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元スレ美希「小鳥からAVを借りたの!」

みんなの評価 : ★★★
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雪歩「え、えーぶい!?AVってあの…」
美希「うん!アダルトビデオなの!」
貴音「はて?それは一体どのような…?」
美希「えっとね…エッチなことしてるビデオ?」
貴音「え、えっち!?えっちとはつまり…その…」
美希「そうそう。男の人と女の人がセッ」
雪歩「さ、最後まで言わなくていいよ美希ちゃん!」
美希「むー。雪歩はまだ子供だね」
雪歩「だ、だって…」
美希「うん!アダルトビデオなの!」
貴音「はて?それは一体どのような…?」
美希「えっとね…エッチなことしてるビデオ?」
貴音「え、えっち!?えっちとはつまり…その…」
美希「そうそう。男の人と女の人がセッ」
雪歩「さ、最後まで言わなくていいよ美希ちゃん!」
美希「むー。雪歩はまだ子供だね」
雪歩「だ、だって…」
美希「それでどうする?2人とも、観る?」
雪歩「わ、私は別に…」
貴音「わ、わたくしもそのようなものは…」
美希「ふーん。じゃあ観ないんだね?」
雪歩「えっと…」
貴音「なんと申せばよいのか…」
美希「観たい人、手ー上げて!」
雪歩「…」サッ
貴音「…」サッ
美希「アハッ。2人とも正直なの」
雪歩「わ、私は別に…」
貴音「わ、わたくしもそのようなものは…」
美希「ふーん。じゃあ観ないんだね?」
雪歩「えっと…」
貴音「なんと申せばよいのか…」
美希「観たい人、手ー上げて!」
雪歩「…」サッ
貴音「…」サッ
美希「アハッ。2人とも正直なの」
貴音「ですが、どこで観賞するというのですか?」
雪歩「私と美希ちゃんは実家暮らしだから厳しいし…」
美希「貴音って一人暮らしだよね?」
貴音「残念ながら、わたくしの部屋にお招きするわけには参りません。ご容赦を…」
美希「うーん…他に一人暮らしっていったら、千早さんにあずさに」
響「たっだいまー!今日もいっぱい仕事したぞ!」
美希「…決まったの」
雪歩「…だね」
雪歩「私と美希ちゃんは実家暮らしだから厳しいし…」
美希「貴音って一人暮らしだよね?」
貴音「残念ながら、わたくしの部屋にお招きするわけには参りません。ご容赦を…」
美希「うーん…他に一人暮らしっていったら、千早さんにあずさに」
響「たっだいまー!今日もいっぱい仕事したぞ!」
美希「…決まったの」
雪歩「…だね」
~そして響の部屋~
響「…ねぇ?」
美希「なぁに?」
響「これってどういう状況?」
雪歩「響ちゃんのお部屋に765プロのアイドルが4人」
響「何のために?」
貴音「芸のために、でしょうか…?」
響「自分に聞かれても困るんだけど」
美希「実はね…」ガサゴソ
響「ん?」
美希「これを観るために来たの!」ババーン!
響「DVD…だよね?」
響「…ねぇ?」
美希「なぁに?」
響「これってどういう状況?」
雪歩「響ちゃんのお部屋に765プロのアイドルが4人」
響「何のために?」
貴音「芸のために、でしょうか…?」
響「自分に聞かれても困るんだけど」
美希「実はね…」ガサゴソ
響「ん?」
美希「これを観るために来たの!」ババーン!
響「DVD…だよね?」
>>9
美希は俺とレッスンがあるから
美希は俺とレッスンがあるから
>>14
突っ込まねーぞ
突っ込まねーぞ
雪歩「DVDには違いないんだけど…」
貴音「中身が…」
響「中身?まさか『中身はAVなの!』なんて言わないよね?あはは」
美希「AVなの…」
響「えっ!?」
雪歩「…」
響「ほ、ホントにAVなのか?」
貴音「…」
美希「嫌だったら帰るけど…響は観たくないの?」
貴音「中身が…」
響「中身?まさか『中身はAVなの!』なんて言わないよね?あはは」
美希「AVなの…」
響「えっ!?」
雪歩「…」
響「ほ、ホントにAVなのか?」
貴音「…」
美希「嫌だったら帰るけど…響は観たくないの?」
響「じ、自分はそういうのにはあんまり興味がないというか」
美希「観たい人、手ー上げて!」
雪歩「…」サッ
貴音「…」サッ
響「…」サッ
美希「3人とも素直でよろしい!なの」
響「えっと…えっと…自分、なんだか緊張してきた…」
美希「響も子供なの!」
雪歩「み、美希ちゃんは平気なの?ひょっとして…観たことあるとか?」
美希「あああ当たり前なの!AVの10本や20本、朝飯前だよ!!!」
貴音(なんと分かり易い虚勢なのでしょう…)
美希「観たい人、手ー上げて!」
雪歩「…」サッ
貴音「…」サッ
響「…」サッ
美希「3人とも素直でよろしい!なの」
響「えっと…えっと…自分、なんだか緊張してきた…」
美希「響も子供なの!」
雪歩「み、美希ちゃんは平気なの?ひょっとして…観たことあるとか?」
美希「あああ当たり前なの!AVの10本や20本、朝飯前だよ!!!」
貴音(なんと分かり易い虚勢なのでしょう…)
>>17
獣姦か…… 俺には理解できない
獣姦か…… 俺には理解できない
美希「じゃ、じゃあ…セットするね?」
響「う、うん…」
美希「…」カタカタ…
雪歩「すごい震えてるけど、大丈夫?」
美希「へ、へいきへいき!」カタカタ…
響「DVDプレーヤー壊さないでおくれよ?」
美希「し、心配ご無用なの!よし、セット完了!再生するよ?」
雪歩「う、うん…」
貴音「どうぞお手柔らかに…」
美希「それじゃ、再生開始なの!」ポチッ!
