私的良スレ書庫
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元スレ絹旗「上条当麻と超仲良くなりたいです」

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>>100
絹旗「……え」
絹旗「ん……ん……うーん……確かに……」
絹旗「相手を脱がせるにはまず自分から」
絹旗「つまり、一方通行の前で脱げば、相手も脱ぐ確率が微粒子レベルで存在すると?!」
絹旗「それ以外の手段が見つからなければ、試す価値はあるかも知れないですね」
絹旗「脱ぐ → 一方通行も脱ぐ → ちんちんが出てくる → ちんちんにシャイニング窒素パンチ → 希望の未来へ大勝利」
絹旗「なかなかの計画です」
絹旗「……え」
絹旗「ん……ん……うーん……確かに……」
絹旗「相手を脱がせるにはまず自分から」
絹旗「つまり、一方通行の前で脱げば、相手も脱ぐ確率が微粒子レベルで存在すると?!」
絹旗「それ以外の手段が見つからなければ、試す価値はあるかも知れないですね」
絹旗「脱ぐ → 一方通行も脱ぐ → ちんちんが出てくる → ちんちんにシャイニング窒素パンチ → 希望の未来へ大勝利」
絹旗「なかなかの計画です」
絹旗「そうと決まれば、善は急げです」
絹旗「一方通行を探しましょう」
絹旗「とは言っても、何処を探せば……」
???「それじゃあ、そろそろ帰るじゃん」
???「やっと屋根のあるところへ……外嫌い」
???「芳川は情けないよ、とミサカはミサカは子供らしくはしゃいでみる」
絹旗「あれは!!」
{ `¨⌒}
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{ リ'^i
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〔_、{`刈、:|: | : : / : : : : : : : : :
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i:....ノ }} .ノイ}`メ:i:| : : : : : :
|ミ _ =ミ: :从:| :i: : : : あ゛?
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〔_ `Y '| / : : :、ト、|
ト .`’ / /|: : : : : :
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>>109
体晶が使えなくて超役立たずの滝壺さんは下がっててくれませんか
体晶が使えなくて超役立たずの滝壺さんは下がっててくれませんか
絹旗「そこのちみっこいアホ毛ちゃん!」
打ち止め「ちっさい人にちみっこいって言われた!?」
絹旗「なかなかに超失礼なちびっ子ですね」
打ち止め「貴方は誰?」
絹旗「そんなことより、一方通行は何処にいますか?」
打ち止め「あの人の知り合いなの? とミサカはミサカはボッチなはずのあの人の意外な交友関係に驚いてみる」
絹旗「そんなの深い知り合いじゃないですよ? 居場所も知りませんし」
打ち止め「あの人は今、新しい杖の調整で病院だよ」
絹旗「それはいいことを聞きました。ありがとうございます」
打ち止め「どういたしまして」
絹旗「……あれ。もしかして今、拉致できる超チャンスだったのでは……」
絹旗「あ、もういなくなってる……」
絹旗「病院行こう……」
打ち止め「ちっさい人にちみっこいって言われた!?」
絹旗「なかなかに超失礼なちびっ子ですね」
打ち止め「貴方は誰?」
絹旗「そんなことより、一方通行は何処にいますか?」
打ち止め「あの人の知り合いなの? とミサカはミサカはボッチなはずのあの人の意外な交友関係に驚いてみる」
絹旗「そんなの深い知り合いじゃないですよ? 居場所も知りませんし」
打ち止め「あの人は今、新しい杖の調整で病院だよ」
絹旗「それはいいことを聞きました。ありがとうございます」
打ち止め「どういたしまして」
絹旗「……あれ。もしかして今、拉致できる超チャンスだったのでは……」
絹旗「あ、もういなくなってる……」
絹旗「病院行こう……」
rェェェェェェェェ≦、_:_:_: : : :=ミ
/r――― --===ミ三心、: `: .、
rェ//廴 ____ 〕三,心、: : :.ヽ
``|三三三三三三三三寸三}ハ : : : ‘,
|トミ三三三三三三三ニ寸三}∧.: : : : :.
