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元スレP「アイドルを妊娠させてしまった……」
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ながくなるならたてたほうがいいんじゃね?
余計な発言しなければよかったのに
余計な発言しなければよかったのに
貴音の時は実は中年おっさんの子供を孕んでたNTR展開でオナシャス!!
朧げに繋ぐ記憶……俺は一体何回戦していたんだろう……
覚えていないくらいに白熱していたんだな
春香「プロデューサーさん大好きです」ギュッ
P「俺も大好きだよ?誰よりも一番」
春香「本当ですか?えへへ」
この言葉何人に言ったんだろう……誰が一番なんだろう………もう分かんねぇよ
ただ今は愛おしく抱き着く春香を優しく撫でる……これだけで温かさを感じられた
俺がどれ程の屑だったとしても
―プルルル プルルル
脱ぎ捨てた上着から聞こえる着信音……仕事からか?
俺はベッドから飛び起き、切れるまえに電話にでる
P「もしもし765プロ、プロデューサーの---ですけど」
千早『プロデューサー………ですか?……すみません、少しお話したい事があるんですけど』
………………話したい事?なんだろう
P「わかった……今から行く…場所と時間は?」
千早『はい…15:30に公園の噴水前で』
P「了解だ………切るぞ?」
千早『待って下さい!!』
人差し指を電源ボタンにもって行こうとしたときに彼女の待ての声が入った
震えた不安げな声で
P「なんだ?」
千早『………この先何があっても私を見捨てないでくれますか?』
相変わらず何を言ってるか分からん奴だ……俺がアイドルを見捨てるなんて事する訳ないだろ
何を不安そうに聞いてくるかと思えば……興ざめだよ
P「当然だろ?」
千早『ありがとう……ございます』
彼女はそれを聞くと安心したように電話を切った……あいつ…どうかしたのか?
春香「仕事……ですか?」
P「…………あぁ」
電話を切ると春香が問う、それもかなりのじと目で……
自分の時間が潰されたのがそんなに気に入らねぇのかよ……
春香「仕事ならしょうがないです……早く行ったらどうですか?」
P「悪い」
春香は拗ねたように手で払い俺の行動を促す
ったくコイツは拗ねたら面倒だからな……とりあえず機嫌が直るまで放って置くに限る
P「んじゃあ行ってくるから」
春香「………勝手にどうぞ」
ああ怖い怖い……どうして女ってこんなに嫉妬深いもんなのかねぇ…そう考えながら部屋をでた
春香「………………今のは千早ちゃんの着信音」
書いてもロクなもん出来ないからやめとく
ガチエロばっかでオチが思いつかなかったし
ガチエロばっかでオチが思いつかなかったし
やよいは上であったから一応ミキで
それなりに溜めて書くからよろしく
誰か書いてくれてても構わん
それなりに溜めて書くからよろしく
誰か書いてくれてても構わん
雪歩の信頼を勝ち得て手を握るくらいなら平気なくらいにしたうえで無理やりレイプしたい
信じた男に裏切られて絶望しきった雪歩に中出しして男性恐怖症を悪化させたい
信じた男に裏切られて絶望しきった雪歩に中出しして男性恐怖症を悪化させたい
>>182
2で男性恐怖症克服したんで無かった?大好きになったとかどうとか
2で男性恐怖症克服したんで無かった?大好きになったとかどうとか
美希「おはよーなのー」
P「ミ、ミキ…。おはよう。」
美希「……ねぇハニー?どうかした?」
P「い、いや?特に何もないぞ?」
美希「ふーん。ねぇハニー、最近冷たくない?」
P「冷たいってお前……。別にそんなことはない。今日はレッスンじゃないのか?」
美希「レッスンは終わらせてきたの。昨日スケジュールを確認して今日はこの時間誰もいないこと知ってたから。」
P「スケジュール!?あ、いや、でもすごいな。美希が自分で管理しているとは、感心したよ。」
美希「まだ知らんぷりするの?ハニー。それともホントにドンカン?」
美希「今は二人っきりなんだよ?どういうことかわかってくれるよね…?」
P「ミ、ミキ…。おはよう。」
美希「……ねぇハニー?どうかした?」
P「い、いや?特に何もないぞ?」
美希「ふーん。ねぇハニー、最近冷たくない?」
P「冷たいってお前……。別にそんなことはない。今日はレッスンじゃないのか?」
美希「レッスンは終わらせてきたの。昨日スケジュールを確認して今日はこの時間誰もいないこと知ってたから。」
P「スケジュール!?あ、いや、でもすごいな。美希が自分で管理しているとは、感心したよ。」
美希「まだ知らんぷりするの?ハニー。それともホントにドンカン?」
美希「今は二人っきりなんだよ?どういうことかわかってくれるよね…?」
