元スレ佐天「援交の待ち合わせ場所に行ったら御坂さんがいた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
なんか新鮮だ
52 :
>>33
一通さんはお帰りください
53 = 11 :
美琴「ところで……佐天さんはライブのチケット代がほしいのよね?」
佐天「そうですけど……やっぱりいいです。御坂さんに言われて頭冷えました。そんなもののために援交なんてバカらしいですもんね」
美琴「それだけのために援交はやめた方がいいと思うけど、ライブには行きたいんでしょ?」
佐天「そりゃ行きたいですよ。でもお金ないですし」
美琴「お金なら私が出してあげてもいいわよ?」
佐天「え……でもそれってつまり、そういうことですよね……?」
美琴「察しがいいわね、佐天さん」
佐天「……」
54 :
きたきた
57 :
美琴×むぎのんもなかなか
58 = 11 :
佐天「それじゃあ結局普通の援交と変わらないじゃないですか……」
美琴「佐天さんの気持ちが全然違うでしょ? 中年オヤジとするのとどっちがいい?」
佐天「……どっちか選べって言われたら、御坂さんですけど」
美琴「ふふ……どうする? 佐天さんにとっても悪い話じゃないと思うけど」
佐天「女同士ってどこまでするんですか?」
美琴「どこまで? んー……難しいわね。明確に線引きされてるわけじゃないし」
佐天「ちょっと体触るだけじゃダメですか?」
美琴「ちょっとって?」
佐天「胸触るくらいで……」
59 = 11 :
美琴「……」
佐天「やっぱり……ダメですか?」
美琴「ん、いいわよ。胸まで触らせてくれるなら充分だわ」
佐天「あ、ありがとうございます」
美琴「じゃあシャワー浴びましょ。佐天さん、先に入る?」
佐天「あたしは後でいいですよ」
美琴「そう? じゃあ先に入らせてもらうわね。それとも一緒に入る?」
佐天「は、入りませんから! いいからはやく入ってきてください!」
美琴「つれないわねぇ」
60 :
茶店さんが中年の汚い親父と援交するのはそれはそれでいい
61 :
タラシ御坂はいいね
62 = 11 :
30分後
佐天「お、おまたせしましたぁ」
美琴「お、やっと来た……って、なによ。服着ちゃったの?」
佐天「だって他に着るものもないから……」
美琴「私としてはバスタオル1枚だったら嬉しかったんだけど」
佐天「そんなの恥ずかしいですよ……最後までするわけでもないですし」
美琴「まあいいわ。じゃあこっち来て、ベッドに腰掛けて」
64 = 11 :
ギシッ……
美琴「佐天さん、お風呂上がりだから色っぽいわね」
佐天「べ、別に色っぽくなんか……」
美琴「ううん、佐天さんはすごく色っぽいわ。普段からそうよ」
佐天「そんなこと言われても嬉しくないですよ」
美琴「私はいいことだと思うわよ? 特にこの肩のラインなんか……」
佐天「ひゃわっ!?」
美琴「ちょっと、肩触っただけで驚きすぎ」
佐天「き、緊張しちゃって……」
美琴「胸までしか触らないんだから、そんな緊張することないでしょ」
佐天(そうだよね、胸までだもんね……友達同士でも触ったりするし)
65 = 35 :
御坂「計画通り」
66 = 19 :
ふっふっひー
67 = 11 :
美琴「ね、少し抱きしめてもいい?」
佐天「抱きしめるくらいなら構いませんけど」
美琴「んじゃ遠慮なく」ギュッ
佐天「あっ……」
美琴「佐天さんのカラダ、柔らかい」
佐天(み、御坂さんの吐息がうなじにかかって……くすぐったいよぉ)
美琴「なんで今日はこんな露出の多い服にしたの?」
佐天「えっと……そっちの方が男の人も喜ぶかなって」
美琴「そうやっていっぱいお小遣い稼ごうと思ったんだ?」
佐天「う……そうです」
68 = 11 :
美琴「イケナイ娘ね、佐天さん。カラダで男を誘うなんて」
佐天「誘ってるわけじゃないですよ!」
美琴「同じことよ。色香で男をひっかけようなんて……佐天さんっていやらしい娘だったのね」
佐天「あ、あたしいやらしくなんかないです!」
美琴「嘘ばっか。自分でもわかってるから胸元の開いた服を着てきたんでしょ?」
佐天「ち、ちがっ……!」
美琴「太ももを見せつけて男を誘惑するつもりだったんでしょ……いやらしい」
69 = 22 :
まったくいやらしけしからん
70 :
何でドラえもんの方伸びないんだよ
71 = 70 :
終いには落ちてるよクソが
73 = 11 :
佐天「な……なんでそんなこと言うんですか……」
美琴「傷ついた? ごめんね、でも責めてるわけじゃないのよ? 私はそんないやらしい佐天さんも好きだから」
佐天「だから、いやらしくなんか……」
美琴「でも今の状況にドキドキしてるでしょ?」
佐天「……はい」
美琴「それはね、佐天さんがいやらしい娘だからよ」
佐天(あ、あたしっていやらしい子なのかなぁ……?)