響「う、うん…」
美希「…」カタカタ…
雪歩「すごい震えてるけど、大丈夫?」
美希「へ、へいきへいき!」カタカタ…
響「DVDプレーヤー壊さないでおくれよ?」
美希「し、心配ご無用なの!よし、セット完了!再生するよ?」
雪歩「う、うん…」
貴音「どうぞお手柔らかに…」
美希「それじゃ、再生開始なの!」ポチッ!
テロップ『一年ぶりに、あの男たちが帰ってきた』
響「一年ぶり?」
テロップ『ピンク突撃隊・リターン!』
雪歩「シリーズ物…てやつかなぁ?」
貴音「詳しいのですね、雪歩」
雪歩「そ、そういうのもあるって小鳥さんから聞いたことがあって…」
美希「小鳥ってば、ダメな大人代表だね」
テロップ『ザ・街角ナンパ part25』
響「ずいぶん続いてるんだね」
響「一年ぶり?」
テロップ『ピンク突撃隊・リターン!』
雪歩「シリーズ物…てやつかなぁ?」
貴音「詳しいのですね、雪歩」
雪歩「そ、そういうのもあるって小鳥さんから聞いたことがあって…」
美希「小鳥ってば、ダメな大人代表だね」
テロップ『ザ・街角ナンパ part25』
響「ずいぶん続いてるんだね」
男A『いやぁ、一年ぶりっすよー』
男B『腕がナマってないか心配ですねー』
美希「チャラ男×2なの」
響「2人ともけっこう良いガタイしてるね」
男A『では早速行ってみましょうか!』
男B『さくっとハメちゃいましょう!』
雪歩「ほんてにナンパするのかなぁ?」
貴音「ヤラセ、というものなのでしょうか?」
響「だけど、ヤラセだとリアリティが」
美希「そこはどっちでも良いって思うな、ミキ」
男B『腕がナマってないか心配ですねー』
美希「チャラ男×2なの」
響「2人ともけっこう良いガタイしてるね」
男A『では早速行ってみましょうか!』
男B『さくっとハメちゃいましょう!』
雪歩「ほんてにナンパするのかなぁ?」
貴音「ヤラセ、というものなのでしょうか?」
響「だけど、ヤラセだとリアリティが」
美希「そこはどっちでも良いって思うな、ミキ」
男A『こんにちはー。ちょっとお話いいですか?』
女『いえ、急いでるんで』スタスタ
男B『ちょっとだけで構わないで』
女『…』スタスタ
テロップ『久しぶりのナンパ実戦に、さすがの突撃隊も苦戦』
響「ホントにナンパしてるっぽい感じだね」
貴音「ええ、真に」
テロップ『そして、ナンパ開始から2時間が経過…』
雪歩「ナンパ屋さんも大変なんだね…」
女『いえ、急いでるんで』スタスタ
男B『ちょっとだけで構わないで』
女『…』スタスタ
テロップ『久しぶりのナンパ実戦に、さすがの突撃隊も苦戦』
響「ホントにナンパしてるっぽい感じだね」
貴音「ええ、真に」
テロップ『そして、ナンパ開始から2時間が経過…』
雪歩「ナンパ屋さんも大変なんだね…」
男A『キビイシねぇ…』
音B『成果0だけは避けたい…おっ!』
男A『ん?』
男B『あの子あの子!あの子行ってみよう!』ダダッ
男A『オケオケ!』ダダッ
貴音「いまのくだりは芝居がかっていたような…」
雪歩「気にしたらダメですぅ!」
響「そうだよ!貴音は細かいとこ気にしすぎ!」
貴音「も、申し訳ありません…」
音B『成果0だけは避けたい…おっ!』
男A『ん?』
男B『あの子あの子!あの子行ってみよう!』ダダッ
男A『オケオケ!』ダダッ
貴音「いまのくだりは芝居がかっていたような…」
雪歩「気にしたらダメですぅ!」
響「そうだよ!貴音は細かいとこ気にしすぎ!」
貴音「も、申し訳ありません…」
男A『ちょっと良いですか?』
女『はい?』
美希「あっ、初めて立ち止まったね」
男B『僕たち深夜番組の聞き取り調査をしてましてー』
響「そんな番組聞いたことないぞ」
男A『15分くらいで終わるんですけどダメですかね?一応謝礼も出ますんで』
女『えー…ホントに15分ですか?』
男B『ホントホント!』
女『じゃあ…15分だけ』
雪歩「つ、ついにゲットしたね」
貴音「ここからが本番というわけですね?」
女『はい?』
美希「あっ、初めて立ち止まったね」
