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    元スレ桐乃「兄貴ー、寒いからパーカー貸して」

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    タグ : - おい、ハーレムが忘れてるぞ + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    加奈子が一番エッチの時ギャップがありそうでかわいい

    102 :

    かなかなちゃんは良妻になる事が確定してるからなー

    103 = 30 :

    「はい、ご予約いただいておりました新垣様ですね。こちらへどうぞ」

    --部屋

    あやせ「うわー、広いですねお兄さん!」

    京介「ほんとにここに泊まっていいのか…?」

    桐乃「いいに決まってんでしょ」

    あやせ「お兄さんは何も気にしないでくださいね」

    京介「そうはいってもだな…」

    あやせ「ね?」

    京介(上目遣いは反則じゃねぇのあやせタン!)

    京介「あ、ああ分かった」

    桐乃「…キモ」

    105 = 30 :

    あやせ「さて、せっかくの温泉なんだし温泉に入りに行きましょう!」

    京介「あ、ああそうだな」

    桐乃「ここ露天風呂あるんだよねー」

    あやせ「さぁ、行きましょうお兄さん!」

    京介「ちょ、押すなって」

    桐乃「うひひ、超楽しみー」

    加奈子「あ、置いてくなって!」

    106 :

    >>101
    最初はいつも通り尊大な感じだけどいざ本番ってときにビビり出して毛布包まって
    プルプルしながら「や、や、やってやんよ」とか言うだけどやっぱり涙目d「ミヨワガケンギー」アーッ

    107 :

    楽しみにしすぎて「せっかくですもの」で「せっくすですもの」に見えた

    108 = 30 :

    あやせ「じゃあお兄さん、また後で」

    桐乃「早く行こうよ」

    加奈子「さっさとはいろーぜ」

    京介「お、おう」


    --露天風呂

    京介「ま、さすがに混浴じゃないわな…混浴じゃないよな?」

    京介「やっべぇ、ドキドキしてきたじゃねぇか…」

    京介「…ええい!うだうだしていても始まらねぇ!」

    京介「いざ!」

    109 = 30 :

    あやせ「ま、待ってましたよお兄さん」

    京介「マイラブリーエンジェルあやせタンキターーー!」

    あやせ「な、なんですかいきなり」

    京介「いや、すまん、取り乱した…って前隠せ前!」

    あやせ「で、ですが温泉ですし…」

    京介「いいから隠せって!さすがにいろいろとマズイ!」

    あやせ「なにがマズイんですか…?」

    京介「早く!」

    あやせ「わ、わかりましたよもう…」

    110 = 101 :

    中学生3人連れ回して旅行とか完全に通報される

    111 = 30 :

    あやせ「隠しましたよお兄さん」

    京介「ったく…で、あの2人は?」

    あやせ「順番です」

    京介「順番?なんの順番なんだよ」

    あやせ「気にしないでください。それより温泉につかりましょうよ」

    京介「あ、ああそうだな」

    112 :

    加奈子の勝ちだな

    113 :

    破廉恥だぞ、ガンダム!

    114 = 30 :

    あやせ「隣に行ってもいいですか?」

    京介「…まぁいいけど」

    あやせ「失礼しますね、お兄さん」

    京介「あの、あやせさん?」

    あやせ「な、なんでしょう?」

    京介「あの…あたってるんですが…」

    あやせ「あててるんです」

    京介「そ、そうですか…」

    京介(耐えろ俺のムスコ!)

    115 :

    パーカー

    116 = 29 :

    あやせたんマジ小悪魔

    117 :

    俺妹P続は加奈子の一人勝ちだったな

    118 = 30 :

    あやせ「ねぇ、お兄さん」

    京介「な、なんですか?」

    あやせ「…なんでもありません」

    京介(腕に抱きついてきてしかも上目遣い…生きててよかった…)

    あやせ「きゅ、急に泣き出さないでください!」

    京介「あ、ああスマン」

    あやせ「ねぇお兄さん、1つ聞きたいことがあるんですが」

    京介「あん?」

    あやせ「桐乃がお兄さんのパーカーを持ってたんですが」

    京介「ああ、なんか無理やり俺の着てるヤツを取っていってな」

    あやせ「そうですか…」

    京介「あやせさん、目がマジ怖いっす」

    119 = 34 :

    >>117 完勝だったわ 次いで桐乃

    120 = 30 :

    あやせ「っと…時間ですね」

    京介「時間?」

    あやせ「ええ、時間です。では後で」

    京介「なんなんだ一体…」

    京介(ああ、でもやわらかかったな)

    京介「ってなに考えてるんだ俺!」

    桐乃「なにキモイ顔してんの?」

    京介「のわ!つ、次は桐乃か」

    桐乃「文句でもあんの?」

    京介「いんや、なんも。前隠せ前」

    桐乃「い、いいじゃん別に」

    京介「よくねぇよ!」

    121 :

    紫煙

    122 = 30 :

    桐乃「あやせにデレデレしちゃってさ…バカ」

    京介「…見てたのか」

    桐乃「当たり前じゃん」

    京介「なんてこった…」

    桐乃「そんなことより、こっち来て」

    京介「あんだよ」

    桐乃「体洗ってあげるって言ってんの!」

    京介「あ、ああ…前隠せ」

    桐乃「いいじゃん。それよりここ座って」

    京介「へいへい」

    123 = 29 :

    >>117
    前作やってなくても楽しめますか?