,:リ: :.`¨¨7: {:.|:`寸三三三彡'∨'}.:.: : :.: :
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|{:.j/:.f´心、: i/ / ミ、:.:.:.|: :.: : :.:|
. 八{ヾ{ ヒ:リ ヾ{ '"斧ミx、 ミ:, =ミ: : : : :.|
. ヽ i ` 弋::ソ″ ´r:く }: : : : :| 支援
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\ ` イ '⌒}:./ | : : : 从
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一方「で、なンなンですか、そちらさンは」
絹旗「敢えてこう言いますよ。久しぶりですね、一方通行」
一方「……こちとら、人の顔はなかなか忘れねェンだがな」
絹旗「会うのは初めてですよ」
一方「それで久しぶり……あァ、そォか。そっちの人間か」
絹旗「さすが、超鋭いですね」
一方「それで、用件はなンだ?」
絹旗「場所を変えませんか? 出来れば、人気のないところで」
一方「いいねェいいねェ、自分の不様は他に見せたくないってか? いい心がけじゃねェか」
絹旗「私にだって、それくらいの超思いやりはありますよ」
一方「ついてこい、こっちだ」
絹旗「敢えてこう言いますよ。久しぶりですね、一方通行」
一方「……こちとら、人の顔はなかなか忘れねェンだがな」
絹旗「会うのは初めてですよ」
一方「それで久しぶり……あァ、そォか。そっちの人間か」
絹旗「さすが、超鋭いですね」
一方「それで、用件はなンだ?」
絹旗「場所を変えませんか? 出来れば、人気のないところで」
一方「いいねェいいねェ、自分の不様は他に見せたくないってか? いい心がけじゃねェか」
絹旗「私にだって、それくらいの超思いやりはありますよ」
一方「ついてこい、こっちだ」
絹旗「使われていない病室ですか」
一方「正確には、ヒーロー専用に空けてあるらしいがな」
絹旗「ヒーロー?」
一方「こっちの話だ。で、そっちの話は」
絹旗「こっちの都合にもちょうどいいですね」
一方「?」
絹旗「ベッドがあるからですよ」
一方「おい、なンで脱ぎ始める」
絹旗「おや? 第一位は超純情なんですね」
一方「待て、おい」
絹旗「脱がないんですか?」
一方「待て、訳わかンねェぞ」
一方「正確には、ヒーロー専用に空けてあるらしいがな」
絹旗「ヒーロー?」
一方「こっちの話だ。で、そっちの話は」
絹旗「こっちの都合にもちょうどいいですね」
一方「?」
絹旗「ベッドがあるからですよ」
一方「おい、なンで脱ぎ始める」
絹旗「おや? 第一位は超純情なんですね」
一方「待て、おい」
絹旗「脱がないんですか?」
一方「待て、訳わかンねェぞ」
絹旗「暗闇の五月計画」
一方「!!」
絹旗「知らないとは言わせませんよ」
一方「そうか……被検体の一人か」
絹旗「ええ。一番可愛いモルモットと超言われてました」
一方「モルモットか……」
絹旗「因みに二番は黒夜ですけれど、一番と二番の差は超非常に広くて、実質、私が一番可愛いと言っても過言ではないと」
一方「え?」
絹旗「当たり前なんですけれどね、私が一番可愛いというのは誰が見たって確定的にわかることであって、黒夜ごときは所詮……」
一方「何の話だ?」
絹旗「私が超一番可愛いという話ですが」
一方「ベットで裸になって言う話か?」
絹旗「これは超失礼」
一方「!!」
絹旗「知らないとは言わせませんよ」
一方「そうか……被検体の一人か」
絹旗「ええ。一番可愛いモルモットと超言われてました」
一方「モルモットか……」
絹旗「因みに二番は黒夜ですけれど、一番と二番の差は超非常に広くて、実質、私が一番可愛いと言っても過言ではないと」
一方「え?」
絹旗「当たり前なんですけれどね、私が一番可愛いというのは誰が見たって確定的にわかることであって、黒夜ごときは所詮……」
一方「何の話だ?」
絹旗「私が超一番可愛いという話ですが」
一方「ベットで裸になって言う話か?」
絹旗「これは超失礼」
絹旗「レベル5の能力を一部移植された私たち」
絹旗「そしてその力の大元足る本人」
絹旗「どんな子供ができるんでしょうね」
一方「おい……」
絹旗「安心してください。スキとかキライとかそういう問題じゃないですから」
絹旗「早い話が、子供が欲しいって事ですよ」
絹旗「わかったらさっさとちんちん出してください」
絹旗「具体的には殴りやすい高さに」
