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元スレ男「ふとんが吹っ飛んだぁああ!!!」冷血娘「…」
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冷「…」
男(冷血さんがものすごく怪訝な顔をしている…)
男(…どうしたんだろう、凄く気になる)
男(でもやっぱ何かヤバい雰囲気…)
冷(何ですか…log…?もう数学はこれだから嫌いです…)
男(冷血さんがものすごく怪訝な顔をしている…)
男(…どうしたんだろう、凄く気になる)
男(でもやっぱ何かヤバい雰囲気…)
冷(何ですか…log…?もう数学はこれだから嫌いです…)
男「冷血さん」
冷「男さん、あのですね」
冷「何か好きな食べ物ありますか?」
男「…?特には、何でも好きだよ」
冷「ああ、一番面倒なタイプですね、じゃあアイスでいいですか?」
男「…うん…何が?」
冷「購買のお礼ですよ」
男「ああ」
ポン
冷「もう忘れたのですか」
男「ごめん、ごめん」
男「てかアイスだったらクーラーボックスにでも入れないとヤバいよね」
冷「…」
男「…」
男(あぶねー!この子危ないよ!!)
冷「男さん、あのですね」
冷「何か好きな食べ物ありますか?」
男「…?特には、何でも好きだよ」
冷「ああ、一番面倒なタイプですね、じゃあアイスでいいですか?」
男「…うん…何が?」
冷「購買のお礼ですよ」
男「ああ」
ポン
冷「もう忘れたのですか」
男「ごめん、ごめん」
男「てかアイスだったらクーラーボックスにでも入れないとヤバいよね」
冷「…」
男「…」
男(あぶねー!この子危ないよ!!)
冷「どうぞ」
男「昨日の話から一変したものが出てきたな」
冷「悪いですか」
男「全然。寧ろ嬉しい」
冷「そうですか。味に保証はありません」
男「いただきまーす」
パクリ
男「美味い!!」
冷「良かったです」
男「昨日の話から一変したものが出てきたな」
冷「悪いですか」
男「全然。寧ろ嬉しい」
冷「そうですか。味に保証はありません」
男「いただきまーす」
パクリ
男「美味い!!」
冷「良かったです」
男「ほんと、まじで美味しいよ!」
冷「あんまり誉めないでください、照れます」
男(…無表情だけど、可愛いな)
冷「…シュークリームを作ったのは、初めてなので」
冷「想像以上に緊張してました、だから」
冷「お世辞でも、誉められると嬉しいものですね」
男(…素直だ)
冷「あんまり誉めないでください、照れます」
男(…無表情だけど、可愛いな)
冷「…シュークリームを作ったのは、初めてなので」
冷「想像以上に緊張してました、だから」
冷「お世辞でも、誉められると嬉しいものですね」
男(…素直だ)
タロウ(俺は見たぜ)
タロウ(あのガキが、ご主人さまにまとわりつくブサメンにあげる)
タロウ(手づくりシュークリームに1つだけこっそり)
タロウ(ワサビを仕込んでいるのをwww)
タロウ(ざまあみあがれwwww)
タロウ(あのガキが、ご主人さまにまとわりつくブサメンにあげる)
タロウ(手づくりシュークリームに1つだけこっそり)
タロウ(ワサビを仕込んでいるのをwww)
タロウ(ざまあみあがれwwww)
男(何か面白いことないかな…)
ボー…
男(家でゴロゴロするだけも良いけど)
男(冷血さんとか来ないかな?)
ピンポーン
男「はーい」
男(冷血さんかも!)
ワクワク
ガチャン!
男「●××△□※◎※~」
バタン!
冷「…やり過ぎました」
冷「貞子風に髪を垂らして、気合い入れて着物を着てみたら」
冷「男さんが気を失ってしまいました」
冷「とりあえず、男さんの介抱を…」
ボー…
男(家でゴロゴロするだけも良いけど)
男(冷血さんとか来ないかな?)
ピンポーン
男「はーい」
男(冷血さんかも!)
ワクワク
ガチャン!
男「●××△□※◎※~」
バタン!