男B『僕たち深夜番組の聞き取り調査をしてましてー』
響「そんな番組聞いたことないぞ」
男A『15分くらいで終わるんですけどダメですかね?一応謝礼も出ますんで』
女『えー…ホントに15分ですか?』
男B『ホントホント!』
女『じゃあ…15分だけ』
雪歩「つ、ついにゲットしたね」
貴音「ここからが本番というわけですね?」
男A『じゃあ、この車の中でお話聞きますんで』
男B『どうぞどうぞ』
女『はぁ…』
美希「おっきい車だね」
貴音「車中も広いですし」
響「ひょっとして…車の中で?」
雪歩「えっ!?く、車の中ってそんなことする場所じゃないよ!作った人に怒られるよぅ!」
美希「雪歩うるさいの!」
雪歩「ご、ごめん…」
響(美希が集中力を高め始めたぞ…)
男B『どうぞどうぞ』
女『はぁ…』
美希「おっきい車だね」
貴音「車中も広いですし」
響「ひょっとして…車の中で?」
雪歩「えっ!?く、車の中ってそんなことする場所じゃないよ!作った人に怒られるよぅ!」
美希「雪歩うるさいの!」
雪歩「ご、ごめん…」
響(美希が集中力を高め始めたぞ…)
>>35
あざっす
あざっす
男A『では、あらためましてお名前を教えていただけますか?』
女『えっ?フルネームですか?』
男A『下のお名前だけでけっこうですよ。あと、ついでに年齢もよろしいですか?』
女『えっと…はるかです。21歳です』
響「はるか!?なんではるか?」
雪歩「絶対ワザとだよね、小鳥さん…」
貴音「真に駄目な大人なのですね、小鳥嬢…」
美希「でも、けっこう可愛いね。ミキには負けるけど。アハッ」
女『えっ?フルネームですか?』
男A『下のお名前だけでけっこうですよ。あと、ついでに年齢もよろしいですか?』
女『えっと…はるかです。21歳です』
響「はるか!?なんではるか?」
雪歩「絶対ワザとだよね、小鳥さん…」
貴音「真に駄目な大人なのですね、小鳥嬢…」
美希「でも、けっこう可愛いね。ミキには負けるけど。アハッ」
どうでもいいけど雪歩って美希のこと「美希ちゃん」って呼ぶっけ?
元々あんま絡まない二人だからなんか違和感あるな
元々あんま絡まない二人だからなんか違和感あるな
男A『はるかちゃんは学生さん?』
女『大学生です』
男B『おお!ちょうど良かった!僕たちいま、"大学生の性"について調査してまして』
響「うさん臭いぞ…」
男A『それでですね、流行を知るために下着の色なんかもチェックしてるんですよ』
女『下着ですかぁ?』
雪歩「そんなこと言えるわけないよね…」
女『うーん…今日は上下とも青かなぁ?』
貴音「ごく自然に答えましたね…」
女『大学生です』
男B『おお!ちょうど良かった!僕たちいま、"大学生の性"について調査してまして』
響「うさん臭いぞ…」
男A『それでですね、流行を知るために下着の色なんかもチェックしてるんですよ』
女『下着ですかぁ?』
雪歩「そんなこと言えるわけないよね…」
女『うーん…今日は上下とも青かなぁ?』
貴音「ごく自然に答えましたね…」
男A『チラッと見せてもらっていいかな?肩紐をチラッと』
女『えー…ホントに見せるんですかぁ?』
男B『はるかちゃんが頑張れば頑張るほど謝礼も増えるから!』
女『じゃあ…ちょっとだけ』チラッ
響「か、簡単に見せるんだね」
美希「み、見せブラとかじゃないのかな?」
男A『ごめんなさい!いまカメラの不具合で撮れてなかったみたいだから、もう一回いいかな?』
貴音「このカメラマンはプロ意識に欠けますね」
女『えー…ホントに見せるんですかぁ?』
男B『はるかちゃんが頑張れば頑張るほど謝礼も増えるから!』
女『じゃあ…ちょっとだけ』チラッ
響「か、簡単に見せるんだね」
美希「み、見せブラとかじゃないのかな?」
男A『ごめんなさい!いまカメラの不具合で撮れてなかったみたいだから、もう一回いいかな?』
貴音「このカメラマンはプロ意識に欠けますね」
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