一方「え?」
絹旗「え?」
絹旗「そしてその力の大元足る本人」
絹旗「どんな子供ができるんでしょうね」
一方「おい……」
絹旗「安心してください。スキとかキライとかそういう問題じゃないですから」
絹旗「早い話が、子供が欲しいって事ですよ」
絹旗「わかったらさっさとちんちん出してください」
絹旗「具体的には殴りやすい高さに」
一方「え?」
絹旗「え?」
上条「」
イン「しっかりするんだよ、とうま!!」
ステイル「じっとしているんだ、君も怪我人なんだからね」
土御門「いや、一番の重傷はステイルぜよ?」
土御門「しかし……恐るべしかみやん」
土御門「インデックス(と、ついでにステイル)を搬送しに来た救急車に轢かれるとは」
土御門「さすが、不幸男」
土御門「しかも、病院には専属部屋があるとは」
土御門「どんだけ入院してるんだ、かみやん」
イン「ついたんだよ、ここがいつものとうまの部屋なんだよ」
土御門「にゃー。せめて、病室と言ってやるぜよ」
イン「しっかりするんだよ、とうま!!」
ステイル「じっとしているんだ、君も怪我人なんだからね」
土御門「いや、一番の重傷はステイルぜよ?」
土御門「しかし……恐るべしかみやん」
土御門「インデックス(と、ついでにステイル)を搬送しに来た救急車に轢かれるとは」
土御門「さすが、不幸男」
土御門「しかも、病院には専属部屋があるとは」
土御門「どんだけ入院してるんだ、かみやん」
イン「ついたんだよ、ここがいつものとうまの部屋なんだよ」
土御門「にゃー。せめて、病室と言ってやるぜよ」
土御門「さ、ここが……」
絹旗「」
一方「」
ステイル「」
イン「」
土御門「」
イン「あ、私を殴った人なんだよ」
イン「なんで裸なのかな」
イン「白い人もいるんだよ」
イン「なんで裸なのかな」
土御門「なんでカミヤンの病室で一方通行と絹旗最愛が裸で?」
絹旗「」
一方「」
絹旗「」
一方「」
ステイル「」
イン「」
土御門「」
イン「あ、私を殴った人なんだよ」
イン「なんで裸なのかな」
イン「白い人もいるんだよ」
イン「なんで裸なのかな」
土御門「なんでカミヤンの病室で一方通行と絹旗最愛が裸で?」
絹旗「」
一方「」
絹旗「」
絹旗「え、えーと……」
絹旗「た、助けてえ」
一方「は!?」
絹旗「一方通行が超力ずくで私を……」
絹旗「必死に抵抗しても所詮レベル4ではレベル5に逆らえず」
イン「犯罪なんだよ!」
ステイル「まあ、被害者が被害者だからどうでもいいけどね」
土御門「見損なったにゃあ、一方通行」
上条「!!」
土御門「かみやん?」
イン「とうま?!」
上条「おおおおおおおお、見損なったぜ一方通行!!」
ステイル「蘇った?」
土御門「さすが、主人公補正とハーレム補正を同時に持つ男ぜよ」
絹旗「え、えーと……」
絹旗「た、助けてえ」
一方「は!?」
絹旗「一方通行が超力ずくで私を……」
絹旗「必死に抵抗しても所詮レベル4ではレベル5に逆らえず」
イン「犯罪なんだよ!」
ステイル「まあ、被害者が被害者だからどうでもいいけどね」
土御門「見損なったにゃあ、一方通行」
上条「!!」
土御門「かみやん?」
イン「とうま?!」
上条「おおおおおおおお、見損なったぜ一方通行!!」
ステイル「蘇った?」
土御門「さすが、主人公補正とハーレム補正を同時に持つ男ぜよ」
一方「」
上条「うおおおおおおおおおっ!!!」
一方「」
そ げ ぶ
上条「大丈夫か!」
絹旗「は、はい。超ありがとうございます」
絹旗「あの、助けてくれたお礼がしたいんですけれど」
上条「気にするなよ、当然のことをしただけなんだから」
絹旗「いえ、そういうわけには……」
上条「うおおおおおおおおおっ!!!」
一方「」
そ げ ぶ
上条「大丈夫か!」
絹旗「は、はい。超ありがとうございます」
絹旗「あの、助けてくれたお礼がしたいんですけれど」
上条「気にするなよ、当然のことをしただけなんだから」
絹旗「いえ、そういうわけには……」
絹旗「当麻、今日は何処行きます?」
上条「そうだなぁ。悪いけど、ちょっと今日はゆっくりしたいんだよな」
絹旗「じゃあ、ご飯作りますね」
上条「いいのか?」
絹旗「勿論ですよ。当麻が超ゆっくりしたいって言うんなら、私は付き合います」
上条「ありがとう。インデックスが『窒素怖い窒素怖い』って謎の言葉を残して国に帰ったから、生活費は余裕があるんだけど、代わりに忙しくなってきて」
絹旗「大変ですね」
上条「例の、『クラスメート女生徒フルボッコ事件』も犯人不明だしな」
絹旗「最初の重要参考人が超電磁砲でしたっけ?」