74 = 55 :
まったくいやらしい娘だ、けしからん
75 = 11 :
美琴「佐天さんって耳も可愛いわね」
佐天「へ? 耳?」
美琴「ふー」
佐天「ふぁっ!?」
美琴「どう? 耳ふーってされると気持ちいい?」
佐天「な、なんかくすぐったいような……」
美琴「それは気持ちいいってことよ。ほら、もう1回……ふー」
佐天「あ、やぁっ……」
美琴「声が蕩けてるわよ。やっぱり気持ちいいんだ?」
佐天「う、うん……」
77 = 11 :
美琴「耳、噛んでもいい?」
佐天「い……痛くしないなら」
美琴「もちろん優しく、ね……はむっ」
佐天「ひゃうんっ!」
美琴「あはは、本当に可愛い反応ね。もっとしちゃお。あむあむっ」
佐天「あっ! あンっ!」
美琴「佐天さんは耳が弱いのね。1つ発見しちゃった」
佐天(どうしよ……あたし、もっと耳噛んでほしいって思ってる……)
78 :
なんか口調が違いすぎてサトリナが再生出来ない
79 :
よしパンツ脱いだ
80 = 11 :
美琴「さてと。そろそろ胸触ろうかな」
佐天(あ……もう耳は終わりなんだ)
美琴「ところで胸は直接触っていいの?」
佐天「あ、できれば服の上からで……」
美琴「えー? 服の上からは微妙よ」
佐天「ちょ、直接はまだ……」
美琴「ふーん……佐天さんはそれで本当にいいの?」
佐天「ど、どういう意味ですか?」
美琴「別に? そのままの意味よ」
佐天「……み、御坂さんがどうしてもって言うならブラの上からでいいですよ?」
美琴「じゃあ、ど・う・し・て・も」
佐天「も、もう……しょうがないですね」
美琴「ふふ……」
81 = 11 :
美琴「服捲ってくれる?」
佐天「えと、これでいいですか?」
美琴「そうそう、いい感じよ。んー……」
佐天「さ、触らないんですか?」
美琴「……やっぱりDはないわね」
佐天「う……御坂さんは大きい方が好きなんですか?」
美琴「そうねぇ。大きい方が魅力的だし、触ってて気持ちいいから」
佐天「だからメールでDって言ったときすごい食いついてきたんですね」
美琴「あそこでこの娘は絶対に逃さないと決めたわね」
82 = 55 :
ほうほう
83 = 11 :
美琴「鑑賞も済んだことだし、触るわよ?」
佐天「どうぞ……」
むにぃ
美琴「あはっ、柔らかいわね……」
佐天「んっ……!」
美琴「ブラの上からだけどハリも弾力も最高よ、佐天さん」
佐天「よ、喜んでもらえてなによりです……んぁっ!」
美琴「どうしたの? 変な声出して」
佐天(手の平で乳首押されて……やば、声出ちゃうよぉ)
85 = 11 :
美琴「んふふ、気持ちいい」
佐天「はぁっ、あっ……」
美琴「佐天さん、息が荒くなってきてるわよ」
佐天「だ、だってぇ……んっ、んんっ、ふぁぁ」
美琴「……さっきから私の手の平にポツンと硬いものが当たってるのよね。これなにかしら?」
佐天「し、知らないですよぉ」
美琴「試しに摘まんでみてもいい?」
佐天「ひゃ、やめ……んあああっ!!」
美琴「ブラの上からでもわかるくらい勃っちゃって……本当にいやらしいカラダしてるわね、佐天さん」
佐天「あ、ああっ……つ、つまんじゃ、ひぅんっ!」
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