P「ふ、ふむ……。しかし音無さんやら律子がいつ帰ってくるかもわからんし…。」
美希「意外と意気地なしなんだね。家だともっと…」
P「お、おい!それは外で言わない約束だろ!他のやつに聞かれたらどうなることか……。」
美希「ねぇハニー?ハニーは美希とのカンケイ続けたいと思ってる?」
P「それは…できる限り続けたいがやはり厳しいものがあるだろう……。いつまでも隠し通せるものでもないだろうし、生活も不規則になりつつある。このままではいけないと思ってるが……。」
美希「そういうことを言ってるんじゃないの!これでもまだわからないなら失望しちゃうな。」
P「あぁ…。…美希。俺はお前が好きだ。できるだけ続けたい…とは思っているが… …。この際だから言っておこう。今後は今までよりプライベートで会う回数を減らそうと思う。」
美希「え!?今、好きって言ってくれたよね?なのに、なのに会えなくなっちゃうの…?」
美希「意外と意気地なしなんだね。家だともっと…」
P「お、おい!それは外で言わない約束だろ!他のやつに聞かれたらどうなることか……。」
美希「ねぇハニー?ハニーは美希とのカンケイ続けたいと思ってる?」
P「それは…できる限り続けたいがやはり厳しいものがあるだろう……。いつまでも隠し通せるものでもないだろうし、生活も不規則になりつつある。このままではいけないと思ってるが……。」
美希「そういうことを言ってるんじゃないの!これでもまだわからないなら失望しちゃうな。」
P「あぁ…。…美希。俺はお前が好きだ。できるだけ続けたい…とは思っているが… …。この際だから言っておこう。今後は今までよりプライベートで会う回数を減らそうと思う。」
美希「え!?今、好きって言ってくれたよね?なのに、なのに会えなくなっちゃうの…?」
P「そんなことはない。会う回数を減らすだけだ。俺だって不本意だが…。マスコミはもちろん事務所の誰かに知られたらそれで終わりなんだからな。用心に越したことはないだろう。」
美希「そんな……。そんなの嫌なの!ハニー、事務所では誰もいないのにいつもオドオドしてミキのこと見てくれないし、他の子がいると他人ギョウギだし…。何より他の子と仲良くしてるハニーを見るのが…やっぱり辛いの……。」
P「美希…。わかってくれ。これもお前との関係を長続きさせるための…。」
美希「それでも!それでも……。」
P「……それじゃあ俺は営業に行ってくるとするよ。レッスンが終わったなら今日はもう帰るんだ。じゃあな。」
美希「……ハ、ハニー!!」
P 「な、なんだ?」
美希「その……あの……。」
P「大丈夫。次の休みには会えるから。それまで辛いかもしれないが俺もなんとか…」
美希「み、ミキ、赤ちゃんができたかもしれないのっ!!」
P「……み、美希…?い、今お前なんて…?」
美希「そんな……。そんなの嫌なの!ハニー、事務所では誰もいないのにいつもオドオドしてミキのこと見てくれないし、他の子がいると他人ギョウギだし…。何より他の子と仲良くしてるハニーを見るのが…やっぱり辛いの……。」
P「美希…。わかってくれ。これもお前との関係を長続きさせるための…。」
美希「それでも!それでも……。」
P「……それじゃあ俺は営業に行ってくるとするよ。レッスンが終わったなら今日はもう帰るんだ。じゃあな。」
美希「……ハ、ハニー!!」
P 「な、なんだ?」
美希「その……あの……。」
P「大丈夫。次の休みには会えるから。それまで辛いかもしれないが俺もなんとか…」
美希「み、ミキ、赤ちゃんができたかもしれないのっ!!」
P「……み、美希…?い、今お前なんて…?」
美希「あ……。え…っと……。」
P「……。はぁ…。美希、ホントなんだな…?」
美希「え、っと……う、ん……。」
P「そ、っか……。まずはそうだな……。ごめん美希!!」
美希「ふえっ?な、なんでハニーが謝るの?だ、だって嬉しい事…でしょ?」
P「それはまあそうだが…お前の年齢、そしてお互いの立場を考えると俺はとんでもないことをしてしまった。一度だけ大丈夫だと思ったのがやはり失敗だったか……。最低だよ俺は……。」
美希「そ、そんなに責めないで欲しいのハニー…。確かにあの時は美希もなんていうか……。」
P「あ~この上美希まで不安にさせるなんてホントダメダメプロデューサーだよな。」スッ
美希「えっ?」グラッ
P「……。はぁ…。美希、ホントなんだな…?」
美希「え、っと……う、ん……。」
P「そ、っか……。まずはそうだな……。ごめん美希!!」
美希「ふえっ?な、なんでハニーが謝るの?だ、だって嬉しい事…でしょ?」
P「それはまあそうだが…お前の年齢、そしてお互いの立場を考えると俺はとんでもないことをしてしまった。一度だけ大丈夫だと思ったのがやはり失敗だったか……。最低だよ俺は……。」