上条「ああ、でもアリバイがあったんだよな」
上条「『第二のフルボッコ事件』『第三のフルボッコ事件』 容疑者は次々と変わったんだよな」
絹旗「御坂妹とか、ヨーロッパから来た観光客とか」
上条「あいつらは観光客じゃないんだけど……ま、いいか」
上条「そうだなぁ。悪いけど、ちょっと今日はゆっくりしたいんだよな」
絹旗「じゃあ、ご飯作りますね」
上条「いいのか?」
絹旗「勿論ですよ。当麻が超ゆっくりしたいって言うんなら、私は付き合います」
上条「ありがとう。インデックスが『窒素怖い窒素怖い』って謎の言葉を残して国に帰ったから、生活費は余裕があるんだけど、代わりに忙しくなってきて」
絹旗「大変ですね」
上条「例の、『クラスメート女生徒フルボッコ事件』も犯人不明だしな」
絹旗「最初の重要参考人が超電磁砲でしたっけ?」
上条「ああ、でもアリバイがあったんだよな」
上条「『第二のフルボッコ事件』『第三のフルボッコ事件』 容疑者は次々と変わったんだよな」
絹旗「御坂妹とか、ヨーロッパから来た観光客とか」
上条「あいつらは観光客じゃないんだけど……ま、いいか」
絹旗「まだ犯人は捕まらないんですよね」
上条「いや、捕まったぞ」
絹旗「そうでしたっけ?」
上条「スキルアウトの浜面って言う奴が」
絹旗「悪そうな名前ですね」
上条「本人は無実を主張しているようだが、フルボッコ犯人が『私の名前は超浜面です』って名乗ったのが決定的証拠らしい」
絹旗「それは超仕方ないですね」
上条「それにしても、最近の学園都市は治安が悪すぎるような気がする」
上条「やたらと知り合いが通り魔に襲われるんだ。巷じゃ『窒素強盗』って言われてる」
上条「最愛も気をつけろよ」
絹旗「心配してくれて超嬉しいです」
上条「そりゃあ心配するさ」
上条「……その……大切な……人だからさ」
上条「いや、捕まったぞ」
絹旗「そうでしたっけ?」
上条「スキルアウトの浜面って言う奴が」
絹旗「悪そうな名前ですね」
上条「本人は無実を主張しているようだが、フルボッコ犯人が『私の名前は超浜面です』って名乗ったのが決定的証拠らしい」
絹旗「それは超仕方ないですね」
上条「それにしても、最近の学園都市は治安が悪すぎるような気がする」
上条「やたらと知り合いが通り魔に襲われるんだ。巷じゃ『窒素強盗』って言われてる」
上条「最愛も気をつけろよ」
絹旗「心配してくれて超嬉しいです」
上条「そりゃあ心配するさ」
上条「……その……大切な……人だからさ」
絹旗「当麻当麻」
上条「ん?」
絹旗「ちょっと屈んでください」
上条「これでいいの?」
絹旗「はい」チュッ
上条「」
絹旗「うふふ。お礼ですよ」
上条「……予定変更だ、最愛の見たがってた映画見に行こうぜ」
絹旗「いいんですか?」
上条「おう。さ、準備だ準備」
絹旗「はい」
上条「ん?」
絹旗「ちょっと屈んでください」
上条「これでいいの?」
絹旗「はい」チュッ
上条「」
絹旗「うふふ。お礼ですよ」
上条「……予定変更だ、最愛の見たがってた映画見に行こうぜ」
絹旗「いいんですか?」
上条「おう。さ、準備だ準備」
絹旗「はい」
絹旗(さて、次の邪魔者は……)
絹旗(そろそろ、超電磁砲にも消えてもらいましょうか)
絹旗(あと、佐天とか初春とかも超邪魔ですね)
絹旗(ああ、次から次へと邪魔者が)
絹旗(窒素パンチの大盤振る舞いです)
絹旗(でも、私の幸せのためです)
絹旗(当麻と私の邪魔をする者は、みんな消えて貰いますから)
終
絹旗(そろそろ、超電磁砲にも消えてもらいましょうか)
絹旗(あと、佐天とか初春とかも超邪魔ですね)
絹旗(ああ、次から次へと邪魔者が)
絹旗(窒素パンチの大盤振る舞いです)
絹旗(でも、私の幸せのためです)
絹旗(当麻と私の邪魔をする者は、みんな消えて貰いますから)
終
>>142
フレンダ薄くね
フレンダ薄くね
麦野「は?」
フレンダ「誰それ?」
滝壺「昨日映画の帰りに会ったんだって」
絹旗「そう、あれは昨日のことでした・・・・」
絹旗「いやー、今日の映画は超最高でしたね、これがあるから映画館通いはやめられません」
不幸だああああああ
絹旗「おや?私の喜びに水をさすつもりですか?」
上条「うぅ・・・・」
絹旗「どうかしましたか?」
上条「あ、いや、せっかく特売で激安食料を大量にゲットできたっていうのに転んで道路にぶちまけちまってな・・・」
絹旗「ってぶちまけたぐらいじゃこんなに超ぺっしゃんこにはならないと思うんですけど」
上条「大型クレーン車が俺の買い物袋ごと見事に・・・・」
絹旗「それはそれは・・・・・」
こんな感じでどうでしょうか?