冷「…やり過ぎました」
冷「貞子風に髪を垂らして、気合い入れて着物を着てみたら」
冷「男さんが気を失ってしまいました」
冷「とりあえず、男さんの介抱を…」
男「う…あ?」
冷「あ、ようやく起きてくれました」
男「あ!そ、そそそそういえば、化けものは!?」
冷「ああ、あれは…」
かくかくしかじか
男「てめー!」
冷「すいませんね、でも楽しかったです」
男「はあ…もうやめてくれよ…」
冷「さあ、どうでしょうか」
男(無表情だと本気に感じる発言だな)
男(てか、冷血さんの着もの姿、良いなあ)
冷「あ、ようやく起きてくれました」
男「あ!そ、そそそそういえば、化けものは!?」
冷「ああ、あれは…」
かくかくしかじか
男「てめー!」
冷「すいませんね、でも楽しかったです」
男「はあ…もうやめてくれよ…」
冷「さあ、どうでしょうか」
男(無表情だと本気に感じる発言だな)
男(てか、冷血さんの着もの姿、良いなあ)
男(色白だと黒髪も良く映えるし…)
冷「ではこれで失礼」
スッ
ツルっ
冷「あ」
男「うおおおおお」
ガシィ
冷「…」
男「…」
男(抱いちゃったよー!冷血さんと抱き合ってる状態だよー!!)
冷「ではこれで失礼」
スッ
ツルっ
冷「あ」
男「うおおおおお」
ガシィ
冷「…」
男「…」
男(抱いちゃったよー!冷血さんと抱き合ってる状態だよー!!)
男(てか細!冷血さん細い!!細すぎ!!)
男(でも胸はある!?てか顔近い、近い)
冷「…その体勢、つらくないですか?」
男「わ、ごめん!」
冷「いいえ、私がうっかりしてたのですよ」
冷「着物は危ないものですね、それではまた明日」
男「うん、学校で」
男(でも胸はある!?てか顔近い、近い)
冷「…その体勢、つらくないですか?」
男「わ、ごめん!」
冷「いいえ、私がうっかりしてたのですよ」
冷「着物は危ないものですね、それではまた明日」
男「うん、学校で」
冷(…なんだかふわふわしますね)
冷(…まあ気のせいですが)
冷(…意外と腕はたくましいかったです)
冷(おや…?なんだか前が騒がしいです)
冷(芸能人でも来ているのでしょうか?)
冷(まあ、興味はないですのでスルーします)
スッスッ
「きゃー!イケメンくーん」
「こっち向いてー!!」
イケメン「まあまあ、落ち着いて」
イケメン(今日は不細工ばっかだな~。可愛いい子と久々にヤリたいのに…)
冷(…まあ気のせいですが)
冷(…意外と腕はたくましいかったです)
冷(おや…?なんだか前が騒がしいです)
冷(芸能人でも来ているのでしょうか?)
冷(まあ、興味はないですのでスルーします)
スッスッ
「きゃー!イケメンくーん」
「こっち向いてー!!」
イケメン「まあまあ、落ち着いて」
イケメン(今日は不細工ばっかだな~。可愛いい子と久々にヤリたいのに…)
スッ
イケメン「…!?」
イケメン(…何だあの美少女!?)
イケメン(黒髪ロング、超絶色白!)
イケメン(人形みたいだ!)
イケメン(…最高の女見つけた…)
「今の、冷血さんじゃない?」
「あの笑わない…?」
イケメン(冷血さん…あの噂の人か)
イケメン(良いね、まじでイイ)
イケメン「…!?」
イケメン(…何だあの美少女!?)
イケメン(黒髪ロング、超絶色白!)
イケメン(人形みたいだ!)
イケメン(…最高の女見つけた…)
「今の、冷血さんじゃない?」
「あの笑わない…?」
イケメン(冷血さん…あの噂の人か)
イケメン(良いね、まじでイイ)
イケメン(あれから色々調べた)
イケメン(この高校にいるらしい)
イケメン(だからこうして待ち伏せをしているのだ)
「イケメンくんだ…」
「どうしてこんなところにいるんだろ…」
ヒソヒソ…
イケメン(きた!!)
イケメン「あの、冷血さん」
冷「…」
ツーン
イケメン(この高校にいるらしい)
イケメン(だからこうして待ち伏せをしているのだ)
「イケメンくんだ…」
「どうしてこんなところにいるんだろ…」
ヒソヒソ…
イケメン(きた!!)
