんけど…」
優希「ひっ!」ビクッ
和(ん?)
久「ああ。彼は今日もお休みですって。なんか、全国の練習の邪魔にならないようにしばらくは麻雀教室に通うみたいよ」
まこ「なんじゃ。邪魔にならないようにって、アイツ、気を利かせたつもりかい。ホンマ気ー使いやのぉ」
優希「ほっ…」
和(……優希?)
久「ねー。そんな邪険にしないってのに。…ちょっと悪いことしちゃったわね。全国終わったらちゃんと面倒見てあげるわ」
まこ「そーしてやりんしゃい」
咲(麻雀教室…?)
久「じゃあ、早速練習始めるわよー。咲は悪いけど、最初ちょっと休んでて」
咲「あ、はい。わかりました…」
咲(ネット行こう。ゆみさん来てたら情報交換したいな)
腐部屋
みやながさき さんがログインしました
ノマカプになろうと腐カプになろうとなんでもいいから腐妄想してもだえる咲ちゃんはよ
ゆみ:…きたか。みやながさき
みやながさき:あ、ゆみさん。調度良かった。昨日の件の情報交換をしたいんですが
ゆみ:…なあ、みやながさき。その前にちょっと提案があるんだが
みやながさき:はい?
ゆみ:…ちょっと、二人で内緒の話をしようか。やり方わかるか?
みやながさき:?
ゆみ:…さて。この状況なら、今、このやり取りは他の誰に見られることもない。どんな秘密の話もし放題だ。なあ?みやながさき
みやながさき:そうなんですか。内緒話には持って来いですね。で、どうしたんですか?いきなり
ゆみ:要件を短刀直入に話そう。私は加治木ゆみだ
みやながさき:え?
ゆみ:鶴賀学園麻雀部3年の、加治木ゆみだ。お前とは県大会決勝や合同合宿で世話になったな
みやながさき:あの、どうゆうことでしょうか
ゆみ:清澄高校麻雀部1年、宮永咲。まさかチャットでフルネームをハンドルにする奴が居るとは思わなんだ
みやながさき:えっと…加治木さんだったんですか
ゆみ:ああ。そして、今回こうした形式を取ったのは、ハンドルネームを変えて欲しいという忠告のためだ
みやながさき:あ、ゆみさん。調度良かった。昨日の件の情報交換をしたいんですが
ゆみ:…なあ、みやながさき。その前にちょっと提案があるんだが
みやながさき:はい?
ゆみ:…ちょっと、二人で内緒の話をしようか。やり方わかるか?
みやながさき:?
ゆみ:…さて。この状況なら、今、このやり取りは他の誰に見られることもない。どんな秘密の話もし放題だ。なあ?みやながさき
みやながさき:そうなんですか。内緒話には持って来いですね。で、どうしたんですか?いきなり
ゆみ:要件を短刀直入に話そう。私は加治木ゆみだ
みやながさき:え?
ゆみ:鶴賀学園麻雀部3年の、加治木ゆみだ。お前とは県大会決勝や合同合宿で世話になったな
みやながさき:あの、どうゆうことでしょうか
ゆみ:清澄高校麻雀部1年、宮永咲。まさかチャットでフルネームをハンドルにする奴が居るとは思わなんだ
みやながさき:えっと…加治木さんだったんですか
ゆみ:ああ。そして、今回こうした形式を取ったのは、ハンドルネームを変えて欲しいという忠告のためだ
みやながさき:なんでですか?
ゆみ:なんでもかかしもあるか。ここはネットの無法地帯だぞ?しかも我々が常駐している部屋には誰彼構わず喧嘩をふっ掛ける狂犬二匹と大人の癖に超絶うっかり癖持ちと
ゆみ:そして酒を飲んだら人格が変貌する、どう考えてもLEGENDさんと同年代かそれ以上の自称20代前半暴走癖持ちが居るんだ。特に最後の人
ゆみ:我々の仲間内では心配無いとして、本名でチャットを続けるなど、荒らしにバレたらどうなるか堪ったもので無いぞ。特に最後の人のせいでうちの部屋は敵が多いんだ
ゆみ:全国に行くんだろう?その時、2chあたりで試合実況する時、腐女子の宮永とか呼ばれたいのか?
ゆみ:活躍して芸スポに清澄の名前が入ったスレが立った時、話題の大半がお前の腐女子ネタになったらどうするつもりだ?
ゆみ:想像したら私でも死にたくなるぞ。TDNみたいになりたいか?どんなに活躍してもお前はMYNGの姉貴扱いだぞ
ゆみ:もう一度言う。我々の部屋は敵が多いんだ。特にSKNYNのせいで。今のうちに特定されそうな名前は変えろ。そうだな。理由は、気分転換のためでいい。私も上手く話を合わせるから
みやながさき:なんだかよくわからないけど、怖いので名前を変えることにします
ゆみ:ああ。それじゃあ、名前を変えたらまたいつもの場所で
ゆみ:なんでもかかしもあるか。ここはネットの無法地帯だぞ?しかも我々が常駐している部屋には誰彼構わず喧嘩をふっ掛ける狂犬二匹と大人の癖に超絶うっかり癖持ちと
ゆみ:そして酒を飲んだら人格が変貌する、どう考えてもLEGENDさんと同年代かそれ以上の自称20代前半暴走癖持ちが居るんだ。特に最後の人
ゆみ:我々の仲間内では心配無いとして、本名でチャットを続けるなど、荒らしにバレたらどうなるか堪ったもので無いぞ。特に最後の人のせいでうちの部屋は敵が多いんだ
ゆみ:全国に行くんだろう?その時、2chあたりで試合実況する時、腐女子の宮永とか呼ばれたいのか?
ゆみ:活躍して芸スポに清澄の名前が入ったスレが立った時、話題の大半がお前の腐女子ネタになったらどうするつもりだ?
ゆみ:想像したら私でも死にたくなるぞ。TDNみたいになりたいか?どんなに活躍してもお前はMYNGの姉貴扱いだぞ
ゆみ:もう一度言う。我々の部屋は敵が多いんだ。特にSKNYNのせいで。今のうちに特定されそうな名前は変えろ。そうだな。理由は、気分転換のためでいい。私も上手く話を合わせるから
みやながさき:なんだかよくわからないけど、怖いので名前を変えることにします
ゆみ:ああ。それじゃあ、名前を変えたらまたいつもの場所で
誰彼構わず喧嘩をふっ掛ける狂犬二匹は二人で完結してるんだよなぁ…
>>746
でもそのかたっぽに咲が本人だとバレるとまずいんだよなぁ…
でもそのかたっぽに咲が本人だとバレるとまずいんだよなぁ…
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