フレンダ「誰それ?」
滝壺「昨日映画の帰りに会ったんだって」
絹旗「そう、あれは昨日のことでした・・・・」
絹旗「いやー、今日の映画は超最高でしたね、これがあるから映画館通いはやめられません」
不幸だああああああ
絹旗「おや?私の喜びに水をさすつもりですか?」
上条「うぅ・・・・」
絹旗「どうかしましたか?」
上条「あ、いや、せっかく特売で激安食料を大量にゲットできたっていうのに転んで道路にぶちまけちまってな・・・」
絹旗「ってぶちまけたぐらいじゃこんなに超ぺっしゃんこにはならないと思うんですけど」
上条「大型クレーン車が俺の買い物袋ごと見事に・・・・」
絹旗「それはそれは・・・・・」
こんな感じでどうでしょうか?
絹旗「はぁ・・・仕方ありませんね、ここは超ご機嫌な最愛ちゃんがあなたの買い物をお助けしちゃいます」
上条「っていうと?」
絹旗「もう一回買い物に行きましょう、私がおごってあげますよ」
上条「いや、年下の女の子にそんなことを頼むなんてことはさすがに・・・」
絹旗「ふふーん、レベル4の最愛ちゃんの財力を超なめてはいけないのです、このくらいなんてことないですよ」
上条「だ、だけどな・・・」
絹旗「そもそも余裕があれば激安食品を失ったくらいで路上で四つんばいにはならないはずです」
上条「ぐっ・・・」
絹旗「本当に遠慮しなくていいんですよ?今の私は迷える子羊をほうってはおけないのです」
上条「天使だ・・・・天使がいる・・・」
上条「っていうと?」
絹旗「もう一回買い物に行きましょう、私がおごってあげますよ」
上条「いや、年下の女の子にそんなことを頼むなんてことはさすがに・・・」
絹旗「ふふーん、レベル4の最愛ちゃんの財力を超なめてはいけないのです、このくらいなんてことないですよ」
上条「だ、だけどな・・・」
絹旗「そもそも余裕があれば激安食品を失ったくらいで路上で四つんばいにはならないはずです」
上条「ぐっ・・・」
絹旗「本当に遠慮しなくていいんですよ?今の私は迷える子羊をほうってはおけないのです」
上条「天使だ・・・・天使がいる・・・」
絹旗「それにしても本当に安いんですねー」ゴチャ
上条「いや、それにしてもこんなに買ってもらえるなんてなんか悪い気がするんだけどさ」ゴチャ
絹旗「気にすることはありませんよ。一日映画館にいればこのくらいは当たり前のように使いますから」
上条「映画かー、そういや学園都市にきて映画なんて見たことなかったなー」
絹旗「もし映画に興味があったら私が超お勧めの映画を見せてあげます」
上条「そのときは今日のお礼に俺に何かおごらせてくれ、俺上条当麻って言うんだ、よろしくな」
絹旗「私は絹旗最愛ですよろしく、上条」
上条「ああ」
みつけたわよ!!!
上条「この声は・・・・」
絹旗「ん?」
上条「いや、それにしてもこんなに買ってもらえるなんてなんか悪い気がするんだけどさ」ゴチャ
絹旗「気にすることはありませんよ。一日映画館にいればこのくらいは当たり前のように使いますから」
上条「映画かー、そういや学園都市にきて映画なんて見たことなかったなー」
絹旗「もし映画に興味があったら私が超お勧めの映画を見せてあげます」
上条「そのときは今日のお礼に俺に何かおごらせてくれ、俺上条当麻って言うんだ、よろしくな」
絹旗「私は絹旗最愛ですよろしく、上条」
上条「ああ」
みつけたわよ!!!
上条「この声は・・・・」
絹旗「ん?」
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