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    元スレマミ「え、初体験ってQBで済ませるんじゃないの?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - QB + - このさやかはゴミキャラだな + - これは...素晴らしいQB + - さやカス + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 4 :


    ほむら「……ぅ、ぁ……」ピクピク

    キュゥべえ「それじゃあ、時間も残っていることだし、続けようか」グイッ

    ほむら「え……や……待っ……」

    キュゥべえ「きゅっぷい」ズチュッ

    ほむら「っ! ああっ、んっ、!」ビクンッ

    キュゥべえ「まだ少し挿れただけだよ? まあ、帰ってからずっと責められ続けるとこうなるのも仕方ないとは言えるけど」

    ほむら「や、やめ……動か……っ」

    キュゥべえ「そうだね、早めに終わらそうか」

    103 = 71 :

    キュゥべえになりたいなあ

    104 = 2 :

    ホントに翌日になったから
    オレとんでもない事をしてしまったのかと思ったよ

    105 = 71 :

    ほむほむ

    106 :

    ゆうべはおたのしみでしたね

    107 = 83 :

    超展開きたら呼んでくれ

    108 = 4 :


    腰を落とし、一気に奥まで貫く
    声にならない叫びをあげ、ほむらの体が弓なりに仰け反る


    「……ッ、あ、ぅぁ……!」


    何かに縋るように手をばたつかせ、逃げようともがくほむらの腰を掴み、激しく打ち付ける


    「んんッ、や、やらぁっ!」


    洪水のように溢れ出た愛液がぐちょぐちょと淫猥な音を建てる

    109 = 71 :

    ほむっほむっ

    110 = 4 :


    「ひっ、んっ、あっ……まっ、て、おかひく、なっ……」

    「心配しなくても、魔法少女は頑丈だからね」

    「体の方は、だけど」


    開発されているというのに、未だ処女のような締まりを持つ膣が一突きごとに激しく絞り上げる


    「ほむら、気持ちいいかい?」

    「気持ちい、からっ、も、許ひ」

    「それは良かった」


    111 = 71 :

    きゅっぷいほむほむ

    112 = 4 :


    腰の動きを早める
    ほむらの嬌声が断続的に部屋に響き渡る


    「あっ、やっ、んんっ!」


    一際大きく声を発したかと思うと、絶頂を感じた膣がきゅう、と陰茎を締め付ける

    同時に彼女の胎内に白い迸りをたっぷりと送り込む


    「……う、あ……」


    絶頂を迎えたあとも彼女の膣はモノを離さず、尿道に残った液を吸い上げるようにぐにぐにと蠢く

    一方のほむら自身は連戦で限界が来たのか、気を失ってしまっていた


    「やれやれ、人間はすぐにこれだ」

    113 :

    ちょっとQBの面接受けてくる

    114 = 71 :

    うらやましい

    115 = 71 :

    ほむ

    116 :

    自己投影がキモいんです。

    117 = 89 :

    べぇさんはエロいなぁ!

    118 = 67 :

    >>113
    お前には見えないだろうに

    119 = 71 :

    ほむほむ

    120 = 4 :


    ―放課後―

    まどか「ほむらちゃん大丈夫かなあ」

    さやか「大丈夫だと思うよ。 電話してきた人がそう言ったんでしょ?」

    まどか「すぐ治るって言ってたみたいだけど……でも、ほむらちゃんにお兄さんなんかいたっけ……」

    さやか「同棲してる恋人とかだったりして」

    まどか「ど、同棲!? それってまさか……あんなことやこんなことを……」アワアワ

    さやか「あー、そっちの方面に持っていくの禁止ね」

    121 = 71 :

    まどまど

    122 = 4 :


    まどか「……やっぱりほむらちゃんも、その、経験あるのかな……」

    さやか「いや、知らないけど……」

    まどか「や、やっぱり、そういうことを経験してるからあんなにかっこいいのかな?」

    さやか「いや、違うと思うけど……」

    まどか「はあ~、わたしも経験してみたいな……」

    さやか「いや、その必要はないわ……ってこれあいつの台詞なのに……」

    123 = 67 :

    >>122
    なんか、さやかの突っ込みが、大阪弁オッサン語で聞こえた。
    文字では同一なのになあ…

    124 = 71 :

    まどまど

    125 = 4 :


    まどか「うう……ほむらちゃんやマミさんみたいに綺麗な人だったら相手には困らないんだろうな……」

    まどか「それに比べてわたしは……」ハァ

    さやか(そんなことない、って言っても無駄なんだろうな……)

    まどか「いざとなればさやかちゃんには上条くんがいるもんね……」

    さやか「えっ……いや、どう反応すればいいのよ」

    まどか「うーん、キュゥべえに頼んでみようかな」

    127 = 71 :

    ほむむむむ

    128 = 67 :

    そうか、その必要 の前が、いえ じゃなくて いや だから大阪弁っぽくみえたのか
    保守

    129 = 4 :


    さやか「い、いや、それはやめといたほうがいいんじゃないかなー」

    まどか「どうして?」

    さやか「あー、そのへんの詳しいことは魔法少女の方々に聞いて頂ければ……」

    まどか「う~ん……契約したらえっちなことしなくちゃならないとか?」

    さやか「うぇっ!? なんであんたそれを!」

    まどか「……本当だったんだ」

    さやか「あっ……うん、まあ……」

    130 = 71 :

    まどまど

    131 = 4 :


    まどか「それじゃあ、わたしも魔法少女になれば……!」キラキラ

    さやか「……いや、そういう理由で、その……えっちなことするのは、やっぱり……」

    まどか「大丈夫だよ! 今時の中学生は進んでるから! たぶん!」

    さやか「……う、うう~ん……とにかく! そういうことはダメだから! ね?」

    まどか「え、ええー……」

    さやか「はいこの話終わり! それじゃ、わたくしは恭介どののお見舞いに行って参ります!」

    まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん!」

    さやか「さらばだー!」ダッ

    まどか「あ……行っちゃった……」

    132 = 4 :

    あたしってほんとバイト

    133 = 67 :

    ひょっとして、魔法少女としての高い素質を持っている分だけ、エッチな素質も高いんだろうか?

    134 = 71 :

    ほむ

    135 = 67 :

    エッチな素質じゃなくてエッチ好き度かも?

    136 :

    ほむ

    137 :

    繰り返す度にまどかが淫らになるくらいだしな

    138 = 71 :

    ほむほむ

    140 = 71 :

    ほむ

    141 :

    ほむ

    146 = 71 :

    ほむ

    147 = 71 :

    ほーむ

    148 = 141 :

    ほむ

    149 = 67 :

    150 = 71 :



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