私的良スレ書庫
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元スレ恒一「朝起きたら真っ裸で誰かが隣で寝てた‥‥」
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恒一「怜子さん…なんで」
怜子「あの…小娘ぇ…」メラメラ
恒一「どうしたんですか!?」
怜子「恒一くんまだ学校行ってなかったのね」
恒一「あっはいろいろいろありまして ってかその格好まずいですよ どこかここらへんに休める場所は…」
恒一「あっ!あそこは!>>114」
1、見崎の家だ!
2、ラブホテルだ!
3、公園の簡易トイレだ!
怜子「あの…小娘ぇ…」メラメラ
恒一「どうしたんですか!?」
怜子「恒一くんまだ学校行ってなかったのね」
恒一「あっはいろいろいろありまして ってかその格好まずいですよ どこかここらへんに休める場所は…」
恒一「あっ!あそこは!>>114」
1、見崎の家だ!
2、ラブホテルだ!
3、公園の簡易トイレだ!
恒一「見崎の家だ!怜子さんとりあえずあそこに」
怜子「あ、うん」
恒一「っと思ったけど朝早すぎて開いてない…くそっ」
ガチャ
鳴「あれ榊原くん?…に三神先生!?」
恒一「見崎!ちょっと入れてくれ 頼む」
鳴「あ、うんなんか事情があるみたいね 入って」
怜子「うー寒い寒い」
恒一「で、何があったんですか?怜子さん」
怜子「あ、うん」
恒一「っと思ったけど朝早すぎて開いてない…くそっ」
ガチャ
鳴「あれ榊原くん?…に三神先生!?」
恒一「見崎!ちょっと入れてくれ 頼む」
鳴「あ、うんなんか事情があるみたいね 入って」
怜子「うー寒い寒い」
恒一「で、何があったんですか?怜子さん」
怜子「…赤沢さんを家まで送ったらね 使用人らしき女の人が3,4人出てきたの」
恒一「うん」
怜子「必死に説明するんだけど誘拐犯とかいろいろ言われて一向にとりあってくれないのよ」
怜子「赤沢さん自身にも釈明を求めたんだけどあの娘アーメンしか言わないでしょ?」
怜子「だから使用人も変な宗教にのめり込ませたなとか言いだして その後は制裁として身ぐるみはがされて散々よ 辛くも人目に付かないように走って逃げてきたわけ」
恒一「…可哀そうですね…」
鳴「なんか榊原くんも三神先生もいろいろあったみたいね とりあえず服を…」
怜子「あ、ありがとう もう今日は家帰るわ 体調悪いって久保寺先生に言っといて」
恒一「あっはい」
恒一「うん」
怜子「必死に説明するんだけど誘拐犯とかいろいろ言われて一向にとりあってくれないのよ」
怜子「赤沢さん自身にも釈明を求めたんだけどあの娘アーメンしか言わないでしょ?」
怜子「だから使用人も変な宗教にのめり込ませたなとか言いだして その後は制裁として身ぐるみはがされて散々よ 辛くも人目に付かないように走って逃げてきたわけ」
恒一「…可哀そうですね…」
鳴「なんか榊原くんも三神先生もいろいろあったみたいね とりあえず服を…」
怜子「あ、ありがとう もう今日は家帰るわ 体調悪いって久保寺先生に言っといて」
恒一「あっはい」
恒一「じゃあ見崎学校いこっか」
鳴「うん」
~放課後~
恒一(今日はいろいろある日だったな 綾野さんと小椋さんは遅刻してきたけど結局赤沢さんは学校来なかった…)
恒一(大丈夫かな…)
綾野「こういっちゃん一緒にかえろ!」
恒一「うん、良いよ」
綾野「ほら由美もこっち来て」グイグイ
恒一「あっ小椋さん…」
小椋「あっ榊原くん…」
鳴「うん」
~放課後~
恒一(今日はいろいろある日だったな 綾野さんと小椋さんは遅刻してきたけど結局赤沢さんは学校来なかった…)
恒一(大丈夫かな…)
綾野「こういっちゃん一緒にかえろ!」
恒一「うん、良いよ」
綾野「ほら由美もこっち来て」グイグイ
恒一「あっ小椋さん…」
小椋「あっ榊原くん…」
恒一(あんなことがあって恥ずかしいから今日いっぱいは話さないと思ってたのに…)
恒一「あの後…大丈夫だった?」
小椋「あ、うんおかげさまで 榊原くんもありがとう…//」
恒一「いやいや 大したことしてないよ」
綾野「なーに2人でイチャイチャしてんのー 帰るよ」
小椋「ちょ彩」
~帰り道~
綾野「泉美どうしたんだろうね」
小椋「そうだねぇ~」
恒一(うん?向こうから何か来るぞ!?)