イケメン「あの、冷血さん」
冷「…」
ツーン
イケメン「あの、俺イケメ」
冷「あ、男さん」
タタタッ
イケメン(…噂通りの対応)
イケメン(…この僕を無視するなんていい度胸してるじゃないか)
イケメン(少し綺麗だからって調子に乗りやがって)
イケメン(絶対あの高慢な女の股開かせてやる)
イケメン(あの男って奴もただじゃおかねえぞ…)
冷「あ、男さん」
タタタッ
イケメン(…噂通りの対応)
イケメン(…この僕を無視するなんていい度胸してるじゃないか)
イケメン(少し綺麗だからって調子に乗りやがって)
イケメン(絶対あの高慢な女の股開かせてやる)
イケメン(あの男って奴もただじゃおかねえぞ…)
男「さっきの人はイケメン君じゃないかい?」
冷「私が知るわけないでしょう」
男「いや、また口説かれてんのかなと」
冷「知りません。私は興味はないです」
冷「第一彼なら私よりも可愛らしい子を探すでしょう」
男(…冷血さんより美人なんてなかなかいないぞ…)
男「でも普通はイケメン君に話しかけられたら嬉しいんじゃ…?」
冷「私が知るわけないでしょう」
男「いや、また口説かれてんのかなと」
冷「知りません。私は興味はないです」
冷「第一彼なら私よりも可愛らしい子を探すでしょう」
男(…冷血さんより美人なんてなかなかいないぞ…)
男「でも普通はイケメン君に話しかけられたら嬉しいんじゃ…?」
冷「…」
ジロリ…
男「…」
がたがたがた
男「じゃ、じゃあ先にいってるわ」
ガクガクブルブル
ダダダダッ
冷(…)
冷(本当に馬鹿ですね)
ジロリ…
男「…」
がたがたがた
男「じゃ、じゃあ先にいってるわ」
ガクガクブルブル
ダダダダッ
冷(…)
冷(本当に馬鹿ですね)
冷「おや、男さん」
男「!?」
冷「おはようございます、随分早いのですね」
男「あ、あはは、まあ」
冷「下駄箱で会うのは初めてです」
冷「その紙の束は何ですか」
男「い、いや、何でも」
冷「…手の中の画鋲は何ですか」
男「…これは、ブラックジョークで」
冷「いい加減に白状しなさい」
冷「私は貴方のように馬鹿ではありません」
冷「いじめられているのですね」
男「!?」
冷「おはようございます、随分早いのですね」
男「あ、あはは、まあ」
冷「下駄箱で会うのは初めてです」
冷「その紙の束は何ですか」
男「い、いや、何でも」
冷「…手の中の画鋲は何ですか」
男「…これは、ブラックジョークで」
冷「いい加減に白状しなさい」
冷「私は貴方のように馬鹿ではありません」
冷「いじめられているのですね」
男「…」
冷「そしてその原因は私ですね」
男「違う」
冷「なぜ嘘をつくのです」
男「違う。冷血さんは関係がない」
冷「…今までこういうことは何回かありましたよ」
男「…」
冷「私が話しかけた男子は嫌がらせにあったりしました」
冷「男さん、私は一緒にいて楽しかったですよ」
冷「最初はいやだと思いましたけど」
冷「貴方との会話は好きでした」
冷「そしてその原因は私ですね」
男「違う」
冷「なぜ嘘をつくのです」
男「違う。冷血さんは関係がない」
冷「…今までこういうことは何回かありましたよ」
男「…」
冷「私が話しかけた男子は嫌がらせにあったりしました」
冷「男さん、私は一緒にいて楽しかったですよ」
冷「最初はいやだと思いましたけど」
冷「貴方との会話は好きでした」
冷「私は長らく男にも女とも友のように話していませんでしたし」
冷「だけどもうこんな目には遭わせません」
冷「男さん、この嫌がらせもあと数日でやみます」
男「…」
ガクゼン
冷「さよなら、男さん」
スタスタ
男「…ま、待てよ!!」
ダッダッダ…
冷「だけどもうこんな目には遭わせません」
冷「男さん、この嫌がらせもあと数日でやみます」
男「…」
ガクゼン
冷「さよなら、男さん」
スタスタ
男「…ま、待てよ!!」
ダッダッダ…
男「冷血さん」
冷「…」
男「…」
ションボリ
男(あれからずっとこんな感じだ…)
男(あーあ…)
男(悔しいなぁ…)
男(笑わせるどころか…)
男(…とりあえず戻ろう…)
スタスタ
冷「…」
冷「…」
冷(寂しいですね…)
冷「…」
男「…」
ションボリ
男(あれからずっとこんな感じだ…)
男(あーあ…)
男(悔しいなぁ…)
男(笑わせるどころか…)
男(…とりあえず戻ろう…)
スタスタ
冷「…」
冷「…」
冷(寂しいですね…)
男(なんとかして冷血さんとまた話したいな)
男(その為には…嫌がらせを減らさねば…)
男(どうする…どうするよ!?)