美希「そ、そんなに責めないで欲しいのハニー…。確かにあの時は美希もなんていうか……。」
P「あ~この上美希まで不安にさせるなんてホントダメダメプロデューサーだよな。」スッ
美希「えっ?」グラッ
P「ごめん……。謝ってもしょうがないけど今は謝らせてくれ。でもやっぱり……俺も嬉しいや。」ダキッ
美希「う、う、グスッ……は、はにぃ~……。」
P「美希。やっぱり大事なことだから今話しておこう。このままだともちろんアイドルは…やめることになると思う。」
P「アイドルを続ける方に進むと美希が言うなら……どちらにしてもとても酷なことだ。俺が言える立場ではないことはわかってる。」
P「アイドルをやめてそのおなかの子を育てるっていうなら……俺は責任を持ってお前とその子を育てる。これは今ここで誓うよ。」
美希「ハニー……?そ、それって……。」
P「あぁ。少々、いや結構だな。フライングになっちゃうけど……。美希。俺と結婚しよう 。後2年。それまではその子とゆっくり過ごしていこう。これからのことはそれは大変だろうけど、お前のことを考えたらそんなこと言ってられないもんな。」
美希「ほ、ホントに……。あ、でも……。」
美希「(今更妊娠が嘘だなんて…いえないの……。でも……)」
P「も、もしかしてアイドルにまだ未練があるか?そりゃあそうだよな…お前はアイドルになるべくして生まれてきたような子だ。そういうなら俺は止め……」
美希「ハニー!いや、プロデューサー!」
P「!、な、なんだ美希?」
美希「う、う、グスッ……は、はにぃ~……。」
P「美希。やっぱり大事なことだから今話しておこう。このままだともちろんアイドルは…やめることになると思う。」
P「アイドルを続ける方に進むと美希が言うなら……どちらにしてもとても酷なことだ。俺が言える立場ではないことはわかってる。」
P「アイドルをやめてそのおなかの子を育てるっていうなら……俺は責任を持ってお前とその子を育てる。これは今ここで誓うよ。」
美希「ハニー……?そ、それって……。」
P「あぁ。少々、いや結構だな。フライングになっちゃうけど……。美希。俺と結婚しよう 。後2年。それまではその子とゆっくり過ごしていこう。これからのことはそれは大変だろうけど、お前のことを考えたらそんなこと言ってられないもんな。」
美希「ほ、ホントに……。あ、でも……。」
美希「(今更妊娠が嘘だなんて…いえないの……。でも……)」
P「も、もしかしてアイドルにまだ未練があるか?そりゃあそうだよな…お前はアイドルになるべくして生まれてきたような子だ。そういうなら俺は止め……」
美希「ハニー!いや、プロデューサー!」
P「!、な、なんだ美希?」
P「!、な、なんだ美希?」
美希「美希、やっぱりアイドルしたい。キラキラってしたいって今でも思うんだ。」
P「そ、そうか……。じゃあおなかの子は……。」
美希「でもね。これからは美希のキラキラした姿を見てくれる人、1人でいいの。」
P「み、美希……。お前……。」
美希「もちろんこのおなかの子も、だけど……その…ま、まだ一人って決まったわけじゃないし!」
美希「美希、ハニーのアイドルとして生きていくの。ホントのアイドルもやりたいかっていわれたらちょっとやりたいけど、それよりやりたいことができたから。」
P「そ、っか……。なら何も言わないよ。これから一緒に頑張ろうな美希。」
美希「はいなの!ハニー♪」
とりあえ ず完
嘘がばれて修羅場になる落ちより、ホントに出来ちゃってました!ってオチがいいよね
てかそういうオチで補完してちょ
美希ならばあり得る話やなと書いてて恐ろしくなったのでありました
gdgdだったが読んでくれてありがと
美希「美希、やっぱりアイドルしたい。キラキラってしたいって今でも思うんだ。」
P「そ、そうか……。じゃあおなかの子は……。」
美希「でもね。これからは美希のキラキラした姿を見てくれる人、1人でいいの。」
P「み、美希……。お前……。」
美希「もちろんこのおなかの子も、だけど……その…ま、まだ一人って決まったわけじゃないし!」
美希「美希、ハニーのアイドルとして生きていくの。ホントのアイドルもやりたいかっていわれたらちょっとやりたいけど、それよりやりたいことができたから。」
P「そ、っか……。なら何も言わないよ。これから一緒に頑張ろうな美希。」
美希「はいなの!ハニー♪」
とりあえ ず完
嘘がばれて修羅場になる落ちより、ホントに出来ちゃってました!ってオチがいいよね
てかそういうオチで補完してちょ
美希ならばあり得る話やなと書いてて恐ろしくなったのでありました
gdgdだったが読んでくれてありがと
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