    124 :

    >>123
    前作付いてくるぞ

    125 = 30 :

    桐乃「ほら、背中洗うから」

    京介「おう」

    桐乃「…昔はこうやってお風呂入ったことあったっけ」

    京介「ちっさいときなー。あのときのお前は可愛かったよ」

    桐乃「…なに?今は可愛くないって言ってんの?」

    京介「いでででで、強くこすんな!そんなこと誰もいってねぇよ!」

    京介「お前は今も昔もかわんねぇよ」

    桐乃「…そっか」

    126 = 34 :

    桐乃可愛いよ桐乃

    127 :

    桐乃って下の毛も茶色なんだろうか
    髪は染めてるだけなのかな

    128 = 30 :

    桐乃「ほら、前洗うからこっち向いて」

    京介「いや、前は勘弁してくれ」

    桐乃「いいじゃん、あたしが洗ってあげるんだから前向け!」

    京介「いや、今はマズイんだって!」

    桐乃「はぁ?意味わかんない。いいから早く前む…」

    小京介「やぁ」

    桐乃「ば…ば…バカじゃないの!?キモ!」

    京介「うるせぇ!」

    桐乃「うるさい!バカ!バカー!」

    京介「あー…いっちまった」

    京介「いや、助かったのか…?」

    129 :

    >>127
    生えてないよ?

    130 :

    >>113のせいで脳内にUNIONが流れだしたぞどうしてくれる

    131 = 124 :

    小京介わろた

    132 = 30 :

    加奈子「ちーっす」

    京介「…まぁ、順番的に加奈子だろうとは思ったさ。前隠せ」

    加奈子「んだよこまけーな。つーかあんまり見てなかったけど桐乃になにしたんだ?」

    京介「なんでもねぇよ」

    加奈子「お、泡だらけじゃん」

    京介「桐乃に洗ってもらってた最中だったからな」

    加奈子「ふーん、じゃあ加奈子が前洗ってやんよ」

    京介「いらねーよ」

    加奈子「んだよ、じゃあ頭でも洗ってやるか」

    京介「なんで上から目線なんだお前は」

    133 = 30 :

    加奈子「なんでもいいだろ?ほら向こうむけよ、洗えないだろ」

    京介「ああ、頼むわ」

    加奈子「ふんふふーん」

    京介「意外とうまいな」

    加奈子「だべ?」

    京介「ああ、すっげー意外だわ」

    加奈子「んだとー?ほらお湯かけるぜ」

    京介「ああ」

    加奈子「よし、どうだ、さっぱりした?」

    京介「ああ、サンキューな」

    加奈子「へへ、いいってことよ!」

    134 :

    かわいい

    135 = 30 :

    京介「んで、なんでこんなに順番に入ってくるんだよ?」

    加奈子「理由はいえねー。言うとあやせに怒られっから」

    京介「そうかよ」

    加奈子「んでー、京介よー、加奈子に欲情したりしねーの?」

    京介「するかバカ」

    加奈子「んだよー、ちょっとぐれーしてもいいんだぜー?」

    京介「ひっつくなって」

    加奈子「ちょっとぐれーいーじゃん。ほれほれ」

    京介「せ、背中にくっつくな!」

    137 = 30 :

    あやせ「加奈子くっつきすぎ!」

    桐乃「…キモ」

    加奈子「ちぇ、終わりかー」

    京介「なんだったんだいったい…」

    あやせ「いいじゃないですか、さぁみんなでゆっくりはいりましょう!」

    京介「へいへい…」

    138 = 30 :

    ちょっと10分くらい休憩するわ

    139 = 117 :

    加奈子がソーセージを食べてる展開はよ

    140 :

    よく分からないので加奈子の参考画像オナシャス

    142 = 9 :

    黒猫かわいいよ黒猫

    143 = 30 :

    --部屋

    あやせ「いいお湯だったね」

    桐乃「うん、後でもう一回入りにいこっか!」

    あやせ「そうだね」

    京介「俺は疲れたぜ…」

    加奈子「んじゃ、もっかい入りに行くか?」

    京介「いや、マジ勘弁してください」

    あやせ「あ、もうすぐ晩御飯の時間ですね」

    加奈子「腹減ったー」

    桐乃「もうちょっとなんだから我慢しなよ」

    加奈子「へーい」

    144 :

    読んでるから早く!

    145 = 34 :

    あやせのタナトスはよ

    146 = 30 :

    「お待たせしました、本日のお勧めでございます。ごゆっくりどうぞ」

    加奈子「おー!超うまそうじゃん!」

    あやせ「加奈子、はしたないよ」

    京介「すげぇ豪華じゃね?」

    あやせ「きにしないでください」

    桐乃「んじゃ、いっただっきまーす」

    「「「いただきまーす」」」

    加奈子「うめー!」

    あやせ「まったく、加奈子ったら…」

    京介「いや、でもコレマジでうめぇよ」

    桐乃「はー、超おいしい…」

    あやせ「もぐ…あ、ほんとですね」

    147 = 30 :

    加奈子「おい京介ー」

    京介「あんだy…むぐっ」

    加奈子「それうまくねー?」

    京介「おま…お、たしかにうめーな」

    加奈子「だべ?」

    桐乃「…」

    あやせ「…」

    加奈子「おめーのソレちょっとくれよ」

    京介「あ、コラてめぇ、俺の取るんじゃねぇよ」

    148 = 101 :

    かなこー

    149 = 30 :

    あやせ「お、お兄さん!コレもおいしいですよ!」

    京介「むぐっ」

    桐乃「こ、コレもおいしいって!」

    京介「むぐぐ」

    あやせ「どうですかお兄さん!」

    京介「そんなにたくさん食えねぇよ!」

    あやせ「そ、そうですよね」

    京介「でもまぁ全部うめぇな」

    150 = 30 :

    エロ展開あったほうがいいのか?


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