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元スレ仁美「秘密のお友だち」

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キーンコーンカーンコーン
さやか「ふぅー!やっと終わった」
さやか「今日も1日頑張ったわぁ」
まどか「えー?さやかちゃん眠ってただけだよ?」
さやか「睡眠学習してたの」
まどか「えっ?じゃあちゃんと勉強してたの?」
さやか「も、もちろん!パーフェクトよ」
まどか「さやかちゃんすごい!」
さやか「あはは…」
仁美「なら次のテストは私と勝負しましょう?」
さやか「えぇ?ちょっ!ひ、仁美ぃー」
さやか「ふぅー!やっと終わった」
さやか「今日も1日頑張ったわぁ」
まどか「えー?さやかちゃん眠ってただけだよ?」
さやか「睡眠学習してたの」
まどか「えっ?じゃあちゃんと勉強してたの?」
さやか「も、もちろん!パーフェクトよ」
まどか「さやかちゃんすごい!」
さやか「あはは…」
仁美「なら次のテストは私と勝負しましょう?」
さやか「えぇ?ちょっ!ひ、仁美ぃー」
仁美「ふふっ」
さやか「や、やめてよもー!あたしが仁美に勝てるわけないでしょ?」
仁美「ですが、パーフェクトなのでしょう?」
まどか「そうだよ、さやかちゃんは眠ってても勉強できるから凄いの」
さやか「う…それはぁ…」
仁美「だから私にも勝てるはずです」
さやか「あぁー!もう、わかった認めるよ」
さやか「…普通に寝てるだけでした、すんません」
まどか「えっ?」
さやか「や、やめてよもー!あたしが仁美に勝てるわけないでしょ?」
仁美「ですが、パーフェクトなのでしょう?」
まどか「そうだよ、さやかちゃんは眠ってても勉強できるから凄いの」
さやか「う…それはぁ…」
仁美「だから私にも勝てるはずです」
さやか「あぁー!もう、わかった認めるよ」
さやか「…普通に寝てるだけでした、すんません」
まどか「えっ?」
さやか「ほんとはさっぱり分かりません!」
仁美「ふふ、やっぱり」
まどか「えー?嘘だったの?」
さやか「あはは…当たり前じゃん」
さやか「むしろ信じたまどかに驚いたわ」
まどか「凄いと思ったのに…」
さやか「いやー、ごめんね?」
仁美「まどかさんはさやかさんを信じてますものね」
まどか「なのに嘘だなんて酷いよさやかちゃん」
さやか「冗談だったのに」
仁美「ふふ、やっぱり」
まどか「えー?嘘だったの?」
さやか「あはは…当たり前じゃん」
さやか「むしろ信じたまどかに驚いたわ」
まどか「凄いと思ったのに…」
さやか「いやー、ごめんね?」
仁美「まどかさんはさやかさんを信じてますものね」
まどか「なのに嘘だなんて酷いよさやかちゃん」
さやか「冗談だったのに」
まどか「むー」プクー
さやか「あははっ!ごめんってば」
仁美「あらあら、まどかさんったらリスみたいですわ」
まどか「えぇ?酷いよぉ」
仁美「ふふ、冗談ですわ」
まどか「もぉー!いいもん、わたし帰る」
さやか「まあまあ、あたしも帰るって。一緒に帰ろ」
まどか「えへへ、そうだね」
さやか「仁美も帰るよね?」
仁美「…私は」
さやか「あははっ!ごめんってば」
仁美「あらあら、まどかさんったらリスみたいですわ」
まどか「えぇ?酷いよぉ」
仁美「ふふ、冗談ですわ」
まどか「もぉー!いいもん、わたし帰る」
さやか「まあまあ、あたしも帰るって。一緒に帰ろ」
まどか「えへへ、そうだね」
さやか「仁美も帰るよね?」
仁美「…私は」
さやか「あっ、今日は習い事だったっけ…」
仁美「ええ…本当は私も一緒に帰りたいのですが…」
さやか「まぁ仕方ないよ」
まどか「仁美ちゃん、頑張ってね」
