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元スレうしお「魔法少女…？」杏子「よ、妖怪？獣の槍？」

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みんなの評価 : ★

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201 :

紫暮とーちゃんほどカコイイおやじキャラを見た事が無い

202 = 179 :

光覇明宗の月輪とか魔女に効くんだろうか

203 = 39 :

>>196
うん。

あの回とらが可愛すぎる。

204 = 26 :

>>201
父親ではないがパトレイバーの後藤隊長だな

205 = 1 :

>>201
紫暮の正体割れる時熱いよな

>>202
普通に聞くでしょそりゃあ。何のための法力よ

206 = 141 :

杏子「ったく……なんだよアイツ……」ﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞｯ

杏子「魔女じゃない化物もついてやがったし、魔法少女どころか女ですらないし」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝｯﾀﾞﾀﾞｯ

杏子「面倒になる前に逃げて来たけど……なんだよあれ」ﾀﾞﾀﾞﾝｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

杏子「あーっ！イライラする！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ！

Perfect！ Rank：SSS

杏子「はぁ……やんなるなぁ」

杏子「……人の育ててる使い魔まで狩りやがってさ」

杏子「今日は厄日だね……面倒事には関わらないに限るよ」

杏子「……面倒事、か」

杏子「はぁ……いまさらだよね。アタシはマミとは違う」

杏子「いちいち他人の死ぬ生きるに首突っ込むバカとは……違う」

207 :

>>201
鵜平

208 :

待っていた
こういう作品を待っていた

209 = 1 :

MOMENTATTACKERのおじいちゃんもカッコイイ。親父じゃないけど

210 :

追いついた…
これは良いじゃないか！
応援してるぞ。

…とらってかなりしがれ声だったよな？

211 = 26 :

QBにとっちゃ魔法は原理の分かってる技術だけど
法力や妖力や陰陽の力は未知の現象だよな
エネルギー源として目ぇ付けられたらやばいんじゃね

212 = 1 :

>>210
大塚さんの親父さんじゃなかったっけ？

213 = 136 :

>>201
すまこのピンチにかけつけた時の
早いトコ終わらせて家に帰ろうや
ってシーンでボロ泣きしたわ

214 :

ほむほむ

215 :

>>212
雄山先生っすか

216 = 1 :

支援

218 = 141 :

杏子「……ん？」

杏子「今何かいたような……」

杏子「ソウルジェムに反応は無しか。使い魔にしたって雑魚ってことだね」

杏子「無視だ無視」

杏子「……無視だよ、無視」

杏子「っだぁ！なんでこんなイライラ……」

――「ずいぶんといらついているようだね」

杏子「！？誰だ、出てきやがれ！」ｼﾞｬｷｯ

――「おやおや、怖いねぇ。そんなに脅さなくてもよいじゃないか」

杏子「……姿を見せな。魔法少女か？」

――「まほうしょうじょ、おや。そんなかわいらしいものだと呼んでくれるのかえ」

杏子「あぁ？いいから姿を」

――「見せているとも、正面さ」

杏子「正面？鏡しか……」

219 = 210 :

>>212
モリアーティ教授か。

220 :

久し振りにうしとら読むと>>180みたいなテンプレコントで何度も笑ってしまうから困る

221 = 1 :

おお？

222 = 1 :

ついでにいうならうしおの声は浦飯幽助と同じ人だった気がする

223 = 3 :

うしとらのアニメを見てないことに今気が付いた

224 :

あれ？こいつって確かヒロインの誰かを裸に……

うっひょおおおおお！！

225 = 39 :

ガッシュもだけど再アニメ化しねえかな。

全話やってほしい

226 = 141 :

鏡子「ほら、いるじゃないか」ﾇｯ

杏子「なっ……アタシ……！？」

鏡子「おや、どうしたのかえ？なにやら妙な力を感じるから法力僧かとも思ったがね」

杏子「なんだよお前……法力？なんじゃそりゃ……アタシはホトケサマなんて信じちゃいないよ」

鏡子「そのようだねぇ。なんだかうまそうじゃないし……なんなんだい？」

杏子「アタシのセリフだって……のっ！」ﾊﾞｯ

鏡子「おや、おやおや……」ﾊﾟｼｯ

杏子「んなっ……止められて……」

鏡子「お話の最中に行儀の悪い子だね、ほら」ﾄﾞｸﾞｯ

杏子「っぐ……！んだよ、これ……！魔女じゃ、ないのかよ……」

鏡子「まじょ？わっちは妖だよ……ふぅむ？」

杏子「あやか、し……？」

鏡子「おかしいねぇ。あんたからは人の……生気を妙に感じない。生きてるのかえ？」

杏子「なめんじゃ……ねぇっ！」ﾋﾞｭｯ

鏡子「おっと、あぶないあぶない」ｽｶｯ

227 = 224 :

ﾁｯ

228 = 3 :

>>225
ガッシュはロデュウが酷いことになってたよね

うしとら何処までアニメ化してんの？

229 = 26 :

なるほど、キョウコね

230 = 1 :

ほっしゅ

231 = 179 :

>>228
10話くらいだったはず。
妖怪10体程度で考えればだいたい合うんじゃね？

232 :

233 = 3 :

>>231
そんだけなのか
ありがとうレンタル屋行ってみるわ

234 = 141 :

杏子「くそっ、なんだよお前！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

鏡子「だから妖だとなのったろうに。あんたこそなんなのかえ？」ﾋｮｲﾋｮｲ

杏子「わけわかんないのに名乗る気なんてない、ねっ！」ﾋﾞｯ

鏡子「おっと……痛いじゃないか」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

杏子「槍が……刺さってるのに……！くそっ、抜けない！」

鏡子「ふぅむ、やっぱり法力じゃないようだねぇ……あんた、食べてみればわかるかえ？」ｶﾞﾊﾟｯ

杏子「あっ……」

ｶﾞﾌﾞｯ

235 :

ひとりは寂しいもんな
あたしもとらになるよ

236 = 1 :

どんな妖怪だっけ

237 = 141 :

ごめんね、オリジナルなのよね

238 = 1 :

おｋおｋ。問題なし

239 = 179 :

小説版にでも居るのかと思った。
小説版の髪の長い麻子は最強。

240 :

そういやまどマギアンソロジーにうしとらパロがあったなぁ

241 = 141 :

杏子（……あれ？痛くない……）

杏子（意外とあっけないんだな……アタシ、いったい……）

杏子「……って、あれ？」

潮「っつ……大丈夫か？」

杏子「あんた……さっきの？っていうか腕！」

潮「こんなのかすり傷だって！それより、怪我は？」

杏子「アタシは別になんともない！助けてくれたのは感謝してあげるから素人はひっこんでな！」ｸﾞｲｯ

潮「素人……悪いけど、これはお前の方が素人だと思うぜ」ｻﾞﾜｯ

杏子「なにいって……おい？」

潮「……下がってろよ、あとから聞きたいことがあるんだ」ｻﾞｻﾞｻﾞ……

杏子「なんだよ……あれ……」

鏡子「なっ……獣の槍ィ！？なぜこんな街で！」

潮「覚悟しやがれ！」ｼﾞｬｷｯ