男(どうやって嫌がらせ減らすの!?)
男(…)
ピコーン!
男(これだ!!)
ヤンキー「ん、何だごリゃ」
DQN「ん!?なんだこいつは!?」
「ヤンキー様へ
明日、○○公園、夕方5時に待つ DQN」
「DQN君へ
明日、○○公園、夕方5時に待ってるよ ヤンキー」
ヤンキー・DQN「なにイイイイイイイイイ!?」
男(その為には…嫌がらせを減らさねば…)
男(どうする…どうするよ!?)
男(どうやって嫌がらせ減らすの!?)
男(…)
ピコーン!
男(これだ!!)
ヤンキー「ん、何だごリゃ」
DQN「ん!?なんだこいつは!?」
「ヤンキー様へ
明日、○○公園、夕方5時に待つ DQN」
「DQN君へ
明日、○○公園、夕方5時に待ってるよ ヤンキー」
ヤンキー・DQN「なにイイイイイイイイイ!?」
ヤンキー「おい、DQNのこの野郎!!何だこれは!?」
ピキピキ
DQN「おい!!お前だって何しやがんだ、この野郎!!」
ガシャン
ヤンキー「上等じゃねえか!やってヤンよ!!」
DQN「おう!かかってこい!!!」
男「まあまあ」
DQN・ヤンキー「!?」
男「落ち着いて下さいよ、お二人とも」
DQN「おい、聞けよ、ヤンキーが果たし状送ってきあがった!!」
ヤンキー「はあ!?おまえだろ!!何言ってんだこのドあほ!!」
ピキピキ
DQN「おい!!お前だって何しやがんだ、この野郎!!」
ガシャン
ヤンキー「上等じゃねえか!やってヤンよ!!」
DQN「おう!かかってこい!!!」
男「まあまあ」
DQN・ヤンキー「!?」
男「落ち着いて下さいよ、お二人とも」
DQN「おい、聞けよ、ヤンキーが果たし状送ってきあがった!!」
ヤンキー「はあ!?おまえだろ!!何言ってんだこのドあほ!!」
男「あ、それ俺が送ったんですよ」
ヤンキー・DQN「!?」
男「2人に折り入ってお願いがあるのです」
ヤンキー「まさか、そんなことしておいてお願いだぁ!?」
DQN「こいつが確か男だぜ」
ヤンキー「まじか。DQN、今すぐこいつボコろうぜ」
男「ああ、その件については誤解なのです」
男「皆さん誤解をしている」
男「俺がそんな存在にみえますか?」
男「冷血さんに話しかけるような」
ヤンキー・DQN「!?」
男「2人に折り入ってお願いがあるのです」
ヤンキー「まさか、そんなことしておいてお願いだぁ!?」
DQN「こいつが確か男だぜ」
ヤンキー「まじか。DQN、今すぐこいつボコろうぜ」
男「ああ、その件については誤解なのです」
男「皆さん誤解をしている」
男「俺がそんな存在にみえますか?」
男「冷血さんに話しかけるような」
ヤンキー「確かにシケたツラしてるよな」
男「」
グサァ
男(負けない、負けないもん!)
男「いいですか、全ては冷徹さんの同情なのです」
男「俺はこう見えても筋金入りのいじめられっ子でしてね」
男「ほれ、見て下さい」
バサバサ
ヤンキー「ちょwwwwだせえwwwww」
DQN「しょうもねえ悪口ばっかだしwwww」
男「」
グサァ
男(負けない、負けないもん!)