仁美「…はい、ありがとうございます。まどかさん」
まどか「明日は一緒に帰ろうね?」
仁美「そうしたいのですが…」
さやか「明日は別の習い事だっけ?大変だね」
仁美「はい…」
仁美「ええ…本当は私も一緒に帰りたいのですが…」
さやか「まぁ仕方ないよ」
まどか「仁美ちゃん、頑張ってね」
仁美「…はい、ありがとうございます。まどかさん」
まどか「明日は一緒に帰ろうね?」
仁美「そうしたいのですが…」
さやか「明日は別の習い事だっけ?大変だね」
仁美「はい…」
さやか「んじゃ。また時間があいたらさ、3人で遊びに行こうよ」
まどか「うん、そうだね。仁美ちゃんがいないと寂しいし」
まどか「…最近、あまり遊べてないから」
仁美「……ごめんなさい、なかなか時間を作れなくて」
まどか「あっ!仁美ちゃんのせいじゃないよ?」
さやか「それに仁美が頑張ってるのは知ってるしさ」
まどか「うん、そうだね。仁美ちゃんがいないと寂しいし」
まどか「…最近、あまり遊べてないから」
仁美「……ごめんなさい、なかなか時間を作れなくて」
まどか「あっ!仁美ちゃんのせいじゃないよ?」
さやか「それに仁美が頑張ってるのは知ってるしさ」
仁美「…ですが、最近はまどかさんやさやかさんと殆ど遊べていないとは本当ですし……」
まどか「仁美ちゃん…」
さやか「まぁ…ね。でも仁美は悪くないよ」
仁美「さやかさん…」
さやか「習い事の1つくらい辞めたりできないの?」
仁美「いえ…私も何度かそうしようとしたけれど……」
さやか「親に反対されるかぁ…」
仁美「…はい」
まどか「仁美ちゃん…」
さやか「まぁ…ね。でも仁美は悪くないよ」
仁美「さやかさん…」
さやか「習い事の1つくらい辞めたりできないの?」
仁美「いえ…私も何度かそうしようとしたけれど……」
さやか「親に反対されるかぁ…」
仁美「…はい」
さやか「うーん…まっ!何時か絶対3人で遊ぼうね!」
まどか「うん、約束だよ?」
仁美「はい、約束しますわ」
さやか「ありがと。んじゃあたしらは帰ろっか?」
まどか「そうだね。ばいばい、仁美ちゃん」
さやか「また明日ね!」
仁美「さようなら」
さやか「ね、まどか。寄り道してもいい?」テクテク
まどか「うん、いいよ!」テクテク
仁美「……いいなぁ」
まどか「うん、約束だよ?」
仁美「はい、約束しますわ」
さやか「ありがと。んじゃあたしらは帰ろっか?」
まどか「そうだね。ばいばい、仁美ちゃん」
さやか「また明日ね!」
仁美「さようなら」
さやか「ね、まどか。寄り道してもいい?」テクテク
まどか「うん、いいよ!」テクテク
仁美「……いいなぁ」
仁美「以前はよく一緒に帰って遊んでいたのに…」
仁美「…最近は習い事ばかりで一緒に帰ることすら、少なくなってしまいましたわ」
仁美「…私だって本当は遊びたいのに」
仁美「……羨ましい」
仁美「はぁ…」
仁美「あら、いけない!もうこんな時間ですわ」
仁美「早く行かなきゃ…」タタッ
仁美「…最近は習い事ばかりで一緒に帰ることすら、少なくなってしまいましたわ」
仁美「…私だって本当は遊びたいのに」
仁美「……羨ましい」
仁美「はぁ…」
仁美「あら、いけない!もうこんな時間ですわ」
仁美「早く行かなきゃ…」タタッ
―――
仁美「はぁ…隣町まで来るのは疲れますわ」
仁美「でもこれからがお稽古、頑張らなきゃ」
~♪
仁美「…あら?これはゲームセンター…ですよね?」
仁美「いつの間に?前まではなかったのに…」
「ゲームセンターに来たなら」
「プリクラ撮るしかないじゃない!」
仁美「……プリクラ」
仁美「はぁ…隣町まで来るのは疲れますわ」
仁美「でもこれからがお稽古、頑張らなきゃ」
~♪
仁美「…あら?これはゲームセンター…ですよね?」