恒一「なんだ車か…」
恒一「あの後…大丈夫だった?」
小椋「あ、うんおかげさまで 榊原くんもありがとう…//」
恒一「いやいや 大したことしてないよ」
綾野「なーに2人でイチャイチャしてんのー 帰るよ」
小椋「ちょ彩」
~帰り道~
綾野「泉美どうしたんだろうね」
小椋「そうだねぇ~」
恒一(うん?向こうから何か来るぞ!?)
恒一「なんだ車か…」
キキッー
小椋「うわっ何この車」
彩「ゲホッゲホ」
恒一(止まったぞ!? なんなんだ?)
ザザザザザ
使用人A「榊原恒一様ですね 泉美様がお待ちです 同行願います」
恒一「え?」
使用人B「捕まえろ 暴れさせるな」
使用人他多数「は!」
恒一「ムームッ」
小椋「ちょっと何してるの!?」
綾野「こういっちゃんを連れていかないで~」
サッサッサ ブォオオオオオオオン
小椋「榊原くん連れて行かれちゃった…」
綾野「今泉美様って言ってたよね 泉美の家かも 行ってみよう」
小椋「うわっ何この車」
彩「ゲホッゲホ」
恒一(止まったぞ!? なんなんだ?)
ザザザザザ
使用人A「榊原恒一様ですね 泉美様がお待ちです 同行願います」
恒一「え?」
使用人B「捕まえろ 暴れさせるな」
使用人他多数「は!」
恒一「ムームッ」
小椋「ちょっと何してるの!?」
綾野「こういっちゃんを連れていかないで~」
サッサッサ ブォオオオオオオオン
小椋「榊原くん連れて行かれちゃった…」
綾野「今泉美様って言ってたよね 泉美の家かも 行ってみよう」
恒一「うっ…眠ってたのか…ここはどこだ…」
赤沢「あら恒一くんおはよう やっとお目覚めね」
恒一「赤沢さん! 何のつもりだよ 人を誘拐して!」
赤沢「そ、そんな怒らないで これは神の思し召しなのよ」
恒一「あ、赤沢さんしっかりしてどうしちゃったんだよ!」
赤沢「恒一くん対策係としてお願いがあるの」
恒一「なんだよ今さら! そんなのウソだろ!」
赤沢「嘘じゃない 災厄を止める方法がわかったのよ!」
恒一「え?ホントに? そ、それは何?」
赤沢「そ、それは…」
1、2人でセックスして新たな命を宿すことよ
2、怜子さんを孕ませることよ
3、怜子さんを殺すことよ
4、2人でお酒を飲んで消えた記憶を思い出すことよ!
5、このノートを使うのよ!
>>134
赤沢「あら恒一くんおはよう やっとお目覚めね」
恒一「赤沢さん! 何のつもりだよ 人を誘拐して!」
赤沢「そ、そんな怒らないで これは神の思し召しなのよ」
恒一「あ、赤沢さんしっかりしてどうしちゃったんだよ!」
赤沢「恒一くん対策係としてお願いがあるの」
恒一「なんだよ今さら! そんなのウソだろ!」
赤沢「嘘じゃない 災厄を止める方法がわかったのよ!」
恒一「え?ホントに? そ、それは何?」
赤沢「そ、それは…」
1、2人でセックスして新たな命を宿すことよ
2、怜子さんを孕ませることよ
3、怜子さんを殺すことよ
4、2人でお酒を飲んで消えた記憶を思い出すことよ!
5、このノートを使うのよ!