男「いいですか、全ては冷徹さんの同情なのです」
男「俺はこう見えても筋金入りのいじめられっ子でしてね」
男「ほれ、見て下さい」
バサバサ
ヤンキー「ちょwwwwだせえwwwww」
DQN「しょうもねえ悪口ばっかだしwwww」
畜生、連続投稿が出来ない
男「冷徹さんが気の毒に思って声をかけてきたのがきっかけでしてね」
男「彼女はそんな性格なのです」
男「ハッキリ言いますと冷徹さんは正義感の強い人でして」
男「しかし彼女は残念ながら、自分の美貌に気付いていません」
男「なので、男どもは俺に対して激しい嫉妬心をぶつけ」
男「さらにヒートアップしているのです」
男「あと、俺は聞きだしたんですよ、好きなタイプ」
ヤンキー・DQN「なにいいいいいいい!?」
男「冷徹さんが気の毒に思って声をかけてきたのがきっかけでしてね」
男「彼女はそんな性格なのです」
男「ハッキリ言いますと冷徹さんは正義感の強い人でして」
男「しかし彼女は残念ながら、自分の美貌に気付いていません」
男「なので、男どもは俺に対して激しい嫉妬心をぶつけ」
男「さらにヒートアップしているのです」
男「あと、俺は聞きだしたんですよ、好きなタイプ」
ヤンキー・DQN「なにいいいいいいい!?」
男「冷血さんは優しくて強い人に惹かれるそうです」
男「だから、ここから重要ですよ」
男「貴方がたの子分さんに俺を襲わせて下さい」
男「俺の学校でですよ」
男「しかも全校生徒の前です」
男「そして子分から俺を助けて下さい」
男「分かりますか?全ては芝居です」
男「冷血さんによいアピールになるとは思いませんか?」
男「ついでに全員の前で、俺に手を出すなと言ってくれると助かります」
男「俺もいじめが減ると助かるんですよ」
男「だから、ここから重要ですよ」
男「貴方がたの子分さんに俺を襲わせて下さい」
男「俺の学校でですよ」
男「しかも全校生徒の前です」
男「そして子分から俺を助けて下さい」
男「分かりますか?全ては芝居です」
男「冷血さんによいアピールになるとは思いませんか?」
男「ついでに全員の前で、俺に手を出すなと言ってくれると助かります」
男「俺もいじめが減ると助かるんですよ」
男「どうです?乗りませんか?」
DQN「…くだらねえ」
ヤンキー「…俺は乗るぜ」
DQN「ヤンキー!?」
ヤンキー「だって、少しでも勝率上がるじゃん。」
ニヤニヤ
DQN「…くそっ、俺も協力する…」
男「ありがとうございます」
ヤッター
男(好きなタイプとかぜーんぶ嘘八百だけどなー)
DQN「…くだらねえ」
ヤンキー「…俺は乗るぜ」
DQN「ヤンキー!?」
ヤンキー「だって、少しでも勝率上がるじゃん。」
ニヤニヤ
DQN「…くそっ、俺も協力する…」
男「ありがとうございます」
ヤッター
男(好きなタイプとかぜーんぶ嘘八百だけどなー)
男(計画実行の日だ…)
男(もうそろそろ全校集会が始まる…)
校長「皆さん、おはようございます…」
男(始まった…)
男(もうそろそろ)
男(…緊張する…)
「おるあああああああ!!!!」
男(はじまった!!!)
「男オおおおおおおどこだああああああ」
「てめえだな!!!」
校長「何だ、君達は!?」
男(もうそろそろ全校集会が始まる…)
校長「皆さん、おはようございます…」
男(始まった…)
男(もうそろそろ)
男(…緊張する…)
「おるあああああああ!!!!」
男(はじまった!!!)
「男オおおおおおおどこだああああああ」
「てめえだな!!!」
校長「何だ、君達は!?」
パソコン変えたがレベルが…
「黙れはげ親父!!」
男「うわああ」
ズルズル
男(いい調子だ…)
「おりゃああ」
バキッ
男(…ちょい痛い…)
冷(…男さん!)
冷(人ごみかひどくていけない…)
「黙れはげ親父!!」
男「うわああ」
ズルズル
男(いい調子だ…)
「おりゃああ」
バキッ
男(…ちょい痛い…)
冷(…男さん!)