仁美「いつの間に?前まではなかったのに…」
「ゲームセンターに来たなら」
「プリクラ撮るしかないじゃない!」
仁美「……プリクラ」
仁美「懐かしい…昔、さやかさんとまどかさんと一緒に撮ったことがありましたわ」
仁美「でも、ゲームセンターになんて、さやかさん達も滅多に行かないから」
仁美「私も行った回数はほんの数回…私には縁がない場所、ですわね」
「ねえねえ!向こうに可愛いぬいぐるみがあったよ」
「ふふっ、取ってほしいの?」
「うん!でも、わたし苦手で…」
「わかったわ、私が取ってあげる」
「わーい!ありがとう」
仁美「でも、ゲームセンターになんて、さやかさん達も滅多に行かないから」
仁美「私も行った回数はほんの数回…私には縁がない場所、ですわね」
「ねえねえ!向こうに可愛いぬいぐるみがあったよ」
「ふふっ、取ってほしいの?」
「うん!でも、わたし苦手で…」
「わかったわ、私が取ってあげる」
「わーい!ありがとう」
仁美「……ぬいぐるみ」
仁美「そういえば昔、さやかさんがまどかさんに取ってあげたことがありましたわ」
仁美「ふふっ。あの時のまどかさん、すごく喜んでましたっけ」
仁美「…そして、さやかさんは私にも取ってくれて」
仁美「私もすごく嬉しかった…」
「はい、ぬいぐるみよ」
「えへへ、ありがと!」
「ふふっ、どういたしまして」
「今度はわたしがプレゼントしてあげるね」
「ありがとう」ニコッ
「えへへ」ニコッ
仁美「……」
仁美「そういえば昔、さやかさんがまどかさんに取ってあげたことがありましたわ」
仁美「ふふっ。あの時のまどかさん、すごく喜んでましたっけ」
仁美「…そして、さやかさんは私にも取ってくれて」
仁美「私もすごく嬉しかった…」
「はい、ぬいぐるみよ」
「えへへ、ありがと!」
「ふふっ、どういたしまして」
「今度はわたしがプレゼントしてあげるね」
「ありがとう」ニコッ
「えへへ」ニコッ
仁美「……」
仁美「私だって…時間があれば、まどかさん達にプレゼントできるのに……」
仁美「…いえ…時間は少しならありますわ」
仁美「…よ、よーし!まどかさんとさやかさんにプレゼントしましょう!」
仁美「お金をたくさん使えば私にだって取れるはず…」
仁美「……入りましょう」
ガヤガヤ
仁美「す、すごい音…耳が痛くなりますわ」
仁美「…いえ…時間は少しならありますわ」
仁美「…よ、よーし!まどかさんとさやかさんにプレゼントしましょう!」
仁美「お金をたくさん使えば私にだって取れるはず…」
仁美「……入りましょう」
ガヤガヤ
仁美「す、すごい音…耳が痛くなりますわ」
「~♪」タンッタタンッ
仁美「あら?これは…ダンスのゲーム…でしょうか?」
仁美「すごくお上手ですわ、私にはとても真似なんて…」
「~っと、こんなもんかな」
仁美「あっ、終わったのでしょうか…?」
「へへっ、結果はどうかな?」
「…あぁー!一回ミスってる!…あそこかぁ…うぅ…」
「ちくしょう!もう少しでランキング更新だったのに」
仁美「…」ジィー
「…ん?」
仁美「あら?これは…ダンスのゲーム…でしょうか?」
仁美「すごくお上手ですわ、私にはとても真似なんて…」
「~っと、こんなもんかな」
仁美「あっ、終わったのでしょうか…?」
「へへっ、結果はどうかな?」
「…あぁー!一回ミスってる!…あそこかぁ…うぅ…」
「ちくしょう!もう少しでランキング更新だったのに」
仁美「…」ジィー
「…ん?」
「なんだ?あたしにようかい?」
「あー!あたしと勝負したいとか?いいぜ、受けて立つよ」
仁美「えっ?あ…い、いえ!そんなんじゃ…」
「えー?なんだよ、つまんねーな」
仁美「す、すみません…私はこれで」タタッ
「んー」
「……なんかゲーセン慣れしてなさそうな奴だったな」