>>134
赤沢「2人でセックスして新たな命を宿すことよ!」
恒一「え?…それマジで言ってるの?」
赤沢「えぇ大マジよ」
恒一「ふざけんな!! 僕をおちょくってるのか!」
赤沢「ほ、ほんとよ信じて 」
執事「失礼します… 恒一様、泉美様の申し上げてることは真実です」
執事「私どもがこの2ヵ月必死に災厄を止める方法を調べました ご説明させていただきます」
恒一「え?…それマジで言ってるの?」
赤沢「えぇ大マジよ」
恒一「ふざけんな!! 僕をおちょくってるのか!」
赤沢「ほ、ほんとよ信じて 」
執事「失礼します… 恒一様、泉美様の申し上げてることは真実です」
執事「私どもがこの2ヵ月必死に災厄を止める方法を調べました ご説明させていただきます」
>>139
やっぱハーレムだよな
やっぱハーレムだよな
執事「まず災厄について調べるにあたって致命的な事があります」
執事「資料不足な点です 夜見北で起こった災厄についての資料じゃ到底止める方法など見つけようがありません」
執事「そこで私達は世界各地に飛び回り同じような現象が無いかどうか調べて回ったのです」
執事「そしてエジプトのアレクサンドリア図書館にある一つに書物にこの災厄についての資料が載っていました」
執事「そこには様々な事が記述されていて確かに災厄を止める方法も載ってありました」
執事「いろいろ方法はあるのですが 一番現実且つ人道的な方法がこの妊娠させることにより新たな命を宿すことです」
執事「一応その資料は私達が今もっております これです」スッ
恒一「‥‥‥‥読めない」
執事「これを信じるか否かはあなた次第です ただ今日の出来事を思い出してください」
執事「クラスメイトが事故に巻き込まれそうになりましたね」
恒一「‥‥‥‥」
執事「決断はお早めに では失礼します」
執事「資料不足な点です 夜見北で起こった災厄についての資料じゃ到底止める方法など見つけようがありません」
執事「そこで私達は世界各地に飛び回り同じような現象が無いかどうか調べて回ったのです」
執事「そしてエジプトのアレクサンドリア図書館にある一つに書物にこの災厄についての資料が載っていました」
執事「そこには様々な事が記述されていて確かに災厄を止める方法も載ってありました」
執事「いろいろ方法はあるのですが 一番現実且つ人道的な方法がこの妊娠させることにより新たな命を宿すことです」
執事「一応その資料は私達が今もっております これです」スッ
恒一「‥‥‥‥読めない」
執事「これを信じるか否かはあなた次第です ただ今日の出来事を思い出してください」
執事「クラスメイトが事故に巻き込まれそうになりましたね」
恒一「‥‥‥‥」
執事「決断はお早めに では失礼します」
恒一「赤沢さん もう一度聞く これで災厄は止まるんだね」
赤沢「うん止まる 絶対止まるわ 信じて」
恒一「でもこの方法被害になるのは女の人の方だ 赤沢さんはそれでも平気?」
赤沢「恒一くんの子なら喜んで孕むわ」
恒一「赤沢さん…」
赤沢「恒一くん…」
ガラッ
「ちょっと待った~」
赤沢「!? 彩!由美!な、なんで?」
綾野「今の話聞いたよ」
小椋「一つ良いかしら それって孕ませる側 孕む側 3組の関係者なら誰でも良いの?」
赤沢「うん止まる 絶対止まるわ 信じて」
恒一「でもこの方法被害になるのは女の人の方だ 赤沢さんはそれでも平気?」
赤沢「恒一くんの子なら喜んで孕むわ」
恒一「赤沢さん…」
赤沢「恒一くん…」
ガラッ
「ちょっと待った~」
赤沢「!? 彩!由美!な、なんで?」
綾野「今の話聞いたよ」
小椋「一つ良いかしら それって孕ませる側 孕む側 3組の関係者なら誰でも良いの?」
赤沢「…」
恒一「赤沢さん?」
赤沢「そ、そうよ誰でも良いわよ でももう決まったわ 私と恒一くんがその役になる 他の人には荷が重いわ」
綾野「いや私がその役になる」
小椋「あたしも立候補するわ 当然相手は榊原くんで」
赤沢「な!?」
綾野「ねぇこういっちゃんは誰なら良いの?」
恒一「ぼ、僕は…>>155が良いかな?」
恒一「赤沢さん?」
赤沢「そ、そうよ誰でも良いわよ でももう決まったわ 私と恒一くんがその役になる 他の人には荷が重いわ」
綾野「いや私がその役になる」
小椋「あたしも立候補するわ 当然相手は榊原くんで」
赤沢「な!?」
綾野「ねぇこういっちゃんは誰なら良いの?」
恒一「ぼ、僕は…>>155が良いかな?」
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