冷(人ごみかひどくていけない…)
ヤンキー「おらおらおらおらああああ」
DQN「ごるああああああ」
バーン
ヤンキー「てめえらやめろオおおおお!!!」
DQN「引けえええええいうことを聞けえええ!!」
「すいません!!!」
「うわあああ、ごめんなさい!!!」
男(よしよし、もう少しで…)
DQN「男、大丈夫か?」
グイッ
DQN「ごるああああああ」
バーン
ヤンキー「てめえらやめろオおおおお!!!」
DQN「引けえええええいうことを聞けえええ!!」
「すいません!!!」
「うわあああ、ごめんなさい!!!」
男(よしよし、もう少しで…)
DQN「男、大丈夫か?」
グイッ
男「ありがとうございます」
ヤンキー「お前らきけええええ!!」
DQN「これからは男を」
DQN・ヤンキー「全力で殺れ!!!!!」
男「へ!?」
イケメン「騙したつもりかい、男君」
男「…!?」
イケメン「自己紹介するよ。僕の名前はイケメン」
イケメン「君の情報をがっつり調べて」
イケメン「ガッツりヤンキー君とDQN君に伝えましたよ」
ヤンキー「お前らきけええええ!!」
DQN「これからは男を」
DQN・ヤンキー「全力で殺れ!!!!!」
男「へ!?」
イケメン「騙したつもりかい、男君」
男「…!?」
イケメン「自己紹介するよ。僕の名前はイケメン」
イケメン「君の情報をがっつり調べて」
イケメン「ガッツりヤンキー君とDQN君に伝えましたよ」
ヤンキー「まじ危なかったし。馬鹿だろこいつ」
DQN「度胸だけはいいよな、ホント」
イケメン「もっとまともな嘘をつくべきだったね」
イケメン「君は大馬鹿ものだよ」
イケメン「君の周りは思っている以上に敵だらけ」
ニヤリ
男「…」
ガクゼン
DQN「じゃ、本気出しますよ」
ヤンキー「お前、胃液、吐くなよ」
男「くそっ…」
ギリッ…
バッ
DQN「度胸だけはいいよな、ホント」
イケメン「もっとまともな嘘をつくべきだったね」
イケメン「君は大馬鹿ものだよ」
イケメン「君の周りは思っている以上に敵だらけ」
ニヤリ
男「…」
ガクゼン
DQN「じゃ、本気出しますよ」
ヤンキー「お前、胃液、吐くなよ」
男「くそっ…」
ギリッ…
バッ
DQN「…」
ヤンキー「…」
男「…冷血さん」
冷「私の友だちに手を出さないでください」
冷「殴るなら、私を殴って下さい」
男「やめるんだ!、冷血さ…」
冷「…いやです」
イケメン「彼の言うことなんて聞くべきじゃありませんよ」
イケメン「貴方を利用しようとしたのですからね」
冷「…え?」
ヤンキー「…」
男「…冷血さん」
冷「私の友だちに手を出さないでください」
冷「殴るなら、私を殴って下さい」
男「やめるんだ!、冷血さ…」
冷「…いやです」
イケメン「彼の言うことなんて聞くべきじゃありませんよ」
イケメン「貴方を利用しようとしたのですからね」
冷「…え?」
イケメン「ここのDQNとヤンキーに貴方の捏造した情報を与え」
イケメン「自分の身の保身に利用したのです」
冷「…」
冷「…それでもいい…」
男(…!?)
イケメン「はあ~…貴方何なんですか…」
イケメン「冷血さん、ここでかばっても一時的なものですよ」
イケメン「そうだ!僕と取引をしませんか?」
男「冷血さん!ダメだ!俺なんか早く捨てろ!!」
冷「…いいですよ」
男「冷血さん!!」
イケメン「自分の身の保身に利用したのです」
冷「…」
冷「…それでもいい…」
男(…!?)
イケメン「はあ~…貴方何なんですか…」
イケメン「冷血さん、ここでかばっても一時的なものですよ」
イケメン「そうだ!僕と取引をしませんか?」
男「冷血さん!ダメだ!俺なんか早く捨てろ!!」
冷「…いいですよ」
男「冷血さん!!」
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