「まぁいいや、次は…よし!お菓子でも取っていくか」
「あー!あたしと勝負したいとか?いいぜ、受けて立つよ」
仁美「えっ?あ…い、いえ!そんなんじゃ…」
「えー?なんだよ、つまんねーな」
仁美「す、すみません…私はこれで」タタッ
「んー」
「……なんかゲーセン慣れしてなさそうな奴だったな」
「まぁいいや、次は…よし!お菓子でも取っていくか」
仁美「楽しそうだったので、つい見てしまいましたわ」
仁美「…でも私にはとてもできそうじゃありませんし……」
仁美「それよりも、ぬいぐるみを探さなきゃ」
仁美「まどかさんが喜びそうな可愛いぬいぐるみ…」キョロキョロ
仁美「あっ!これなんて良さそうですわね」
仁美「よし、やりましょう!」
仁美「えっと…お金を入れて…あら?お札しかありませんわ…」
仁美「んっと…100円に両替しないと…」
仁美「…でも私にはとてもできそうじゃありませんし……」
仁美「それよりも、ぬいぐるみを探さなきゃ」
仁美「まどかさんが喜びそうな可愛いぬいぐるみ…」キョロキョロ
仁美「あっ!これなんて良さそうですわね」
仁美「よし、やりましょう!」
仁美「えっと…お金を入れて…あら?お札しかありませんわ…」
仁美「んっと…100円に両替しないと…」
仁美「あ、あら…?どこで両替をすればよいのでしょうか…?」
仁美「うぅ…わかりません…」オロオロ
仁美「…あっ」
「よっし!ポッキーゲット、やったね!」
仁美「すごい…さっきの方、あんなにたくさんのお菓子を一度で…」
「へへっ、たいりょーたいりょー」
仁美「…」ジィー
「…ん?あれ、またあんたか」
仁美「あっ…ご、ごきげんよう」
仁美「うぅ…わかりません…」オロオロ
仁美「…あっ」
「よっし!ポッキーゲット、やったね!」
仁美「すごい…さっきの方、あんなにたくさんのお菓子を一度で…」
「へへっ、たいりょーたいりょー」
仁美「…」ジィー
「…ん?あれ、またあんたか」
仁美「あっ…ご、ごきげんよう」
「ん?…ああ、ごきげんよー」
「で、あたしに何か用があんの?さっきからあたしを見てるっぽいけど」
仁美「あっ…あ、あの!り…両替の方法を教えてくれませんか?」
「へっ?両替?んなもん両替機を使えばいいじゃんか」
仁美「両替機…ですか?」
「うん、普通にそうすりゃいいじゃん」
仁美「わ、わかりました…それで、その両替機と言うのはどれなんでしょうか?」
「えぇ?あんた、両替機使ったことないのかよ?」
仁美「は、はい…すみません…」
「で、あたしに何か用があんの?さっきからあたしを見てるっぽいけど」
仁美「あっ…あ、あの!り…両替の方法を教えてくれませんか?」
「へっ?両替?んなもん両替機を使えばいいじゃんか」
仁美「両替機…ですか?」
「うん、普通にそうすりゃいいじゃん」
仁美「わ、わかりました…それで、その両替機と言うのはどれなんでしょうか?」
「えぇ?あんた、両替機使ったことないのかよ?」
仁美「は、はい…すみません…」
「いや、別に謝んなくてもいいけどさ」
仁美「え、えぇと…」
「まぁいいや、教えてやるよ」
仁美「!」
「さあ、ついてきな」スタスタ
仁美「あ、ありがとうございます!」タタッ
―――
仁美「まぁ…!」
「これが両替機だよ、後は金を入れるだけだ」
仁美「はい、ありがとうございました」
「礼はいらないよ。ほら、さっさと崩しなよ」
仁美「はい…!」ワクワク
仁美「……?」
仁美「あら?入れても戻ってきますわ…」
仁美「え、えぇと…」
「まぁいいや、教えてやるよ」
仁美「!」
「さあ、ついてきな」スタスタ
仁美「あ、ありがとうございます!」タタッ
―――
仁美「まぁ…!」
「これが両替機だよ、後は金を入れるだけだ」
仁美「はい、ありがとうございました」
「礼はいらないよ。ほら、さっさと崩しなよ」
仁美「はい…!」ワクワク
仁美「……?」
仁美「あら?入れても戻ってきますわ…」
「ん?あぁ…ここのは1000円しか両替できないんだっけ」
仁美「そ、そうなんですか?」
「諭吉以外になんかないのか?」
仁美「す、すみません…今はこれだけしかなくて…」スッ
「ん?」
「……はぁ?どういうことだ、おい!」
「こいつ諭吉ばっかりじゃねぇか!」
仁美「ご、ごめんなさい…」
「いや、だから謝んなくてもいいってば」
「でも両替できないぜ?」
仁美「うぅ…これではぬいぐるみが取れませんわ…」
仁美「そ、そうなんですか?」
「諭吉以外になんかないのか?」
仁美「す、すみません…今はこれだけしかなくて…」スッ
「ん?」
「……はぁ?どういうことだ、おい!」
「こいつ諭吉ばっかりじゃねぇか!」
仁美「ご、ごめんなさい…」
「いや、だから謝んなくてもいいってば」
「でも両替できないぜ?」
仁美「うぅ…これではぬいぐるみが取れませんわ…」
仁美「どうしましょう…」
「……はぁ、仕方ねぇな」
仁美「うぅ…」
「おい、あんた」
仁美「は、はい…」
「ちょっと諭吉貸してくんない?」
仁美「えっ?」
「あたしが崩してきてやるからさ」
仁美「そ、それは本当ですか?」
「ああ、ちょっと時間かかるかもしれないけどさ」
仁美「大丈夫です、お願いしてもよろしいですか?」
「うん、巻かせときな」
仁美「はい、お願いします」スッ
「よっし、あんたは待ってな」タタッ
「……はぁ、仕方ねぇな」
仁美「うぅ…」
「おい、あんた」
仁美「は、はい…」
「ちょっと諭吉貸してくんない?」
仁美「えっ?」
「あたしが崩してきてやるからさ」
仁美「そ、それは本当ですか?」
「ああ、ちょっと時間かかるかもしれないけどさ」
仁美「大丈夫です、お願いしてもよろしいですか?」
「うん、巻かせときな」
仁美「はい、お願いします」スッ
「よっし、あんたは待ってな」タタッ
仁美「ふふ、優しい方でしたわ。助かりました」
仁美「これで私もぬいぐるみをプレゼントできますわね」
仁美「……」ニコニコ
数分後
仁美「…まだでしょうか?」
仁美「遠くへ行かれたのか、それとも…」
仁美「何か難しい作業でも?」
仁美「うーん…迷惑をかけてしまいましたわね…」
仁美「これで私もぬいぐるみをプレゼントできますわね」
仁美「……」ニコニコ
数分後
仁美「…まだでしょうか?」
仁美「遠くへ行かれたのか、それとも…」
仁美「何か難しい作業でも?」
仁美「うーん…迷惑をかけてしまいましたわね…」
あんんんんんんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおてめぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええ
「おーい」
仁美「あっ!」
「おまたせ、時間かけちまってごめんな?」
仁美「いえ、大丈夫です。ありがとうございました」
「ほら、10枚にしてきたぜ」
仁美「助かりましたわ、これで100円に両替できます」
「早く両替しときなよ」
仁美「はい!」
「ってちょっと待て!何枚両替する気だよ」
仁美「え?」ジャラララララッ
仁美「あっ!」
「おまたせ、時間かけちまってごめんな?」
仁美「いえ、大丈夫です。ありがとうございました」
「ほら、10枚にしてきたぜ」
仁美「助かりましたわ、これで100円に両替できます」
「早く両替しときなよ」
仁美「はい!」
「ってちょっと待て!何枚両替する気だよ」
仁美「え?」ジャラララララッ
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